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スパメガウェンディーズ080831
【ウェンディーズ】Eiken's Rank:"B"

もう1~2年くらいは前やと思いますが、“メガ”ブームっちゅうもんが流行りました。現在も回復には至ってない不景気が生み出した“真逆”の発想。おそらく火付け役はマクドの『メガマック』に始まり、メガ牛丼とかメガ弁当とか、他企業もざくざくアイデアを持ち寄って参入し、明らかに悪ノリとしか思えんものや、なんや事件沙汰になったこともありましたね。本来大喰らいのおいらはこのメガシリーズには非常に食指を動かされ、特にマクドのメガシリーズは期間限定とかで出るたび試してました。

さて、今更ながらあのメガマックのボリュームを超えるとゆうウェンディーズの『スーパーメガウェンディーズ』なるものを食べてきました。あの魅惑的なビジュアルとキャッチフレーズを予想以上に上回ってくれ、面積の広い四角いビーフパティがチーズを挟んで三枚も乗っかってて、いやはやこれにポテトとドリンクをつけて食べるとちょっと苦しくなるほどです。ドリンクは炭酸にしない方がええと思います。
ウェンディーズは素材なのか調理方法なのか、やたらとカントリー色の強いファストフードですが、そのクオリティはなかなか高く(特にカリカリのポテトはお勧め)、ちょいと侮れんとゆーのがおいら的感想です。
とはいえ、『スーパーメガ…』はパンと野菜とビーフパティのボリュームバランスが目茶目茶やったという印象が強かったです。これってトリプルパティ+ベーコンをはさむ必然性はあったんやろか?と、名称と話題づくりのためのメニューである感が強かったんが(味はなかなか美味しいだけに)残念です。そう考えると、マクドの『メガマック』のバランス感覚はすごいもんやと思います。

それにしても、ファーストフードもこういったメニューやと定食なみの値段とカロリーがあるもんですね。基本的にごはん or 麺党のおいらはたまに食べるくらいでえーかな…。

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【味千拉麺】(2nd Real)

味千拉麺080823
◆トントロラーメン 980円

◆約二年ぶりの訪問。どっかの情報ページでこのお店の『トントロラーメン』を発見して、ううむっ豚トロファンとしては行かねばなるまいて…とひとり笑みを浮かべながら、新宿歌舞伎町の繁華街に足を踏み入れる。(って何モンや!)

お店のカウンター後ろの壁にタイルで作られたワールドマップがあって、世界的に展開してるお店やったんかと関心。でもトレードマークのキャラクターは『ぎょうざの満州』にそっくりな“いかにも~”てな中国娘っちゅうんはどうなんや?

まあそれはさておき、やってきたらーめんを見てちょっとビジュアル的に『神戸第一旭』と錯覚してしまうよーな山盛りの豚肉と青ネギ。これは期待できるかも?と最初は思ったんやけど、この発想が恐れ多かった…。
スライスされた大量の細切れ肉は、舌に甘辛さと脂身のくどさが強調されて喉が渇く渇く。『ザボン』のスタイルにもちょっと近いけど、表面に浮いた油膜+大量の揚げニンニク+オレンジ色の透過性ゼロのこてこて熊本系豚骨スープの重さは『ザボン』の比ではなく(※ ザボンは鹿児島系)、これにこの甘辛いチャーシューの濃さが相乗的にかぶさってきて、かなりの重量感があります。青ネギと茹でキャベツがくどさを幾分中和してくれるので合わせて食べるとええんやけど、肉の量が多いのでバランスよく食べるんはなかなか難しい。
麺の固さを聞かれたんで、“固め”でお願いしたんやけど、やってきた麺は結構やわく、丼の中で絡まってて食べにくいことこの上ない…。食べる前は、トッピングとのバランスを考えて替え玉をすべきか考えてたんやけど、実際食べてみてその選択肢は消えました。
スープはまさに九州らーめん最大の重量感がある熊本系がベース。特にニンニクの比率が高く、胃への刺激が強い。でもスープはどちらかというと単調気味で深みが弱いというのが印象。

これって日本のスタンダードと海外では認識されてるかも知れんけど、脂系+甘みがかなり強いスープは、もしかすると西洋系の人にはうけるのかもしれません。いずれにしても、これはかなりはっきり好き嫌いが分かれるらーめんやと思う。
それにしても、トントロラーメンはこのレベルにして値段高すぎ。

◆えいけん的ランク(総合評価)“C”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・味千ラーメン  600円
・大盛(麺2倍)  200円
・替玉       100円

◆西武新宿駅南口から靖国通りを東へ。歌舞伎町一番街の入り口を入って少し歩いたとこ(『光麺』、『ばんから』を越えたちょい先)右手にあります。
住所:東京都新宿区歌舞伎町1-17-7/最寄り駅:西武新宿駅



【番外地】(First Real)

番外地080822
◆味噌らーめん 670円

◆東京駅に昔からある、旭川らーめんのお店です。“旭川”ってえと、醤油味が基本のようなイメージなんやけど、ここで有名なのは味噌味。昔は帰省するときに必ず寄ってたお店やったんですが、ここ数年はすっかりご無沙汰やったんで、仕事の帰りに立ち寄ってみることにしました。

あっさりめの薄味スープで、味噌味にしては珍しく魚ダシの風味がけっこー強いです。隠し味にパルメザンチーズが入ってるらしーけど、あまりようわからんかった。日本のふるさとを思い描いてしまう懐かしさをもった風味が印象的です。
麺はこの味噌スープとの相性がいい中細ちぢれ麺。コシもあって麺そのものが美味しいです。気がついたらなくなってたんで、実は潜在的に好印象なのかも。
トッピングは特筆する程やないけど、チャーシューはまあまあ、メンマの量がやたら多いのはうれしいけど、個人的にあまり美味しいメンマやないしな…。

まあ個人的につきあいが長いらーめんてコトで、おまけのランクBてことにしとこう。おいら的には数ある味噌らーめんの中ではかなりニュートラルな位置にあります。また近いうちに訪問しよーかな。
◆えいけん的ランク(総合評価)“B”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・正油らーめん 650円
・塩らーめん   650円

◆巨大な八重洲地下街を駅中央口から北へ折れて1~2分程歩いた角にあります。会計が先のためか、店員さんが入口レジの前で陣取ってます。
住所:東京都中央区八重洲2-1/最寄り駅:東京駅

【Rahmen Yahman】(First Real)

ヤマン080817
◆味玉らはめん(大盛) 750円

◆ここ、訪問したのは少し前になるんですが、ずっと気になってて開拓したかったお店です。店名とかジャマイカの国旗とか、店内のBGMとか、所々に隠れてる裏メニューとか、何だか一風変わったこだわりを感じさせるらーめん屋さんやね。待ち時間も退屈せずにきょろきょろしてました。

さてオーダーしたのは基本の醤油味+味玉。猛暑日やったせいか店内はお客さんなしやったんで静かでした。
スープは透明な醤油色にそまった美しいビジュアルで、優しい醤油に節系が香る、かなりあっさりした控え目の味わいです。
麺は気持ち太めのストレートタイプで、水分多めのむちっとした感触。なかなか好みの味なんやけど、先述した淡白なスープとはベストマッチでもないかなー…て気がしました(個々は素晴らしい出来栄えやと思うんですが)。学生街の江古田ではどこも割と当たり前なのかも知れんけど、大盛サービスなのはやっぱお得感があって嬉しいですな。
チャーシューはロールタイプで味が凝縮された、なんだか懐かしくなるよーな美味しさ。味玉はほのかに甘さを感じさせる、スープや麺とケンカしないこれまた穏やかな味。

全体的にかなり丁寧な仕上がりで、包み込んでくれる優しさをもったらーめんやな…という印象ですが、唯一気になったのが、トッピングのひとつである江戸菜(小松菜の一種らしいです。ちなみに小松菜はかの徳川吉宗が名づけたそーな)。普通のらーめんやと何も感じんのかもしれんけど、これだけオーガニックにこだわり、ソフトな仕上がりのらーめんにこの江戸菜のアクセントはちょいと辛い。後味として苦味が舌に残ってしまうのも全体的ソフトにまとまってるらーめんのイメージが狂わせてる気がしました。
とはいえ、全体的にかなりレベルの高いらーめんで、おいら的にもぜひ再訪したいお店です。

そーいや今年の原料価格高騰によってあらゆる食材が値上がりしてますな。らーめん屋さんも軒並み値上げに踏み切ってるみたいで大変やろなと思います。でもらーめんファンとしては、材料を削って質を下げるよりも、多少の値上がりは消費者も覚悟してると思うので、レベルを下げないように景気回復まで頑張ってやりくりして欲しいもんやと思う今日この頃です。

◆えいけん的ランク(総合評価)“B”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・らはめん    650円
・塩らはめん   700円
・つけめん    700円

◆駅北口から左に歩いて、踏切のT字路を新桜台駅方面へ。最初の角を左に曲がってしばらく歩いたら、右手に赤い看板とジャマイカ国旗が掲げられた店舗が見えてきます。
住所:東京都練馬区栄町22-1/最寄り駅:江古田駅



【いちや】(First Real)

いちや080816
◆熟成しょうゆ味 まんなからーめん(大盛) 650円

◆江古田の人気らーめん店『いちや』です。掲載が逆になったけど、そーいや立川ラーメンスクエアにも出店してたみたいです。

さて、スタンダードにスープは“真ん中”てのにしてみました。他に“あっさり”“こってり”てのもあったけど、これはおそらく脂の量やな。やってきたらーめんはビジュアル的に美すぅ~い鶏ガラ透明スープってヤツです。他に魚の香りもするな。これをベースに、豚背脂が適度にのかってて、ぴんとストレート感のある醤油味になってる。食べてみて『がんこ』に似てない?と思ったけど、どーやらこのグループから独立したみたいです。

それにしてもアンティークでソウルフルな味わいですな。学生のときファンになったヒトとか多そうな気がする。麺は細くて即席っぽい感じの歯ごたえ(失礼)やけど、大盛無料やったんで頼んでみたら、やたらボリュームが多く、がつがつかっこむのがうまい。トッピングは可もなく不可もなくかな。チャーシューは味染みてておいしいんやけど、他との相性の問題かインパクトは弱めに感じられました。

『がんこ』系列にも云える事やけど、食後は塩分の強さがやたら残る。このまとわりつく感じは、化学調味料もかなり入ってるんやろな。純粋に口当たりのええスープやったんで、ここまで塩分や旨味を加えるコトにはちょっと疑問が残るな。ただ、癖になりそーなタイプではあるので、おいらももし学生時代に出会ってたら、ソウルフードとして脳の中枢にインプットされて通い詰めてたかも知れんね。

◆えいけん的ランク(総合評価)“C”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・熟成塩味 塩らーめん 750円

◆駅南口を線路沿いに桜台方面へ歩く。踏切にぶつかったら左手手前の角にあります。
住所:東京都練馬区栄町4-7/最寄り駅:江古田駅

【熊楠家】(First Real)

熊楠家080815
◆モツにらそば 900円

◆“博多にらそば”とゆージャンルのらーめんがあるそうです。さらにモツ煮が加わって、博多らーめんと、憧れの博多モツ煮がMIXされたって一体どんな味なんや!?…てな訳で、思わず入ってしまいました。
店内はガラガラやったんで食券買って座ってからすぐにやってきました。おおっ!山盛りのにらが乗ってるぞ。モツは何故か麺の下に埋もれてて、最初オーダー間違えられたかな?と焦ってしまいました。

スープは魚系だしがほのかに香る、かなりのあっさり醤油味で、他の調味料は混じってなさそうです。食べてみるとあまりのヘルシーさに肩透かしを食らったよーに思えますが、にらをスープに沈めてニンニクチップや鷹の爪を混ぜると、風味に深みがプラスされ、徐々にモツや野菜の旨味が浸透してきて実に深イイ味わいに変化してきます。ううむ、素材を生かした洗練さがあるな~。

麺はやや太いちぢれ麺で、単体では存在感は弱いけど、これにシャッキリ感たぷーりのニラや、炒めたもやしとか玉葱もまとめて口に放り込んだ瞬間、三位一体の美味しさが広がります。いや、とゆーより、あくまでこのらーめんの主役は“にら”なんや。スープも麺は引き立て役なんでインパクトをおとなしめにするとゆう工夫がされてるんやね。

モツは真っ白で美しく、ぷりぷりで口の中でとろけます(噛み切るんは意外と大変かもしれませんが)。これはにらと組み合わせて食べると、らーめんの定番であるチャーシューに取って代わる秀逸な具材やと思う。なんてこったい、これが博多のモツなんか…。

らーめんというジャンルでとらえるとかなり異色の分野やと思うので、かなり評価には迷いました。最終的には、別にどーしてもらーめんでなくてもええんやけどな…とゆうのが結論でした。ただオリジナリティは素晴らしく、いつかまた食べたくなる気がします。
にんにくはかなり入ってたみたいで、食後ののどの渇きはなかなか強烈でした。ちなみに店内のメニューにあったんやけど、『ブレスケア 500円』てオイ、まさか1箱単位で販売してるんですか?確かに匂いは気になるけど、殆どのメニューににらやにんにくを取り扱うなら、これはさすがにピンでサービスすべきやろね…。

◆えいけん的ランク(総合評価)“B”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・博多にらそば  800円
・にらまんじゅう 430円

◆歌舞伎町メインストリート(コマ劇場に向かう道)にある『天下一品』の脇を区役所方面に向かって歩く。『なんでんかんでん』の先にあります。
住所:東京都新宿区歌舞伎町1-15-8/最寄り駅:新宿駅



【麺屋 まる紀】(First Real)

まる紀080811
◆味玉らぁめん 700円

◆郊外のちょっとアクセスが不便なところにありますが、高田馬場にある『渡なべ』のオーナーがプロデュースしたお店っつうことで、行ってみました。

スープはさすがって感じで、喉に引っかからんクリアな醤油ベースに上品な節系がブレンドされてます。脂っぽさは少なく、かつおの風味がやや強めに感じました。あと後味はなぜかピリッとしたけど、何か香辛料が入ってるんやろか。
麺はもちっとしてるがやや固めでスープとの相性はもう一歩てとこかな。肉は豚バラ煮のよーなタイプで、味が染みててうまい。味玉はとろける美味しさで香りもよく、このあたりは『渡なべ』の流れを継承してる感じですな。

全体的に完成度は高いと思うけど、このお店ならではのオリジナリティがあるといいな。

◆えいけん的ランク(総合評価)“C”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・らぁめん 600円

◆駅から東に出て府中街道を所沢方面へ。江川亭のちょい手前にあるが、歩きだときつい。
住所:東京都東村山市久米川町5-26-6/最寄り駅:東村山駅



【麺や 七彩】(First Real)

麺や七彩080806
◆喜多方ちゃーしゅーめん (醤油・大盛) 970円

◆ふう…よーやく行ってきました。現在やたらTVだの雑誌だのでお目にかかる大人気のお店です。30分くらいの待ちは覚悟か?と思て、開店15分前に行ってみると1番乗りやった。平日やからかな?まあラッキーっちゅうことで。
メニューのバリエーションはかなりありますが、基本であるタイプH(醤油)かタイプB(塩)のどっちかにしようと思い、待ち時間で悩んだ末、看板にもある“基本”てことで醤油味のほうに。しかもちょっと奮発してちゃーしゅーめんにしてみました。肉が特徴の喜多方系やもんね。

麺の量が選べるらしいので、大盛(250g)にしてみました。まあこれ位ならいけるやろ。店内には醤油の熟成されたよーな香りが広がってて、ちょっとわくわく。カウンタ席の後ろには製麺機が所狭しと置いてあります。店員さんの接客はかなり丁寧で、太麺の茹で時間も結構かかってそうです。店員さんの見事な湯切りにも思わず見とれてしもたわ。

喜多方イメージどおりの茶色いスープは、かなりすごい醤油を使用してるみたいで、醤油特有の尖った感じはまったくなく、むしろ拍子抜けする位の丸みのあるあっさり味で、これに動物系+魚介の風味もほのかに重なります。でも純粋な喜多方スープにはない後引くうまさがあります。これは椎茸かな?ううん、おいら大好物だす。

麺はむちっとした抵抗感をもってます。その味はまるでコシのあるざるソバを食べてる感じで、とにかく麺そのものがうまい。何かが練りこまれてるんやと思うけど、おいら的に平打ち麺でこんなにうまいのはたぶん初めて。量は提示されてた250gよりもずっと多く(ゆでる前の量?)、伸びると麺があふれるんちゃうかと思えるほどあります。そして喜多方のメイン具材であるチャーシューは、ぶ厚い肉が丼にたっぷり7枚も乗っかってます。これもスープや麺の味を壊さない程よい濃さに仕上がってます。少しソーセージっぽい印象のモモ肉よりも脂身あるバラ肉のが好きやな。

ボリュームもあって、さすがに後半は喜多方らーめん特有の飽きを感じずにはいられんかったけど、化学調味料も無縁のすっきりしたスープは思わず飲み干してしまいました。そして何より、このお店の麺には感動しました。平打ち麺てこんなに美味しかったんか~。

◆えいけん的ランク(総合評価)“B”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・喜多方らーめん(塩/醤油) 720円
・つけ麺 七彩          870円

◆南側の出口からすぐ隣にある踏切を新青梅街道(北)に向かって歩く。左手に白っぽい半地下のよーな入口のある建物が見えてきます。
住所:東京都中野区鷺宮3-1-12/最寄り駅:都立家政駅

じゃんぼ080805
【じゃんぼ總本店】Eiken's Rank:"A"

ジャンクフードの代表格として、屋台や夜店で定番となってる『たこ焼き』『焼きそば』『お好み焼き』などがあげられます。そんな三つのメニューを一度に楽しむことができる、夢のよーな“粉モノ”専門店が近所にオープンしました!(といっても、半年近く経ってますが…)
この間、よーやく食べる機会を設けられたので、まずは定番の『たこ焼き』と、やたら気になってた『オムそば』をオーダーしてみました。

たこ焼きのたこデカッ!外はぱりっとしてて中はふわっと柔らかくてとろけます。おいら個人的に大好きな『銀だこ』とええ勝負かもしれん…。
オムそばは卵がふわっとしててほのかに甘い。そして何より具だくさんな焼きそばが最高!芸術的に仕上がった程よい辛さのソースに、太麺がよく絡んで、食べ応え充分!屋台系の焼きそばでは最強クラスのウマさを誇ると思います。紅ショウガも相性ばっちり。ちなみに焼きそばは“大”もあって後日試してみたんやけど、これはまたすごいボリュームや…

三大粉モノをすべて取り扱うお店はフードコートなんかでよく見られますが、ここはオーラの時点ですでに一線を画してます。“どこで食べてもあまり変わらん粉モノ”というイメージを見事に打ち砕いてくれますんで、未食の方は是非いちどお試しあれ。

このお店、大阪を中心に数十店舗も展開しており、東京ではあまり見かけん印象やったけど、駅前を中心にけっこうあるみたいですな。う~ん、もっと早く訪問すべきやったか。ヤバイ、思わず通いつめてしまいそうや…

【らぁ麺 トラットリア】(First Real)

トラットリア080804
◆具だくさんの塩らぁ麺 1000円

◆立川のラーメンスクエアに行ってきました。ここで真っ先に食べてみたいなと思てた店舗はふたつ。『麺屋にゃみ』か、この『らぁ麺トラットリア』です。
ここで後者をチョイスしたのは、かつて新横浜ラーメン博物館で食べた佐野実氏の『和伊麺』の大いなる感動に再び出会えるかもと思ったからです。ここのシェフは佐野氏と深いつながりのある方みたいで、かつて訪問したことのある練馬の『ラーメン道』もこの方が経営されてたよーです。楽しみですな。

『ラーメン道』らしく、ワインボトルに入れられた水と、店員さんのぴりっとした清潔感あるユニフォームが、イタリア~ンな雰囲気です。塩らぁ麺にすることは決めてたんやけど、“人気No1”てゆうのに惹かれて思わず『具だくさんの塩らぁ麺』を購入してしもうた。

スープはうっすらと山吹色がかかった透明感の強いビジュアルです。口当たりは爽やかで、ほんのり甘みのある繊細で上品な味。塩味ってのをむやみに強調しない、すれすれのセンスがさすがやなと思いました。玉ねぎが乗っけてあるけど、いわゆる八王子系ラーメンに見られるものではなく、軽く炒めてあるのか自然な甘みがありスープになじんでてとても美味しい。これがコンソメっぽいうま味を出してるんやろか。あと揚げニンニクがまぶしてありますが、これは風味が広がって立体的な印象を与えます。ただニンニクなのでやはり他の風味を隠してしまう気がしました。例えばスープの純粋な味を楽しみたい人にはデフォでなく、一緒に出てきた柑橘系のトッピングみたいに後から味を重ねてく方がええかも。

ストレート麺は芯の固さが楽しめるぷつぷつした触感やけど、口の中に入れた舌触りがややごわごわしてて後味はイマイチかな。気付かなかったけど、もしかしてイタリア麺変更っていうチョイスもあったんかも。味付け玉子は柔らかさを残した半固体状の黄身が優しい香りを出していて、都会的やのになんや懐かしい感じがする。チャーシューは箸でもくずれるほど柔らかです。“具だくさん”てあるけど、ボリューム感としてはそれほどでなく、トッピングとしては味玉があればええかな。

全体的に大人向けで、いい意味でファストっぽさやジャンクっぽさを感じない、でも単なる上品に凝り固まってない“自由なこだわり”を感じさせるお店でした。おねーさんの接客も入店から退去までとても丁寧で、本格的なイタリアンレストランにいる感覚(失礼)でした。ちなみにこの日の夕方、TVであの石神氏が彦麻呂氏にこのお店のイタリア麺赤を紹介してて、思わず嬉しくなりました。

◆えいけん的ランク(総合評価)“B”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・赤い衝撃イタリア麺赤    950円 

◆JR立川駅南口と多摩都市モノレール立川南駅に直結しています。
住所:東京都立川市柴崎町3-6-29アレアレア2 ラーメンスクエア内/最寄り駅:立川駅

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えいけん

Author:えいけん
ようこそ“えいけんワールド”へ!
ここではらーめんをメインとした東京のおいしいお店を開拓してます。個人的意見ですが、仕事や学校を終えた後にガッツリ食べるらーめんは最高!至福のひとときです。

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