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【まるきゅうらあめん】



◆鶏白濁そば+替え玉 800円(17-21時は替え玉1回サービス)

◆えいけん的ランク:"B"



◆ちょっと前から気になってたんやけど、時間的な都合もありなかなか行く機会のなかった『まるきゅうらあめん』に先日ようやく行って来ました。行き着くまでのルートは華やかな大通りを曲がり曲がり、まるでその存在を世間から隠すかのよーな静かな場所にありました。

お店に入るとすぐカウンターが横に並んでて、通路が殆どない。そして目の前には看板娘さんらしき美しい女性が・・・。奥には職人さんが控えてて、なんからーめん屋さんというより小料理屋さんの雰囲気や。



さて、金土の夜は平日とメニューが違ってるらしく、メインメニューである『鶏白濁そば』をオーダーしました。チャーシューを豚か鶏か選べるらしく、まあせっかく鶏そばなんやし、統一というコトで”鶏”をチョイス。

底浅の面白い器がやってくると、乳白色のスープに平打ちちぢれ麺。スープはとろみがありながらも節系の香るすっきりした味かと思いきや、飲み進むとその煮込まれたスープの濃厚さが次第に効いてきます。これが本当に鶏のスープなのか・・・!

味玉は中がとろーりの芸術的な出来ばえ。そしてそれ以上に香りが素晴らしく、超極上レベル。こんな味玉にはちょっと出会えんと思う。鶏チャーシューは全く想像とは違ってたけど、薄い皮に包まれたぐるぐる巻きの肉はまさにチャーシューそのもの。なんや上品なおせち料理とかに出てきそうな感じで、味も言うことなしの完成度。その他トッピングはきくらげ、メンマ、揚げネギなどで、どれもバランスがいい。



そして無料の替え玉をオーダーすると、その皿に盛られてたのは最初に入ってた平打ち麺とは全く異なり、極細ストレート麺!これには驚いた。まあたしかに平打ち麺を替え玉するっちゅーワケがないコトは頼む前に気づくモンかも知れんけどね・・・

でも卓上にはスープを調整するための調味料類が一切ない。とりあえず麺を入れて試してみると、これがまたびっくりでスープの濃度が極細麺のバランスとぴたり一致し、あっさり系博多らーめん(じゃんがらとか)のような、お酒の後に食べたくなるよーな性格に早変わり。これは確かにスープ調整いらずで、素晴らしい発想や。

最初の麺は弾力の強い縮れ麺で、先日レビューした『蔵太鼓』の”塩とんこつ”に対する”喜多方ちぢれ麺”の関係と共通するものがあるな。そして替え玉は極細ストレート麺で、これまた細いながらもしっかり個性的な弾力を持ってる。しかしながらこのらーめん、喜多方系にも博多系にも属さない、まったくオリジナルなジャンルのらーめんといえるんとちゃうやろか。



総合的バランスからいっても、かなり高いレベルに位置するらーめんやと思いましたが、おいら的には後半薄まったとはいえ、その濃厚なスープがちょいもたれてしまったので、今回の評価は”B”としておきました。でも平日メニューの『塩そば』も食べてみたいし、サイドメニューもなかなかそそられるラインナップでした。今回このお店を発見できたのは大きな収穫やったと思います。それにしても、らーめんだけでこれだけ書くことがあるというのもおいら的には珍しいのぅ。



◆駅からサンシャイン通りへ入って、東急ハンズ手前の道を右折。最初の十字路を左折してすぐ右に看板が出てるので、右の路地に入ると見つかる。なんか隠れ家っぽい感じやね。

住所:東京都豊島区東池袋1-27-5/最寄り駅:池袋駅

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えいけん

Author:えいけん
ようこそ“えいけんワールド”へ!
ここではらーめんをメインとした東京のおいしいお店を開拓してます。個人的意見ですが、仕事や学校を終えた後にガッツリ食べるらーめんは最高!至福のひとときです。

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