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【たけちゃんにぼしらーめん】



◆らーめん(中細麺)+チャーシュー(たけにぼクーポン) 740円

◆えいけん的ランク:"A"



◆今日も元気に『たけにぼ』です。ちょうど期限まであと少しのクーポンがあったもんで・・・。

スタンダードに醤油らーめん(中細麺)にチャーシューをプラス1で入れてもらったんやけど、ここのチャーシューはボリュームがかなりあるので、麺を大盛にするとかせんと、全体のバランスがちょっとくずれてしまうな。もちろん味は文句なしなんやけど、おいら個人的にはここのらーめんはトッピングよりも麺の完成度が素晴らしいと思ってます。・・・今日は他に書くことがないんでこれまでーーーっ



そーそー、先日のアクセス数を見てしばらく放心してもたんやけど、ついに1日の最高閲覧数が1000を越えました!(最初はホント見間違いやと思た)ワンパターンなおいらの日記なんぞを見て頂いて本当に感謝です。これからもよろしく~



◆JR代々木駅西口から続いてる大通りを道沿いに5分位歩きます。

住所:東京都渋谷区代々木1-45-4/最寄り駅:代々木駅

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【火の国】



◆ムンロー(角煮)メン 850円

◆えいけん的ランク:"C"



◆大衆中華食堂っぽいけど昼間はけっこー混んでる『火の国』へ行ってきました。

なんか無性に角煮が食べたい気分やったので、ムンローメンをオーダーしてみました。ベースはいわゆる横浜家系のとんこつ醤油スープで、とんこつ臭さもそれほどでなく、醤油のキツさもない”おとなしめ”な味。麺はちょい柔らかめで、家系にしては細めかな。

そしてメインのムンロー(角煮)ですが、ムンローて何やろね?東坡肉(トンポーロー)とは違うんやろか・・・?香ばしくて食欲をそそります。脂身もついてるんやけど、肉の部分がボソボソしてて旨みは今ひとつ。しかもこれが4枚もあって、後でちょっと気持ち悪くなってしもうた。らーめんとの相性としては悪くないけど、特筆するほどでもないです。

あとお店の看板メニューが『とんこつ醤油(家系)』と『ちゃんぽん(長崎)』というのもちょっと・・・一貫性がなさすぎるよーな気がするなあ。



◆西口から新宿方面へ線路を平行してる道を北へ。二つ目の信号(三叉路)を左側へ進んですぐ右側。赤い看板ですぐわかります。

住所:東京都渋谷区代々木1-36-9/最寄り駅:代々木駅

【桜吹雪が風に舞う】



◆こってりまんぴか 750円

◆えいけん的ランク:"C"



◆名前からなんとなく九州とんこつ系のイメージやったんやけど、スープはとんこつ醤油ぽくて、背脂がたっぷり乗っててほのかに甘い。でもそれほどクセはなく、女性でも比較的すんなり飲めるスープやな。麺は透明感があって水分の多い卵麺タイプ、トッピングはもやしやきくらげ、チャーシュー、ネギは種類から味付けまでまさに京風らーめん『よってこや』とぴったり影が重なります。まっまさか同系列でわ???

よく言えば万人受けするかもしれんけど、無難な分インパクトが弱くて記憶に残りにくい。4年ほど前に行ったときよりもさらに大人しめになったよーな気がする。店名とか商品名は個性的で面白いのに残念やね。らーめんとゆうのは口で言うほど簡単なものではないんやろーけど、オリジナリティを主張しやすい食べ物やと思います。逆に言えば、ここでしか食べられんというよーな特色がないと生き残るのは難しいやろね。



◆新宿通りを三丁目方面へ進んで、明治通りの交差点を越えてセゾンプラザの裏にある路地を左に入ったら次の十字路斜め右側にあります。

住所:東京都新宿区新宿3-7-3/最寄り駅:新宿駅

【九州じゃんがら】



◆ぼんしゃん全部入り 1060円

◆えいけん的ランク:"A"



◆10年ほど前に大ブレイクした九州じゃんがららあめんです。当時はおいらもまだ『英』に出会う前で、秋葉原まで食べに行った記憶があります。行列のできるらーめん屋さんに並んだのはもしかするとここが最初やったかも知れません。

さて、その後おいらは『じゃんがら』派ではなく、『ぼんしゃん』派に移行した訳ですが、当時ぼんしゃんらあめんは店舗が限られてておいら的には幻のらあめんでした。すっきりマイルド系なじゃんがらに比べて、こってり系なぼんしゃんは瞬く間にファンになりました。スープはやや独特な匂いとこってり感があるものの、不思議なことに後味はすっきりしててぐびぐび飲めます。でも後で胃に来るので体調がよろしくない時はちょっと危険かな。

全部入りは、明太子・角煮・きくらげ・煮玉子・チャーシュー・ネギが一面にのっかってます。らーめんの値段としてはちょっと高めですが、ここへ来ると毎回『まーええか』という気になってしまい、つい全部入りをオーダーしてしまうね。麺はそうめんのように極細でおいら的にはちょっとコシがない気もするけど、食べやすいしこれはこれでええかも。全体的なバランス感だけで比較すると『英』よりも上やと思います。ただ個性がややおとなしめで、武蔵やげんこつ屋みたく”優等生”的らーめんであることは間違いないです。食べる人を選ばない、誰もが好みそうな味がこれまで支持されてきた証なんやろね。

今では『こぼんしゃん』『からぼん』『みそ』など多様化してますが、おいらはまだ試したことありません。今度挑戦してみよーかな。



ちなみに先日、初めて明治神宮へ行ってきました。TVで毎年年始にすごい行列ができてる”アレ”です。おいらは人ごみが苦手なので絶対にここへ年始参りは来れないですが、敷地内に広がる神秘的な空間からは、どこか奈良吉野を思い起こさせるよーな不思議な”気”を感じました。



◆東口から表参道を下る(明治神宮とは逆方向)と左手にあります。にしてもこの街はおいらには若すぎて落ち着かんのぅ・・・

住所:東京都渋谷区神宮前1-13-21/最寄り駅:原宿駅

【英】



◆角煮らあめん(大盛)固め/スーパーこってり 900円+100円

◆えいけん的ランク:"AAA"



◆おおおぉーーっ!このブログもなんやかんやでとうとう100回目のらーめん紹介まで辿りついたど!てなわけで、今回は特別思い入れのあるとっておきのらーめん屋をレビューや!・・・といってもかなり有名なお店なんで、今更て感じかもしれんが、おいらはかつてここのらーめん屋さんが東京一んまいと感じ、思わず経堂に引っ越してしもうたとゆー過去もあったりしました。フッ、そんな時代もあったかな・・・いやあ若かったわ。



東京では全国各地のらーめんを食べることができますが、おいらが初めて博多らーめんの美味しさに目覚めたお店がこの『英』です。その思い入れもあってか、これまで数多くの九州らーめんにも出会ってきましたが、まさに『英』はピラミッドの頂点にふさわしい、究極の九州らーめんやと思います。

普通のらーめんでも充分すぎるほど美味しいんやけど、最近はめっきり行くことが少なくなってもたので、今回は一番乗りして限定の角煮らあめんをオーダーしました。もちろん大盛で。むろん麺固めで。そして隠れオーダーであるスーパーこってり(スープのコトね)で。

このテの麺は伸びるのが早めなんで、大盛はあまり向いてないかもしれません。でもおいらは当初、九州らーめんのおかわり方式である『替え玉』とゆーのが辛気くさくて、よく大盛で食べてた名残もあり、英では一度も替え玉をしたことがありません。さて、ここの細麺は食感やスープとの絡みがおいら的に絶妙で、すっかり虜です。そして白濁した豚骨スープですが、不自然さのない、クリーミーやけどクリアーな、でも後を引く味わいです。スーパーこってりにすると脂の浮き加減が半端やないんで初心者は注意かな。そしてトッピング。にんにくダレのかかった生キャベツ、ちょい細めのメンマ、しっかり味の付いた煮玉子(黄身が完全に固まってるけど、これがまたいい!)、彩り豊かなネギ、最後に生姜のきいたとろみと繊維を同時に味わえる角煮。



全てのバランスが非常に優れてて、まさに三位一体とゆーところです。九州らーめんなんでクセがあって最初はピンとこないかも知れんけど、このお店の真価は二度、三度通って徐々に確信させられます。う~む、レビューしといてなんなんやけど、このらーめんの美味しさは言葉ではうまく語れません。ちょっと前まではいつも行列やったけど、久々に行ってみたら開店までおいら一人でした。その後はすぐいっぱいになったけどね。なので、開店直前が狙い目かも。



改めて、やっぱり英は最高でした。



◆北口からすずらん通りに入り、3分ほど歩いた左側。でっかい提灯があるのですぐわかります。

住所:東京都世田谷区経堂2-8-7/最寄り駅:経堂駅

【天下一品】



◆こってりらーめん(大) 780円

◆えいけん的ランク:"AAA"



◆久々に池袋の天一に行きました。ここはスープが比較的あっさりめな後味で、あの独特な胃もたれが残りません。体調がイマイチの時はいいかもしれませんが、あまり”らしく”ないかな。あのどろどろ感が天一の魅力でもあるわけやし。あと池袋店の麺は他の店舗と違って、何故か熱々で食感も柔らかめな印象があります。これも好き好きなんやろーけど、おいら的にはやっぱ”らしく”ないかな・・・でも味は美味しいけどね。



◆さて話が変わりますが、おいらの大好きな作家に東野圭吾氏がいます。映画化やドラマ化で今やすっかり時の人ですが、おいらが最初にこの作家の作品に出会ったのはもう6~7年前位になります。『パラレルワールド・ラブストーリー』というタイトルに惹かれて中もろくに確認せんと思わず買ってしもたんやけど、これが大名作でした。以後おいらは東野氏の作品は殆ど全て目を通してますが、現時点で同作家においてこの作品以上の作品には出会ったことがありません。もし未読の方は是非手にとって見てください。導入部分から素晴らしく、もう”買い”です。



東野氏の作品は数多く取り沙汰されてますが、個人的には作品そのものは、近年話題性のあるものが増えてきている反面、優等生的な作品が増えてきて思い入れの残るものが減ってきたという印象があります。これはどの作家でも言える事やけど、やはり一人の人間が1ダース以上の名作を生み出すということは並大抵のことやないというコトでしょう。しかし、最近文庫化された『手紙』という作品は久々においらの心に”衝撃”を与えました。

おいらは綺麗ゴトが嫌いではありませんが、この作品は綺麗ゴトを一切排除して取り組まれていると思いました。でも同作家の名作『白夜行』ほど救いのない話ではないにもかかわらず、非常にリアルな感触が心に強く残ります。



あまり内容に触れたくないのですが、『人間の世界において差別はなくならない』という強い現実を目の当たりにされました。ストーリーは終始クールに進行し、万人が望む解決策を安易に提示することなく、最終的に残された選択肢は・・・カツアイ(ネタバレなので)。

メッセージ性が強い分、エンタテイメント性にはやや欠ける作品かも知れません。でもこれを読んでおいらは非常に勉強になりました。ニュースで流れる様々な事件に表面だけ反応して同情したり非難したりすることは、もしかしたら反対に本質から最も遠い視点から物事を見、そして悟った気になっているだけなのかも知れません。



あとちなみに巻末にある解説(井上夢人氏による)がこれまた秀逸です。解説なんて毒にも薬にもならんコメントがあるだけ・・・とゆーのがおいらの印象でしたが、この解説は読ませてくれました。



◆西口を出たら駅沿いに北へ。西一番街をそのまま歩って二区画進んだ右側の角にあります。

住所:東京都豊島区西池袋1-34-4/最寄り駅:池袋駅

【えるびす】



◆らーめん(中盛) 600円

◆えいけん的ランク:"B"



◆人生において最も重要なお金の使い方とは?それは自分への投資やとおいらは考えてます。中でも特に重要な20代において、精神的に自分を強固なものにするには、お金と時間は充分に使うべきかと。しかしながら、30代になったおいらがふと20代を振り返った時、”単に文化や教養を知った気になって、一段高い位置から周りに物言いをしたかった”だけやったんでは・・・というコトにふと気づきました。人間が物事の理屈や自分だけの考えを相手に説明できるようになるには、公開した情報の10倍の予備知識が必要とされるそうです。表面だけの表現とゆーのはやっぱり相手に見透かされてしまうもので・・・いや~クソ生意気なガキやったんやなと、若かりし頃に苦笑してしまう今日この頃(果たして今はどうなん?という議論はおいといて)です。



おいらが『えるびす』に出会ったのはそんな20代も終わりに差し掛かったころ。1度訪問してから随分と時間が経ってしもたけど、当時の味覚から変化したかどうかも確かめるべく池袋へ。

透明感のあるスープに背脂がほどよく浮いてて、ひと世代前にブームになったタイプやね。ホープ軒とか、一番ラーメンとかね。このあたりもまだあるんやろか・・・?話が逸れた。スープは塩らーめんと見紛う程醤油の風味が少なく、ちょっとしょっぱいかなと思いきや、意外にも後味はすっきりでグイグイ飲めてしまうね。麺は細麺で固さが残るタイプ。中盛でも値段が同じ(しかも商品そのものがロープライス)というのは嬉しいけど、器の大きさの問題もあるんか、重みで下のほうが固まってしもてた。スープとの相性は悪くないけど、インパクトそのものもやや弱めかな。チャーシューは大きくて箸で崩れるタイプ。ちなみに追加トッピングでチャーシュー三昧(三種のにくがのる)というのがあるみたいや。

感想としては、やっぱり前回訪問時と同じく全体的にタンパクな印象があるらーめんやったな。方向性は全く違うやろけど、新宿風来居のらーめんを小さくまとめたような感じがせんでもないかな。安定してるけど可もなく不可もなくという、優等生タイプを見据えたらーめんやと思います。



◆駅西口を出てロータリーを左から回り、東京芸術劇場手前の公園を左手に道路を西へ。丸井の通りに突き当たったら左に折れて二つ目の角を右へ。三区画くらい進むと右手に見えてきます。この辺迷いやすいので注意かも(おいらだけ?)。

住所:東京都豊島区西池袋3-30-2/最寄り駅:池袋駅

【じゃんず】



◆梅塩汁そば(中太麺) 800円

◆えいけん的ランク:"A"



◆少しずつ寒くなってきてらーめんが美味しい季節ですな。まあおいらは年中食べてますが。冬のらーめんもいいですが、夏の暑い日に汗だくになってスープをすする喜びはこれまた至福で、冬では決して味わえませんね。



さて、今回はじゃんずの限定メニュー『梅塩汁そば』を試してみました。麺はもちろんビール酵母入りの中太で。やってきたらーめんからは、ほのかにお茶漬けをイメージしてしまうような香りが。見ると真ん中にでっかい南紅梅がのってるやん。そして白濁のスープをすすると、すっきりした、でもしっかり自然な旨みの鶏だしに加えて、煮魚の甘いだしが感じられて見事なベースが出来上がってました。これに白ゴマと南紅梅が合わさると、もはや塩らーめんというよりも、まるで極上の茶漬けみたいや!

麺は中太とはいえややごっつい印象で、ちょい硬めですががつがつ食べれていいです。それにこの麺、スープとの相性はもちろんですが、梅と一緒に食べてもこれまた美味しいです。あとは自家製のちょい歯ごたえ強めなメンマ、チャーシューが二切れ、カイワレ、白髪ネギ、海苔、焦がしネギといったとこです。ノーマルやとそれぞれボリュームがおとなしめ(特にチャーシュー・・・いい出来なだけに)なので、やっぱり特製にすればよかったかな?

それから最後にこのらーめんの最大の特徴である南紅梅。大きめで果肉もたっぷり。もちろん梅干としての主張はあるものの酸味が比較的穏やかなので単独でもんまいです。他店でも塩らーめんに小梅がのってるトコがあるけど、こういった”装飾”としての梅とは全く性質が違ってて、このじゃんずの梅塩汁そばに”なくてはならないもの”と言い切れるほど、おいら的に大いなる一体感を感じました。ちなみに梅は抜くこともできるよーですが、おいら的にはありえないです。



◆練馬駅から東にある警察署の通りを南へ進んで、目白通りにぶつかったら左手斜め向かいに見えるCoCo壱(カレー屋さん)右側の道を3分程進むと、左手角に見えてきます。

住所:東京都練馬区豊玉北4-21-3/最寄り駅:練馬駅

【くにがみ屋】



◆らーめん 680円

◆えいけん的ランク:"B"



◆今回はTV等でも有名な東久留米の『くにがみ屋』へ行ってみました。本鮪スープという、おいらには初めてのタイプでちょっとわくわくです。



さて、やや粗めの魚粉とゼラチンが浮いた山吹色のスープは見るからに食欲をそそります。いざ飲んでみると、魚の臭みは殆ど感じられず、濃厚でマイルドな美味しさです。豚骨と鶏も入ってるらしく、これらのバランスがええんやろね。ちなみに魚粉は丼の底にも沈んでいました。麺は透明感のあるみずみずしい縮れ麺でとろりとしたスープにうまく絡んでます。トッピングも面白くて、炙りチャーシュー、メンマ、焦がしネギ(?)、水菜と個性的です。中でも炙りチャーシューは絶品!

全体的な感想としては、新感覚のらーめんのジャンルに出会ったという気持ちを感じました。系統的には『じゃんず』等と同じ魚粉系ですが、特にスープが今までに経験したことのない味わいで、『じゃんず』に勝るとも劣らない完成度やと思いました。ちょっと量が少な目かなとも思いましたが、このタイプのらーめんは腹いっぱい食べるよりもじっくり味わうのが楽しいのかも知れません。



◆駅北口から道沿いに左へ30秒位進むとすぐに見つかります。

住所:東京都東久留米市東本町1-6/最寄り駅:東久留米駅

【神戸ラーメン第一旭】



◆別製Bラーメン(1.5玉) 900円

◆えいけん的ランク:"A"



◆おいらは関西に住んでたころ、天下一と信じて疑わなかったらーめん屋さんがありました。それは『京都第一旭本店』であり、今も大好きならーめん屋さんです。今回紹介するのは分家(?)による経営なのかはわかりませんが、『神戸第一旭』です。こっちも本店へ行ったことはあるんですが、京都とはだいぶ趣が違います。とはいえ、『京都第一旭』は何故か東京へ進出してこない(お隣の新福菜館はあるんやけど)ので、関西出身のおいらとしてはここも貴重ならーめん屋さんです。

明大前の他に、かつては川越街道沿いにもお店があって数年前は随分お世話になったもんですが、そっちはいつの間にか閉店したらしく、新たに要町駅前店がオープンしたみたいです。そして、新メニューが登場したとの噂を聞いて、久々に食べたくなってしまいました。



新メニューの名は”別製らーめん”。第一旭の一番の特徴は、ぶったまげる程のチャーシューですが、これがあんずジャムと赤ワインで煮込まれバージョンアップした”別製”シリーズが登場したよーで、早速オーダーすることに。いつもはダブルサイズのCラーメンなんやけど、今回は随分久しぶりなのでBラーメン(といっても麺は1.5玉まで無料になるんですが)にしてみました。

さて、ひとまわり小ぶりになったドンブリに敷き詰められたチャーシューを押しのけてスープを一口。ううむ・・・すっきりした醤油味やけど、昔よりも薄くなった気がしました。まあええや。ちょい固めのカクいストレート麺、この芯の残ったボソボソ感は東京の好みとちゃうかもしれんが、おいらにはこのノスタルジックさがたまらん!たっぷりのもやしとネギ、そしてメインのチャーシューはぶ厚くて丸い煮豚タイプで、5~6枚ものっかってます。適度な歯ごたえとちょい濃い目な味がんまい!最初薄く感じたスープと相性がよく、後半もこのバランスが均整取れてて飽きずに食べられます。ちなみに第一旭のらーめんは胡椒が最初から振ってあります。これは賛否両論やろけど、おいら的には◎です。

今回の目玉やったチャーシューはすごい美味しかったけど、いつも(特製)の赤身と白身のミックスされたチャーシューも捨てがたい・・・しかも特製Cやと今回の別製チャーシューも入ってるらしい。じゃあやっぱり次回は定番の特製Cやな!!



帰るときに店員さんが『会員証』をくれました。トッピングとかがサービスになるよーです。こういう心遣いは嬉しいですね。第一旭の最大の魅力は”変わらない美味しさ”やとおいらは思ってます。



◆要町交差点を池袋方面に向かって右側を歩いてすぐ。ファミマのとなり。

住所:東京都豊島区西池袋5-24-12/最寄り駅:要町駅

【全国ラーメン党本部】



◆木久蔵らーめん(醤油) 600円

◆えいけん的ランク:"D"



◆代々木に出入りしている人間として、いつかは足を踏み入れねばならんサダメである、有名店『全国ラーメン党本部』、いわゆる”笑点の林家木久蔵”氏の手がけるお店に行ってみた。かつてこれほどらーめん屋さんの暖簾をくぐるのに勇気を要したコトがあったやろか?いやない。

店内はコの字型にカウンターが並んでて、二人の従業員が。木久蔵氏ゆかりの人なんやろか・・・わからん。メニューは色々あるが、無難ドコロで木久蔵らーめん醤油味をオーダー。100円増しで全品半炒飯付きもできるみたいや。さて、スープはあっさり鶏ガラ(やと思う)、麺は柔らかめのちぢれ麺、缶詰メンマ、ちょっと半端なもやし、他には半熟玉子と海苔、チャーシューが乗ってました。

一般的なクチコミでもあるとーり、メニューの中でも醤油味はさほどクセがないかも知れません。しかし、美味しくないという以前に、残念ながらこのらーめんからは何のメッセージ性も感じられず、最後の方は食べてて悲しくなりました・・・。なんか明日は木久蔵氏の親子襲名記念らしく、お店の人が100円引きサービスをしようと話してましたが、他に何をおいてもすべきことがあるはずでは・・・



てなわけで、この度そーとー辛口なコメントとなってしまい、評価はおいらもめったにつけない”D”としました。ファンの方には申し訳ないけど、おいら的思い込みとしては、全国的にこれだけ話題のあるらーめん屋さんやからこそ、人の好みこそあれ、企業努力をすべきやと思う。東京に住んでる人はともかく、遠路はるばる上京してきた木久蔵氏のグルーピーやらーめんファンは果たしてどーいう感想を抱くんやろうか・・・。おいらは今回行ってみて、かの悪名高きとんこつ味を次に試してみようとはとても思えませんでした。

お店を出たあとで口直しに以前から試してみたかったマックフルーリーを食べてみたんですが、らーめんの後やととんでもない取り合わせやね。口の中が甘ったるい・・・



◆JR代々木駅西口から新宿方面へ向かって10秒ほど歩いたとこ。松屋のとなり。

住所:東京都渋谷区代々木1-34-4/最寄り駅:代々木駅

【たけちゃんにぼしらーめん】



◆塩らーめん(中細麺) 740円

◆えいけん的ランク:"A"



◆『たけにぼ』が塩らーめん専門店になってから初めての訪問です。恐る恐る暖簾をくぐり、券売機を見ると・・・『醤油味もあります』との注意書きが!ちょっと一安心。でも今回はせっかくなので看板メニューとなった塩らーめんに再度挑戦や!

まず出てきたらーめんを見て”おっ”と思いました。ちゃーしゅーを中心にラー油がめぐらされてます。リニューアルされたのか、彩り鮮やかでええね。果たしてこれが塩らーめんにふぃっとするかどうかやけど・・・そこはさすがのたけにぼさん、煮干しと塩の旨みをうまく引き出す素晴らしい調味料や!前回よりも味がちょい濃い目になった気もするけど、洗練された美味しさがあります。もしかして塩らーめんは食べるごとに病みつきになってしまうんかも?!

麺はやっぱりおいら中細麺がええです。アルデンテな歯ごたえと食感、スープとの相性など、どれをとっても極上です。



そーそ、カウンターに”たけにぼクラブ”なるものが明記されてて、思わず携帯でメンバー登録してもうたわ。なんかえ~コトあるかな・・・



◆JR代々木駅西口から続いてる大通りを道沿いに5分位歩きます。

住所:東京都渋谷区代々木1-45-4/最寄り駅:代々木駅

【古武士】



◆らーめん(中盛) 680円

◆えいけん的ランク:"B"



◆かつて新宿に多く点在してたのに、ここ数年でいつの間にか急速に閉店してったらーめん屋さん。それが先日再登場したとゆー情報を聞きつけ、早速行ってみることに。今度は小滝橋通り沿いに出来たらしい。

お店の前で食券を購入。ここはめん類が普通(200g)でも中盛(300g)でも同じ金額。太っ腹やね。そーきたら中盛りしかないやろー。さて、スープは魚の節系がブレンドされてて、最近流行の魚粉とかはなくスッキリとした味でまとまってます。もしかしたら全然違うかもしれんけど、かの『大勝軒』の味が頭の中でよぎりました。

麺は多加水麺のよーで、もちもちしてみずみずしく、とどまることなく胃の中へ入ってしまいます。トッピングはチャーシュー、なると、メンマ、海苔、ゆで卵。味玉じゃないのがちょっと残念(別途トッピングで味玉はあるけど)やが、リーズナブルやしまあええか。



このらーめん屋さん、おそらく東京の昔なつかし系なんやと思う。おいらは関西出身やけど、最初に食べたとき、どこか昭和時代を思い出すよーな、不思議な感覚があります。あと、らーめんてビジュアル(イメージ)と食べた時のギャップが大きいことがよくあるけど、このお店ほどこの二つの印象がピッタリ合致したらーめんはかなり珍しく、そのインパクトのせいか、おいら的にかなりお気に入りです。



◆新宿大ガードから小滝橋通りを北へ進む。『武蔵』を越え、『大島らーめん愛ちゃん』を越えたすぐ向こう。ちょうちんがあるのでわかりやすいです。

住所:東京都新宿区西新宿7-4-5/最寄り駅:西武新宿駅

【ほらふき屋】



◆ほらふきらあめん 600円

◆えいけん的ランク:"A"(RANK UP!)



◆夜遅くに食べたくなるらーめんってありますね。この日は無性にほらふき屋の気分やったんで、思わずぶっとんで行ってきました。

今回もスタンダードな”ほらふきらあめん”で。相変わらず仲のよさそーな感じのいいご夫婦(と推定)で、『はじめの一歩』を読みながら出来上がるのを待つ。しばしの辛抱・・・やっぱ木村はかっこええわ。



スープは嫌味のないとんこつ醤油で、前回よりマイルドな気がしました。これに万能ネギ、海苔、チャーシュー、メンマ、味付け玉子とボリュームのあるトッピングです。ほのかなニンニク風味の細切れチャーシューが和えられたメンマはやっぱり絶品で、これぞほらふき屋の一番の個性なんかも知れんね。麺はも少し固めのがおいら的には好みかな。チャーシューはぶ厚くて肉の旨みがしっかり味わえます。あと、食べてて途中で思い出したんやけど、味付け玉子が海苔の下に隠れとった。そーいや、ここのらーめんは玉子がまるまる1個分入っとるんやった。なんかちょっぴり嬉しいのぅ。

結構日を置いて食べたんやけど、やっぱりこのらあめん、おいら的にすごく美味しい。てことで、”A”に再評価しました。次は”ぴりかららあめん”っちゅうのを試してみよーかな。でも”ネギチャーシュー丼”てのも捨てがたい・・・



◆JR新秋津駅ロータリーから真っ直ぐ左側の道を30秒くらい進むと左手にあります。

住所:東京都東村山市秋津町5-15-42/最寄り駅:新秋津駅

【麺屋武蔵】



◆味玉らーめん(あっさり) 830円

◆えいけん的ランク:"A"



◆久々に武蔵の前を通りかかったところ、無性に食べたくなってついお店に入ってしまいました。えー・・・今回はあっさり味でいきます。

まずスープやけど、”あっさり”やとゆずの香りが特に印象的に感じました。そーいや武蔵であっさりをオーダーしたの初めてやけど、単に薄味という訳では決してなく、ぴんと筋の通ったしっかりしたスープです。なんの風味かわからんけど、どこかおいらのソウルに訴えかけるものがあるよーな気がしました。麺との絡みもグンバツで、隙のない完成度の高いらーめんであることを再認識させられます。でもまあ、おいら的には”こってり”のが好みかな。ちなみに”中間”とゆーのもあるらしい。

そして、改めて感動したのが味付け玉子。宝石のような輝きでその高貴な造形は程よい抵抗感を持たせたあと、あっけなく砕け散る。こっこれが本当に黄身の味か!?勝負はついた!これぞまさしく至高!!・・・てどっかのメニュー勝負みたいやね。話が逸れたけど、ここの味玉はホントにすごいです。冷たいのを嫌がる方もおられるかも知れませんが、その温度さえも玉子の持ち味を生かしてるとおいらは思います。マジで脱帽です。



◆大ガードから小滝橋通りを北へ。二つ目の角を右へ入ってすぐ。今回はかなりタイミングがよかったのか、50%位の客入りでソッコー食べれました。

住所:東京都新宿区西新宿7-2-6/最寄り駅:西武新宿駅



【もちもちの木】



◆中華そば(中)+メンマ 750円+150円

◆えいけん的ランク:"AAA"



◆またもちもちが美味しい季節(あんまおいら的には関係ないが)がやってきたね!もはや一種のソウルフードと呼んでええかも知れん。

今回はメンマを増量してみました。ほんのり味噌とカツオの風味がする穂先メンマは他店では絶対に味わえない繊細な食感を持ってます。とはいえ、トッピングするとその個性の強さからメインである麺とのバランスがちょい崩れるかな・・・。なんとなくメンマはもちもちになくてはならん存在やけど、あえて切り札的なポジションでらーめんをバックアップするのが合ってる気がする。

あと気になったのは、麺の伸びがやや早くて、やっぱり中盛り以上は後半麺の食感を満足に味わえないことかな。でもせっかくもちもちに来ると、小盛りでは物足りんし・・・かといってつけ麺とは根本的に求めるものが違うし・・・。ハイレベルな要求かも知れんが。



新宿のこのあたりのお店は意外にも遅くまでやってる処が少なくて、そーいう意味でも22時まで営業してるもちもちの木はスバラスイだすな。



◆アクセスは新宿から小滝橋通りを大久保方面へ。区役所通りよりちょい手前の左側にあります。

住所:東京都新宿区西新宿7-7-25/最寄り駅:西武新宿駅 or JR大久保駅

【江川亭】



◆中華麺(太麺) 500円

◆えいけん的ランク:"B"



◆またもや唐突ですが、おいらは”廃墟”が大好きです。いわゆる”遺跡”とゆー歴史的経過の長いレベルのもんではなく、町内にひとつはありそーな、誰も住んでないオバケの出そうな古い家ってあるやないですか。あーいうやつです。

埃まみれの壁や床に降り注ぐ光のカーテン、儚げな調度類・・・。かつては人が暮らしていた頃を否応なしに想像してしまう、そんな廃墟に昔から憧れに似た気持ちを抱いていました。推理小説家、綾辻行人氏著作の『黒猫館の殺人』に出てくる”とある”屋敷(ネタバレになってまうので詳しくは書けませんが)が、話の中で”時間”を錯覚させられてしまうほどの見事な描写で、おいらの廃墟に対するイメージとぴったり重なります。

かつて自分が住んでいた家や、転々としてきた街、そして現在いる場所も含め、数十年後には美しい廃墟に変わっていくんでしょーか。とはいえ、このせわしない日本ではそれすらも叶わないものかもしれませんが。



さて今回は江川亭です。随分昔に甲州街道あたりにあったお店のような記憶があるんですが(曖昧)、東村山で発見したのでさっそく。太麺・細麺が選べるんですが、味付けは恐らく濃い目だろうと踏んで、太麺をオーダー。トッピングはせずにスタンダードなものを食べることにしました。

とんこつが下に沈殿して上部分は透明な(でも背脂は浮いてますが)スープはニンニクの風味が強い、意外なすっきり醤油味です。麺はコシがあって、恐らくこっちにもニンニクが練り込まれているんやないかと思います。ちょっと固めでずぞーってな感じで箸が進むね。トッピングはチャーシュー、メンマ、もやし、海苔。どれも麺・スープと相性がいいです。ここのらーめんって、昔吉祥寺で食べたかの有名な『ホープ軒』に似てる気がしました。ここまでニンニク効いてませんでしたが。あ、そーいう意味では『二郎』にも似てるかな。ずっと大衆的な感じやけどね。



◆東村山駅の東側に並列してる府中街道を所沢方面へ1.5km程進んで、所沢街道に分岐するT字路の左側。いつもけっこう混んでます。

住所:東京都 東村山市秋津町3-2/最寄り駅:東村山駅

【博多天神】



◆みそラーメン 500円

◆えいけん的ランク:"C"



◆子供の頃はみんな、苦手だったものやコンプレックスを持ってたりしたもんやと思います。でも不思議と大人になると平気になったり、意外と労せず克服することができますね。こーいう瞬間、子供の頃の視野の狭さと余裕のなさを思い返してしまいます。そしておいらは大人になったとき、子供の頃想像していた以上に大人の世界は雑多であるということを思い知らされました。良し悪しはとりあえず置いといて、子供の頃と大人になった今では、同じ地球にいて全く違う世界にいるなと実感させられます。子供が羨ましいという気持ちはありませんが、大人の世界とゆーのもうまく使いこなすのは大変やね。見返りもその分大きいんやけど。

話が逸れた・・・。コンプレックスとゆーと、勉強とかスポーツとか人間関係とか人それぞれやと思いますが、誰もがひとつはもってたと思われるもの、それは『食べ物の好き嫌い』ですね。おいらも子供の頃は嫌いな食べ物のオンパレードで、ピーマンをはじめとする野菜の大半、あと納豆(関西人なもんで)とかがありましたが、今では大好物になってます。子供の頃のイメージが悪すぎて、実際食べたときの美味しさに感嘆してしもたんやろか。今では好き嫌いの殆どないえら~い(?)大人になることができました。だから好き嫌いの多い子供の皆さん、今嫌いなものが多くても全く問題ありません。その代わり大人になったらちょっと怖いもの見たさで嫌いだったものに挑戦してください。人生苦手なものは少ない方がええと思いますよ。



さて、今回は久々に博多天神に行ってみました。すると新メニューの『みそラーメン』が!ベースは100%豚骨なので豚骨味噌ってヤツやね。これはオーダーせねば!相変わらず出来上がるまで超早くて、30秒くらいやろか。みそラーメンはゆで卵がない代わりに、たっぷりもやしが入ってます。その味は、スープは確かに家庭風の味噌味で悪くはないです。が・・・とんこつ味が完全にスポイルされてて、果たしてこの味噌との相性はどーやろ?と首を傾げてしまいました。麺と具はいつものと同じやったけど、このお店で替え玉せんかったのは初めてやな・・・。悪くはないんやけど、今後とんこつ味を差し置いてわざわざ選択することはないと思う。



◆西新宿店のアクセスです。大ガードから小滝橋通りを大久保方面へ歩いて、すき家の角のさらに次の角を左に曲がってすぐ右に曲がるとあります。黄色いカラーで統一されててすぐわかると思います。

住所:東京都新宿区西新宿7-15-17/最寄り駅:西武新宿駅

【ごん太】



◆塩ラーメン 600円

◆えいけん的ランク:"B"



◆飲み屋のらーめんちゅうのは、ただ単にお酒のあとで食べるのが美味しいっちゅーのもあるけど、そのお店のこだわりとか信念のよーなものを詰め込んだよーな感じがあって、おいらは大好きです。

今回は飲み屋なのにらーめんの看板を出してる、清瀬の『ごん太』に足を運んでみました。そしてその味は、期待を裏切らない素晴らしいものやったと思いました。



店内は外から見るより広めで、20人位は入れそーです。トッピングの手羽先に惹かれて塩ラーメンをオーダーしてみました。全体的な印象としては飛騨高山らーめんのような感じで、スープは透明で油が浮いてるんやけど、不思議とくどさは全くなくて余裕で完飲できてしまうのがすごい。何や”皇帝塩”とかゆう高級な塩を使用してるらしく、塩味独特のエゴさも全く感じられないところがさすがです。麺は半透明なストレート細麺でプツプツした食感がよく、意外にボリュームもあって普通盛りでも満足感があります。とーぜんながら、化学調味料の味は一切しませんでした。

さて、このらーめんのトッピングですが、半熟卵、海苔、ネギ、メンマ、わかめ、手羽先と盛りだくさんです。炙った手羽先は3切れほどが串に刺さってて胡椒が振られており、これだけでも焼き鳥の雰囲気が味わえます。らーめんの具としてちょっと煩わしくないかな・・・と最初は思ったんやけど、ホロリとくずれる鶏肉はびっくりな程らーめんとの相性が良く、食べるペースが崩れません。むしろこの手羽先、クセになってしまいそうです。他のトッピングは特筆するほどのものではありませんが、まとまりがよくて違和感を感じさせないのは、やはり組み合わせに試行錯誤があったんやろね。特においららーめんにワカメはどっちかーてえと否定派なんやけど、ここは別格やと思いました。



くぅ~っ!ここのらーめんはかなり気に入りました。ちなみに最近塩らーめんを色々試してますが、お店によって全然タイプが違うことを学習しました。もしかすると醤油らーめんよりもオリジナリティが区別できるもんかも知れません。いや~らーめんっちゅうのはホンマ奥が深い!



◆南口ロータリーから向かって正面のふれあいどーりを3分ほど歩く。通りが終わったら行き過ぎ。

住所:東京都清瀬市松山1-22-8/最寄り駅:清瀬駅

【たいぞう】



◆鶏塩らーめん 680円

◆えいけん的ランク:"B"



◆え~~最近塩らーめんがマイブームなえいけんです。今回は久々に池袋のおいしいらーめん屋さん『たいぞう』に行ってみました。天候が雨とゆーこともあるのか、店内はがらんとしてて逆に驚いてしもうたんやけど・・・。店員さんはいつも元気ええね。

さて、かねてよりオーダーしてみたかった『鶏塩らーめん』にしてみました。どでかいドンブリに鮮やかな白湯スープがキレイです。とろみ系かな?と思てレンゲですくうと、すっきりさらさらスープで柔らかく、それやのに深いコクを感じました。麺は中太ややちぢれでちょい柔らかめの食感、そしてスープとの絡みが心地よく、かなり考えられた組み合わせのよーに感じられました。そのせいか、具に頼ることない”らーめん”そのものを食べてる幸福感がありました。もちろん、万能ネギやチャーシューなど、らーめんの総合的な完成度を損なうことのないこだわった組み合わせやと思います。

かなりおいら的Hitの部類やったんやけど、スープの煮込みにこだわりがある反面、これが意外に後半しょっぱさを際立たせてしまうので、まあこれは好き好きやろーけど、塩らーめんには薄味を特に求めてしまうおいらとしてはちょっと残念でした。とはいえ、ソツのない優等生的ならーめんで、『武蔵』や『げんこつ屋』同様、今後おいらのスタンダードとして位置づけさせてもらおーかな。



◆池袋北口から左に進んで、吉野家手前の道を右に入ってちょっと歩いたところ。

住所:東京都豊島区西池袋1-24-8/最寄り駅:池袋駅

【光麺】
光麺061004

◆塩光麺(大盛) 780円(11~17時は大盛・味付玉子・半ライス・杏仁豆腐いずれかサービス)
◆えいけん的ランク:"B"

◆あっさりスッキリ味のらーめんを食べたいときはやっぱり光麺やな。代々木にも店舗を発見したので、久々に行ってみっか!

店内は吹き抜けの二階建て仕様でちょっとオシャレやな。さて、今日は初の『塩光麺』に挑戦してみることにしました。ランチサービスがあったので、迷った挙句、大盛に。
まずスープ。ほんのり香ばしい鶏のダシが昔懐かしい情景を思い出させます。やっぱり日本の昔ながらのらーめんはトリガラなんやろか?塩味はすっきりクリアーで尖った感じが全くないのですが、別皿の海鮮醤を混ぜると一気にコクのあるスープに早変わり!飽きさせない工夫がええね。
麺は熟成光麺とかとは違ってストレート細麺。スープとの絡みはちょっぴり弱い気もするけど、食べやすさがグッジョブやね。具はチャーシューと青菜、メンマとシンプル。でもそれぞれクオリティは高い。特に極上ハムのよーなチャーシューはいつ食べてもこだわりを感じますな。
全体的に大人しめな印象やったけど、そもそも光麺そのものが奇をてらうタイプやなくて、落ち着きのあるほっとするらーめんやもんな。これはこれで非常に満足でした。好みとしてはやっぱり熟成光麺のが上なわけで、評価は控えめです。

~~~小さくまとまんなヨ!(本城裕二調)

◆JR西口から左を向いて、線路(ガード)と交番の間の路地を入って3分ほど歩く。明治通りに出たらすぐ左手にあります。
住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷4-26-3/最寄り駅:代々木駅

【ガッツラーメン】



◆らーめん(中) 580円

◆えいけん的ランク:"A"(RANK UP!)



◆おいらにとっての隠れ家『ガッツラーメン』に行ってきました。心のスキマが出来たとき、ふと立ち寄りたくなる・・・て藤子不二雄かいな。



今日もおいらの”定番”醤油らーめん(中)でいってみました。ニンニク風味が香ばしい、背脂とんこつ醤油スープ。とろみがあるけど重さや臭みのないスッキリした、つい飲み干したくなるスープやね。そしてたっぷりの万能ネギ。しっかり味の付いたメンマ。シャキシャキのもやし、薄いけどほろほろのチャーシュー(枚数が減ってしまったのは残念・・・いろいろ大変なんやろな)。麺との相性グンバツな海苔。そして脳を刺激する極上の歯ごたえな細ちぢれ麺。上品さとかオリジナリティとかよりも、とにかく美味しさを追求したその完成品に敬意を評し、えいけん評価を”A”に採点し直しました。

みそらーめんをオーダーしたかったんやけど、ちょい高め(チャーシュー麺とほぼ同じ)なので勇気が出ん・・・でもいつか食べてやるぞー。このお店、らーめん1杯で1時間はのんびりできるってのがええな。なかなかないで、こんな楽しいお店!!



◆西武新宿線久米川駅南口ロータリーから真っ直ぐ、突き当たりの交差点(三叉路)を左に曲がって3分ほど歩いたら右手に見えてきます。

住所:東京都東村山市栄町2-26-8/最寄り駅:久米川駅

【黒田家】



◆Aランチ(らーめん+ライス+お新香) 650円

◆えいけん的ランク:"C"



◆裏路地っぽい通りに家系らーめん屋さんをハケーンしたのでいざ出陣!お昼時やったからランチセットにしてみたんやけど、ふつーにらーめんをオーダーすると600円なのに、ライスとお新香がついて650円(写真はらーめんしか写ってないけどね)は嬉しいね!

さて、肝心のらーめんですが・・・スープはブリバリ豚骨醤油味で、トッピングは海苔(3枚)に大きめのチャーシュー、ホウレン草と、まさに代表的家系やな。味は非常にクセがなく、あっさりしてて食べやすいんやけど、このタイプが好きな人にはちょっと拍子抜けするくらいかも。あと麺が家系にしては細めで、その割りに固ゆででボソボソした感じやな。もう少し弾力のある麺やとよかったんやけど。ボリュームもイマイチ・・・かな?



◆代々木駅東口から明治通り方面に歩いて、最初の路地を右へ曲がってすぐ。

住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-20-16/最寄り駅:代々木駅

【光麺食堂】



◆酸辣タンメン 730円

◆えいけん的ランク:"B"



◆あの『光麺』が食堂コンセプトの店を開店したっちゅーことで、早速行ってみました。体にやさしい食材にこだわった「毎日食べられる中華」とゆーテーマらしい。メニューは中華系定食や丼モノのラインナップが揃ってて、なんや”らしく”ないな~…看板やった『光麺』そのものもないし。でもそんな中、ちょっと変わった感じのメニューがひとつあったので、ブログネタに試してみっか!と店内へ。

オーダーしたのは『酸辣(スーラー)タンメン』。素らーめんにタケノコや細切り鶏肉、卵とじといったおもろい具材が乗ってて、全体にはたっぷりのラー油がかかってる。さて、まずはスープを、とレンゲを入れてみると、それがどーやら餡のようで、全体的にとろみが強い。変わってるなと口へ運ぶと、まるでスープ炒飯の餡そのもの!胡椒が効いててコクがあって、これはヤバウマかも・・・!!

気を取り直して麺に手を出す。む、餡が絡まってて箸で取りづらい。そしてその味は、ラー油に加えて”酢”が染み込んでて、辛味と酸味、ちょい甘みがミックスされたこれまたインパクトの強い味や。スープだけとか、麺だけを食べるより一気に食べることでその味はさらに強烈になります。また餡に絡まった麺は熱が逃げないので最後まで熱々で食べられました。



・・・『酸辣タンメン』、文字通りのらーめんやった。具材に頼らず、味付けと麺そのもので楽しめる非常に変わったタイプのらーめんで、おいら的にかなり衝撃的でした。味もらーめんというより中華寄りなとこがよかった。・・・ただ、味付けそのものはおいらには濃すぎて、後半ちょっとキツかった。湯気まで酢の香りが立ち込めてて、酸味を抑えるにはラー油を入れて辛味を増すしかないわけで、も少しデフォルトで薄めの味付けやったら、総合的におそらく”A”評価になってたと思う。それだけ最初のインパクトが素晴らしかったんやけどね。また何かの機会に試してみようと思う。



◆西武新宿駅から東側の出口へそれて、駅から信号渡ったすぐ先にある歌舞伎町方面の路地へ入り、ちょっと行った左側。

住所:東京都新宿区歌舞伎町1-22-3/最寄り駅:西武新宿駅

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えいけん

Author:えいけん
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ここではらーめんをメインとした東京のおいしいお店を開拓してます。個人的意見ですが、仕事や学校を終えた後にガッツリ食べるらーめんは最高!至福のひとときです。

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