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【花月】(7th Real)

花月080928
◆嵐げんこつみそらあめん(大盛)+ほうれん草 870円

◆ちょっと生活がひと段落したとき、ふと訪れたくなる『花月』。ここ数年は池袋店が多かったんやけど、新宿にも店舗ができたので、こっちに行ってみることにしました。さすが一等地だけあってなかなかの賑わいです。

最近ご無沙汰でしたが、おいら的花月定番である、『味噌大ほうれん草』をオーダーしたんやけど、ほどなくらーめんがやって来てびっくり。

…器でかっ!大盛てこんなにボリュームあったっけか?まあ望むところやで!スープの表面にはラードが膜を張ってて熱が逃げません。味はすっきりした味噌豚骨で、ほっとする味です。個人的には、背脂が適度にブレンドされてすっきり+こてっとしてた昔の方が好みやけど、最大公約数減少による時代の流れやろか。このお店のスープは心なしか化学調味料弱めな感じです。やたらと入れなくても美味しいらーめんなので、これはうれしいですな。
相変わらずの特徴的なクタクタ麺は味噌スープになじんでうまい。あとトッピングしたホウレン草が別皿で届いたんやけど…

…量すごっ!(写メ参照)これってひと束分ぐらいあるんちゃう?麺大盛なのに麺に追いつかないほど。ううむ、武骨ながらも素晴らすぅ~いサービスや。ただ後半はちょい飽きてくるんで、卓上にあるニラ壺の世話に。これもまた美味しい。デフォルトトッピングである薄っぺたチャーシュー、白うで玉子、コリコリメンマなどは健在。各々こだわりっちゅうのはあまりないけど、どれもらーめんやご飯に合う、これまた外せんトッピングですわ。

いやはや、ごちっス。この価格でこれだけのボリュームと満足感を楽しめるのはチェーン店ならではの強みやな。反面気になったのは、『花月』もFC形態なのでお店によっていくらかブレがあるとゆーこと(二郎や天一ほどではないけどね)。今回訪問した西新宿店はおいら的にはかなり美味しかったので、悲願のランキング“A”奪還とゆーことで。なかなかのお手前でござんした。

◆えいけん的ランク(総合評価)“A” (RANK UP!)
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・嵐げんこつらあめん 620円 オススメ!

◆南口から甲州街道を西新宿方面へ歩いて、ファッキンの交差点を渡ったら北へ曲がり、一本目の路地を西へ。50Mほど歩くと見えてきます。
住所:東京都新宿区西新宿1-16-5/最寄り駅:新宿駅



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【めんりき】(4th Real)

めんりき080925
◆坦々麺 780円

◆いろんならーめんのバリエーションが光る『めんりき』再訪です。個人的に辛い系+中国系らーめんは、普段圧倒的に選択率の低いジャンルなんですが、何故かこのお店のは気にかかるぞ…。てなわけで、最後のスタンダードメニューである『坦々麺』をオーダー。

ラー油とごまたっぷりのとろみ感抜群で不透明と透明さがブレンドされた、美しいスープ。そのビジュアルから油断して一口すすると、最初辛っ!でも何故かまたすすりたくなり、レンゲが止まらんです。ちなみに飲み慣れてくると、それほど辛さが得意でない人でも大丈夫なレベルになっていきます。が、後で唇には(おいら的には心地よい)ひりひり感が残りますので、辛味が苦手な方はご注意を。
麺は支那そばと同じちぢれタイプやけど、スープとの相性&バランスはこっちのが断然よい。たっぷり白ネギが絡みの緩衝材になって、カレー風味や八角(?)の香りが漂う肉みそを少しずつスープになじませていくのがうまい。なんか肉まんの具みたいな、色んな材料が使われてる感じで、これまたナカナカの美味。

ううむ、これは意外にもレベル高めな坦々麺でした。もしかすると、ここでは普通にらーめん食うより感動あるかも知れん。も一回食べたら感想変わりそうやけど、取り敢えずおいら的には坦々麺のスタンダードに認定するべか。ごちそーさまでした!

◆えいけん的ランク(総合評価)“B”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・支那そば    580円 
・豚骨醤油    780円 オススメ!
・豚骨塩      780円 オススメ!

◆駅南口からふれあいどーりに入って1分程進むと右手に派手な看板があります。
住所:東京都清瀬市松山1-15-3/最寄り駅:清瀬駅


【天下一品】(10th Real)

天下一品080921
◆こってりラーメン(並) 700円

◆仕事のついでですが、この駅に降り立ったときには心が浮き立ちました。なんと、東京でただ一店舗限定の『超こってり』が食べられると噂の、“あの”天一水道橋店があるからです。おいらも初訪問やったんで、ちょっとドキドキ。いったいどんなもんなんやろか??

し、か、し…残念ながら現在(2008年8月)では『超こってり』はやってないらしく、泣く泣くフツーの『こってり』に。うう、はるばる来たのに無念や。
まあせっかくなんでそのお味の感想をと言いますと、確かに(東京の)他店よかスープはこってり強めか?ってゆー程度の違いは感じられますが、この密度の割には何故かあの独特のとろみがなく、何となく違和感があるよーな気がしました。そのせいもあってか、麺との絡みも今ひとつで、ちょっと天一らしくないかな~という感じ。麺もスープもそれぞれは美味しいんやけどね。
あと特筆すべきは、このお店、天一では珍しくアツアツなスープでした。その効果で、熱に弱そーなストレート麺は後半伸びまくってましたが。ちなみにボリュームは少なめ。

『天一』も店舗によってかなり味に差があるところも多く、またこの水道橋店のように、他店にないオリジナルメニューがあったりしますんで、今後は『二郎』みたく店舗ごとのレビューにしてみよっかな。てなわけで、下記はこの水道橋店の評価としてご理解下さい。
参考までに、直近で訪問した江古田店のレビューをリンク貼っときます。よかったらどーぞ。

◆えいけん的ランク(総合評価)“A”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆駅西口から縦断する道路を渡った向こう側の道をほんの少し南下。関西系の派手な看板は目立ちますなあ…。
住所:東京都千代田区三崎町3-7-13/最寄り駅:水道橋駅



【麺屋にゃみ 第二章】(First Real)

麺屋にゃみ第二章080916_1
◆濃厚極み醤油 750円

麺屋にゃみ第二章080916_2
◆味噌(限定復活) 850円

◆連休を利用して、無理やり家族を連れて立川ラーメンスクエアを再訪してきました。目指すは『麺屋にゃみ第二章』。写真では煮干しの利いたガテン系好みなタイプに見受けられたので、こーいうがっつり系を久々に食べたいな~と欲求にかられてしもうた。それにしても、“第二章”て何やろ…?

基本の醤油味と、限定復活らしい味噌味をオーダー。HPでダウンロードしたクーポンがあったので、各々味付け玉子をつけてもらいました。タマラーんっすね。
スープは背脂がなかなかの密度で浮いてますが、強い煮干しの風味と野菜煮込んでるせいか意外にも豚骨感は少なく、マイルドに仕上がってる印象でした。魚粉もけっこー入ってましたが、ベースの煮干しがしっかり基盤を作ってる感じなので、薄っぺらさがなく、コクのある日本風な味わいです。醤油・味噌とも豚骨は控えめで、特に醤油は“濃厚”とうたわれてますが、すっきりシャープな感じです。でも1990年代にブームとなった『背脂豚骨』によく見られがちやった肩透かしな薄さではなく、ちゃんと煮干しがフォローしててぴーんと一本芯が通ってます。反対に味噌はブレンド比が高いのか、かなり濃い目で深いです。ちょいピリ辛。
麺は太めで適度な抵抗感がある固さです。不思議ですが、ライトな醤油スープとも、濃厚な味噌スープとも相性はばっちり。並の200gでもボリュームたっぷりですが、後半は少し伸びてくるので注意が必要かも。
チャーシューはほろほろにほどける煮込みタイプ。味付け玉子は優しくて懐かしい風味の香る逸品。たっぷりのもやしも麺とよく合います。

全般的にうまくまとまったらーめんで、巷にありそーで実はなかなかない個性的な味でした。どーいうジャンルに入るんやろ?二郎系の流れもちょっとありそう(スープは別物ですが)やし、流行りの魚粉系てほど偏ってないし…オリジナル系かな。
実はこのお店、9月26日でラーメンスクエア卒業らしいです。その前に食べれてよかったけど、この界隈ではもう食べられないのかと思うと、ちょっとさびしいなあ。

◆えいけん的ランク(総合評価)“B”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆JR立川駅南口と多摩都市モノレール立川南駅に直結しています。
住所:東京都立川市柴崎町3-6-29アレアレア2 ラーメンスクエア内/最寄り駅:立川駅



【麺屋武蔵 二天】(2nd Real)

武蔵二天080914
◆豚天らー麺 810円

◆おいらの感覚では、平日夜のこのお店はけっこー狙い目でいつも空いてるイメージです。この日もすんなり入店です。

今回は『豚天らー麺』を購入。豚骨ベースのスープは、高田馬場『鷹虎』の“こってり”と同系列やと思うが、『二天』はさらに魚介アクセントが上手でバランスがいいというのが印象でした。ただちょっとおいら的には味付け濃い目。も少しライトでもインパクトが削がれることはないと思います。
麺は沖縄そば位ある、太めのストレートで、固めでも柔らかめでもないニュートラルな食感。しかも時間が経っても伸びないってのがええね。
そしてメインの豚天は青ネギが香ばしく、このお店でしか味わえん懐かしくも洗練された美味しさや。もやしが多いのもうれしい。揚げ玉子は今回注文せんかったけど、あとでちょっと後悔…。

器の底が深く、豚天の油もボリューム感も重なって、ビジュアル以上に食べた感が強いです。このお店もメニュー全体の値段が高くなってました。でもこのクオリティやったら、コストパフォーマンス的にはまだまだ許容量ですわ。ちなみに『鷹虎』で見たレトロ感たっぷりの昭和調の木目のある壁は、ここも健在でした。

◆えいけん的ランク(総合評価)“B”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・玉豚天ら~麺 910円 オススメ!

◆東口を目白方面に進んで、カラオケ館のある五差路を東南へ渡って進む。遠そうで意外に近い。
住所:東京都豊島区南池袋3-14-12/最寄り駅:池袋駅

【東京油組総本店】(First Real)

東京油組総本店080910
◆油そば(大盛) 680円

◆昨日ちょっと赤坂にいく用事があったんやけど、イメージ的にあまりらーめん屋はなさそーやな…と思って駅前を歩いてたら、ちょっと見慣れない名称のお店が(しかも“油そば”とはいかすやんけ)。昼下がりやったんで店内のお客さんの入りは50%位。まあええわ、話題作りのために入ってみよかな。

並盛150g、大盛り225gとあり、グラム的には大したことないやろと、大盛を選択。100円増しでW盛りてのもあるらしい。店員さんに案内されて座った途端、後方にはえらい行列が出来てました。もしやぐっどタイミングてやつですか?
念入りに湯切りされた麺が入ったホカホカの丼。ラー油や酢はデフォルトで入ってなくて、卓上のものを自分で入れて調節する方式。味付け(濃さ)が重要な油そばで、こーいう風にカスタマできるのはええと思う。“大盛は3周”と書いてあったけど、なんとなく一周少なくしてみたらバッチシでした。麺はみずみずしくプリッとした食感で、油そばにしてはえらくライトで辛くもなく食べやすい。新宿『ほりうち(満来)』が油そばを出したらこんな感じかな~とゆうイメージ。つけ麺や油そばは麺が主役であり命です。さすがによくわかってるな~と感心…ううむ、これはハマるかも。
細く切ったチャーシューやメンマは特別個性的ではないですが、全体的に控えめで大人好みな感じの味付けが気に入りました。反対に、刻み海苔は丁寧にまぜんとダマになって麺に張り付いてしまいます。でもこのふんだんなジャンクさが麺や他のトッピングとアンバランスで楽しい。

女性客が多かったんは、ランチでも気軽に食べれるヘルシーさなんやろね。ぎとぎとな油そばフリークの人やったりすると、もしかして物足りんかも知れませんが。おいら的にはニュータイプな油そばを堪能できてよかったです。行列できてなければまた食べたいな。

◆えいけん的ランク(総合評価)“B”
   スープ -----
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・辛油そば 680円 

◆東京メトロ丸ノ内&銀座線ベルビー赤坂口から南北に並列する道を南へ進んですぐ右(西)へ入ると左手に見えてきます。
住所:東京都港区赤坂3-10-20/最寄り駅:赤坂見附駅



【麺屋ここいち】(First Real)

麺屋ここいち080906
◆煮たまごカレーらーめん(辛口) 780円

◆おいらは学生の頃からCoCo壱番屋(ココイチ)のカレーが大好きでよく通ってたもんです。最近食べてないな~と思いながら、先日Tokyo Walkerをたまたま読んでたとき、これまで愛知県限定で展開してたとゆー、ココイチブランドのらーめん屋さんがこの8月に新宿に進出してきたとのこと。なっ何いぃ~?!これは行くしかねーべ。

メニューを見る。うをーっと、さすがにラインナップはカレーベースのらーめんばかり。スタンダードメニューである『うまこくカレーらーめん』にしよーかと思ったけど、何故か今日はたまごが食べたい気分やったんで、煮たまご入りのやつに。辛さはマイルド・普通・辛口・激辛と選べるので、ココイチの三辛に位置するらしい辛口でいってみっか。オーダーしてから待ってる間店内を見渡すと、ココイチで見かけるお冷やの入ったポットやスプーン入れがあるのはちょっとええなと思いました。

さて、ほどなくしてらーめんがやってきました。見た目不透明なスープのお味はココイチカレーベースそのものをさらっとした感じ。カレー店舗で期間限定とかでやってるカレーうどんのスープに近いかな…。“豚骨と煮干しが隠し味”て書いてあるけど、まんま前面に出てるやん。まあこの日本風なとろみとマイルドさは好きやけどね。ちなみにココイチの三辛て、こんなに辛かったっけ…?唇ちょいとひりひりしました。
麺は気持ち太くてぼそっとした食感で、無難すぎて印象はちょい弱め。個人的にはもう少し細めのストレート麺とかのがココイチのカレーには合うんでわ?もうちょっと冒険して欲しいと感じました。煮玉子はぷわぷわしたゆで玉子みたいなイメージで、カレーが強いせいか風味とかはあまり感じられませんでした。あとここの各らーめんに乗ってる肉みそはピリ辛旨味で、スープにも溶け込んで相性はいい感じ。キャベツはカレーにはあうと思うけど麺とは微妙かも。それにしても、さすがココイチや。このスープは思わずご飯が食べたくなるね。

スープ(カレー)のベースがしっかりしてる反面、麺やトッピングの組み合わせは全体的に大人しめな印象でした。ただよくも悪くも割り切ったよーな直球らしさはココイチらしく、このらーめんはおいら的に全然アリやと思う。チェーン系店舗ではかなりレベル高いほうやと思うし、これからレパートリーを増やしていけば、幅広く支持されるんちゃうやろか?
この界隈に来ると、おいら的に隣のお店(『古武士』)とか『もちもちの木』とかの誘惑に負けそうな気がしないでもないですが、次に来たときは、炒める香ばしさが漂ってた『にらもやしカレーらーめん』を食べてみたいな。イチオシっぽいし。

◆えいけん的ランク(総合評価)“B”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・にらもやしカレーらーめん 780円
・うまこくカレーらーめん   680円

◆新宿大ガードから小滝橋通りを北へ進み、『大島らーめん愛ちゃん』『古武士』を越えたすぐ向こう。
住所:東京都新宿区西新宿7-4-7/最寄り駅:西武新宿駅



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えいけん

Author:えいけん
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ここではらーめんをメインとした東京のおいしいお店を開拓してます。個人的意見ですが、仕事や学校を終えた後にガッツリ食べるらーめんは最高!至福のひとときです。

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