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【炒伽哩】 Eiken's Rank:"A"



まいど!今日は気分がええんでちょっとカレーレビューなんてもんを書いてみました。Rev.1とかなってるけど、以後継続するかは未定やけどね。



高田馬場に大元の本店がある、インド式カリー『炒伽哩』(“ちゃおかりー”と読む)野村ビル店に行ってきました。



このお店、以前は『夢民』(“むーみん”と読むらしいが、おいらは敢えてずっと“ゆめたみ”と呼んでいた)とゆう名前やったんやけど、なんや最近リニューアルしたみたいで、メニューは同じやけど改名されたようです。『夢民』は本店でのみ名乗られ続けてるらしいです。相変わらずかっちょええネーミングセンスやなあと、個人的には感心してしまいます。



さて、このお店には期間限定メニューがちらほら出てきます。今回も限定メニューの『きのこベーコン野菜エッグカリー』(960円)てな長ったらしい商品をオーダーしてみました。辛さは1Hotで。



このお店の特徴は、インド式とありながら、一般的にイメージしてるインドカリーとはずいぶんと違います。どっちかっつーと少し前に流行ったスープカリーに似てて、有機野菜を使ってるのでとてもヘルシーやし、特徴的なのに日本人好みっぽく仕上がってるとゆう、かなり面白いスタイルを持ってます。おいらもカレーは大好きやけど、どっちかっつーと日本風や欧風、タイ風が好きで、インドカリーはそんなでもありません。なのに、このお店の変化球カリーは大好物です。



甘みのある程よい柔らかさのキャベツ、ふわふわの卵、旨味を閉じ込めたベーコン、そしてたっぷりのきのこがそれぞれの味を引き立てて、さらに不思議な香りを纏ったピリッとしたさらさらスープが、具と一緒に水気を少なくして焚かれているご飯を優しく包み込んでくれます。いわゆるビーフカレーとかカツカレーみたいな強い肉のインパクトがなくても、充分存在感のある美味しいカリーが出来上がってます。これってすごいことやないかな。あと邪道かもしれませんが、おいらは個人的に卓上にあるきゅうりの漬物がよくカリーに合うと感じます。あまり入れすぎるとカリー本来の味が薄まってしまうので注意が必要ですが。



他には、ポパイカリーや、ベーコン野菜エッグカリーなどのスタンダードメニューもお勧めです。ここのお店は食べてみるとかなり好き嫌いがはっきりしそうやけど、普段あまり外でカレーを食べない一般的なカレーのイメージを持っている人、または本格カリーを中心に食べる人にこそ訪問してほしいと思います。



場所は西新宿野村ビルB1です。その他、池袋南とか江古田とかにもあります。

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【ガッツラーメン】



◆チャーシューメン(並) 700円

◆えいけん的ランク:"B"



◆おいらにとっての2008年は、今後の人生における大事な分岐点となる年のようです。これに呼応して日常がやたらと急がしいんやけど(言い訳)、見にきてくださってる方々のためにも、今後できるだけらーめんブログは更新していきます。



さて、“昼間のガッツ”を訪問してきました。このお店、昼と夜では作り手の方が違うよーで、二つの顔をもつお店です。

ちょっと贅沢にチャーシューメンをいったるか!てことで。昼ガッツのスープは脂が気持ち少なめでさっぱりしてます。さすが女性が作る味ですな。揚げニンニクの風味が全体に広がって、食欲を増進させるいいスパイスを醸し出してます。

チャーシューそのものはスタンダードなものですが、安さの割にめいっぱい乗っかってて満足感があります。チャーシューが丼の周りを囲んで器を隠し、スープがチャーシューの内側に沈んで輪郭を浮かび上がらせるのは、ビジュアル的にもとても美しいと思いました。



◆西武新宿線久米川駅南口ロータリーから真っ直ぐ、突き当たりの交差点(三叉路)を左に曲がって3分ほど歩いたら右手に見えてきます。

住所:東京都東村山市栄町2-26-8/最寄り駅:久米川駅

【ぜんや】



◆チャーシューメン(大盛) 900円+100円

◆えいけん的ランク:"A"



◆ついにあのお店を訪問してきました。そう、埼玉の超有名店『ぜんや』です。これまで何度か近くを通ったことがあったんやけど、いつも行列がすごくて…。でも最近は少しおとなしくなってきた気がしたので思い切って挑戦することに。

当日は土曜日でしたが、お店の前に10人弱くらいでした。それでも30分近くは寒空を待ちましたけど。関西人はほんまに並ぶの苦手ですわ。まあ得意な人なんてなかなかおらんか。





しかし!



そんな待ち時間をあっさり吹っ飛ばすほど感動したらーめんでした。

特にスープ。ひとくち飲んだ時、頭の中で多くの“?”が浮かびました。わずかに濃縮された柑橘類の風味を備えた、どこにも尖った要素のない、クッションとゆーか、天使みたいな柔らかくて優しい味。





これが本当に塩らーめんのスープなのか?



思わずスープだけ何度も飲み返してしまいました。それほどうまいです。昔ながらの風味を残しながら、どこにもない不思議なアレンジを加えた感じ。このお店、塩らーめん専門なんですが、いわゆる『塩らーめん』ではなく、『ぜんやの塩らーめん』とカテゴリ化できるほど、強力な個性を持ってますな。



麺は中太でゆるいストレート。柔らかめでこれまた優しい抵抗感のない歯ごたえ。普通のらーめんとは反対に、本来主役のはずの麺がスープを引き立てるスタンスかも知れん。でもその優しい食感に引き込まれて、知らず知らずに食べ切ってる。大盛は結構ボリュームありますが、それでもいつの間にかなくなってました。

その他、白ネギ、ほうれん草、メンマ、チャーシュー。メンマはコリッとした昔風で何かの風味がありました。そして、見事な焼き上がりのチャーシュー。煮豚タイプですが、火の通りや柔らかさ、味付けの見極めとどれを取ってもトップクラスの出来栄えです。



このチャーシューの影響か、『完成された喜多方らーめん塩味』という表現もアリかなと思いました。喜多方らーめんは独創的で美味しいのですが、どこか職人的というか、偏った印象がありました。そのバランスを補ってオリジナルを構築したと言われても納得しそうな感じです。

そしてこのらーめんのアイデンティティである極上スープ。たっぷり入ってますが思わず丼を持ち上げて最後の一滴まで飲み干してしまいました。そしても完飲後もしばらくは、消え入りそうな儚くて不思議な余韻を残してくれます。何やろ、これ…お酒とか入ってたりして?

お店のオペレーションはかなり早い印象でした。椅子が8席しかないので、これだけ美味しいお店だと必然的にこーなるか。



ちなみに、おいら的Best of the yearは年始ごろに“出会う”ことが多いのですが、まさに『ぜんや』は2008の最有力候補になりそうです。いやはや、脱帽。



◆新座駅南側を通る254(川越街道)に沿ってちょい池袋方面へ。志木街道の交差点を清瀬方面に南下して学校を越えたらすごい行列の一帯があります。一見“らーめん屋”ぽくないです。

住所:埼玉県新座市野火止4-9-8/最寄り駅:新座駅

【光麺】



◆熟成光麺(大盛) 730円(ランチサービス)

◆えいけん的ランク:"A"



◆あけましておめでとうございます。て、もう成人式やけど。特に今年は正月から春先までは半端なく忙しくなりそうなので、早くも更新が滞りそうな兆候ですわ…



さて、気を取り直して今年一発目のらーめんは、代々木の『光麺』に。昼間は混んでるけど、ランチタイムが長いのでちょっと時間帯をずらせば大丈夫。

熟成されてとろみのあり、うまみが研ぎ澄まされた“東京とんこつ”スープは、相変わらず食べ手を選ばない都会的な味わいです。クセを好む人にはちょっと物足りないかもしれませんが、それは時代が変わって『熟成光麺』の味がスタンダードになってきたという裏返しかもしれんね。

適度な柔らか食感の麺はスープと抜群な相性。風味を増幅させる炒め玉ねぎ。とても丁寧で好感のあるぶっとくカットされたメンマ。相変わらず味がブレない、強い安定感を感じさせる一杯でした。



そーいや、携帯で写真撮るとき間違えて縦アングルにしてしまいました。特に意味はありません。



◆JR西口から左を向いて、線路(ガード)と交番の間の路地を入って3分ほど歩く。明治通りに出たらすぐ左手にあります。

住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷4-26-3/最寄り駅:代々木駅

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えいけん

Author:えいけん
ようこそ“えいけんワールド”へ!
ここではらーめんをメインとした東京のおいしいお店を開拓してます。個人的意見ですが、仕事や学校を終えた後にガッツリ食べるらーめんは最高!至福のひとときです。

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