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【末廣】



◆玄海らあめん(大盛) 650円+100円

◆えいけん的ランク:"C"



◆最近練馬のらーめん屋さんが増えてきたよーな気がする。今回はこの街に現れたニューフェイス(やと思う)のお店『末廣』に行ってみました。

事前情報がない状態で入ったのでジャンルは不明やったけど、かなり豊富なメニューみたいや。醤油・味噌・塩の他、玄海(白豚骨)・末廣(マイルド醤油)てのまである。後者のふたつが店長オススメらしかったので、『玄海』を注文。いやぁ~、このお店は店員さんの活気がありますね。



スープは“九州白湯”とあったけど、見た目はともかく一口飲んでみると、味は豚骨醤油っぽい。舌へのインパクトはあるけど、マイルドさで包んだ上品なつくりです。ニンニクの香りがしてて、どこか豆乳を彷彿させるイメージかな。

麺は細くて長い角ストレート。ちょい固めでぶつっぶつって切れる感じがおいら好み。トッピングのもやしが細くてうまいのと、乗っかってる小梅がよく合う。全体的に丁寧で隙のないつくりやけど、反対にあまり印象には残らんかも。ここんとこ感動するらーめんに出会ってないせいか、ちょっと評価は辛めで…。



◆駅から南へ進んで区役所のある目白通りにぶつかったら中村橋方面へ。千川通りと交差する手前で、でっかいスーパーの隣に佇んでます。

住所:東京都練馬区豊玉北6-15-13/最寄り駅:練馬駅

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【いそじ】



◆中華そば(中盛) 650円

◆えいけん的ランク:"B"



◆代々木“食べおさめ”驀進中です。次は『いそじ』。といっても実はこれ、少し前(1月の終わり)のレビューです。書くタイミングを逸してしもてました…。



前回訪問の時と同じ角席で。相変わらずここの麺は水分が少なくて、うどんのよーにぶっとい。顎への刺激が大きいので、食べた後は満腹感があるね。まあボリュームも多いんやけど。

魚粉の量が増えて、うまみ成分とスープのインパクトは確実に強くなった。けど、以前『オリきん』のレビューでも書いたとおり、異常なブームにも思える“魚粉バブル”の中、投入量で争っても発展性は低いんやないかな…。日本人はグルメやし、いつまでもニーズは続かんと思う。麺は個性的なだけに、これにもっとぴったりハマるスープがあるとええんやけど。



◆駅から向かって代々木ゼミナール左にある脇道を南へ。坂を下りてたらすぐ右手に見えてきます。

住所:東京都渋谷区代々木1-15-4/最寄り駅:代々木駅

【めじろ】



◆煮干らーめん 850円

◆えいけん的ランク:"B"



◆このお店も久々や。あれ?作ってる人が変わった気がするけど、まあええか。



最初は柔らかい口当たりやのに、飲んだ後はぴんと芯と風味が残る、実は力強い醤油&煮干しスープです。そしてスープに溶け込んだこれまた嬉しくなってくる食感を持つ細麺。甘味を帯びたほどけるよーな食感のメンマ。東坡肉のようなきめ細かなチャーシュー。食欲そそる揚げねぎ。どれを取っても隙がないと思う。今回は気のせいか、ワサビのよーな香りもしたな…。



今回はランクが“A”になるかと思ったけど、作り手による微妙な調整の違いなんか、前回ほど強い後味はありませんでした。残念ですが評価は据え置きで。

それにしてもこのお店は営業時間が短いほか臨時休業も多く、遠方のファンは辛いやろな…。



◆西口から新宿方面へ線路を平行してる道を北へ。二つ目の信号(三叉路)を左側へ進んで、右手最初の角を曲がると左手に見えます。線路まで行ってしまったら行き過ぎです。

住所:東京都渋谷区代々木1-58-7/最寄り駅:代々木駅

【オリきん】



◆濃魚らーめん(大盛) 700円

◆えいけん的ランク:"C"



◆東長崎にある『オリオン食堂2』プロデュースのお店が池袋にできたそうなので、行ってみました。駅からもすぐでアクセスがええですな。それにしても『オリきん』てどういう意味なんやろ…“オリ”はまあオリオンとして、“きん”て…???



入口すぐの券売機を見ると、ボタンのレイアウト的に看板はどーやらつけ麺ぽいみたいやけど、おいらはつけ麺よりらーめんのが好きなんで、『濃魚らーめん』てのにしてみました。並と大盛てのがあったけど同価格みたいです。夜遅くて腹ぺこやったんでこれは大盛やろと、ビシーっとボタンを押す。



さて、魚粉たっぷりでどろっとした、かなり濃度の高いスープです。丼を混ぜなくても、レンゲですくったスープからは粗めの魚粉を含んでて、このタイプを好むファンは満足度が高そうやな。油もまくを張ってて、最後までスープが熱々のまま楽しめます。そのぶん味もどっしり重めです。

平たくて気持ち細めの麺は濃厚スープをたっぷり絡みこんで、存在感のある味わいです。ラー油がほのかに効いたメンマは美味しかった。あと半分に切られてるけど、厚くて柔らかいチャーシューも旨い。小松菜はスープが強すぎるせいか、清涼感を感じるには弱いかも。

麺の大盛は200gらしいけど、スープが結構お腹にたまります。それも踏まえて、おいら的には物足りなさも圧迫感もないちょうどええボリュームでした。



インパクトのあるらーめんではあると思う。ただ、もう世間で飽和・飽食気味と思われる魚粉系スープに濃度を増したというスタンスだけやと、たとえ『記憶』への訴えは強くても、リピートさせる程の魅力には乏しいと思いました。決して悪くはないんやけど、個人的には多少控えめでも『オリオン食堂2』のほうがまた足を運びたくなる要素が強い。

とはいえ、まだまだ開店したばかりみたいなんで、これからどう進化を遂げるか期待が持てそうやね。



◆西口ロータリー右手から回ってまっすぐ西に向かう。松屋の角を越えて数軒先左手にあります。

住所:東京都豊島区西池袋1-20-5/最寄り駅:池袋駅

【たけちゃんにぼしらーめん】



◆にぼしらーめん(大盛クーポン) 740円

◆えいけん的ランク:"A"



◆大盛orチャーシュークーポンがメルマガできたので、週初めに久しぶりの訪問。なんやメニュー名称が一新したみたいで、醤油らぁ麺が見当たらんな…と思てたら、『にぼしらーめん』てのがこれにあたるらしい。確かたけにぼ代々木店は1年ほど前に塩らーめん専門(というかメイン)店にリニューアルしたんやけど、やっぱり煮干しにあうスープは醤油の方がしっくりくるっちゅうことなんやろか?塩味もかなりんまいけどね。



懐かしい日本のソウルフルな醤油スープは健在。その日は麺がかなりスープに染まって濃いめの味やったけど、これはこれで美味しい。仕事の都合で遠くない将来、代々木を離れることになったんで、この味をしっかり覚えとこう。また来るやろうけど。たけにぼ万歳や!!



◆JR代々木駅西口から続いてる大通りを道沿いに5分位歩きます。

住所:東京都渋谷区代々木1-45-4/最寄り駅:代々木駅

【琴海】



◆情熱とんこつ 680円

◆えいけん的ランク:"B"



◆昔、週刊マガジンでやってたマンガに『石焼らーめん』てメニューがあったんやけど、まさか実際にはなかなかないやろなーて思てたら、意外と近くにありました。

ビビンバとらーめんを中心としたお店のよーで、ファミリー向けかと思ったらカウンターのみのスタイル。外観からテーブルまで、中国をイメージさせるような真っ赤な視界が特徴的です。



さて、らーめんメニューはとんこつと味噌の二つのスープで、『爆熱』『情熱』『ドン』と熱さにランクが付いてるみたいです。今回はスタンダードに『情熱とんこつ』てのに。ちなみに相方のオーダーした『ドン』は、石焼でないふつーのタイプのらーめんでした。

やってきた石焼き鍋はぐつぐつしてて、スープからは白い煙が…。いきなりやと火傷するかなとしばし眺めていたら、表面にアクのよーなものがぷくーっと浮いてきた。スープがなくなりそうやったので、意を決して一口。熱々やけど飲めないレベルではない。いわゆるスタンダードな豚骨スープで、この熱さでも塩分と旨みの強さを感じられます。熱で舌が感じにくいとはいえ、ちょい化学調味料入れすぎやないかな?

麺は熱にも負けずに伸びにくしたタイプで、半透明な黄色をしててむちっとした食感。ボリュームはかなり少なめなので、きっと大盛がオススメやな。トッピングはきくらげやチャーシュー、メンマ、ネギなど。紅ショウガは個人的には好きやけど、食べる頃にはスープの熱さで風味の失われた薬味になってしもてたので、これは別皿にした方がいいかも知れんな。



とまあ、気づいた点は多いながらも、手間もコストもかかってそうな割に値段はリーズナブルでいただけますな。何より石焼でらーめんを食べられるっちゅう個性は買い。ただ、非常に話題性のある商品やと思うけど、立地的にはあまり溶け込んだ感じではなかったなあ。ベースとなるスープはもちろん、トッピングとかもまだまだ改良の余地があると思います。頑張って欲しい!



◆駅北口をまっすぐ進んで右手に赤っぽい派手な建物が見えてきたらそれ。

住所:東京都東久留米市東本町1-12-102/最寄り駅:東久留米駅

【山頭火】



◆辛みそらーめん 800円

◆えいけん的ランク:"B"



◆新宿西口界隈で常に行列なお店『山頭火』です。ランチで並ぶ気はせんけど、時間帯を外せればすんなり入れることも多いわけで。

今回は『辛みそらーめん』てのにしてみました。おいら辛いらーめんてのはどっちかっつーと苦手な分類で、坦々麺とかも嫌いではないんやけど、好んでオーダーすることはあまりないです。ただ、今回は何となく気まぐれで注文してみました。



オレンジ色で透明感を残したスープはいかにも喉をつきそーなビジュアルでしたが、飲んでみると見た目ほどの辛さはなく、むしろ爽やかでむせかえることもない。それに味噌がしっかりしてるのか、辛さが抜けた後に深いコクとうまみが口の中に残る。辛味スープというのは後をひく美味しさをもつものも多くありますが、この山頭火の辛みそらーめんの辛味はあくまで“味付け・調味料”で、味噌の美味しさが際立ってます。巷によくありがちな、単なる辛さとインパクトを目指したものではない、確かに中身のある辛味系味噌らーめんやと思います。

たっぷり乗っかった白髪ネギはさくさくとした歯ごたえで、スープを吸ってるとこれまたうまい。肉厚チャーシューとポキポキ麺のクオリティは相変わらずで、インフラレベルの高さが光ってるな。店員さんも言ってたけど、辛さが苦手な人でも食べられる、多くの人を受け入れてくれるらーめんです。



◆新宿南口沿いの甲州街道を笹塚方面へ。ファッキンのある交差点をさらに進んで、最初の小路を右(北)へ。

住所:東京都新宿区西新宿1-18-5/最寄り駅:新宿駅

【めんりき】



◆豚骨醤油 780円

◆えいけん的ランク:"B"



◆清瀬の『めんりき』にて。前回のシンプル醤油味と対極にあるメニュー『豚骨醤油』を頂きました。食べてみて思ったけど、こっちのが看板メニューぽいぞ。



乳白色の艶めかしいスープは、口に運んだ時は正真正銘のとんこつですが、その中に含まれた醤油が舌の奥ですっと抜け、芯の通った強さを残します。背脂はなく、油はたっぷりと浮いてますが、後味はクリアで女性でも抵抗なく食べれると思います。でも万人受けとか大衆的という表現はあまり適切でなく、丁寧に臭みを排除した豚骨スープというだけでも職人的な印象があって、らーめん好きでも納得できるのでは?ちなみにジャンルはようわからんけど、博多系と横浜家系の中間で、かつ東京向けにアレンジされた感じです。ほのかににんにくの香りもしました。

麺は太麺とあったけど、太さはもちろん、柔らかさや断面の形状とかもひっくるめて、『花月』と印象がダブります。スープにうまく溶け込んだゆる~い美味しさを楽しめますな。不自然な旨味成分が気にならない分、らーめんとしての質はこっちのが上かな。

ただちょっと頂けんのがトッピング。どでかチャーシューに新鮮な風味のネギ(これがうまい)、もやし、きくらげ、スナップえんどう、海苔、そしてメンマとかひき肉とかも隠れてて、どれも一つ一つは美味しくて箸休めにもええんやけど、いかんせん欲張りすぎて少なめの麺とのバランスが悪くなってます。これやと麺大盛り(1.5倍)にせんと。でもこの値段に大盛をつけると880円、ちょっとなあ…。



らーめんそのもののクオリティは結構高めやと思いました。前回食べた『支那そば』の印象を払拭してくれたのは収穫やったな。こっちのがだんぜんお勧めです。

店内は一年半ほど前の開店当初に比べるとかなり客がまばらになってました。とはいえ、この街でらーめん屋を維持すること自体が大変そうやなーと思いました。



◆駅南口からふれあいどーりに入って1分程進むと右手に派手な看板があります。

住所:東京都清瀬市松山1-15-3/最寄り駅:清瀬駅

【はやし】



◆味玉らーめん 750円

◆えいけん的ランク:"B"



◆久しぶりの渋谷や!てなわけで、『はやし』を初訪問してみた。有名店なので行列を覚悟してましたが、昼時やったけど4人待ち位で、10分程で席に着けました。回転率はけっこーよさそうです。

店内は和風で白と黒を基調としたシックな佇まい。余計な装飾はなく清潔感の感じるお店やな。入口には招き猫が三匹います。



さて、とろみのある豚骨と鶏が融合したスープは最初どっしりした印象がありますが、ゆずの風味と、煮干しもブレンドされてるせいか喉をスッと抜ける潔さがあります。

麺は昔懐かしい“中華そば”って感じで、黄色くて独特な風味と食感をもってますが、でしゃばらずスープのインパクトをうまく受け止めてる感じです。ただもう少し細いほうがこのスープには合うかもと思いました。

チャーシューは分厚くて歯ごたえもしっかりしてるんで満足感は高いです。メンマも適度な繊維感のある丁寧な仕上がり。全体的な印象としては、代々木の『いそじ』をワンランクUPさせた感じか。近くにあったらハマるやろな。



渋谷の町並みは雑踏もあったり閑静な住宅街や公園もあったりと、場所によってころころ表情の変わる、とても魅力的な街やと思います。道玄坂の勾配は思ったよりきつかった…

冬の終わりですな。今日から3月、おいらはこれからちょっと新しい生活が始まります。



◆ハチ公口か西口から井の頭線方面にあるマークシティ沿いに坂を登ってく。二つ目の横道を左に曲がると左手に見えてきます。

住所:東京都渋谷区道玄坂1-14-9/最寄り駅:渋谷駅

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えいけん

Author:えいけん
ようこそ“えいけんワールド”へ!
ここではらーめんをメインとした東京のおいしいお店を開拓してます。個人的意見ですが、仕事や学校を終えた後にガッツリ食べるらーめんは最高!至福のひとときです。

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