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【新高揚】(4th Real)

新高揚081129
◆味噌らーめん+中盛 924円+50円

◆新宿西にある地下のお店。わりと空いてるので数年前はよく利用してました。今回はこれまであまり気にしてなかった別メニュー表から『味噌らーめん』をチョイス。トライアルだゴルァ!

味噌スープは土のよーな香りがする、田舎風で深いコクをもった優しい味わい。麺は手打ちなので独特なコシをもったむっちりした歯ごたえ。スープと相性ええし、素材の味がします。ただ中盛は意外にボリュームがあって、早よ食べんと汁がどんどん吸われていくので注意が必要。
たっぷりの野菜も味噌に絡んで自然な美味しさが引き立ってます。薄めに味付けされた野沢菜も箸休めにちょうどよく、雑味なしの本物の味やと思います。

ここのらーめんは地味めかも知れんけど、どれも完成度が高いです。味噌も同様にハイクオリティやと思ったけど、おいら的好みとしてはやっぱ醤油のがええかな。


<今日のひとりごと>
おいらはもう4年くらいスポーツジムに通ってるんですが、ここんとこ時間が取れなくて設備の一つであるサウナ関連を利用する機会がめっきり減ってしまってました。そんなとき、今週のアメトーーク“サウナ芸人”を見てしもうたから大変、『今週は徹底的にサウナ入りまくる!』モードとなってしまいました。
おいらがこれまで先入観から避けてきた“水風呂”への挑戦も含め、ドライサウナ・スチームサウナ・ミストサウナと水風呂を交互にローテーションし、合計4往復もしてしまったのでその後へろへろでした。 う~む、これはフィットネスやってるよりも疲労度高いかも。運動にはなってないやろけどね…。水風呂に初めて入った感想は、“修業”という一言。辛いってことはないんやけど、体が芯から休眠してくみたいです。これって果たして体にええんやろか?
最近アメトーークでよく見る『サバンナ高橋(たぶんエンタの神様のトリをやってる犬井ヒロシ)』がゲストで出る時はちょっと楽しみ。あの人はトークセンスもあって話もわかりやすく、しゃべりがのほほんしててええね。個人的にすごい芸人さんやと思てます。


◆えいけん的ランク(総合評価)“B”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・ぱいくーめん      1155円
・こうようらーめん     997円
・餃子(焼きor揚げ)   577円

◆新宿駅南口から甲州街道を笹塚方面へ。ファッキンの交差点を北に折れて二つ目の角を西へ。地下にあるお店です。
住所:東京都新宿区西新宿1-16-13/最寄り駅:新宿駅
営業時間:11:00~23:00
無休


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【マクドナルド】Eiken's Rank:"B"

クォーターダブル081129
Double Quarter Pounder Cheese

11月に渋谷や表参道に突然期間限定でオープンしたとゆう、QUARTER POUNDERのお店が実はマクドが自社ブランドを伏せて展開してたっちゅうニュースがありましたが、どーやら背景にはこの話題性を利用したうえで、後追いでマクドとして順次展開するとゆうセールスプロモーションがあったみたいです。
てっきりこのメニューは幻やと思ってたもんやったので、朝新宿を歩いてて突然の告知にびっくりしてしまい、思わず夜には食べてしまってました。

通常のものより約2.5倍(約110g)も大きなビーフパティを2枚使用したハンバーガーで、見た目から既にバンズからはみ出てます。クォーターパウンダーは、米国ではビッグマックと並ぶ人気商品(メガやドリトルは米国出身)らしく、メガマックに代わって全国展開がなされるみたいです。経済不況のなかじんわり値上げを行いながらも、がしがし利益を上げてるマクドがついに奥の手を出したか?って感じでした。

キャッチフレーズは“バーガーをナメているすべての人へ”
なかなか自信たっぷりなキャッチですが、渋谷で最初知らずに食べた人はたぶん感じたはず。








『これマクドって一発でわかるやろ…』

ペッパーの効いたビーフと酸味のあるケチャップやピクルス、ややこってり目のチーズ。至ってオーソドックスなマクドの味です。
値段は単品で490円(W)。確かメガマックは当時380円(終盤は知らんけど)やったので、ボリューム感の割にはちょっと高い印象かな。 まあメガマックをずっとやってくと採算的に厳しいんやろとは思うけど、ビッグマック&メガマックのサウザンソース党なおいらとしては、今後選択肢として選ぶことはあまりないやろな。


せっかくなので、この機会に歴代メガシリーズの画像を日の目にあてることにしてみました。


メガマック081129 ...Mega Mac
メガシリーズの元祖。ビッグマックのビーフパティ2倍とゆーことで、見た目に負けずカロリーも確か1000kcal以上と、当時のインパクトはもの凄かったですな。女性人気も強かったみたいで、バリューセット頼まんでも、確かにこれだけでお腹いっぱいです。

メガてりやき081129 ...Mega Teriyaki
ちょっと二番煎じ的な印象の“メガてりやき”。ポークパティは2枚ですが、大きめでてりやきソースも重いため、メガマック以上に胃に来るかも。マヨラーなおいらとしては結構好きでしたが。(画像見苦しくてすいません)

メガたまご081129 ...Mega Tamago
“メガたまご”。メガマックの最上段ビーフがベーコンと目玉焼きに変わったもの。ソースもマイルドで月見バーガーのイメージに近かった気がします。

メガとまと081129 ...Mega Tomato
“メガトマト”。これは先述の“メガたまご”と同時リリースされました。印象としては一番薄いかな。マクドのトマトは味気ないからなあ…。

これに以前レビューした“メガマフィン”を加えると、メガシリーズは5種類の商品を1年かけて販売してきたんですな。はてさて、絶えず挑戦と創造を続けるマクドの未来はいかに?願わくば、いつでも消費者に身近な存在(特に値段)であって欲しいっす。

【井上】(First Real)

井上081127
◆中華そば 650円

◆おいら的ノスタルジックらーめんのひとつで、このお店も10年振りくらいです。当時は多くのメディアで取り上げられていくらか行列もあったと記憶してるんやけど、この日はけっこう空いてました。築地市場に軒を連ねる多くのご飯処のひとつで、立ち食い形式のらーめん屋さんです。メニューも中華そば一本。昔はもっと海鮮市場の雰囲気が強い街だったと思うんやけど、さすがに経済の波がそこまで迫ってる感じです。一本通りを挟んだ向こうは銀座のオフィス街です。

透明感のあるスープはかなり人工的な味わいで、核となるダシの味がぼやけて殆どわかりません。まさにイミテーションだらけやった昭和時代に確立したと思えるスタイルですが、昔はこういう味が基本やったんやと思う。栄枯盛衰のバブル経済とそれに付随した文明のなごりやと思うと、不思議と“厳格”な思いで食べてしまう。
麺はちぢれ細麺で、これもちょっといい方悪いけど、インスタントラーメンみたいなちょい芯のある、ぼそぼそ型の食感。量はけっこうあって、後半になってくると飽きるかも…。
そしてここのらーめんの最大の特色。チャーシューメンと呼んでええ位の、でっかくて分厚いモモ肉が5枚も潜んでいます。スープに浸して麺と一緒に食べるとズキューン!もの凄うウマイです。メンマも気前よくどっさり入ってますが、こっちはちょっと味付けがキツイかな。少量やけど、カイワレが入ってるのも珍しい。

口当たりはさっぱりなんやけど、食後はずいぶん長いこと胃に残って食欲が減退しました。まさに徳用ポテチを一袋あけてしまったみたいな…。でもその懐かしさには思わず口元がほころんでしまいました。かといって無個性ではない、非常にインパクトの強いらーめんやと思います。
脳だけで考えて食べると現代では評価しにくい味かも知れませんが、個人的にこーいう心に直接響くらーめんはなかなか貴重で、東京昔系らーめんの中ではかなりお気に入りです。なんでも30年の歴史があるらしいけど、佇まいからするともっとありそうに見えます。
それにしても平日朝のこんなシチュエーションで再びこのお店を訪れようとは。次に来るのは果たして何年後やろか、それまでこの街には生き残っててほしい。

◆えいけん的ランク(総合評価)“B”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆新大橋通りを南下して、晴海通りとの交差点を過ぎたちょい先。築地以外にも、新富町や汐留などこの辺は駅が多いのでアクセス方法はいろいろ。
住所:東京都中央区築地4-9-16/最寄り駅:築地駅
営業時間:5:00~13:30
日祝休および不定休(市場休日に準ずる)


【香月】(First Real)

香月081125
◆正油らーめん(細麺)+大盛 800円+100円

◆今回は、東京とんこつのルーツとも云われる、恵比寿の『香月』です。青や赤色のど派手なネオンと分かり易い蛍光緑の看板は今も健在のよーで、昼時やったせいかちょい待ちでした。気のせいか、お店の中からゆずのよーな香りが漂ってくる…。

“基本の味”正油らーめんでいっときました。細麺と太麺が選べますが、前者で。ほどなくしてやってきた深くてでっかい器のらーめん。スープは不透明な茶色ですが、飲んでみると第一印象は甘い塩味といった感じ。これが食べてくうちにしょっぱさがだんだん出てきます。塩分過多て程やないけど、醤油らしさは感じられんなあ。塩らーめんをオーダーしたら一体どんなやろ?ベースは鶏ガラや野菜も入ってるらしいけど、確かにそんな感じかも。ちなみに背脂もけっこー浮いてますが、これまた不思議とそのテイストは極めてライトです。今でこそ背脂は一般的に敬遠されがちですが、食べてて全然脂っぽさを感じさせることのない、どこか上品な味わいです。池袋や新宿で展開してる『屯ちん』よりも数段雑味がなく、化学調味料も控え目のよーです。
細麺はゆるくちぢれた芯のあるストレート麺で、どこか懐かしい昔の中華そば屋さんを思い出します。これに中華そばっぽくない背脂スープとの相性がかなりええ感じに絡みます。ただ器が大きいせいもあるけど、ボリューム感は割と少なめでこれは大盛でも物足りんぞ。もっとワシワシがっつり食べたいなあ。
柔らかく煮込まれたロール状のチャーシューは、中心部よりもむしろ周囲のフチのが香ばしくてうまい。メンマもしょっぱいスープや柔い麺と組み合わせて食べると美味しい。う~ん、もしかして『香月』って、高田馬場や池袋を中心に展開してる『がんこ』系列のらーめんとどこか似てる気がしました。(ファンの方、全然似てなかったらすいません)

ちなみに最近はけっこーどこもそうやけど、デフォルトのらーめんが800円するのが当り前な世界て、どうなんやろ?と思う。また、老舗である『香月』が、いかにもブームに乗っかってメニューに登場したよーな『つけめん』を見てて、お店も物価上昇の中維持するんは大変なんやろなと感じました。

そーそ。何よりびっくりしたのは、このお店、10年程前に一度訪問したことがあるんやけど、その時食べた記憶とまったく同じ印象やったことです。すっすげえ…それって裏を返せば味をずっと守ってるってこと、そして舌の記憶にしっかり残るだけのインパクトがあるってことや。
確かその時は兄貴と一緒に食べに行ったと思いますが、偶然ながら今日は兄貴の誕生日でした。元気でやってるといいんやけど。

◆えいけん的ランク(総合評価)“B”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・塩らーめん      800円
・味噌らーめん    850円
・各種トッピング    100円~

◆西口を出たら、JRと交差してるアーケード街っぽい大通りを北に渡ってから中目黒方面へ30秒ほど歩けば、右手に見えてきます。
住所:東京都渋谷区恵比寿西1-10-8/最寄り駅:恵比寿駅
無休


【狼煙屋】(First Real)

狼煙屋081123
◆らーめん大盛 770円

◆以前に車で通りかかったとき、昼時とはいえ待ち行列ができてて気になってたお店。これは地元ではかなり有名とみた!てなわけで本日訪問してきました。
11:30開店ですが、20分頃に覗いてみるとすでに開いてました。先客も2名くらい。その後開店時刻を過ぎるとあっという間に行列ができてたので、狙い目やったんかも。

ベースは豚骨と鶏ガラ、節系魚だしのWスープってやつで、醤油色してますがマイルドでこっちは表にあまり出てません。膜が張られたとろみのあるスープには豚骨背脂がほんのり散らされてて、さらにカツオやサバ等の節系風味がきれいにブレンドされてます。ただ節系とは別の魚介の匂いが抜け切れてないんか、これがちょっと気になったかな…。
このスープにおいて特筆すべきは、深いコクを感じるブレのない濃厚さ。かといってしつこさはなく、食べた後も程よい余韻が残るだけで、過多な塩分や余計な旨味は残りません。久しぶりに正統派のWスープを味わえた気がしました。

麺は中太ストレートで、水分やや多めなんか柔めでつるっとした食感です。東久留米の『竹屋』や秋津の『良人』とどこかイメージがダブりますが、甘みはなく硬派な印象。節系のスープとは相性がとてもよく、おいら的にはとても好きな味です。ちなみに大盛やとかなりボリュームがあって、熱々のスープで伸びるのも早いので急いで食べてしまいました。この量やと仕方ないかもしれんが、後半ちょっとダレてくるかも。
チャーシューは箸で簡単にくずせる煮豚タイプで味は文句なし。メンマは辛味やけど、残念ながら味付けも食感も今ひとつ。そして感動したのが味玉。しっかり燻製のええ香りがして中心部だけオレンジ色の液体が溶け出す絶妙な煮加減です。これががまるまる一個入って650円(デフォルト価格)とゆーのは良心的と言わずしてなんと言うんや!う~ん、素晴らすぅい。

あとカウンターには立体迷路やモーター仕掛けの自動車等、さまざまな玩具が。店員さんも元気いっぱいで接客も丁寧。家族連れでもどんと来いや~て感じでええですな。郊外なんで通うにはちょっと厳しいけど、とてもええお店を見つけたと思います。

◆えいけん的ランク(総合評価)“B”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・らーめん        650円
・塩らーめん       750円
・濃厚味噌らーめん  850円

◆新青梅街道上で東村山市と東大和市の境目あたりにある清水5丁目交差点(サイゼリアが目印)を南下してすぐにあるセブンイレブンのひとつ先。電車やと最寄り駅からでもけっこー距離ありそうです。
住所:東京都東大和市清水6-1257-17/最寄り駅:東大和市駅 or 武蔵大和駅
営業時間:11:30~21:00
水曜日休み


【九州じゃんがら】(4th Real)

九州じゃんがら081122
◆ぼんしゃん 700円

◆原宿行くとつい『野方ホープ』とセットでいってしまうお店。もはや説明不要な全国的博多とんこつの超有名店です。昔のよーな行列はあまりみなくなった気がするけど、相変わらず店内はお客さんでいっぱいです。入口で食券を事前購入するんやけど、前払いとゆーシステムで今どき券売機ではなく人がレジやってるとゆうのは珍しいと思う。カラフルなメニューも特徴的やね。

オーダーしたのは、おいら的大好物の『ぼんしゃん』。とんこつOnlyから生まれた、たっぷりの脂が溶け込んだとろみのある不透明スープは、インパクトのある香りや見た目からどぎつそーで女性は敬遠してしまうかも知れんけど、丁寧に仕上げられてて意外と口あたりはあっさりでコクも豊か、いい意味でクセがなく、くいくい飲めてしまいます。スープは放置するとじわっと膜が張られてきて、このしょっぱさがまた豚骨の旨味をしっかり楽しめてええです。
そして博多ならではの極細で芯がかすかに残ったアルデンテな歯ごたえ。スープを絡めて一気に放り込むのが博多っ子の食べ方ば~い(エセ博多弁)。博多でのらーめんっちゅうのは“軽食”に近い感覚なんか、基本的にボリュームはかなり大人しめで、がつがついくとすぐになくなってしまう。ここで男らしく替え玉っちゅうのが定番なんやろが、デフォルトで700円という値段設定は決して安くもないと思う。
じっくり味のしみたチャーシューやきくらげは基本に忠実でおいしいんやけど、こっちも量は少ない。九州じゃんがらでは、トッピング前提というスタイルは暗黙の了解みたくなってるけど、これで替え玉してたらいったいいくらになるんやろ…。まあ値段は置いといて、相変わらず期待を裏切らない、安定した満足感を得られる“定番”らーめんです。

◆えいけん的ランク(総合評価)“A”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・九州じゃんがら     600円
・九州じゃんがらみそ  650円
・こぼんしゃん       700円
・からぼん          750円

◆東口から表参道を下る(明治神宮とは逆方向)と左手にあります。
住所:東京都渋谷区神宮前1-13-21/最寄り駅:原宿駅
営業時間:2F 11:00~15:00  17:00~23:30(土日祝は通し営業)
       1F 10:45~26:00(金土は27:00迄)
無休


【野方ホープ】(4th Real)

野方ホープ081119
◆ラーメン 720円

◆ついにこのお店も値段改定か…。代わり?にキムチに加えてゆで玉子も食べ放題になってました。それにしても原宿店はいつ来ても清潔感があって店員さんの接客もええなあと思う。

スープの濃さは普通にしといたのに、その日のおいらには少し強く感じられました。でもとろける甘い脂に絡まったにんにくの香りはやっぱ美味しい。そして舌を滑るよーなクリアな醤油スープ。
麺はやや透明感があってつるっとした食感。そのせいか、背脂系らーめんなのに食べてる最中のこってり感はあまりなく、逆にどこかライトな感覚さえあります。
チャーシューは桃色の少しぱさっとした感じのものが2枚。スープに浸すと艶やかになるけど、肉そのもののジューシーさは弱く、これは好みが分かれそうやな。メンマと海苔はスープの濃厚さとクロスしてて相変わらずうまい。

『野方ホープ』と言えばネギなので、今日こそはトッピングでつけたかったんやけど、らーめんそのものが値上がりのうえに、トッピング200円ちゅうのは悩むわ~。てな訳で結局オーダーせず。

食べたあと、ちょっと胃が重く感じました。かつてのおいらと好みが変わったせいか、はたまた時代の変化か、“美味しいんやけど、昔ほど美味しくない”とゆー、なんとも言い表しにくい感覚におそわれた帰路でした。

◆えいけん的ランク(総合評価)“B”(RANK DOWN)
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆東口右手を垂直に下る表参道を進んで、明治通りにぶつかったら渡って代々木方面へ少し歩くと、小学校の先に黄色い看板が見えてきます。
住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷2-1-8/最寄り駅:原宿駅
営業時間:11:00~28:00
無休


【味一】(First Real)

味一081117
◆小田原味噌ラーメン+煮玉子  500円(期間限定価格)+50円

◆高田馬場は個性豊かならーめん屋さんが数多くあります。中でも特に激戦区域とも云える『純蓮』や『二郎』『じげん』等のある早稲田通り西側のいち店舗『味一』に初訪問してきました。
比較的早い時間に閉店するので心配してたんやけど、明かりがついててほっとひと安心。あれ?赤い看板に張り紙があって『全品500円』と記載が…。なんかあったんやろか?(後で調べてみたら、本店である小田原店45周年記念てことで、期間限定で基本のレギュラーメニューは500円均一だとか)まあ偶然とはいえ運のええ時に訪問したな~と、さっそく店内へ。
お店の中は狭いながらも店主さんが一人でお客さんに気を使いながらせっせと作ってる模様。接客レベルはかなり良さ気ですな。店内は何やろ、だしか麺かの昔懐かしい香りが充満してて、ちょっと幸せな気分に浸れます。
さてと…“限定”の小田原味噌ラーメンを注文。煮玉子も50円と安かったので追加オーダー。ちなみにおいらの次の次の人までで終了やったため、あと10分遅れてたら食いっぱぐれるとこやったかも。まだ閉店まで1時間半以上あるのに、キャンペーン中ということもあるんかかなり盛況のようです。

ラードが表面に浮いて香ばしさが鼻孔をくすぐります。レンゲで混ぜると分離されてたラードと味噌がきれいに混合され、濃い目の味噌スープに変化します。味噌は合わせ味噌のよーですが、それ以外にも何か色んな材料が入ってるようで、野菜が溶け込んだよーなうま味、ぴりっとした辛味など複雑に調和した多重層の美味しさが広がります。う~む、パンチのある味噌スープというのは結構出会うのが難しいので、これはHitの予感が。
麺は白っぽくて細いちぢれ麺で、スープをうまく絡めながらぷつぷつとした食感が楽しい。“味噌らーめん=平打ち麺”という方程式にとらわれず、オリジナリティが前面に出ててええね。
チャーシューは小ぶりなのが3枚、周りはじっくりと煮込まれて色づいた感じで、食べるとやっぱりジューシーなうまさ。煮玉子は黄身が固まってて、ほんのり甘さを感じます。あと、炒めもやしがたっぷりと乗っけられてますが、作り置きみたいで冷たく、しなっとなってたのが残念。まあスープにつければ復活するし、冷たくすることで香りが凝縮されてるという解釈もできるんかな。

味噌そのものはやや濃いめですが、食べた後のくどさはなく(喉は渇きますが)、むしろラードの風味がずっと心地よい余韻を残してくれます。これだけ香りのインパクトが強い味噌らーめんてのは、それこそ『純蓮』『すみれ』クラスでないと出会えんなあ。いやむしろ個人的好みですが、味噌らーめんのスタイルとしてはこっちのが上に感じました。とにかく食べ始めると箸が止まらん。無我夢中になってしまう、とてもハイレベルな逸品やったと思います。

◆えいけん的ランク(総合評価)“A”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・正油ラーメン           600円
・塩ラーメン             600円
・味噌ラーメン           650円
・小田原味噌ラーメン(限定)  650円
・もやしラーメン          650円

◆早稲田口から東西に延びてる早稲田通を中野方面に歩いて5分ほど進んだ左手。
住所:東京都新宿区高田馬場4-13‐13/最寄り駅:高田馬場駅
営業時間:平日11:00~16:00 17:00~20:00(スープ切れ次第終了)
       日祝日11:00~17:00
水曜休


【麺一筋】(First Real)

麺一筋081116
◆ラーメン 700円

◆東京出身の“尾道ラーメン”を食べに『麺一筋』に行ってきました。それにしても、“尾道ラーメン”とうたったお店って今の東京ではずいぶん珍しく感じます。ちゃんとした(?)お店で食べるのはもしかすると初めてかもしれんので楽しみや。
このお店、水道橋には西口と東口店があって、どっちも駅からの距離は同じくらい。調べてみると第一号は西口店らしかったので、こっちで食べることにしました。

『ラーメン』をオーダー。半端な昼下がりやったので店内は半分以上空いてました。行列店やったりすると食べるの一苦労なんで、通し営業してるお店ってありがたいね。
すーっと透き通ったスープ、飲んでみると煮干しが効いた醤油メインの味わいです。煮込んだ脂とゆーものが乗っかっててアクセントを出してあり、タンパクさだけで終わらない面白いスープです。若干しつこさが残るけど、さっぱりと分かり易いスタンスでおいら的に好きな味です。
麺には“海人の藻塩にがり”ってのが入ってるらしい。中平め黄色ちぢれで最初一瞬抵抗感があるけど、全体的にはちょっと頼りない食感かも。ねぎとの相性はぴったりくる。
チャーシューは4枚。喜多方肉をライトにした感じで、口の中でとろけるのはさすが。メンマは細切りにされてて、悪くはないけどメンマとしてのインパクトはちょっとは欠けます。
ランチタイムぎりぎりやったんか、ご飯がついてました。あっさりスープのらーめんと食べると美味しいです。ただ、ご飯がないと普通盛りではボリュームとしてはやや少ないかな?

全体的にかなり割り切った感じのらーめんで、さすがにTVとか雑誌に見かけるだけあって、個性も自己主張もすごいはっきりしてます。リピーター率も高そうな印象を受けました。個人的にも近くに来ることがあったらまた食べたいな。
20世紀末、らーめんブームは“背脂”“和歌山”ときて、次は“徳島”或いは“尾道”か?と言われてましたが、残念ながら尾道らーめんが全国を駆け巡る時代は来ませんでした。そのはっきりした理由はおいらにはわかりませんが、このだし系にこだわったスープは、今でも潜在的に多くのファンを持ってるよーな気がしました。
ところで、ホームページを見ると、店長さんである熱いおっちゃんのこだわりが伝わってきます。そーいや、店内にもボクシング元チャンピオンの畑山とのツーショットがやたら飾ってあったもんなあ。うう~む、うらやましい…

◆えいけん的ランク(総合評価)“B”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・魂のラーメン     800円
・チャーシューメン  900円
・特製つけ麺      900円

◆西口出たとこに交差する水道橋西通りを渡って、道沿いに南へ5分ほど歩いた角手前の右手にあります。
住所:東京都千代田区三崎町3-1-18/最寄り駅:水道橋駅
営業時間:11:00~22:30
無休


【ばんかららーめん】(3rd Real)

ばんから081115
◆ばんから 600円

◆今回は池袋に本店のある、『環七土佐っ子』にも匹敵する程の背脂こってりの代名詞的らーめん『ばんから』の新宿歌舞伎町店です。

『ばんから』を購入。今年の経済事情悪化により、このお店も若干単価が見直されたよーです。それでも安いけどね。池袋と違って新宿店はいつ通っても席がまばらに空いてます。消費者層の違いなのか、店舗のレベルの違いなのかはわかりません。

どかっと甘い背脂の塊がのった濃ゆ~い醤油豚骨らーめんです。豚臭も感じられ、好きな人は好き、ダメな人にはダメとはっきり分かれそうなスタイルやないかと。ただこのお店に対しては比較的ニュートラルな感覚を持って食べるおいらとしては、とてもじゃないがこの脂分に対して味わって食べるのは厳しいと思いました。エネルギー消費の激しいガテン系な仕事に就かれてる方や、バイタリティ溢れる学生さんにはええんかも。
中太のちぢれ麺はスープで変色してるよーにも見えるが、食べてるみると案外醤油に染まっておらず、ズリズリいける。ぷりっとした食感も楽しい。ただ量は少なめ。値段からすると不満ではないんやけど、これだけ“がっつり”イメージなんやから、全体的にもう少しボリューミーにして欲しいな。
トッピングについては、特段してこれは!ってゆう個性がありません。特にメンマはしょっぱくて食感もイマイチでした。

何かスープ・麺・具とも統一感がばらばらな感じがしますが、このらーめんの良さはそういった“寄せ集め”的なジャンクさにあると思います。カテゴリとしては『野方ホープ』や『ニンニクげんこつ花月』とも似てると思いましたが、まとまり感という意味では真逆の方向性にあると思う。
歌舞伎町を通りかかると『おっ、久しぶりに食べよーかな』としばしば衝動にかられるんやけど、実際に食べると『う~ん。まあ美味しいんやけど、こんなもんやったかな』という感想になります。ちなみに一度『角煮ばんから』を食べてみたいんやけど、この値段ではちょっと勇気がいるなあ。

◆えいけん的ランク(総合評価)“C”(RANK DOWN)
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・角煮ばんから  900円
・さんこいち    980円

◆西武新宿駅南口から靖国通りを東へ。歌舞伎町一番街の入り口を入って少し歩いたとこ(光麺を越えてちょい先)右手にあります。
住所:東京都新宿区歌舞伎町1-17-6/最寄り駅:新宿駅
営業時間:11:00~30:00
無休


【ぎょうざの満州】(First Real)

ぎょうざの満州081114
◆満州ラーメンと餃子 550円

◆いやぁーずっと食べてみたかったのさ。やたら西武沿線の駅チカで見かける『ぎょうざの満州』。べたな中国服の女の子( “ラ” ーメンとチャーハ “ン” から取って “ラン” ちゃんていうらしい)ががトレードマークのお店。ふふっ、よーやく行ってきたさ。

オーソドックスならーめんと、このお店のウリ“3割うまい”餃子のセットがあったんでそれで。それにしても安っ!!特別価格なんやって。
ほんのり甘味の感じるガラ醤油スープ。ぼてっと固まりになった柔らかい食感の麺。とにかく安っちい具(特にネギ)、ちょうどその時の自分のテンションとシンクロしてしもうたのか、どれを取っても気に入りました。

餃子は看板メニューだけあってデカイなあ…。ちょいと皮が固いけど、流れ出るスープは昔懐かしい旨さです。同系列チェーンの中では中の上てとこか。それよりも熱くて舌でろでろになってしもた。

このお店の餃子は、埼玉県坂戸市にある工場で作られてるらしい。『山田うどん』と同じく、埼玉出身のチェーン店なんやね。
まあ場末のらーめん屋さんて感じで、お世辞は言えんレベルですが、安いながらに愛を感じる出来やと思う。貧乏学生時代に出会ってたらよかった…。
そーいや、昔おいらの運命を変えた学生街のオンボロらーめん屋さんのことを思い出してしまった。入口の前にゴミ箱がいっぱいあって、おいらも最初はかなり抵抗感あったんやけど、今もやってるんやろか。
おいちゃん元気やといいが…

◆えいけん的ランク(総合評価)“C”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
あれこれ試したくなる位豊富なメニューがあります。

◆駅南口正面のロータリーを突き当ったら右に折れて少し入った右手。
住所:東京都東村山市栄町2-19-17/最寄り駅:久米川駅
営業時間:11:00~22:00
無休


【まるきゅうらあめん】(2nd Real)

まるきゅう081113
◆塩そば 700円

◆有名な池袋の『まるきゅう』を訪ねてみました。平日の昼時とゆー事で、外では10人弱の待ちでした。そして建物の脇にはポツンと券売機が寂しげに置かれてます。木曜やったので、いわゆるレギュラースープである“鶏塩”味ですが、おいら自身は食べるの初めてです。

スープはかすかに黄色がかったかなり透明感の強い綺麗なビジュアルです。最初の口当たりはどこか儚く、徐々にそのうまみが伝わってくるとともに、後半は舌周りがひりひりする位にしょっぱくなってきます。ネギの周りに謎の粉末(どーやらホタテらしい)が振ってあり、たぶんこれの影響か不自然に旨味過多になってる気がする…。しっかり塩も効いてるので、もっと抑えていいのでは?ちなみに油はわりと浮いてますが、食べてる最中は気になりません。ただし食後はちょっと重くなると思う。
博多らーめんみたいな固めのストレート麺はスープの熱で結構速く柔らかくなるので注意。塩スープにこの麺は発想として面白い。組み合わせとしてもけっこう気に入りました。
炙りチャーシューの肉と脂のホロとろ感覚は最高!塩そばでは鶏と豚の選択はないみたいで、入ってるのは豚チャーシューです。あとノスタルジックな気持ちになるメンマも絶品!どちらも風味が各段に素晴らしい。ただし海苔だけは香りが短絡な印象があり、スープ含め全体の風味を阻害してる気がする。改良を求むってとこか。

スープがちょっとベクトルずれてる気がするけど、塩らーめんとしての完成度は高いと思いました。ただやっぱ個人的な好みとしてはワンランク下がるかなあ…。いつからこんな旨味に抵抗覚えたのか、自分でも不思議な今日この頃ですが、こーいうの何でも適度に加減っちゅうもんがされてればいいと思う。

ちなみに、もう2年近く前のことやけど、当時のレビューで感じた限りでは、金・土曜メニューの鶏白濁そばの方がクオリティ高いみたいやね。今回はたまたま仕事で立ち寄ったので昼間に食べれましたが、立地と時間帯で夜はなかなかこれる機会がないんですわ…。

◆えいけん的ランク(総合評価)“B”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・塩玉そば 800円

◆駅からサンシャイン通りへ入って、東急ハンズ手前の道を右折。最初の十字路を左折してすぐ右に看板が出てるので、右の路地に入ると見つかる。
住所:東京都豊島区東池袋1-27-5/最寄り駅:池袋駅
営業時間:11:00~16:00 17:00~22:00(スープ切れ次第終了) ※日曜は通し営業
無休


【らーめん 北の大地】(First Real)

北の大地081108
◆大地らーめん(味噌)+メンマ 850円

◆平日でしかもランチタイムやったんで、小ライスとトッピングが一品無料とゆうサービスでした。ちなみにトッピングはメンマを選択。

さてお味はいかがなものか。包み込むよーな優しい白みそは思わずほっとする味。北海道らーめんでよく見られる、熱を逃がさないためにちょい厚めに張られた油も気にならず、自然で丁寧な味わいです。インパクトはないけど、美味しい。
平べったくてやわい麺は、静かにスープに溶け込んでのど越しさわやか。お店の優しい雰囲気も手伝って、らーめんてもしかしてスローフードやったか?と思える位、じっくり腰を落ち着けて食べたくなってしまうわ。

そういえば今回おいらがオーダーしたのは『大地らーめん』てやつで、スタンダードのらーめんに加えてチャーシュー増量や、味玉とかが追加されてたりしてるみたいです。チャーシューはバラ煮込みタイプで2枚入ってましたが、けっこー分厚く食べ応えがあります。これってかなり好みの味かも。半熟味付け玉子や青ネギも彩豊かでバランスがいい。メンマはトッピングで追加しただけあってたくさん入ってます。
全体的に無難だが安心して食べれる一品。ただ味噌をメインにしたお店って、醤油・塩も並列に取り扱ってるとこが多くて、一見間口は広いけど、あまり差別化されてなくてちょっと商品に押しが弱いイメージがあるんよね。まあせっかくなんで次は『純蓮』みたいのを期待して、醤油らーめんあたり試してみよーかな。

ちなみにこのレビュー、掲載忘れしてて実は8月頃のものです。現在と値段とか営業時間(今回から入れてみました)とか違ってたらすみません。

◆えいけん的ランク(総合評価)“B”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・味噌らーめん          730円
・醤油らーめん          730円
・塩らーめん            730円
・辛味とんかつ味噌らーめん 930円

◆新宿東南口から甲州街道の一本北を並行してる路地を明治通りに向かって歩く。マクドを越えたちょい先左手ですが、ちょっと奥まってて地味なんで気づかずに通り過ぎてしまうかも…。
住所:東京都新宿区新宿3-28-2/最寄り駅:新宿駅
営業時間:11:00~16:00  17:00~23:00(日曜日は22:00迄)
第一・第三水曜日休み

【ほりうち】(2nd Real)

ほりうち081105
◆らあめん 800円

◆Rev304でも書きましたが、新宿『満来』復活につき、この際『ほりうち』との味の違いを自分なりに明確にしておきたい!とゆう妙な衝動にかられてしまい、訪問してきました。
やっぱりこっちのお店はいつも満席です。きっとその理由は…と思えたのが今回実は感じたんですが、それは後述とゆうことで。

どんぶりの大きさやらーめんのビジュアルは概ね『満来』と同じ。まあ当たり前か。スープは醤油が比較的しっかり立った、自然な東京風の軽やかな味わいです。でもやっぱり人工的な旨味は少し感じました。
麺は平打ちぢれ麺で、『満来』の透き通った麺よりは気持ち厚め、適度な固さとぶつっとした歯ごたえがあります。そのぶんみずみずしさはやや控え目で、これまたスープと同じく、しっかりした存在感を持ってます。
メンマは味が付いてて、チャーシューも分厚いロース肉を心行くまで楽しめます。これは復活した『満来』よか、むしろそれ以上に昔の『満来』の味を忠実に再現してるよーな気がしました。

何やほんまに比較前提のコメントになってもたけど、『ほりうち』は総合的な完成度が高く、万人受けするのはたぶんこっちの方やと思う。ひとつひとつがきちっとした造りで、『満来』のテイストもちゃんと考慮されてるしね。
ただ完成度が高いとはいえ、こうして食べ比べてみるとやっぱり『満来』の味とはチラホラと相違点が目立ちます。いい悪いでは評価が難しいけど、『満来』の味が食べたい!って気分のときには、やっぱりおいらは理屈ではなく、ざっかけないつくりの『満来』の方へ行ってしまう気がします。それだけ“本家”の個性が強いということかもしれません。
でもまあ結論を出すのは早いので、らあめんはともかく、今度はここでざるらあめんを食べてみよーかな。
値段は『満来』より全品50~100円安い(とゆーか、満来が値上げしただけ?)です。そーいうお得感も手伝って、本家よりこっちのお店のが繁盛してるのかも知れません。



◆えいけん的ランク(総合評価)“B”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・ざるらあめん        850円
・チャーシューざる    1150円
・チャーシューらあめん  1300円

◆駅西口から小田急ハルクの北の路地を西新宿方面に歩く。以前の『満来』よりちょい手前にやや奥まった店舗が見えてきます。
住所:東京都新宿区西新宿1-4-7/最寄り駅:新宿駅





MCD081104
【マクドナルド】Eiken's Rank:"B"

えっと今更ですが、メガマックラッシュの最後の砦『メガマフィン』です。今年の4月頃に撮ったものですが、なんとなくUPする機会がなくて、今に至ってしまいました。

レギュラーメニューに昇格した『メガマック』の他に生き残ってるメガメニューとしては、ちょっと意外やけどこの『メガマフィン』だけのよーです。“メガ”といっても、ソーセージエッグマフィンのソーセージが一枚追加されて、ベーコンが乗っかってるとゆうものです。『メガマック』みたいにハンバーグが4枚!とかいうもんではないんで、ちょっとインパクトには欠けるかな?まあ朝からソーセージ4枚も乗ってるマフィン食べるのも少々勇気がいるかも知れんけどね。

この『メガマフィン』には酸味の効いたケチャップがかかっており、チーズとソーセージの重さをうまく受け止めてくれてます。ただ普通のマフィン食べてる人はちょっと違和感があるのでは?とゆーことと、どうしても後半飽きてくるとゆー欠点があります。味は朝マック好きの人やったら全然OKやとは思いますが、何度も食べよーと思うほどではなないんとちゃうかな?

そして悲しいかな…東京では100円マックとゆーものはほぼ消滅したみたいです。(2008年10月)この間ホットコーシーが120円やったのは少なからずショックでした。もはやケンタとかモスと同レベルの価格設定ですな。価格高騰が続く現状で、今やマクドに残されたステータスは“手軽さ”だけのよーな気がします。


【けやき】 Eiken's Rank:"S"

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今回紹介するのは、実に5年以上ご無沙汰の埼玉県坂戸市にあるお店『けやき』です。
鉄板焼き屋さんとゆーべきか、肉料理屋さんとゆーべきか、でも特別な存在感のある洋食屋さんです。でもどこか品があって、デートとしてもばっちり使えると思います。

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『でこぼこフレンズ』のキャラがええ味だしてます。
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ここは本格的な鉄板焼きはもちろん、ランチメニューもあってかなりリーズナブルに楽しめるのがうれしいです。味はどれも最高ですが、おいらはここのとんかつが兎に角大好きです。

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とんかつランチ 740円

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やきそば 410円

とんかつはウスターソースではなく、おろし生姜だれで食べるっちゅうのが上品ですな。この適度な酸味が、さくさくの衣をまとったカツの旨味を引き立ててくれます。肉も柔らかくてご飯がとてもすすみます。
特製ドレッシングのかかったキャベツや、自家製っぽいポテトサラダ、お新香なども名脇役で、これまたとんかつと一緒に食べると至福の美味しさです。

焼きそばもさすが鉄板焼き屋さん仕様だけあって、バーベキューとかで食べるよーなワイルドな味です。ソースのさらっとした絡み方が独特です。


久しぶりに訪問してみて、あ~こんな味やったな…と、とても幸せな気持ちになれました。
最寄駅である北坂戸駅東口からはロータリー出て徒歩3分位とけっこー近いのですが、郊外のためなかなか気軽に立ち寄ることができないのが残念。でもいつも大切な人を連れて訪れたい、おいら的 “超とっておき” の洋食屋さんです。

けやきのホームページ

【満来】(2nd Real)

満来081101 祝復活!
◆らあめん 850円

◆1年程前やったか高円寺に移転した新宿の超老舗店『満来』が、いつの間にか同じ場所に復活してるのを発見!!これは素通りできん!
でも目と鼻の先にその遺伝子を引き継いだ『ほりうち』が営業してるのに、これは何か事情があるんかな?どっちも美味しいお店やと思うんで、バッティングすることで客が分断され、どっちかが淘汰されてったりせんのやろか…?とちょい心配になった。
さすがに『満来』の方はまだ復活した情報が浸透してないのか、かつては待ち確定やったはずの店内はガラガラでした。それにしてもリニューアルして客席広くなったなあ~。テーブルまであるぞ。もしかして厨房がそのぶん狭くなったんやろか?

今回はらあめんをオーダー。おっちゃんの平べったいざるを片手に、麺が空中を舞う見事な湯切りに惚れ惚れしながら、ほどなくして到着。おとなしめのドンブリにたっぷりのスープと上品に畳まれた手打ち麺がぎっちり入ってます。ううむ、ビジュアルは完璧やね。

半透明のスープは口当たりあっさりで後味もすっきりしてますが、ちょっと化学調味料に頼りすぎの感があって、あまりだしとか醤油の味がしません。良くも悪くも人工的かつ画一的なスープです。無理に上等な材料とか、無化調精神といった時代の方向性に倣わず、あくまで長い歴史の味を守り続ける、これはまさに“満来のスープ”と世間では認知されているんやないでしょーか。きっと昭和の高度成長期の東京の味なんやろね。一歩間違えると『福しん』みたいなチェーン店のスープと見紛ってしまいそーですが、このらーめん屋さんでないとダメ!というファンはきっと多いはず。かつての行列ぶりによる実績が物語ってますな。

丁寧に積み重ねられたぴろぴろの平打ちぢれ麺は、少し透けた感じで一気に口に放り込んでもモゴモゴとした重さはなく、柔らかくつるつるしたのどごしの良さが楽しい。むしろ平打ちのイメージと相反するかっ込み型の麺と言えるんやないでしょーか。あっさりしてるので、かなりボリューミーやったのにすんなり食べれてしまいました。

旨味がぎゅっと詰まった正統タイプのチャーシュー。昔に比べて印象が弱くなった気がします。もっと豪快なボリュームやった気がするんやけど、何年も前やし、ちょっと自信ないです。
それからメンマ。最初メンマらあめんかと思うくらいの量でしたが、歯ごたえ・味わいとも意外に平凡でちょっと物足りん。小松菜はみずみずしいらーめんをさらに爽やかに感じさせます。

いやあ、このお店は約2年ぶりくらいやったけど、なんやかんやゆうても美味しいです。普段では考えられんことやけど、まだもう一杯くらいらーめん食べれそうなくらいさくっと胃に収まりました。
これはせっかくなんで『ほりうち』と比較してみたいな~とゆうミーハー魂が。今度久々に行ってみよっかな。

あと関係ありませんが、新宿のらーめんレビューが今回で遂に100件に到達しました!!
環七とか池袋とか、らーめん激戦区はあちこちにありますが、おいらは中でも非常にハイクオリティでバリエーションに富んだお店の多い、超激戦区であるこの新宿で長く生活できることをとてもうれしく思います。

◆えいけん的ランク(総合評価)“B”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・ざるらーめん      900円 オススメ!
・チャーシューざる  1200円 オススメ!
・焼又らあめん     1400円

◆新宿駅から小田急ハルク北側の小道を青梅街道方面へ。歩道橋のある交差点の手前にあります。
住所:東京都新宿区西新宿1-4-10/最寄り駅:新宿駅


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えいけん

Author:えいけん
ようこそ“えいけんワールド”へ!
ここではらーめんをメインとした東京のおいしいお店を開拓してます。個人的意見ですが、仕事や学校を終えた後にガッツリ食べるらーめんは最高!至福のひとときです。

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