≪ 2006 07   - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - -  2006 09 ≫
*admin*entry*file*plugin| 文字サイズ  

【坂内】



◆喜多方ラーメン 550円

◆えいけん的ランク:"C"



◆人生において年齢を重ねるごとに生き方は少しずつ変わるもんやと思います。最近よく思うんですが、現時点でのおいらのライフスタイルの理想系としては、『ビジネスをそつなくこなすだけの時期はもう終わった。今後はプライベートとの両立を常に図りたい』とゆーものです。簡単なよーで難しいですが、日本人はこうゆうスイッチの切り替えが特に下手と言われてます。おいらも例外ではないんで、これを心に留めて頑張ってらーめんブログも充実させていきたいとこです。(結局これかい!)



今回は坂内に行ってきました。姉妹店の『小法師』はちらほら行くんですが、『坂内』は立地的な事情などもあってあまり縁がありません。と思てたら歌舞伎町にあるやんか!てことで。

う~ん。確かに『小法師』はいつもしょっぱい印象が強くて、もう少し薄いほうがええなあとは思てましたが、『坂内』は逆に薄すぎる・・・てか味が変わってしもたんかな?場所柄、飲みの後にふらっと寄ることを想定して軽めの味付けにしてあるんやろーか。でもその割には人工的な後味もあるし、醤油の風味があまりせん・・・。焼豚はまずまずやったけどね。





◆西武新宿駅南口からエスパスとマクドの間の道を入って少し歩くと、突き当たる前に左手に見えてきます。

住所:東京都新宿区歌舞伎町1-24-6/最寄り駅:西武新宿駅

スポンサーサイト

【味千拉麺】



◆味千ラーメン 600円

◆えいけん的ランク:"C"



◆うぬぬ・・・更新が9連で途切れてしもうた。残念!

そういや最近めっきり日没が早くなりましたね。おいら的には夏至がいちばん悲しくなって、冬至がいちばんうれしくなります。昼が日に日に短くなっていくさまはまるで人生のようや・・・。て、24時間は変わらんのやから、更新ができんかった言い訳にもならんけどね。あっひゃっひゃ・・・



ども、最近小さな『野望』について考え始めたえいけんです。詳細はいずれまた。今回は激戦区歌舞伎町に並ぶお店のひとつ、『味千らーめん』を紹介します。

熊本らーめんを食べたのは随分久しぶりで、第一印象は「いやあ~熊本らーめんも食べやすくなったもんや」というものでした。新宿で熊本らーめんは『桂花』とか『肥後のれん』とかが有名ですが、とにかく濃い!くどい!っつーのが特徴で、それなりの覚悟をもって暖簾をくぐったもんでしたが、ここのらーめんは若者向け(なんじゃそりゃ)にアレンジされてるのか、クリーミーやけどどこかライトなお手軽熊本らーめんて感じかな。向かいが同じスタイルな『博多天神』とゆーのもなんか笑えます。

麺は九州系にしては珍しく透明感のあるスープとの絡みが強いものでした。相性はまずまずかな。トッピングは華やかで、ちゃーしゅー2枚、きくらげ、煮玉子、いっぱいのネギ、揚げネギ、揚げにんにくってとこか。替え玉もできるのでお腹の具合に合わせて調整できるんもいいですね。

このらーめん、全体的なバランスも悪くなくておいしいんやけど、ちょい大人しめかな・・・?熊本らーめんが食べたくなるときってギトギトな味を求めるもんやと思うけど、果たして満足できるかっちゅーと微妙かも。ちょっと迷ったんやけど、結果的に評価辛めでスンマセン。・・・あ、今思い出したんやけど、かの有名な『こむらさき』に近いタイプな気がしました。





◆西武新宿駅南口から靖国通りを東へ。歌舞伎町一番街の入り口を入って少し歩いたとこ(光麺を越えて、さらにばんからを越えてちょい先)右手にあります。

住所:東京都新宿区歌舞伎町1-17-7/最寄り駅:西武新宿駅

【そらまめらぁめん本舗】



◆太肉麺 950円(開店記念で半額470円)

◆えいけん的ランク:"B"



◆このたび久米川にオープンしたお店で、調布に本店があるそうな。開店セールで看板のひとつ、太肉麺の半額(!)サービスに惹かれてつい入ってしまいました。



まずスープ、これはあっさり醤油で優しい味やけど、ダシの風味が弱いのかスープに芯が通ってないのが第一印象でした。また麺が自家製らしく、硬さの残る細麺は適度なプチプチ歯ごたえ感があるんやけど、それだけに余計スープが負けてるよーな気がする・・・。そして麺の上にはモヤシ・キャベツ・人参などてんこ盛りの野菜が乗っかってて、なんやみそらーめんのトッピングみたくボリュームがありました。

さて、これだけやとどこにでもあるらーめんなんやけど、この野菜の上に乗ってる太肉・・・豚バラの塊、これがとんでもない!10cm四方の正方形で、本格的な中国料理を思い浮かばせる高貴な香りと、ほんのり甘くもくどさの全くない味噌がこれを素晴らしく引き立てます。肉は箸で抵抗なく切れるほど柔らかく、ゼラチン部分も後味すっきりで、まさに極上の出来。スープが薄いのはこの太肉風味を強調させるためか?!と思わせるほど。

とはいえ、やっぱりらーめん屋さんにもっとも期待するものはらーめんそのものなわけで、バランス感は今ひとつでした。でもスープが改良されればかなり秀逸な一品になるんとちゃうかな?



◆久米川駅南口から西友の道をまっすぐ抜ける。何件かのらーめん屋さんを通り過ぎると左手に見えてきます。

住所:東京都東村山市栄町2-4-14/最寄り駅:久米川駅

【たいぞう】



◆節骨らーめん 680円

◆えいけん的ランク:"B"



◆池袋は学生時代やたら遊びに来てたんやけど、らーめん激戦区にも関わらずあまりいい印象がありませんでした。当時はやたらインパクトのあるものを求めてたっちゅーのもあるけどね。最近は池袋に来ることはあまりないんやけど、ちょっとこれはレビューしとかな・・・と思ったオススメのらーめん屋さん『たいぞう』を紹介します。



オーダーは迷ったんやけど、基本メニューと思われる節骨らーめんにしてみました。スープは醤油ベースに節系魚介ととんこつのWスープってやつです。最近多いタイプですが、とんこつが突出してなくて魚介メインのふわりと優しい味かな。とはいえ双方のバランスが絶妙で、無化調(らしい)でこれほどのスープが出来るなんて・・・おいら感激や!麺は中太ストレートでつるつるしてます。チャーシュー・メンマ等も丁寧に作られてて、その出来は言う事なし!

なんとなく全体的な感想としては、かの有名な中野の『青葉』をちょっと思い出しました。でもらーめんの完成度は高くて、かなり美味しかったです。

ちなみにこのお店、何度かリニューアルしてるらしいですね。お店らこのレビュー、少し前のものなんでちょっと現在の内容と違うかもしれません。それを確かめるためにもまた行ってみなければ!でも次はかの志村けん氏も絶賛されたとゆー、鶏塩らー麺にチャレンジしたいな・・・



◆池袋北口から左に進んで、吉野家手前の道を右に入ってちょっと歩いたところ。

住所:東京都豊島区西池袋1-24-8/最寄り駅:池袋駅

【やすべえ】



◆つけ麺(中) 680円

◆えいけん的ランク:"A"



◆最近メキーリ人気店になってもうたやすべえで、昼間に食べようとすると行列覚悟・・・関西人は行列苦手なのに。てな訳で夜中にこっそり久しぶりの訪問です。

今回は初心に戻り、スタンダードなつけ麺を頂きました。甘みと酸味の交錯するさっぱりしてるけどコクのあるスープは健在でした。甘いスープっちゅうのは好みが分かれるやろけどね。おいらも東京来たときにタレの甘い天丼を食べて、『なんじゃこりゃ~!こんなん天丼ちゃうわ!!』と思ったことがあったけど、今では甘ない天丼なんてありえへんからね。慣れというものは恐ろしい。

チャーシューの細切りとメンマも秀逸な出来。あとは野菜とか玉子とかトッピングすると言うことないね。久しぶりやったので中盛にしといたんやけど、やっぱりここのつけ麺は食べやすくて、大盛にしとけばえがったわ。



今週は先週のサボり分頑張って連続1週間更新達成しました。頑張った甲斐があって見に来てくれる人も多くなりました。ありがとーございます!



◆新宿南口から甲州街道沿いに笹塚方面へ。郵便局を越えたちょっと先にあります。

住所:東京都渋谷区代々木2-11-19/最寄り駅:新宿駅

【餃子の王将】
餃子の王将060824

◆ランチセット(醤油らーめん+餃子+半チャーハン) 850円位やったかな・・・?
◆えいけん的ランク:"C"

◆関西ではかなり大規模なチェーンを展開している品数豊富な中華料理店です。東京にはあまり見かけなく、おいらの知ってる店舗も中野と今回の秋津くらいかな。天一のようにインパクト系ではないんで、どーやら関東の人には受けへんかったみたいやね。
ちょっと和歌山風なとんこつ醤油タイプのらーめん、安さがウリなパリパリ餃子、ちょっと脇役ぽいチャーハンのセットです。ちょっと濃厚なスープにストレート麺は関西では定番の飽きのこない味で、深みはあまりないかも知れませんが、故郷を思わせるおいらにはうれしいらーめんです。
餃子もリーズナブルでなかなかなんやけど、最近は他にも安くて美味しい餃子はいっぱい出てきてるんで、”餃子”の王将というネーミングはやや関東では負けてるかもしれません。一品料理も色々あって楽しいですが、取り立ててこいつはオススメや!てのもないかな。まあこうゆうお店は大勢でいっぱい頼んで、でも財布にも優しいので安心というコンセプトやね。ジャンクさを全面に出した関西ならではの潔さがあって、こーゆうのおいらは割りと好きです。

ちなみにおいらの評価基準のひとつである”C”ですが、『まずい!』ではないです。BとCの違いは”もう一度食べたいか?”と問われたときに即座にYes!!となるのがBで、ちょっと躊躇する(しばらくはいいかな・・・ってヤツ)のがCです。ですのでCは”普通に美味しい”というイメージに近いです。
A以上は特別な理由がないと評価しません。超越したオリジナリティとか、お店のこだわりとか、ストライクゾーンど真ん中とかね。なお、まだ登場していませんが、”D”という評価もあります。これは・・・

◆JR新秋津駅出口から南に伸びた道路(線路を真ん中に両脇に沿って続いてる道)を所沢街道にぶつかるまで歩く。
住所:東京都東村山市久米川町1-37-7/最寄り駅:新秋津駅

【天下一品】



◆こってりらーめん(大) 800円

◆えいけん的ランク:"AAA"



◆『プライスレス』という言葉があります。いい言葉です・・・ていつかもこんな導入やった気がするけどまあええや。文字通り、お金に出来ない価値のあるものってゆー意味ですが、皆さんの『プライスレス』てのは何でしょうか。

おいらにとっての『プライスレス』は、ずばり!”出会い”でしょう。日本の人口は1億ちょいとして、人間ひとりが他の人間に会う人数ってどれくらいでしょうか。1年にまあ50人(通りすがりとかは抜きにして)としても、80年の人生で4000人くらいですね。人口の0.004%ですね。さっぱり想像できませんね。しかも、その中で自分の人生を大きく左右させる出会いとなりうるものはごくごく一部で、とても貴重です。そしてそういう大事な出会いとゆーのは、その時点ではなかなか気づきにくいもので・・・。

おいらはおいらにとってかつての”人生の中での節目”として登場した人達(といっても3~4人程ですが)との出会いをすごく大切に思ってます。当たり前ですが、彼&彼女らがいなければ今の自分の人生はまったく想像だにせんかったものやったことでしょう。・・・人生は色んな人との繋がりがあってこそ壮大となり得るわけですね。



天下一品はおいらの歴史の中でもとりわけ思い出深いらーめんの一つで、こいつに出会わなかった人生てありえないんじゃあ・・・てのは言いすぎやな。新宿歌舞伎町店は他店よりちょい値段が高めです。まあ立地的に仕方ないか。飲んだ後これる場所っていうこともあるしね。以前にレビューしたので今回は詳細割愛します。



◆歌舞伎町のど真ん中を南北に続くメイン通りをコマ劇場へ向かって歩くと右手にあります。

住所:東京都新宿区歌舞伎町1-14-3/最寄り駅:新宿駅

【康竜】



◆自分仕立てラーメン+半替え玉 750円+100円

◆えいけん的ランク:"B"



◆おおお。先週とはうって変わって今週は目下更新4連中だす。とはいってもあまりネタのストックないんでいつまで続くやらってとこやけど。



さて、数年前に突如新宿に現れた九州とんこつらーめん屋さん。でもただのらーめん屋さんとちゃうで。なんと味の濃さ、麺固さ、辛味、油加減などを自由に選択できて、かつ4つのトッピングを選べるとゆー、何ともユニークな発想のらーめんや。

純粋な博多タイプのとんこつやなくて、ちょっと醤油ぽい茶色のスープで、東京アレンジがされてるって感じやな。基本的においらは麺を堅めでオーダーする以外はスタンダードで食べます。トッピングのオススメは『豚の角煮』『特製メンマ』『半熟たまご』『有明のり』あたりかな。メンマは胡麻風味が利いてておいらなかなか好みや。ところで昔はフカヒレが選択できたと思ったんやけど、採算が合わんのかいつの間にやらなくなってました。

味はかなり食べやすくて安定感があり、クオリティそのものも高いです。今回評価を"B"とさせて頂いたのは、この康竜、一般的ならーめんランクとしてはAクラスに匹敵するも、おいらが特にらーめんの中でもこよなく愛す九州系とんこつらーめんの高みとしては今一歩ということで、厳し目の評価にしました。でも本当に美味しいので食べたことない人は是非試してみてください!



◆東口出口からアルタの裏側の通り(三平付近)に入ったら赤くてでっかい看板があります。

住所:東京都新宿区新宿3-22-3/最寄り駅:新宿駅

【リンガーハット】



◆ビックちゃんぽん 609円

◆えいけん的ランク:"B"



◆言わずと知れた長崎ちゃんぽんのチェーン店ですが、そのクオリティたるや、あなどれません。おいら長崎系ちゃんぽんはあまり馴染みがなかったので、ここをスタンダードと勝手に決めてたんやけど、その判断は半分正しかったんやと今でも感じてます。

チェーン店だけに味はどのお店も基本的に同じですが、リーズナブルなうえに比較的安定した味わいが楽しめます。具沢山の野菜と、太くて四角いストレート麺は食べ応えがあり、大盛でも抵抗なく食べられてしまいます。スープも野菜と魚介風味をしっかり吸い込んだコクのある味やけど、ちょい旨み調味料強めです。胡椒とラー油もデフォで入れなくてもええんちゃうかな。

"極み"の部類には到底入りませんが、この全体的な安定感はとても嬉しく、かつては夜食代わりにやたら通ったもんです。おいら的にとても思い出深いらーめんなのでやや評価は甘めにさせてもらいました。ただ、サイドメニューはあまりオススメできるものが見つかりません・・・



◆地下鉄成増駅から川越街道を埼玉方面へ。旧川越街道から立体交差脇の階段を登ったら笹目通りに出るので、高島平方面へ少し歩いた左側。吉野家と隣接してます。

住所:埼玉県和光市丸山台3-10-7/最寄り駅:地下鉄成増駅

【らーめん陣】



◆陣ラーメン 650円

◆えいけん的ランク:"B"



◆おおよそこんな場所にらーめん屋さんがあるなんて・・・てな場所にあるらーめん屋さんです。でも地域に密着した感じで、雰囲気のいいお店です。

魚介風味のあるとんこつ醤油タイプで、一瞬『竹屋』にちょっと似てるかな・・・?と思たけど、魚介はそれほど突出してなくて、麺がちぢれ卵麺であることと、全体的なスープの印象が何となく北海道系らーめんを思い起こさせます。

ちゃーしゅーはホロホロ崩れる柔らかタイプで美味しい。全体的にはインパクトにやや欠けるけど、芯の通った安定した味で丁寧な印象です。ちなみにこのお店には期間限定の『陣郎』っちゅーメニューがあります。あの二郎系亜流タイプのよーで、周りの多くの人がこれをオーダーしてました。体調がいいときにまた来て試してみたいな。



◆新所沢街道を所沢方面へ。新小金井街道を越えて次の信号(T字路)右側です。路線やと池袋線清瀬駅と新宿線小平駅の間くらいな。

住所:東京都東久留米市下里2-7-24/最寄り駅:清瀬駅

【山田屋】



◆豆腐そば 730円

◆えいけん的ランク:"A"



◆更新滞っててスンマセン。占いによると、おいらの本年の流れは『過去の集大成』のよーで、おいらあまり占いは信じてないけど、何か確かにここ数日の環境はこれまでの人生をある意味集約させたよーな状況に行きつつあるよーです。そおゆう訳でちょっと忙しい毎日なんで堪忍したってや!・・・ま、身の上話はこの辺でえーか。最近余談系話が多くなってもうた。



今回は新宿の老舗で随分前からお世話になってる山田屋です。先に言っとくと、ここのお店、赤い看板に白文字のいかにも昔の中華料理屋もどきっぽくて、でもらーめん中心なお店です。ひっくり返っても上品とは呼べんのですが、何しろここのらーめん、とにかく"んまい!"んです。

ちょっと魚系の風味がするスタンダードなとんこつ醤油スープで、単品で飲んでもわりと普通な味わいです。これに麻婆豆腐が乗っかります。これがまた丸○屋のレトルトっぽい外見なんやけど、意外に生姜が効いてたり、挽肉がしっかり味付いてたり、ちょっとコショウと唐辛子利きすぎやったりと、このお店独特な味付けです。これがスープと融合すると見事に研ぎ澄まされた(大袈裟?)味に変化するんや。

麺もやや細めのストレート麺で、微妙な歯ごたえがまた昔ながらの中華そばを彷彿させる!豆腐そばは他にトッピングないけど、気づいたら全部平らげてる・・・というすごい魅力的ならーめんです。

化学調味料も結構使ってそうやし、ぶっちゃけジャンクなんです。・・・ジャンクなんやけど、絶品!ノスタルジックな風景を思い出す飽きのこない味。ある意味究極のらーめんやと思います。他にも色々怪しいメニューがあるので、そのうちまたレビューしたいと思います。





◆新宿駅東南口から地上へ降りて、パチスログリーンピースの奥の道を北へ。最初の角を右に曲がって歩くと左手に見えてきます。出入り口が二つある変わった佇まいです。

住所:東京都新宿区新宿3-34-3/最寄り駅:新宿駅

【新高揚】



◆こうようらーめん 997円

◆えいけん的ランク:"B"



◆中野にある高揚とゆーお店の姉妹店と思われる『新高揚』を紹介します。けっこー昔からあるねんけんど、固定ファンが多いのか、根強く続いてる店やね。

ここのらーめんはトッピングが充実してて、単にらーめんを食べるとゆーより、おかずも一緒に食べたい!っちゅー時にいいかもしれません。おいらも『忙しいけどしっかり食べたい!』時はよく来ます。



まずスープ。透明であっさりしてそーな外見ですが、味は結構しょっぱめです。でも後味はやっぱりすっきりしてて飲みやすいです。醤油ベースやけど、塩味が強いのか何とも不思議な味わいです。ニューウェーブ系っちゅうやつか?麺は手打ちやそうやけど、その割りに太さは結構均一で、見た目や歯ごたえは『蕎麦』もしくは『ちょっと高級なチキンラーメン』を彷彿(失礼)させます。でもスープにも馴染んでて食感もいいのでおいらは好みやな。そして目玉のトッピングであるササミのから揚げですが、スープに浸かっててもすぐにはぶよぶよにならないので、しっかりから揚げとして楽しめます。他メニューのぱいくーめんもそうですが、一品としての完成度も非常に高く、やや値は張るけど満足感はあると思います。



またまた余談ですが、プライベートネタをひとつ。日曜日に”相方”と大好きなバンドのライブに行って来ました。ライブなんてめったに行く機会はないんですけど、このバンドだけは外せないので毎年行ってます。

『彼ら』は音楽活動歴が非常に長いんですが、あくまで音楽だけを純粋に追及するとゆースタイルで、そのエネルギーはライブというステージで最も発散されてるなーといつも感じます。CDとライブとの格差がこれほど大きなバンドをおいらは他に知りません。

何でもそうですけど、自分たちのライフスタイルに信念をもって生きているとゆーことは素晴らしいですな。そーゆー訳で、おいらここ数日はライブの高揚感(今回のレビューとのシャレやないで)が残ってて少しハイです。早く来年にならんかな~



◆新宿駅南口から甲州街道を笹塚方面へ。ファッキンの交差点を北に折れて二つ目の角を西へ。地下にあるお店です。

住所:東京都新宿区西新宿1-16-13/最寄り駅:新宿駅

【蔵太鼓】



◆らーめん 550円

◆えいけん的ランク:"C"



◆ぬおお~っっ!更新が一週間近くもできんかった!!いかんいかん・・・ブログは日記と同じで、途切れ始めたら危険信号や。とまあ、気を取り直して、これから暫くは新宿南側を中心としたらーめん屋さんをチェックしていくでぇ。



おそらくチェーン店かと思われる喜多方タイプの蔵太鼓を紹介です。最近はほんとにご無沙汰やったけど、4~5年前は割とよく食べてました。総合的にお手軽なタイプのらーめん屋さんかと思います。

らーめんの種類は醤油のほかに豚骨醤油とかピリ辛とか色々あるけど、今回はスタンダードな醤油らーめんをレビューします。いわゆる喜多方醤油系やけど、醤油風味はやや控えめでどっちかとゆうと旨み重視かな。食べやすいとゆー意味では他の喜多方系よりあっさりで大衆的かもしれません。ぶっちゃけ化学調味料の味やけどね・・・。

麺は平麺タイプやけど、やや細めです。トッピングはチャーシュー二枚、メンマ、海苔、煮玉子。どれもまずまず優等生やけど、ちょっぴりインパクトが弱いかな。そういう意味でもお手軽やけど、どうしても食べたい!ってゆー”何か”がない気がします。



そーそー、おまけコメントやけど、新宿の全労災ホールで『超こち亀』展とゆーものを見つけたので入ってみました。作者の秋本氏が使ってるペンとか、これまでのダイジェスト一覧コマとか、年表とかあって結構おもろかったです。いや~両さんて時代とともに生きてきたんやなと、今更ながらに感動してもたわ。現在150巻までコミックス出てるらしいですね。一年に5巻として、150巻やと・・・30年て!!おいらリアルタイムで見てたのは80年代中盤から90年代前半位までやけどね。たしか一回最終回もどきみたいな話があったのを覚えてます。いやー驚いてもたわ。・・・と書き出すときりがないのでこの辺で。ちなみに展覧会は何故(?)かお客さん誰もおれへんくて、スタッフさんだけやたら(10人位)いたのが哀愁をさそってましたが・・・。



◆新宿駅南口から甲州街道を笹塚方面へ。ファッキンの交差点を南に折れてマックのちょっと奥です。お昼時は結構混んでます。

住所:東京都渋谷区代々木2-6-9/最寄り駅:新宿駅

【ガッツラーメン】



◆ラーメン(中) 580円

◆えいけん的ランク:"B"



◆黄色に赤字で『ガッツラーメン』の店構え。そしてスナックのよーなネオンの看板。うう~ん、このセンス潔くてええわ。そしてこのお店のらーめん、超B級な風格があるんやけど、単純にうまい!誰がなんと言おーとうまいモンは何よりも強い!



醤油ベースにとろみの豚骨膜が覆ってて、見た目はこってりしてそーに見えるけど、ふわっとした舌触りに醤油の鋭さが通り抜けて、ややしょっぱいけど脂っぽさはあまりなく、後を引くスープです。麺は一瞬インスタントか?と思うよーな細いちぢれ麺ですが、この細さと食感がええ食べ応えで、築地とかのらーめん屋さんででよく見られるタイプやね。

トッピングはチャーシュー二枚にもやし、メンマ、海苔2枚、万能ネギとスタンダードやけど、どれもが麺と一緒にまとめて喰ったるわ~と思わせてしまうほどバランスがいいです。そしてこの値段でかなりのボリュームです。大盛は食べたことないんやけど、相当お腹減ってないと辛いかも。

ちなみにちょっと行儀が悪いですが、このボリュームたっぷりのらーめんを攻略しながら壁にぎっしりのマンガを読むとゆーのが、何とも幸福感を味わえるんやね・・・ううむ、安上がりな奴っちゃなあ、オレって。実は郊外の隠れた名店やと思います。





◆西武新宿線久米川駅南口ロータリーから真っ直ぐ、突き当たりの交差点(三叉路)を左に曲がって3分ほど歩いたら右手に見えてきます。

住所:東京都東村山市栄町2-26-8/最寄り駅:久米川駅

【山頭火】



◆塩らーめん 800円

◆えいけん的ランク:"B"



◆確固たるオリジナリティを持ち、新しいらーめんのジャンルをひとつ増やしたお店、山頭火とはそーゆーらーめん屋さんやとおいらは思う。旭川で生まれたらしいけど、いわゆる老舗とかで食べられる旭川らーめんとは全く味も趣きも違います。そして、おいらお気に入りの『風来居』はこのお店から生まれたらしいです。



看板メニューの塩らーめんを食べました。豚骨醤油ベースで、ほんのり甘みのある塩味です。油が浮いてますが、全体的にあっさりしてるのでぐいぐい飲めます。風来居よりもマイルドで女性も食べられる一般向けかなって気がします。麺はやや細めの縮れ麺で、ちょい固めの歯ごたえが心地よく、スープとの相性は抜群です。チャーシューはバラ肉でちょっとワイルドですが、丁寧に煮込まれてて肉~~って感じがします。メンマ、きくらげ、ネギ、なるとも本体と見事に調和してます。そして、一風変わってるのが、真ん中に浮いた小梅です。箸休めのよーな位置づけやと思いますが、いつ食べるもんなのかは毎回悩みます。

評価は突き抜けてはいませんが、他では食べられないタイプの塩らーめんですので、ときどき足を運びたくなります。店員さんも元気いっぱいで好感がありますね。



◆新宿南口沿いの甲州街道を笹塚方面へ。ファッキンのある交差点をさらに進んで、最初の小路を右(北)へ。小さいお店ですが、並んでたりするのでわかりやすいです。ちなみにミロードにも店舗があるとゆー噂ですので、こっちのが駅から近いかも?

住所:東京都新宿区西新宿1-18-5/最寄り駅:新宿駅

【もちもちの木】
もちもちの木060802

◆つけ麺(小) 700円
◆えいけん的ランク:"B"

◆また『もちもち』へ行ってきました。そーとーお気に入りのよーです。今回はつけ麺についてレビューしたいと思います。
このお店独特の熱烈魚介スープは中華そばと同じく、器まで熱いです。しかも冷めたら暖めなおしてくれるっちゅー徹底ぶりなんはすごい。これに三つ葉がたっぷり乗ってて食欲をそそります。スープは最後そのまま飲めますが、中華そばと比べてやや味が濃いです。スープ割りしてもらえるのかな・・・?
麺は中華そばと違って中太麺ですが、コシのあるみずみずしい麺で後味スッキリ!これまた美味しいです。具は刻みチャーシューとナムルですが、特にナムルがんまいです。これはつけ汁に入れずに箸休めに食べると最高です。こういうこだわりがつけ麺としての完成度を確固たるモノにしてるんやね。
このお店、つけ麺のレベルも相当なもの(こっちのがファンな方も多いんでは?)やけど、穂先メンマが味わえないとゆーのが残念です。単純に好みの差かもしれんけど、つけ麺の評価はちょっと控えめにさせて頂きました。

全然関係ない話やけど、最近劇団ひとり氏の『陰日向に咲く』とゆー小説を読みました。ちょっと興味のある芸人さんやったので手に取ったんやけど、これがなかなか面白かったです。
自己の内面に向かってアイデアを絞り出す小説家とは対極なイメージやけど、芸人はエンタのプロなわけで、この作品からはそのダイレクトなサービス精神が気持ちいいほど伝わってきます。内容は未読の方の為にここではお話できませんが、文章力がある人なのでずんずん引き込まれてしまいました。(おいらも見習わねば・・・)
あ、決しておいら編集部の回し者でも、氏の親類とかでもないです。純粋におもろい作品に出会ったのは久しぶりやったのでちょこっと載っけてみました。続編とか出てほしーな・・・


◆アクセスは新宿から小滝橋通りを大久保方面へ。区役所通りよりちょい手前の左側にあります。
住所:東京都新宿区西新宿7-7-25/最寄り駅:西武新宿駅 or JR大久保駅

07 | 2006/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

えいけん

Author:えいけん
ようこそ“えいけんワールド”へ!
ここではらーめんをメインとした東京のおいしいお店を開拓してます。個人的意見ですが、仕事や学校を終えた後にガッツリ食べるらーめんは最高!至福のひとときです。

QRコード