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【花月】



◆ラーメン街道一番星・再改 680円

◆えいけん的ランク:"B"



◆今年は早くも猛暑の兆候が見え隠れしれますな。らーめん食べるのにはちょっと辛い季節になるかもしれませんが、おいら夏は大好きなんでちょっとワクワクです。



少し前ですが、『花月』で期間限定メニューやったので事前情報なくオーダーしてみました。豚骨醤油で特製炭焼きチャーシュー入りとのこと。コードネームは“タイプR”。このあたりが正直ようわからんが…。なんや車みたい名前ですが。



ホウレン草や三枚海苔、チャーシューという組み合わせはいかにも横浜家系ですが、スープには別のだしみたいなのがプラスされてる。どーやらガラらしいが面白い組み合わせや。スープの温度は熱々でこれまた横浜タイプとしては違和感あるけど悪くありません。ただの家系にとどまらない“別のインパクト”を強調している点はやっぱり『花月』で、ユニークです。

麺は平打ち太めのモチモチちぢれタイプ。熱々スープでも最後まで伸びにくく、相性も良し。このお店の期間限定メニューは基本、大盛がないのが残念や。チャーシューは燻製のいい香りがします。

全体的にオリジナル的、悪く言えば邪道と取られるかもしれませんが、とにかくうまかったので満足でした。映画とかでよく呼ばれる『B級』というのは、エンタテイメント性が重視されてるものと定義されてるらしい(是非はともかく…)が、このらーめんはまさに評価どおり『B級』のよいところが際立ってました。



◆東口を出たら右(目白方面)に向かって歩く。無印良品の前の信号を東に渡ってまっすぐ進む。少し道が右に折れ曲がってる左側。

住所:東京都豊島区南池袋1-20-2/最寄り駅:池袋駅

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【元祖一条流 がんこ総本家】



◆醤油こってり 750円

◆えいけん的ランク:"C"



◆有名な『がんこ』が池袋に出来たよーなので行ってきました。遠い昔、秋葉原でこの系列のお店に入ったことがあった記憶がありますが、ずいぶんと久々や。



店内はかつお節のようないい香りがしています。おっちゃんはシブイし。今回はスタンダードに『醤油こってり』をオーダー。こってり度は1~3で選択できておいらは“2”にしたんやけど、似た注文が多かったのか、おっちゃん勘違いして『こってり、めいっぱいでよかったね?』と言われましたが、なんかうれしくなって思わずそっちにしました。

スープは90年代を彷彿させる背脂豚骨醤油で、最初は醤油感が鋭い。でも見た目のとろみと脂の量のわりにクリアな味です。妙なくどさもなくて、どこか塩味みたい。食べた後もしょっぱさは少し後引くけど、悪くはないです。

麺はこのテのスープには意外性のあるちぢれ卵麺(細めん)やけど、結構マッチしてるのには驚いた。トッピングは三枚のチャーシュー、メンマ(缶詰なのが残念)、海苔、ネギといったとこです。



他メニューに『ホワイトラーメン』ってのがあって妙に気になりました。この次来たら試してみよーかな…



◆サンシャイン通りに入って、二つ目の角を右に曲がりちょっと歩くと右手に見えてきます。

住所:東京都豊島区東池袋1-13-12/最寄り駅:池袋駅

【めじろ】



◆煮干らーめん 840円

◆えいけん的ランク:"B"



◆代々木の『めじろ』に行ってきました。このお店は確か二度目の訪問です。お店に入ると、醤油のええ匂いがぷ~んと漂ってきます。さて、“らーめんの真髄は醤油味”と書かれたお店のポリシーは商品に反映されてるやろうか。



今回は『煮干らーめん』をば。前回オーダーした『らーめん』も煮干し系の和風醤油やったと思うが、さらに煮干しが強調されてるっちゅーことなのか、煮干し粉がスープにたっぷり入っています。つんと芯の通った醤油味は一瞬深みを感じた後、すっと喉を駆け抜けて後味は綺麗に流される感じがします。舌に残らない爽快感は、よく出来た日本そばのつゆに近いもんがありますな。

麺は細いストレートで、ほのかに歯ごたえを残した芯があって美味しい。小ぶりな丼の割には食べ応えもあります。トッピングはやっぱり手が込んでいて、自然な甘みが感じられる極太メンマ、旨味を凝縮したチャーシュー、ビジュアルに一役買ってるネギ&揚げネギなど、隙のない出来ばえです。



このところどころに仕掛けられた上品さは特筆もんやけど、今回何より驚いたのは、食べてる間は物足りなささえ感じたスッキリスープに含まれた“たまり醤油”のような深い香りが、食後の長い間、口の中に心地よく残存していたことです。強くて儚い、美酒のよーな香りは、きっと“本物”の醤油が持つ存在感そのものなんやろうな。これだけ後味感に感慨を感じるスープはちょっとないと思いました。う~ん、前回はまったく気づかんかった。なんで『らーめん』は“C”やと思ったんやろ…



◆口から新宿方面へ線路を平行してる道を北へ。二つ目の信号(三叉路)を左側へ進んで、右手最初の角を曲がると左手に見えます。線路まで行ってしまったら行き過ぎです。

住所:東京都渋谷区代々木1-58-7/最寄り駅:代々木駅

【もちもちの木】



◆中華そば(中) 750円

◆えいけん的ランク:"AAA"



◆最近忙しくてブログの更新が滞りぎみっす。らーめん屋さんへはちょくちょく通ってるんやけど、書く時間が…

今回は『もちもち』でスタンダードに中華そば(中)で。このお店のすごいとこは、いつ来店しても確固たる安定感があることです。味そのものや完成度にブレがなく、徹底したサービス精神もリピーターを増やす要因なのかもしれません。あと夏は無理やけど、この季節ならなんとかスープを飲み干せるのがうれしい(半端なく熱いので)。



そーそ、このお店の特徴でもある“穂先メンマ”ですが、つねづね「なんでこんなええ食材を他のお店は使わんのやろか…?どこも取り入れられんほど希少価値が高くて効果なんやろか…?」と疑問でしたが、たまたまネットで見つけた、方南町にある『地雷源』とゆーお店でも穂先メンマを使用してるらしいです。方角的にあまり用のない場所やけど、ちょっと興味がありますな。



短いコメントですいません…



◆アクセスは新宿から小滝橋通りを大久保方面へ。区役所通りよりちょい手前の左側にあります。

住所:東京都新宿区西新宿7-7-25/最寄り駅:西武新宿駅 or JR大久保駅

【オリオン食堂2】



◆無化調らーめん(潮)+大盛 550円+70円

◆えいけん的ランク:"A"



◆今日は無性に“オリ食”な気分やったので、東長崎で下車していざ長崎銀座へ!

前回は醤油やったけど、今回は“潮”でいってみることに。こーいうネーミングはユニークでおいらツボやわ~。



スープは豚骨醤油みたいな黄土色をしてて、ふわっとしたとろみがあるのは一目でわかります。でもひと口飲んでみると、そのビジュアルとは裏腹に魚介風味の交錯した、スキッとしたクリアな塩味です。くどくはないのに不思議と後引く独特のコクがあり、旨味がじょうずに閉じ込められてる感触がありました。う~ん、今までに出会ったことのないタイプの塩らーめんや。

前回少し気になったニンニク風味はどーやらホウレン草にからめてあるみたいや。まあこれは好みやろけど、おいら的にはこのニンニクはトッピングでいいんとちゃうやろか?と思いました。見事に完成されたと思われるスープはニンニク風味に依存することなく、そのスタイルは確固としています。

麺は昔ながらの中華そばみたいな感じで、もそっとした歯ざわりがノスタルジックをかもし出してていいです。アンティークさもこのお店の方針なんやろうね。量は大盛でちょうどいいかなと思いました。



やっぱ想像してたとおりの美味しさがそこにはあった。Friday Nightでまた会おう!



◆南口から長崎銀座をまっすぐ進んで商店街の終わりの方に左手に見えてきます。店内・外とも黒を基調とした、ちょっとした飲み屋みたいなゆったりした雰囲気です。

住所:東京都豊島区南長崎5-15-3/最寄り駅:東長崎駅

【中野大勝軒(馬場店)】



◆つけそば 500円

◆えいけん的ランク:"C"



◆一週間のご無沙汰ですいません。『中野大勝軒』が高田馬場にも店舗をかまえてるっちゅーことで行ってみました。



ふむ、『もりそば』と呼ばんところが東池袋系やないということやろか。500円ってのもえらい安いですな。ではその安さに惹かれて『つけそば』にしてみますか。前金制で、それも食券売機やなく、直接店員さんに支払うってのは今時ちょっと珍しいかも。



つけ汁をちょっと飲んでみました。酸味や魚粉などのどぎついインパクト系やなくて、あくまで醤油ベース(ちょっと鋭いが)のシンプルタイプです。甘みや酸味は殆ど感じられず、ダシがええ味を出してます。ああ、確かに『中野大勝軒』てこんな感じやったか…な??もう忘れたわ。

メンマはちょっと味濃いめかな。細かく切ったチャーシューはまずまず。どれも普通に美味しいけど、そこまでのよーな気がする…。

安いだけに量も普通盛やとそれ程やないけど、水分が多い麺は意外にボリューム感があって、もちもちしたコシのある関西うどんのよーな食感と透明感はなかなかすがすがしい味わいでした。



◆駅から早稲田通りに出て(道路を渡らずに)中野方面へ歩く。5~6分で左手に見えてきます。

住所:東京都新宿区高田馬場4-18-10/最寄り駅:高田馬場駅

【らすた】



◆スペシャルらすた麺 850円

◆えいけん的ランク:"C"



◆久方ぶりに代々木の『らすた』へ行ってみました。この界隈では人気店なので、お昼時をさけて夜に行くのがオススメです。



今回は『スペシャルらすた麺』をオーダーしました。チャーシューが2枚、海苔が6枚、味付玉子が1/2、大盛ネギ、ホウレン草がトッピングされ、とても賑やかです。

スープは控えめのつくりで、脂っこさや醤油の尖った感がないのが好きです。不自然な旨味もなく、後味もグッド。これは鶏油が入ってるらしいので、そのせいかもしれません。ただ、麺は特注の割りに風味や味、歯ごたえに個性が弱く、全体的に淡白すぎる印象です。量も普通盛やと少し物足りないな。でも『らすた麺』やとトッピングがボリュームたっぷりなので、バランスも悪くなってしまいます。ここは大盛が基本かも。トッピングはチャーシューと海苔が美味しい。味付玉子は大人しめの印象。コストパフォーマンス的にもちょっと首をひねる。

さて、今回はお店に貼ってある“オススメの味付け”を試してみました。『豆板醤:2/3、大蒜:1、生姜:1/3』が基本らしい。今回は味を大きく変えそうなニンニク以外をレシピどおりにぶっこんでみた。豆板醤はなかなかこのスープとの相性がよく、面白い味わいになった。とはいえ、おいら的にこのテのトッピングはちょっと裏技的な感があり、スープを純粋に楽しみたい人からすればこれは必須やないと思う。飛躍的に美味しさがアップするんなら別やけど…



いつも思うのが、ここのらーめんてビジュアル的にはすごくうまそう(特に麺)なんですが、良くも悪くもあっさりとしすぎてて、反対に変哲の感じられない印象を持たれてしまうんやないやろか。ただ、いわゆる一般的な“横浜家系”とはまた違う方向性を目指してるという見方もできます。



◆JR代々木駅西口から続いてる大通りを道沿いに少し歩いたら、右手にあります。

住所:東京都渋谷区代々木1-38-10/最寄り駅:代々木駅

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えいけん

Author:えいけん
ようこそ“えいけんワールド”へ!
ここではらーめんをメインとした東京のおいしいお店を開拓してます。個人的意見ですが、仕事や学校を終えた後にガッツリ食べるらーめんは最高!至福のひとときです。

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