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【ミツワ食堂】



◆中華そば 550円

◆えいけん的ランク:"A"



◆正式名称は『ミツワ食堂』、おいら的通称は『みつわ』です。この夏、久々に実家に帰省してたので、Rev27でもちょこっとコメントしてたけど、おいら的Rootsとも呼べる三大らーめんを続けてご紹介します。



今回帰省した直後に食べに行ったこのお店『みつわ』は、物心付いた頃には既に食べていた“ソウルフード”で、おいらのらーめん人生においては記憶の中で最も古いらーめんです。当時彦根の中心街やった銀座商店街に親父と兄貴と三人で出かけたときには必ず食べてました。値段も確か360円とかやったな…

いわゆるらーめん屋とは趣向が違うてて、うどんとかソフトクリームとかカツ丼とか、観光地によく見かけるよーな何でもあり的なお店です。ですが、おいらの中での中華そばのカテゴリの中心にあるのは、他のどのらーめんでもなくやっぱり『みつわ』なんや。



薄味の醤油に鶏がら+当時は珍しい魚ダシのブレンドで、全く舌に残らず喉を突き抜けていきます。“黄金のスープ”という形容詞がぴったりくるな。麺はちょっと茹で気味で柔らかすぎる感じがするけど、ぞぞっとカッコミやすくてこれはまあこれでええかも。そういう意味では、“らーめん”“中華そば”という食べ物とはまた違うよーな気がする。“具沢山の麺入りスープ”みたいな。

メンマはちょい固め。かまぼこが入ってるのはいかにもて感じやな。チャーシューは独特な風味があるけど、見た目とは裏腹にとても柔らかくて美味しい。ネギもいいアクセントになってます。



大衆的やけど、譲歩やとか媚びた感じのしない味です。これは長い歴史をもつ信念の裏打ちなんやと思う。とはいえ、きっと殆どの人にとっては特別ならーめんには感じないと思います。

このお店の味は、おいらのらーめん好きな人格を育ててくれた、とても大切ならーめん屋さんです。そして、色んなものに縛られて生きていた過去を否応なしに思い出させます。どーかいつまでも残ってて欲しいと願う。

ちなみにこのときは再度メニューで『他人丼ミニ』を食べました。他人丼とは、鶏+卵の親子丼とは違って、牛肉+卵の組み合わせとなってます。関東の人には通じひんかも…。それからカキ氷も食べてしまいました。器からこぼれんばかりのとんでもない量でしたが…



◆彦根銀座のメインストリートを琵琶湖方面(北西)へ。彦根城に向かう三叉路手前左側、て地元の人しかわからん説明ですが。

住所:滋賀県彦根市銀座町6-1/最寄り駅:彦根駅

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えいけん

Author:えいけん
ようこそ“えいけんワールド”へ!
ここではらーめんをメインとした東京のおいしいお店を開拓してます。個人的意見ですが、仕事や学校を終えた後にガッツリ食べるらーめんは最高!至福のひとときです。

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