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◆エリア:富良野スキー場(北海道)
◆訪問日:2017/2/18-19
◆ジャンル:スノーボーディング

今年こそは…と思ってたものの、結局ピーク越えた後の訪問となってしまった富良野。
いつも通り北海道リゾートライナーで出発。センチュリーホテル発着だが、今年からバス停留所が紀伊國屋前になってた。

◆Eiken's Rank "A"
アクセス利便性:3
施設充実性:4
コース攻略性:5
コストパフォーマンス:4
付加価値:5
札幌の融雪が恐ろしいスピードで進んでく。しかし金曜にはまた新たな雪で覆われた。富良野のほーはどーだろーか…?
◆詳細レビュー:

<コース編>
ゲレンデ:23コース(初級40% 中級45% 上級15%)
(当日の状況)
2/18(土)…曇りのち雪

気温…-15℃
積雪…山頂235cm/山麓120cm
路面状況…パウダー

今年は十勝エリアも積雪少ないかな…と思ってたら富良野は真っ白。今も降雪中で未圧雪のプレミアムゾーンも元気にOPENしてる。



最初は北の峰ゴンドラから山頂→プレミアムゾーンからエントリー。バンクドスラロームとかやれそうなコースだ。雪質は上部はふわふわだが、シュプール跡がいっぱい。下段は少し固い部分もあり、そのうえ後半の緩斜面ルートが面倒いのが難点。


ゴンドラ2本目はプレミアムゾーンに降りず、そのまま山をEゲート付近の分岐まで登ってみた。バックカントリーのスキーヤー&ボーダーが続々登ってくが、途中で(恐らく連絡コース入口に繋がるルート)を降下していく。他ボーダーについて一緒に向こう側に行きたかったけど、連れとの待ち合わせがあるので今回はルート視察のみ。


そっからプレミアムゾーンに向かって降下し、ツリーランを経て合流。それだけでも腰上までのスーパーディープパウダー。すげ!感動!!

コース外も出れるよーになったし、富良野に外国人が増えた感が強くなってきたのが、ここ富良野のゲレンデ自由度が向上したことを証明してる。しかもこの時期でもライバルが少なく、穴場のパウダー天国だ。
まだ先へ登れそうだったが、とにかく足が疲れた。大した距離でもなかったのに、ハイクアップてキツイんだな…重量かかるスキーヤーはすごいわ。

その後は富良野ゾーンへ。レストランダウンヒルで休憩したら、第3ロマンスリフトで富良野山頂へ。標高高いぶん、こっちのが雪質はいい。そこでコースには出ず、以外3つをローテする。

①パノラマCとリフト間の林間

②リフトとテクニカルC間の林間


③ゲートBを出てテクニカルCの上部


どれも未開拓なエリアがいっぱいで、スプレーをあげながらツリーランやリフト下を飛ぶ!この日は③をメインに、6回くらいおかわりしました。

終盤は晴れ間も。
その後は富良野山麓までザイラーを一気に駆け下り、ロープウェイから連絡コースで北の峰に戻る。ちょうど第1高速クワッドを降りた時に各主要リフトやゴンドラが終了したので、タイムアップ。ファミリーGを流して終了。雪はまだ続いててコンディションは良かった。

ナイターも状態よさそうだったけど、初日のリフト券は5時間券で16時50分までなので、おとなしく終了。楽しかったです。
2/19(日)…雪

気温…-13℃
積雪…山頂235cm/山麓120cm
路面状況…パウダー
昨日からずっと今に至るまで降り続けているため、さらにパウダー増量!

プレミアムは10時からなので、まずは北の峰山頂からレディースダウンヒルでスタート。

ゴンドラでないと行けないフリコ沢とゆうプレミアムに勝るとも劣らない難関コースがあるが、進入者が少ないぶん、こっちの未圧雪状態が半端ねぇー。ハングの壁までびっしりパウダーで、スプレーを巻き上げるのがたまらないっ


ちなみにフリコ沢からワイドGが登り坂になっているため、行くにはハイクアップが必要。これはキツイ。北の峰で唯一稼働してないリフトにその理由ありか。
10時過ぎに2度目の北の峰ゴンドラ。既にOPENしてたプレミアムゾーンだが、これは過去最高クラスのパウダーと云っていい(個人的な富良野実績からだが)。どこを通ってもパウダー。ただこの日はスキーヤー&ボーダーも多い。間違いなく外国人増加による影響だろーね。

プレミアム一回滑ったら連絡リフト乗ってもう一つの超上級チャレンジコースへ。時々コブがすごいけど、ロングコースで人も少ないので快適だ。


富良野山頂では昨日と同じローテを回す。ちなみに①最後の木のトンネル抜けた先でリフト下に出るのだが、ここがいい具合に段差になっててストレートエアを決めると最高!



14時に北の峰戻る。遅いランチの後、ゴンドラで再度フリコ沢や、大壁ルートへも。雪質事情があるとはいえ、去年よかスムーズに降りれるようになったものだ。

リフトで裏小壁。


そしてダイナミックコース。
ジャイアントやワイドの間にあるため、意外に通過されがちな気がする。いいコースなんだけど。おかげでこの降雪で夕方なのに実質的に広域非圧雪状態。ここでラストを飾りました。
<コスト編>
・リフト料金:5300円(初日のみ/1000円場内利用券付き)
・バス:4000円×往復
・食事:2500円
・宿泊:17710円(リフト1日券込み)
・その他:地下鉄・ロッカー代等1200円
〆Total:35,000円位
<今日のゲレ食>

行きの砂川SAで食べたDippin' Dotsとゆーアイス。一瞬、粒の不思議な食感がしたと思ったら、さっと口の中でとける。ルスツにもあったっけ。

初日ランチはダウンヒルで牛カルビ丼1200円。去年よかメニューが充実してたが、これは可もなく不可もなし。


翌朝食はホテルバイキング。どれもクオリティが高い。特に豚丼に出汁巻き玉子に特製なまらめし。ご飯3杯もお代わりしてもーた。

2日目ランチは北の峰2Fの味噌バターコーンラーメン1100円。フリーチケットを使用して実質600円。
<総括>

今回の富良野はとにかくコンディションが最高級クラスだったこと。そしてコース外滑走が普及し、ニセコやルスツに勝るとも劣らないバリエーション拡充が実現した。そーいや1週間程前に韓国人スキーヤーが富良野で遭難したってニュースしてたな。あと熊が出たって話題も。無論雪山を甘くみてはいけないが、富良野はレイアウトや規模的にコース復帰がしやすく、バックカントリーの難易度はニセコよか易しいとみた。

あと、宿泊施設のナトゥールバルトめっちゃいいんですけど。部屋は3Fゲレンデ側の最北端。

北の峰山麓の目の前という好立地のほか、とにかく目一杯のサービスが用意されてて素晴らしい。


ウェルカムドリンク、お菓子バイキング、湯上りビール&アイス、スイーツバイキング、夜食ラーメン、スタンプラリー、オープンテラス、アメニティバイキング、まくら、読書エリア、VOD、etc…


いわゆる高級ホテルではないが、従業員のきめ細やかな演出と心遣いが本当にぐっとくる。「北の国から'87初恋」上映してるし、階段にはドラマ名言集とか、過去の富良野の写真がいっぱい。楽しくてホテルくまなく探索してもーた。

ふくろうがホテルのそこかしこに。
それから今年からVOD(オンデマンド)が各部屋のTVに設置。初年度とゆー事で見放題だったのはうれしいが、ラインナップは微妙。松山ケンイチの「珍遊記」流してた。
去年は事情によりキャンセルしたが、今年こそはと予約して大正解。しかもリフト一日券付きでこの価格は嬉しい。富良野のペンションやホテルはどこも好きだけど、間違いなくここが最強だと思う。来年もたぶん利用させて頂きます。


P.S.
それから、iPhoneも先日ビックカメラ札幌でバッテリー交換してもーたから、富良野の気温-13度でガンガン写メしてても、充電切れとか突然シャットダウンとか全くなく快適でした。てか、本来これがふつーか。雪山でスマホ使えんて有り得ないよね。

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◆エリア:ニセコユナイテッド(北海道)
◆訪問日:2017/2/12-13
◆ジャンル:スノーボーディング
間にルスツを挟んで2週間ぶりのニセコ。前回は強風でヒラフから出れんかったので、今回は山頂やコース外はもちろん、アンヌプリやビレッジも攻めたい。果たしてその思惑は実現すか…期待を込めていつものニセコバスに乗る。

◆Eiken's Rank "AAA"
アクセス利便性:4
施設充実性:4
コース攻略性:6
コストパフォーマンス:5
付加価値:5

◆詳細レビュー:
<コース編>
ゲレンデ:70コース(初級32% 中級37% 上級31%)
(当日の状況)

2/12(日)
グラン・ヒラフ…雪
気温…-5℃
積雪…290cm
路面状況…パウダー
HANAZONO…雪
気温…-5℃
積雪…290cm
路面状況…パウダー
10時半と早めに到着したのはいいが、強風でアンヌプリとビレッジのゴンドラが待機中。うーむ…もはや今年は呪われてるのか。でも前回と違い、ヒラフ側はエースもキングも第3リフトまでは動いてるので、今日はヒラフとHANAZONOメインでいくしかない。

エース第3から白樺とセンターコースを一回ずつ慣らした後、リニューアルされたキング第3へ。
林間コースを一本滑って再度クワッドに戻るとえらく混雑してた。なので方向転換。

スウィンギングモンキーから、ちょっと早いけどパラレルコース外を経て花園エリアへ。

ブルーベリーフィールドは雪質は微妙も、去年よりスムーズに降りれた。花園麓まで降りたので、ちょっと早めのランチか…と思ってたら12時とっくに過ぎてた。
午後にはアンヌプリやビレッジのゴンドラも動き出したらしい。花園も第3クワッド待機中になり13時から運行予定になった。


時間調整のためストロベリーフィールドを降りた後で花園第3に登ると、G5ゲートが開いてる!


ゲート付近の風がスゲエ…これはヤバイぞ。



でも降り始めると平気。
クワッド減速運転で回数稼げなかったけど、それでも三度。満喫した!

リフト券が5時間券で期限が16時前迄なので、15時超えたあたりでヒラフに戻り始める。センターコースでインディグラブターンの練習とかしてました。

最後はスーパーコース脇でシメ。しかし先週よか一段と日が長くなったなー

ニセコパークホテルには16時半着。またあの外人さんがいた…笑
アメトーーク観て、相棒劇場版観てる最中にどーやら眠りについたらしい。

2/13(月)
ニセコアンヌプリ…小雪
気温…-5℃
積雪…315cm
路面状況…パウダー
ニセコビレッジ…濃霧
気温…-6℃
積雪…280cm
路面状況…パウダー
グラン・ヒラフ…雪
気温…-5℃
積雪…280cm
路面状況…パウダー
HANAZONO…雪
気温…-5℃
積雪…280cm
路面状況…パウダー

月曜の朝。平日にホテルで目覚める朝ってなんか不思議だ。
雪はチラついているものの、リフト、ゴンドラはとりあえず稼働しそうだ。山頂も大丈夫そうだが、開始は遅れるとのこと。
8時55分にセンターフォーを通過し、乗り継いだエース第3リフトを降りた瞬間に目の前のエース第4が稼働開始。いぇい。

山頂吹雪でなんも見えんー

とりあえず自由にダイブしてくと、ビレッジのワンダーランドチェア近くに降りた。

すると珍しい滑走リフト(T字型のバーにつかまって滑りながら登るリフト)が。こんなのニセコにあったっけ…?その先にある東山ゴンドラの脇にはG11のゲートが。まさか…!


幻の水野の沢へのルートがある!えっ?えっ?ここって一般人入れんの?!

後でWeb調べたところによると、ここ水野の沢は特別管理区域として、毎朝パトロールによって雪崩制御(アバランチコントロール)されている。以前は一定スキルがあっても講習受けたりしないと入れないコースだったが、2016年から11番目のゲートとして設置され、入口のパトロールスタッフに声をかけてくぐれるよーになった。ちなみにオープンの事前告知はしないそーな。

スタッフに「ここは他のゲートよりレベル高いよー」と言われ、ちょっとドキドキしながら前の外人カップルについてく。

圧雪の終わりでギアを履く。目の前にはまばらに木々あるも、ひらけた非圧雪一帯が!



過去に雪崩の事故があり、装備の薄いおいらはあまり開放的になり過ぎてはいかんのだが、静寂と澄んだ空気が気持ちイイ!!


後半は山麓に向かって沢ルートに集約されるため、多くの人が滑った後でガリガリに。ハング&でこぼこしてるから慎重に進む。そっかー雪崩起きるとすればここだな…怖

それにしても、2016-17のニセコ最終日に思わぬプレゼント貰った感じだ。今年はこの水野の沢が一番の収穫かも。ニセコゴンドラの混雑もなんのその、G11は結局2回滑らせてもらった。
ニセコでは個人的に最も地味な印象だったビレッジだったけど、とんでもないコースがあったんだな。ぐぐぐーっと付加価値が上がった。

さて、一応気が済んだそっからワンダーランドチェアで再び山頂、アンヌプリを一気に駆け下りる。こっちのコースも一年振りだが、広くて今日が月曜のせいか人が全然いないのでかっ飛ばせた。お腹減ったので15分でサクメシ。


もっかいゴンドラとジャンボ第4乗り継いで山頂から少し降りたとこにあるG1ゲートを抜ける。


アンヌプリ側のゲートは何処に繋がってるのかよーわからんので、麓のリフトを視界に残しながら、恐る恐る斜面を降りていく。下まで降りれるかも知れないが、他に誰もおらず、遠くの方でモイワの方?に滑ってく人達見て、あっちに行くわけにはいかんしなー(地形的に行けないと思うが…笑)などと迷いながらナナメに降りると、いつの間にかアンヌプリ麓の上級メルヘンコースに合流。やっぱりビビらずに降り切ればよかったかなー

今度はリフトで山頂行って再度G1行こうか悩んでたら、視界の下にG7ゲートが見えた。


懐かしい…思えばニセコのコース外デビューてここだったなーと思い、せっかくなので行ってみるか。

リフト下の沢が大胆にハングしてて、テレテレ滑ってたら、麓に向かって左手に切り込んだ沢が続いてる…あれ?ここ降りたら湯の沢(立入禁止区域)とか行って戻れなくなるのでは?と思ってたら、他のスキーヤーがガンガン降りていく。集団心理でおいらもついてく…

そうか…G7は別名「えぇ沢ゲート」というが、やっとその意味がわかった。リフト下の沢なんて全然沢ではない。この名前の由来はその先のシュートにあったのだ。

とにかく凄まじい。麓まで延々と切り立った沢が続き、その連続した両側の壁は、ジャンプの練習にも最適。これはキッカーやってるとメチャメチャ面白い!でもその先で転倒してる人もいたので、気をつけないとね。ちなみに立入禁止区域ではなく、ちゃんとゴンドラステーション前に繋がってました。

14時前。アンヌプリも満喫したのでそろそろヒラフ戻るか。

山頂行くとやっぱり少し吹雪いてて、視界は悪いものの時折日の光が届く。
ビレッジをパスしてヒラフに戻ったら、エース第4リフトが封鎖されてた。こっちのが吹雪いてて、まあこの風じゃ仕方ないやな。
中腹のエースヒルでひと休みして今日のルートを振り返る。せっかくだしキング第4方面も行っとく?


キングはシングルリフトなので運行してた。でも頂上はやっぱり真っ白で、滑っててどっちが斜面かわからんくなって、狙ってないのにリバースターンとかやってもーたり。
これはそろそろ引き上げかなーと思ってたのに、分岐点で気が変わり、花園ちょっと行ってみるかと羊蹄サンセットに出るも、ゲレンデには誰もいない…

正規のコースでも遭難しそうな天気。自分でも何を思ったか、森林内に入ってみる。すると…木々を滑走する仲間がいたー!何だかほっとする。
おっと…ここクワッドの先を越えたらG5エリアになるので気をつけないと。
でもニセコの凄いとこって、こうしたちょっとした林とかはコース内扱いなので自由なコース選択ができる。但し、これは真骨頂でもあるコース外との境界線が分かりにくかったりするので、ニセコの地形を頭に叩き込んでおかないと、おいらのよーに迷子になるので注意…

仕上げは、花園第3クワッドからジャンボコース→グリーンコース→アルペンコースを抜け、ドットベースへ帰着。16時にもっかいホテルに戻っていつものよーにお風呂入ってくつろぐ。

<コスト編>
・リフト料金:6850円(往復バス代含む)+4200円
・食事:3500円
・宿泊:18400円
・その他:ロッカー代等400円
〆Total:33,500円位
<今日のゲレ食>


初日ランチは「308」で角煮ラーメン味噌(1400円)。角煮どデケェ…ちょっと固かったけど、これならフォーリナーの人達も食べ応えあるな。

夕飯はいつものセイコマ。煮卵おいしい。

翌朝食はホテルバイキング。

2日目ランチはアンヌプリのレストハウス「ニュー三幸」で北海道道産のポークカレー(1000円)。子供でも食べれる甘いカレー。
<総括>

他のゲートの醍醐味を味わえた(特にG7は意味を正しく理解でき、改めて好きになった)のもよかったが、やはり今回最大の収穫は水野の沢だな。とても手強いが、それでもだいぶニセコとゆー山と友達になれてきた気がする。
よし。よーやく去年と先々週の借りを返せた気がした…今年は快晴のニセコには会えなかったが、それはまた来年に取っとくか。
インディグラブターンはまだしっくりこないけど、それは快晴の圧雪バーンでまたトライだ。
あと参考までに。水野の沢は上級(2級)クラスが滑走の目安とのことですが、ハイクのないバックカントリーツアーと思った方がいいそうです。バックカントリーまたは深雪の中上級レベルが必要なので、おいらも偉そーに言えんが、生命の危機に関わるエリアだし、決して好奇心だけで進入しないよう気をつけて下さい。

ただ…パウダーはドラッグだよね。


◆エリア:ルスツリゾート(北海道)
◆訪問日:2017/2/4-5
◆ジャンル:スノーボーディング
ベストシーズン連続ステイプラン。前週のニセコに続き、第2弾はルスツ。今年もほぼ同じ時期に訪問してるけど、毎回新たな発見があってうれしい。

◆Eiken's Rank "AAA"
アクセス利便性:4
施設充実性:5
コース攻略性:6
コストパフォーマンス:5
付加価値:5
◆詳細レビュー:
<コース編>
ゲレンデ:37コース(初級30% 中級40% 上級30%)

(当日の状況)*山頂
2/4(土)雪~晴れ間
[イゾラ/イースト/ウエスト]
気温…-6℃/-5℃/-5℃
積雪…211cm/144cm/144cm
路面状況…粉雪
降雪…0cm

ルスツには10時過ぎに到着。イーストゴンドラ乗ってイーストMt山頂まではいつも通りなのだが…



いきなり最上級スーパーイーストから攻めてみる。すげ…コース外じゃないのにパウダーゾーンだらけだ。前日は降雪0cmだが、リアルタイムで今日の新雪に覆われている。

そっからルスツNo.1、


ヘブンリースピリット、

そしてスティームボートB脇のコース外。どこも新雪+オフピステ状態。


コース外をツリーランして思った。明らかに去年と違う…とうとうこのギアが真価を発揮したのか。去年はびびってしまってた50cm位の木々の間でも、すいすいコントロールできる。爽快だ!これがパウダー&ツリーランの楽しさか!
時々圧雪コースを挟んでカービングやトリックの練習するも、やっぱ勿体無い!


▲ヘブンリーキャニオン



▲イゾラA+α



▲ショートカット+イゾラB

▲アクロスA



そしてスーパーイーストの先へトラバースすると、奥まった場所の先にでっけーV字型の沢のよーな場所が現れた!

シュプール後もあちこちある…これってルスツの隠れスポット的なエリアか?!

場所によっては40度超えてそーな壁もあるが、振り子のよーに立体的に沢を落ちてく感覚が楽しい!ちょっとした雪庇のよーな場所から軽くジャンプしてみたり、これまでの色んな経験が活かされた滑りが出来た気がした。
これが楽しくないワケがないっ!



ハイシーズンなので、ナイター以外のリフトやゴンドラはだいたい営業時間が16時迄。


今回は珍しくイーストビバルディは最後の一回のみ(しかも2日目は滑走せず)。羊蹄山が徐々に姿を現わす。


ウエストのジャイアントコースでシメて、16時半にホテルへ撤収。
今回も休憩はランチ時のみ。でもまあ、このパウダーコンディションだと休んでる場合じゃないっ
結晶化してる雪質はまさにベストシーズンのそれだけど、それなりに雪も舞ってるのに気温も体感も寒くなく、iPhoneも落ちなかった。


今回は修学旅行生ツアーと被ったからか、久々に部屋はノースウイングだった。いつ見てもカッコいいレイアウトだ…ここって昔ツルモクってマンガに出てたよーな…

ルスツのナイターは20:45迄。イイっすねー




2/5(日)晴れ
[イゾラ/イースト/ウエスト]
気温…-13℃/-12℃/-12℃
積雪…255cm/139cm/139cm
路面状況…粉雪
降雪…0cm


昨夜の降雪はなかったので、のんびり9時半にチェックアウトしてゲレンデへ。
昨日時間切れで行けなかったウエストのツリーランエリアってのに行くことに。


ノースから一番近いウエスト第1クワッド。ここって初めて利用するかも。そっからウエストタイガーペアリフトに乗り継いで、山頂からまずは右側のエリートコースに出てみた。

広い一枚バーンのコースだが、なんかスノボのカービング大会みたいのをしてたので、奥のサイドカントリーパークってとこに進路変更。非圧雪だったけど少し硬くなってた。
気を取り直して今度は左側の林間コース&最上級タイガーコースへ。

こっちがまた凄い景色。一面新雪だらけじゃん。斜度は大したことないけど、どこ滑ってもいいのがとにかく楽しい!
ルスツにこんなエリアもあったのか…!



思わずタイガーウエストペアリフトをぐるぐるしてた。これは新しいパターンだ。
疲れたら大会を観戦して、真っ青な空から注ぐ日光が気持ちいい…



11時にイーストエリア方面へ移動。そこでまたスーパーイーストコース外を滑走してたら…

真正面にイゾラA奥の滑走エリアらしきものを発見。
うをーーっイゾラへ急げっ


イゾラ第2クワッドからイゾラAを左に横切る。




こっちもとんでもないオフピステゾーン。林間の先に開けた行き止まりのよーな場所があり、ここがまさに裏エリアって感じで最高!

スーパーイースト裏と交互に攻めれるのがいい。こっこんなおもろいローテーションがあったのか!



イゾラ2000で小休止した後は、ヘブンリースピリット脇やスティームボート脇のコース外へ。ここらは何度行っても楽しい。


景色も素晴らしい。滑りに夢中でお昼食べたの14時超えてた。


最後は16時最終前のウエストゴンドラからノース方面に林間抜けしてホテルへ帰着。
まったく飽きさせてくれないよなー
<コスト編>
・リフト料金(滞在券)+宿泊:21112円
・食事:3000円位
・その他:地下鉄 400円
〆Total:25,000円位
<今日のゲレ食>

1日目ランチは定番のスティームボートでルスツ高原ポークのポークカレー(大盛)950円。豚肉ゴロゴロでボリューミィなのは他カレーと一線を画す。

夜は早めのセイコマ。麻婆春雨丼がピリ辛&ヘルシーでうまかったけど、結局ラーメンも食べる。ノースは施設が綺麗でリゾートっぽいけど、コンビニはもちろん、ゲレンデや大浴場も少し遠くなる。途中バートンのお店とかあって退屈はしないけど。

2日目の朝はオクトーバーフェストでバイキング。相変わらずここの朝食はバリエ豊富でかつおいしいので、つい欲張って食べ過ぎてしまう。

2日目ランチはスティームボートで醤油ラーメン850円。こっちはうーん…て感じかな。
<総括>

訪問前、今回のメニューは去年と同じよーな動きになるかなーと思ってたら全然。スーパーイースト裏、イゾラA裏、ウエストタイガーエリアと、またまたルスツの新しい一面を体験させてもらった。今年で4年目なのにどんだけ新鮮でオモロイねんー
今年は北海道全域の積雪が少なめなのに、またも大満足のルスツでした。

そーいやこのiPhone、今更ながらAppleがバッテリーの初期不良で突然シャットダウンする場合があるとひっそりWeb公開されてた。しかも自分のシリアルNo調べてみたら、思っくそ対象機種だってさ。無償交換してくれるらしーけど、なかなかそんな時間は取れん。まあ今季シーズンも少なくなってきたし、来年は機種変だろーけどね…来週のニセコまでに間に合うか?

雲はあるのに、くっきりニセコ山頂が見える。来週はよろしくだぜー


◆エリア:ニセコユナイテッド(北海道)
◆訪問日:2017/1/27-28
◆ジャンル:スノーボーディング
この時期にニセコ行かずして何処に行く?…意気揚々と有休取って臨んだものの、札幌の朝はまさかの雨と風。雨は大したことないし、ニセコでは雪だろーと信じたいが、風はやべーっす。山頂リフトが停止してるとニセコの楽しみが大きく減少するのだ。

◆Eiken's Rank "AA"
アクセス利便性:4
施設充実性:4
コース攻略性:6
コストパフォーマンス:5
付加価値:5
◆詳細レビュー:
<コース編>
ゲレンデ:70コース(初級32% 中級37% 上級31%)

(当日の状況)
1/27(金)
グラン・ヒラフ…雪
気温…-2℃
積雪…280cm
路面状況…スーパーパウダー
降雪…10cm

8時きっかり札幌グランドホテルを発車。
ニセコユナイテッドのWebサイトを見ながら、なーんかイヤな予感がする…途中、雪崩によりいつもの羊蹄山展望ルートが通行止めになり、北の276ルートから倶知安町周りになった事も不安に拍車。
ヒラフには11時半過ぎ到着。まあ早く着けても…
やはり山頂リフトは運行見合わせ。風速18mじゃ仕方ないか。ただ、それだけでなく第3リフトも見合わせ。ビレッジやアンヌプリへ連絡出来ない。これは困ったぞ。
少し悩んだ後、初日は時間少ないのでヒラフ5時間券を購入。明日に賭けるか…

平日とはいえ、こんな人のいないニセコ初めてだ。天候で皆さんホテルに篭ってる?

うををーっ
すぐ前の視界すら見えない。そしてこれは毎回のコトだが、どこ滑ってるのかさっぱりわからん。迷子になってしまう。
営業コースはヒラフ半分と花園だけ。これは辛い…

しかし、滑ってみるとわかる。
パウダーが超最強なのだ。吹雪と閑散とこのどストライクシーズンでのニセコの粉雪は、ヤバイ。
これ1つで全てが許せてしまう。

コース外はもちろん、コース内もふかふかで空を飛んでるみたいだ。
特にコース外は人が全然いないから、好きなシュプールを描けるのが最高に楽しい。
そーだ。忘れてた…これが非圧雪の幸福感だ。もちろん転ぶと動けなくなるけど…笑


スーパーコース脇のスキー場管理区域外を自由に滑る。ところでゲートを真っ直ぐ入った先すぐに、A(エース)の形をした木がある。もしかして、それでこのエリアは「エース」て言うんか?

センターフォーリフトはフードがなく長いので寒みぃー
今日はリフト動きそうにない。

午後からは吹雪いてきて、風はそんなでもないけど身体が凍える寒さ。エースヒル付近では-10度だった。

通常コースですら周りが見えないが、てきとーに進めば下に合流できる。いつかも書いたが、何とかなるもんだ。そして発見の楽しさがある。

何だかんだ楽しくて時間切れギリギリの17時前まで遊んでた。

ニセコパークホテル久しぶり。前回はバイン損傷事件もあり、ここでのインパクトは強かったが、今回はフロントの外人さんやおばさんが個性的な方達で何だか面白かった。

部屋は去年より一つ下のフロア。ホテル内はレイアウトがリニューアルされてた。チェックアウト後も荷物置けたり、更衣室あったり、温泉入れたりとありがたいっす。

金曜ロードショーが「冬もジブリ3週連続」で今週は「耳をすませば」だった。珍しくファンタジーではなく現実世界での話。5人のセッションのシーンがなんかいい。ラストは唐突だけど、しょーがないな…と思ってしまう(笑)

ニセコの夜は長い~

1/28(土)
グラン・ヒラフ…雪
気温…-12℃
積雪…310cm
路面状況…パウダー

6時半に目覚める。
(天候の話)どーも昨日より事態はヤバイ。エース第3リフトは今日も見合わせでビレッジやアンヌプリに行けないうえ(てゆーかアンヌプリは強風で本日営業できず)花園へ行くためのスウィンギングモンキーも運行見合わせだ。


北海道の他スキー場はこの強烈な寒波で今日ほぼ営業中止だし、ニセコは頑張ってるほーなのか…

時折くる突風は物凄いが、体感は大して寒くない。昨日のが寒かったよーな…

てなわけで、今日も何とかのひとつ覚えのよーに午前中はスーパーコース脇をひたすら滑走してた。昨夜も雪降った筈なのに、昨日よりコンディション落ちてるな。

センターフォーあり得ない位混んでたけど、めげずに往復してました。

スキー場管理区域外ゲートから右へ…

ただひたすら右へ…

すると突如現れる看板。


これが噂の完全立入禁止区域「春の滝」か。ロープギリギリまで近づいてみたり。ひゃー…
午後は風がおさまるとゆー天気予報も虚しく外れ、普段ヒラフでもあまり行かない第2の壁や高原コースを流してみたり。フリーライドパークが楽しそうだった。

ヒラフゴンドラの混雑は更にあり得なかったので、パーク手前のコース外からウェルカムセンター方面へ降りてみると、無事戻れた。ちなみにアルペンコース脇の非圧雪エリアは意外な穴場かも。

ニセコの多彩なコースは楽しめなかったが、今回はとにかく進入できる非圧雪とゆー非圧雪を攻めた。
よくよく考えると、今季は天候的にあまり非圧雪に恵まれてなかったので、カービングやグラトリをメインにしてきたけど、今回ニセコ来て久しぶりのこのスーパーパウダー&非圧雪の感覚に興奮した。
改めて、グラトリやパークの楽しみ方とは全然違うなあ…

ちなみに午後、一瞬顔を出した陽射し。

<コスト編>
・リフト料金:6850円(往復バス代含む)+4200円
・食事:3500円
・宿泊:18400円
・その他:ロッカー代等400円
〆Total:33,500円位
<今日のゲレ食>

初日ランチは中腹にあるレストラン「ACE HILL」でじっくり煮込んだハヤシライス(1100円)。ハヤシなのに上品なハッシュドビーフみたいな感じ。ピリッとスパイシーなのも面白い。満足度高し。

夕飯はいつものセイコマ。ホテル向かいのらーめん屋さんがおいしそうだったけど、混んでそうだったのでまた今度のぞいてみっか。

翌朝食はホテルバイキング。前回の印象全く残ってなかったけど、今回は春巻がパリッとしててんまかった。

2日目ランチは「キングベル」でカツカレー(1300円)。北海道では珍しい粘度高めなどろっとしたカレー。カツは作り置きで可もなく不可もなし。ここの店員さんは感じがよく、また常にホールに気を配ってると感心した。
<総括>

今回は結果的に「ヒラフの非圧雪パウダーだけを頂きに来た」とゆー贅沢なツアーだった。最後まで羊蹄山は望めなかった。今年の冬は全国的にもかなり気まぐれな感じだよなー

そうそ。去年知ったんだけど、Skilineとゆうサービスで自分の当日の滑走の軌跡や距離がわかる。あちこち行き来できるニセコでは楽しみ方ありそう。最初にニセコ来た時これがあったらなーと思うが、今年はまた2週間後に来る予定なので、次こそは山頂&コース外含めALLクリアーになってますように。


◆エリア:札幌国際スキー場(北海道)
◆訪問日:2017/1/21
◆ジャンル:スノーボーディング
今週は宿泊予定なかったので、前日までどーしようか悩んだが、ここは初心にかえり国際に。
南郷のバス待ち0で一瞬焦ったけど、乗客は1/3位。今年はガイドのおねーさんがいつも楽しそうな人で和みます。9時きっかりに国際到着。
◆Eiken's Rank "B"
アクセス利便性:5
施設充実性:4
コース攻略性:3
コストパフォーマンス:4
付加価値:4

◆詳細レビュー:
<コース編>
ゲレンデ:7コース(初級30% 中級50% 上級20%)
(当日の状況)
1/21(土)雪
気温…-11.6℃
積雪…260cm
路面状況…パウダー
降雪…10cm
昨日が大寒だったんだな。
今年の北海道スキー場は意外と積雪いかないなーと思っていたが…
ゲレンデに着くと真っ白な世界。そうだ。これがベストシーズンの札幌国際だ。

とりあえず降雪あったので、深雪エリアから。昨日までの固いバーンも残ってるが、下部はふんわりパウダー。
さて今日は、ワンメイクの特訓に決めた。そろそろストレートエアでカッコよく飛べるよーになりたいぞ。

キッカー久しぶり。ドキドキするねー
え?ビギナーズストリートて書いてる?それが何か?

キッカーはテーブルトップ型だが、おいらはとーぜん左側の角度が緩いほーで。
最初は勢いつける勇気がなく、テーブルに引っかかってたが、実はこのほーが危ないんだよね。
エコークワッドがあるので往復がラク。合計10回挑戦したが、中盤からは何とかメイクできてきた。特に最後のは自分でも凄くナチュラルにジャンプ&ランディングできた。
入口1mからエントリー、スピードコントロールはトゥサイドで1回だけ。
リップを抜ける瞬間は無になる…笑う
この感覚を忘れないよーにせねば。

後でこんなの発見(右下)。
ごっ5mて…嘘だろ。そんなあったのか?(テーブルの長さ)ううむ、知らぬが仏だった。でも怪我とかしなくて良かった。
最後はダウンヒルでシメ。こっちは非圧雪そこかしこで楽しかった。

<コスト編>
・バスパック(リフト料金込み):5300円
・食事その他ロッカー代諸々:1700円
〆Total:7,000円位
<今日のゲレ食>
朝抜いてたので、アウルで早飯。

辛味噌ラーメン980円。今日の俺はらーめん腹だ。ちょっと担々麺に似た感じのマイルドな味わいで、岩のりがNICE。

帰りのバス待ち時間はアイスとホットコーシーでくつろぎTime。
<総括>
前回の教訓から、インナーボトムスを購入した。装着してると下半身あったけぇー。今までなかったぶんには寒いの全然気にならなかったけど、あると嬉しいこの安心感。

16時10分のバスで帰路へ。この時期だと空は暗くならない。
今回の挑戦は自分的に大きな収穫だった。


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えいけん

Author:えいけん
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ここではらーめんをメインとした東京のおいしいお店を開拓してます。個人的意見ですが、仕事や学校を終えた後にガッツリ食べるらーめんは最高!至福のひとときです。

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