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【肉そば総本山 神保町けいすけ】(First Real)

総本山けいすけ110225
◆肉そば極み(味噌)   930円

◆住吉にある、『肉そばけいすけ(五代目)』の総本山?醤油以外にも塩・味噌があって、肉そばの他に、肉つけそばまで食べれます。おいら的には、最寄駅が神保町やと住吉より近くてうれしい。
少し早い時間やったせいか、若干席には空きが。にしても、開店一週間でこの盛況ぶりは物凄い。あまりプロモーションを見かけないけど、らーめんネットワークの強さに改めて感動です。

住吉との食べ比べで醤油にしよーかなとも思ったけど、やっぱ今回はここでしか食べられない味噌かなと思い直しました。

ふんわりまろやかながら、肉エキスを吸ってワイルドさがしっかり継承された、バランス型の味噌スープ。コクはあるのにすっと喉を抜ける。これに生姜風味も手伝って“新感覚みそ”とゆー代名詞がぴったりくる。その洗練された感はどこか『斑鳩』に通ずる気がする。

中太ちぢれ麺は、ややゴツめやけど、スープとの相性はばっちり。普通盛りでは、肉に対してボリュームが少なめかなと想像してたけど、そーでもなかった。ネギやもやしを一緒に持ち上げて食べるとうまい。

そして何をおいてもここでは主役の“肉”。チャーシューとは別に用意されてる、でっかい豚トロが口の中でとろけてウマイ!脂身も多いのに全然気持ち悪くならないのはさすがです。対して、メインのチャーシューは出がらし感があって、肉そのものにジューシィさがあまり感じられず、ボリュームも大人しめ。『極み』は他トッピングとのバランス重視なのかもしれんけど、正直“肉そば”を期待して食べる人にしてみれば、ちょっと違うよーな気もする。メンマやのり、味玉は非常にレベルが高い。

これはご飯が欲しくなるラーメンやな…。住吉(醤油)とは単純に比較できんので、とりあえず暫定“A”としとこかな。肉そばではなく、味噌らーめんとして食べる分にはかなり完成度が高いと思います。

店内にいたのは20分程度やったのに、外へ出る頃には10人以上の列ができてました。今度は塩味も試してみたいので、ちょっと騒ぎが落ち着いたころに再訪すんべか。
神保町は他にも楽しい街やね。食べ物屋さんも、有名なカレーや『まんてん』やとんかつ『いもや』とかすぐ近くだし。
帰りは有楽町線が一番快適なので、飯田橋まで散歩がてら歩きました。


◆えいけん的ランク(総合評価)“A”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・肉そば(醤油)   680円
・肉そば極み(醤油) 880円
・肉つけそば(醤油) 780円

◆神保町駅から白山通りを北へ3分程歩いた右側。
住所:東京都千代田区神田神保町1-54/最寄り駅:神保町駅
営業時間:11:00~23:00
無休



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【斑鳩】(2nd Real)

斑鳩091127
◆特製らー麺   880円

◆後楽園での用事を済ませて、そのまま歩いて九段下へ。5か月ぶりの訪問です。行列を懸念してましたが、何故か殆ど並びなし。さくっと店内へ。

中野の有名店『青葉』をアレンジしたスープは、まず最初に鶏の香りがやってきて、メインの豚骨の周囲をさりげなく魚介風味でコーディネートした感じで、多重奏のうまみが順番に重なっていくけど、あとにはすっきり豚骨が残る。さすが無化調。まったく濁りはなく、何より食後の爽快感がハンパない。とても豚骨の後とは思えません。

元気で自然な弾力の麺は大盛も可。うまい。

絹のよーな繊細な食感を持ったチャーシュー。特製なんで三枚乗ってますが、そのうち一枚はロースでこの脂身もうまいっすね。メンマは味も歯ごたえもいうことなし。煮玉子は粘度の高い黄身がらーめん全体に重厚さを高めてくれます。切り口のビジュアルは、前回訪問した時の糸で切ったよーな不格好なほうがおいしそうでよかったが。

スピンオフとか、インスパイアされたとこからスタートした、いわゆる模倣の割合が高いお店とゆーのは、オリジナルという強力なライバルがいつもあって、これに対して差別化できないと展開する意味がなくなってしまう。もしかするとオリジナルらしき味を開発するお店以上に、世間から認めてもらうことは難しいのかもしれんけど、この『斑鳩』や『風来居』(『山頭火』スピンオフ)はこれを見事にクリアしていると思う。
特に『斑鳩』は、あの天下の『青葉』を相手に、結果的にはまったく似て非なるらーめんを創りだすことに成功し、こーして確立してる。すげーなあ…

◆えいけん的ランク(総合評価)“A”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・らー麺           650円
・全部入りらー麺      980円
・塩本鰹らー麺(限定)  770円

◆駅から南北に縦断する目白通りを飯田橋方面に2~3分位歩き、三叉路に辿り着いたら右に曲がってすぐ。行列店なのですぐに分かります。
住所:東京都千代田区九段北1-9-12/最寄り駅:九段下駅
営業時間:11:00~16:00  17:00~22:00
日曜日休み


【斑鳩】(First Real)

斑鳩090623
◆特製らー麺   880円

◆ついにあの有名店に行ってきました!九段下の『斑鳩』です。あの中野『青葉』を起源とするWスープスタイルに無化調テイストを加えた、ファンによっては『青葉』をも超えたとも云われるらーめん。

行列は3人ほど。夕方の営業開始から少し経ってたけど、意外に少なくてほっとひと安心。オペレーションは丁寧やけど、そのぶん回転率は低めの様子。さて、メニューはどうしようか悩んだけど、九段下なんてなかなか来ないし、ちょっと奮発して『特製らー麺』でいってみました。『青葉』と同様、味玉つき、チャーシュー&メンマ増量スタイルみたいです。

さて、まずは高級だしを使ってると云われるスープから。これは結構有名な話ですが、ここのスープは結構ぬるいです。まあ麺が熱々なんで、底の方になってくるとちょうどよくなるんやけどね。気になる人は気になるかも。鼻をくすぐる不思議な魚だしの香りと、無化調なのにずしりとくる濃厚豚骨スープは、まるでよく出来た豚汁みたいなきめ細かな印象(決して味噌味ではないんやけど)。
麺は収まりのええ中太で、ぬるっとした舌触りと、つるっとした爽快なのどごし。
トッピングは特製だけあってボリューミィで、どれもこだわりを感じる仕上がり。ただ麺とのバランスが崩れるんで、麺も大盛にするとちょうどええんかも。個人的には、次回以降は特製を選択するより、味玉プラスのほうかな…。メンマはかなりうまいと思う。

この日はとにかく時間がなくて、超ハイペースで平らげてしまったこともあって、あまり味わえずもったいないなと感じました。ただ長きにわたり支持される行列店だけあって、そのクオリティは確固たるもので、確かに『青葉』にはない魅力も感じました。おいら的にどっちが好みかは、何度か訪問を重ねて結論を出したいなと。ただ『斑鳩』はかなり原材料にコストかかってそうです。それでこの値段なので、良心的なんやろね。

◆えいけん的ランク(総合評価)“B”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・らー麺           650円
・全部入りらー麺      980円
・塩本鰹らー麺(限定)  770円

◆駅から南北に縦断する目白通りを飯田橋方面に2~3分位歩き、三叉路に辿り着いたら右に曲がってすぐ。行列店なのですぐに分かります。
住所:東京都千代田区九段北1-9-12/最寄り駅:九段下駅
営業時間:11:00~16:00  17:00~22:00
日曜日休み


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えいけん

Author:えいけん
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ここではらーめんをメインとした東京のおいしいお店を開拓してます。個人的意見ですが、仕事や学校を終えた後にガッツリ食べるらーめんは最高!至福のひとときです。

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