≪ 2006 05   - - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 -  2006 07 ≫
*admin*entry*file*plugin| 文字サイズ  

【なんでんかんでん】



◆らーめん 700円

◆えいけん的ランク:"B"



◆環七通りで超有名だったなんでんかんでんが、今年2006年5月30日に新宿歌舞伎町へ進出!何故今になって・・・?という気がせんでもないけど、立地や営業時間帯などの事情もあって、環七のなんでんかんでんはおいら的にずっと『幻のお店』でした。10年以上の時間を超えて、そして万感の想いを込めていよいよ突入じゃあ~~



平日夜ということもあるんか、お店はさほど混んでなくてすぐに食べられました。感想としては、博多天神によく似てます。ただこれまた極端な例えかもしれませんが、博多天神が『じゃんがら風』とすれば、なんでんかんでんは『ぼんしゃん風』かな・・・?(この例えの意味はらーめんファンなら誰もがお分かりかと思います)

麺や具はシンプルですが、スープに独特なとろみがあって、豚骨が苦手な人はちょっと抵抗あるかもしれんけど、おいらはこのとろみはおいしかったです。

敢えて東京風にアレンジせず、昔ながらタイプの純博多風らーめんといったイメージなんやろか。最近巷では『味が落ちた』とゆーことらしいですが、おいらは昔の味を知らないのでコメントできません。ただ今回初めて食べた印象としては、このお店でなければならないポイントというのが見つかりませんでした。かつて『じゃんがら』も『英』も登場していなかった時代には、東京で最も長蛇の列を作った博多らーめんという印象やったなんでんかんでん。確かにその時にはこのお店でなければ味わえない、”何か”があった筈やと思うんやけど・・・。



◆歌舞伎町のメインストリート(コマ劇の通り)右手にある『天下一品』手前の角を右へ入ったら、右手たこ焼き屋さんのすぐ先です。

住所:東京都新宿区歌舞伎町1-15-8/最寄り駅:新宿駅

スポンサーサイト

【鼎泰豊】



◆叉焼麺セット(ランチ) 1260円

◆えいけん的ランク:"A"



◆台湾からやって来た小龍包が超有名なお店で、ティンタイフォンと呼びます。日本では新宿とか池袋とかで食べれます。うーむ・・・東京に住んでてよかった~。(後で知りましたが、どうやら大阪とか名古屋とかにもあるらしいです)

らーめんレビューとはちょっと話それてしまうけど、ここの小龍包は一度食べとく価値ありです。実はおいらもちゃんと”中にスープの入った”小龍包を食べたのはここを含めて数えるくらいで、『なんでスープが入ってないんや!?』と小龍包にはこれまで幾度か失望させられた記憶がありました。だからここの小龍包を食べたときにはちょっと感動しました。なんか特別な素材とか奇をてらうよーなモノではないんですが、酢醤油と千切り生姜を付けて一気にスープごと食べるとゆー、何とも面白い飲茶料理です。ちょっと残念やったのは、少しスープが冷めてたことかな。口の中火傷してもホロホロ食べるんが小龍包の醍醐味やからね。

今回はちゃーしゅーめんと小龍包4個のランチセットを食べたんですが、このちゃーしゅーめんも侮れん!上質なハムのよーな風味漂うスープで、これが後を引きます。ピンク色にふちどられた焼豚も本場っぽくてんまい!飾り気のない、でも麺好きにはたまらないストレート麺もスープとうまく絡み、小龍包のおまけといったおざなりなポジションではなくて、らーめんもちゃんと確立した主張があります。これだけ本格的なのにリーズナブルってゆうのもええね。是非また食べに行きたいです。



ちなみにさらに脱線してすんませんが、六本木にある『中国茶房8』てとこの水餃子も小龍包ぽくて美味しいです。ここは北京ダックが安く食べられることで有名みたいですね。・・・何や今回は本来の趣旨と随分かけ離れてしまいましたが、たまにはまぁえーか・・・



◆池袋駅に連接してる東武百貨店のレストラン街にあります。混んでるかな~と思てたけど、平日やったせいか開店直後はすぐに入れました。昼前からは行列が・・・

住所:東京都豊島区西池袋1-1-25スパイス池袋東武13階/最寄り駅:池袋駅



【青山しまだ】
青山しまだ060626

◆カレーらーめん 850円
◆えいけん的ランク:"B"

◆おいらにとって『カレーライス』は子供の頃から”神様”のような存在(実はらーめんよりも好きです)で、家庭のバーモントカレー甘口から食堂のカツカレー、本格的なタイカレーや欧風カレーなど何でも好んで食べてました。しかしながら、カレーはらーめんほど外食におけるバリエーションがない(厳密にはあるんやろうけど、大衆的で手軽という訳にはいかんね)ため、おいららーめんほど外では食べることはありません。
そんな中、カレーとらーめんを一緒に楽しんでしまおうという欲張りな発想が『カレーらーめん』であり、いろんなお店が看板ではなくあくまでメニューのひとつとしてですが、出していることがありますね。

今回の『青山しまだ』は、カウンターの説明を見ると、”この麺に合うカレールウを研究した”とあるので、カレー味メインの麺屋と呼ぶのがふさわしいんかな。一応普通のメニューもあるようやけど。
さて、このカレーらーめん、28種類もの食材をブレンドしてると言うだけあって、辛味とまろやかさが見事にブレンドされた、お蕎麦屋さんのカレー(でももったりはしてへんけど)のような日本人好みの味わいです。細めの『手打ち』縮れ麺との相性はちょっと首をかしげてしまわんでもないけど、麺・肉厚なチャーシュー・白髪ネギ・万能ネギ・煮玉子等の各々の個性をケンカさせんよう、スープが取り纏めています。これがカレーをベースとしたスープの”真価”なんやと思います。
ちょっと黒胡椒が個性強いけど後味は悪くないですし、その他らーめんとしての一体感には感服です。おいらカレーらーめんはあまり種類をこなしてないので当てにならんけど、これまで出会ったカレーらーめんとしては最上級クラスやと思いました。ただ・・・なんや先述したコメントと矛盾してしまうようやけど、最後にらーめんに求めるものはやっぱりらーめんとしての味わいであり、カレーではないんやな。そやから正統派としての他のらーめんとの比較というのが難しい。とゆーわけで今回は初回やし、評価は控えめにさせて頂きました。

◆新宿東口の紀伊国屋書店に向かって左手の道を進んだ右側で、さくらや(やったかな?)の向い。
住所:東京都新宿区新宿3-17-13/最寄り駅:新宿駅

【もちもちの木】



◆中華そば(中)+チャーシュー 960円

◆えいけん的ランク:"AAA"



◆もちもちレビュー第2回です。といっても、特筆事項はないんやけど。本当はつけめんのレビューをしようと思ったんやけど、おいら的には中華そばの方が圧倒的に好みなもので・・・て理由になっとらんな。つけめんは麺のタイプが中華そばとは異なり太麺なのですが、おいらとしては穂先メンマがデフォルトで入っていないのが致命的なため、実はまだ一度しか食べたことがありません。そのレビューはまたの機会に・・・



さて、中華そばにはチャーシューの他、ネギ、高菜、煮玉子、穂先メンマ等を追加トッピングできます。チャーシューは4枚入ってて、これが微妙に薄いんやけど、トロトロの食感でらーめんと一緒に食べるとまたこれが素晴らしい!このらーめん、改めて食べると本当に隙がないと実感させられました。カツオや鯖(かな?)等の風味と、スッキリした醤油スープが絶品です。・・・なんや目新しいコメントがなくてすんません。でも本当にこのらーめん、お気に入りなもんで堪忍したってや。そうそう、このお店ではらーめんの湯切りがすごく徹底されてて、これでもかー!!・・・てくらいやってます。こういうのってなんか嬉しくなるね。



◆アクセスは新宿から小滝橋通りを大久保方面へ。区役所通りよりちょい手前の左側にあります。

住所:東京都新宿区西新宿7-7-25/最寄り駅:西武新宿駅 or JR大久保駅

【満来】



◆ざるらあめん 850円

◆えいけん的ランク:"B"



◆東京老舗の有名ならーめん屋さんで、おいらも昔からお世話になってました。この満来のつけめんの味は飾り気はないものの非常に個性的です。

麺は平べったくてやや細め、みずみずしくてつるつるして喉ごしが最高です。これに酸味の効いたスープと合って、かなり多めのボリュームでもすんなり食べれてしまうからすごい。スープは唐辛子が浮いててピリ辛やけど、酢を入れると不思議なことに甘酸っぱい味わいに変化します。まあおいらはデフォルトの方が好きですけど。

チャーシューはステーキ肉でも使用してるんかと思うほど分厚くて、味も素晴らしいです。メニューの中でもチャーシューめんのチャーシューは一見の価値アリです。値段はちょっと高めですが、何かいいことがあったら是非食べてみて頂きたいですな。



◆新宿駅から小田急ハルク北側の小道を青梅街道方面へ。歩道橋のある交差点の手前にあります。昼時は異常に混んでるんやけど、昼下がりなら普通に食べれます。(何で・・・?)

住所:新宿区西新宿1-4-10/最寄り駅:新宿駅



【昌平】



◆らーめん+週替丼(ランチタイムのみ) 700円

◆えいけん的ランク:"B"



◆でっかいオレンジ色の縦長看板を引っさげた「自家製手打ち」らーめん屋さんです。手打ちだけに太さや形は不恰好やけど、独特のコシがあってらーめんと言うより細いうどんっちゅー感じでがっつり麺に集中して食べられるんがええかな。ちょっと後半あきてくるけど。

スープは色は半透明なとんこつっぽい感じの色ですが、魚系だしが効いてて意外とあっさりしてます。ただ油の浮いた熱烈スープなので気をつけんと舌やけどします。チャーシューもスタンダードな味わい、あと忘れちゃいかんのが”なると”。写真では隠れてますがちゃんと入ってます。おいらなるとファンなもんで・・・すんません。

週替丼は可もなく不可もなくって感じですが、あの値段でらーめんと一緒に食べるとお腹がパンパンになるので、これまたヒモジイ時には重宝します。ちなみにこのお店、つけめんも看板メニューのようですが、やすべえのインパクトを弱くしたような感じで、おいら的にはらーめんの方がおすすめかな。



全体的にインパクトが弱いかもしれませんが、懐かしーよーな、どこかほっとする味なんやな・・・。完成度としての評価としてはそこそこですが、個人的好みもあり、おいら的に『 B 』の中でもかなり上位にランクしてます。何せかなりの回数食べに行ってましたので・・・。



◆大ガードから靖国通りを西新宿方面へ歩き、青梅街道(歩道橋)にぶつかったらそのまま道沿い(北側)を歩いてすぐ。ちなみにさらに西へ進んでオークタワーまで行くと姉妹店があります。こっちは麺類のみです。

住所:東京都新宿区西新宿7-12-4/最寄り駅:新宿駅



【らーめん たつ】
らーめんたつ060616

◆たつ麺(塩とんこつ) 500円
◆えいけん的ランク:"B"

◆かつて『偶然』この街に辿り着いた数年前、このお店は久米川に開店した当初やったらしい。何気なく食べた塩とんこつらーめんが印象的やった。

巷にありそうで、でも実は意外とないタイプらーめんで、替え玉形式の博多系らーめんです。麺もあの細カタなストレートで、おいらこの手のらーめんはかなり好きな部類に入ります。H多天神のおしゃれ版といった感じで、オリジナリティもあっていいです。ちょっとボリュームが少ないけど、こういう店ってお酒の後で来ると最高やろな。
ただ、この塩とんこつの"塩"部分が微妙で、おいら的にはややしょっぱい、とゆーか旨み成分がやや前面に出過ぎな印象があります。替え玉タイプやから味が薄まるのを見越してるのかもしれんが、それでも後味がちょっと気になるので、惜しいけど総合評価はやや低めです。
ちなみにこのお店、サイドメニューも色々あって、角煮丼や餃子など、らーめん以外でも迷ってしまうほど。

◆アクセスは久米川駅南口ロータリーから右手の通りに入ってすぐ右側にあります。えんじ色ののれんが印象的です。
住所:東京都東村山市栄町2-10/最寄り駅:久米川駅

【をかべ】



◆チャーシューめん 630円

◆えいけん的ランク:"B"



◆前回のおまけコラムだす。おいらはここへ来ると95%位の確率でちゃんぽんをオーダーしてしまうので、めったにチャーシューめんは食べへんのやけど、連れが食べたりしてると、「う~む、今日こそはチャーシューめんにすべきやったかな」等と思ってしまうねん。

そのお味ですが、基本的に今回のチャーシューめんを含む中華そば系のスープはちゃんぽんと同じやけど、野菜のダシが混ざってない分、よりクリアな感じです。これにちょっとチャーシューの獣な風味が入って、万人受けしそうな優しいらーめんに仕上がってます。ネギとの相性もばっちり。

チャーシューはロース肉を焼豚風に炊き上げてあって、淡白な感じやけどおいしいです。ちょっと個性が弱いのが残念やけど、そもそも今時チャーシューめんが630円とゆうのはありがたいよな。ちゃんぽんの影に隠れた名物です。



あ・・・ちなみに画像の端に写ってるプリンは関係ないです。



◆JR南彦根駅西口ロータリーから右手に陸橋道路が見えたら道沿いをひたすら西へ1km位。大きな交差点を2ブロック程越えたら左手に見えてきます。

住所:滋賀県彦根市戸賀町120-2/最寄り駅:南彦根駅





【をかべ】



◆ちゃんぽん大盛 730円

◆えいけん的ランク:"AAA"



◆いきなり地方(しかも関西)のらーめん屋さん紹介ですが、このお店はおいらにとって少年だった頃のかけがえのない思い出の味のひとつです。故郷である滋賀県彦根市には、当時三つの代表的らーめん屋さんがあり、これらがおいらのらーめんにおける"Roots"でもあります。今回はそのひとつである『をかべ』を紹介します。



をかべの名物『ちゃんぽん』は、長崎ちゃんぽん等の豚骨系とは全く違う、『だし系醤油ちゃんぽん』で、関西系ストレート麺にほんのり油の浮いた鶏がら&和風だしスープ、これに茹で野菜が麺より多い程どっさり乗っかってて、野菜のダシがさらにスープに絡んで非常に奥の深い味わいに仕上がってます。野菜と麺とスープを交互に、思わず夢中になって気がつくと食べきってしまってる程の不思議な魔力を持ったらーめんです。

今でこそらーめんは様々な研究がなされて、個性的でインパクトのあるお店が多いですが、当時これだけのらーめん(特に油味覚とダシ味覚を合わせ持つ)が存在していたことが、今では最も謎やと思ってます。

ちなみに最近知ったんですが、このちゃんぽんは巷で『彦根系ちゃんぽん』(なんやそれー)というブランドとしても呼ばれてるそうです。



今回は比較的スタンダード(大衆向け)な味付けの戸賀店を紹介してますが、おいらは駅前店や銀座店のがだしや醤油味が強くてより個性的で好きです。そういえば銀座店には"タイガースちゃんぽん"という、ちゃーしゅーめんとちゃんぽんが融合した、伝説のらーめんもありました。今もあるんやろか・・・

今では西日本に広く展開してるみたいですので、もし近くに行かれることがあれば、是非食べてみて欲しいです。

最後に、ここ数年の間にこのお店、『ちゃんぽん亭』という名前に変わってしもうたらしいんやけど、おいらの中ではいつまでも『をかべ』なので、あえて旧名称でレビューさせて頂きました。



◆JR南彦根駅西口ロータリーから右手に陸橋道路が見えたら道沿いをひたすら西へ1km位。大きな交差点を2ブロック程越えたら左手に見えてきます。

住所:滋賀県彦根市戸賀町120-2/最寄り駅:南彦根駅



【よってこや】



◆屋台味らーめん大盛 650円

◆えいけん的ランク:"B"



◆一期一会とゆう言葉がありますね。いい言葉や・・・。今から4年ほど前、おいらは関西系、特に京風らーめんにやたら飢えてた時期がありました。天一や神戸第一旭とかはスタンダードな京風とはちょっと違うし、とにかく手軽に京風らーめんが食べたかった。

そんな折、当時はおいら全く存じてなかったこの『よってこや』に出会いました。今ではそれ程京風ちゃうんとちゃう・・・?とも思いますが、当時は潔い醤油ベースのスープと、メイントッピングにもやしがどさっと入ったスタイルがいかにも京風ぽくて、この出会いに感動したもんや。



屋台味らーめんは厳密にはとんこつ醤油味で、個性的なとろみスープです。背脂とかはなくて、飲んだ直後は意外とスッキリしてるんやけど、やや単調で後半ダレ気味になります。食後は胃にきてしまうかも・・・。麺はみずみずしくて美味しいけど、HPにもあるとおり茹で時間がデリケートらしく、お店や機会によって微妙に味が変わる気がします。チャーシューは風味豊かで食べ応えありますよ。

メニューは他に白湯味やとん塩、季節モノなど色々あって面白いです。昔はトロ肉が入った『塩トロらーめん』とか、豚キムチ風の『たべてこらーめん』っちゅうがあって、これらはおいらかなりお気に入りやったんやけど、今はもうないようです。残念・・・

あと店舗によるかもしれんけど、餃子無料券とか、大盛無料とかサービスがあって、金欠時はうれしいねぇ。



このお店、発見当時はかなりひいきしてたんやけど、新宿そのものがらーめん激戦区で、しかも周りのレベルが高すぎるせいか、最近はあまり来なくなってしまいました。





◆今回は西新宿店を紹介。大ガード南側歩道を青梅街道沿いに西へ1~2分。歩道橋手前左手にあります。ここはいつも比較的空いててええんやけど、個人的には新宿南口店のほうが味としてはオススメかな。

住所:東京都新宿区西新宿1-3-13/最寄り駅:新宿駅

【麺屋武蔵】



◆味玉らーめん(こってり) 830円

◆えいけん的ランク:"A"



◆さて、遂にこのらーめんをレビューすることにしました。恐らく新宿で最も有名なラーメン屋さんと思われる麺屋武蔵。その知名度は圧倒的で、今でこそ少し並べばありつけるものの、数年前まではおいら近寄ることさえ躊躇してしまうほど、ある種異常とも言える終日長蛇の店でした。

そのお味は既にあちこちのWebサイトで詳細に紹介されていると思いますが、このお店によって新境地を見出された自慢のWスープ、これが黄金色でキラキラしててこの世のものとは思えません(照明によるものやろけど)。スープはあっさり味とこってり味を選べます。気になる程やないけど、しょうゆ味がやや強めかな。ほんのりゆずのよーな香りもするね。麺は中太やけどスープにぴったりで、のどごしがええです。味玉はちょうどいい半熟で、チャーシューもでっかくて香ばしい。ネギも二色で見た目から既に芸術的。化学調味料を使用してないらしく、初めて食べた方はインパクトが弱いと感じるかもしれませんが、こういうラーメンは2度目以降から真価を発揮するからすごいと思います。



・・・と欠点が見当たらないこののらーめん、実はおいら的には巷ほど絶対的な評価をしていません。一応『 A 』ランクを付けさせて頂きましたが、これはその完成度と目的意識の明確なこのお店の信念に対してのもので、Gこつ屋同様、相対性のあるらーめん評価のスタンダード的役割に位置付けしてあります。

それは、このらーめんを一言でいうと”超優等生”であるからです。これだけ普遍性の強い、日本人が好むらーめんを創り出したことはすごいと思います。ですが、やっぱりおいらも多くのらーめんファンの皆さん同様、自分だけのストライクゾーンというものがあり、武蔵はおいらにとってあまりにど真ん中すぎるんやな。すごい美味しいらーめんなんやけど、そういう意味でおいら的評価の頂点とはなり得ませんでした・・・。





◆大ガードから小滝橋通りを北へ。二つ目の角を右へ入ってすぐ。平日夜がやや人少なめなんで、運がよければ10分位で食べれるかも。

住所:東京都新宿区西新宿7-2-6/最寄り駅:西武新宿駅





【竈】



◆こってりらーめん大盛 650円(チケット有)

◆えいけん的ランク:"C"



◆ちょいご無沙汰な更新だす。有名ならーめんHPには殆ど毎日のようにあちこちのらーめん屋さんを食べてレビューされてる方もおられるよーで、すごいですね。おいらも見習わねば。



さて、今回は割と有名店である竈のレビューにします。以前にも行ったことあったんやけど、やっぱり1回の判断で評価するのはちょっと難しい(特にこのお店、前評判などもあるし)ので、あえて2度同じメニューを食したうえでここにレビューしたいと思います。

まずこのお店の特徴である”Wスープ”。とあるらーめん屋さんによってここ数年、知名度が格段に上がった名称やね。おいらは週刊少年マガジンで昔やってた、『フタツキ』ってゆう漫画で知ったんやけどね、あれおもろかったなー・・・て関係ないですねハイ。

竈のスープは、魚介スープと豚骨スープを完成直前にブレンドしたもので、上澄みには魚介風味が、底には豚骨風味が味わえるとゆーものやけど、おいらには正直違いがわかりませんでした。確かに魚介の風味も豚骨のコクもあるんやけど、少々濃い目の醤油と背脂が個性強すぎて、食べ終わった後は「なんやしょっぱかったけど、何故か後味が『苦い』らーめん」という感想になってしまいました。麺は中太で結構コシのある、スープの醤油で色味がついた濃い味になってます。ちゃーしゅーは結構美味しいです。

このらーめん、色々考えて作られたんやろけど、これだけのアイデアが実際商品の中で生かされてないような気がして残念でした。



◆西武新宿駅北口を出て職安通りにぶつかったら右手すぐです。でっかい看板ですぐにわかります。

住所:東京都新宿区百人町1-24-8/最寄り駅:西武新宿駅



05 | 2006/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

えいけん

Author:えいけん
ようこそ“えいけんワールド”へ!
ここではらーめんをメインとした東京のおいしいお店を開拓してます。個人的意見ですが、仕事や学校を終えた後にガッツリ食べるらーめんは最高!至福のひとときです。

QRコード