≪ 2008 10   - - - - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 - - - - - -  2008 12 ≫
*admin*entry*file*plugin| 文字サイズ  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


【満来】(2nd Real)

満来081101 祝復活!
◆らあめん 850円

◆1年程前やったか高円寺に移転した新宿の超老舗店『満来』が、いつの間にか同じ場所に復活してるのを発見!!これは素通りできん!
でも目と鼻の先にその遺伝子を引き継いだ『ほりうち』が営業してるのに、これは何か事情があるんかな?どっちも美味しいお店やと思うんで、バッティングすることで客が分断され、どっちかが淘汰されてったりせんのやろか…?とちょい心配になった。
さすがに『満来』の方はまだ復活した情報が浸透してないのか、かつては待ち確定やったはずの店内はガラガラでした。それにしてもリニューアルして客席広くなったなあ~。テーブルまであるぞ。もしかして厨房がそのぶん狭くなったんやろか?

今回はらあめんをオーダー。おっちゃんの平べったいざるを片手に、麺が空中を舞う見事な湯切りに惚れ惚れしながら、ほどなくして到着。おとなしめのドンブリにたっぷりのスープと上品に畳まれた手打ち麺がぎっちり入ってます。ううむ、ビジュアルは完璧やね。

半透明のスープは口当たりあっさりで後味もすっきりしてますが、ちょっと化学調味料に頼りすぎの感があって、あまりだしとか醤油の味がしません。良くも悪くも人工的かつ画一的なスープです。無理に上等な材料とか、無化調精神といった時代の方向性に倣わず、あくまで長い歴史の味を守り続ける、これはまさに“満来のスープ”と世間では認知されているんやないでしょーか。きっと昭和の高度成長期の東京の味なんやろね。一歩間違えると『福しん』みたいなチェーン店のスープと見紛ってしまいそーですが、このらーめん屋さんでないとダメ!というファンはきっと多いはず。かつての行列ぶりによる実績が物語ってますな。

丁寧に積み重ねられたぴろぴろの平打ちぢれ麺は、少し透けた感じで一気に口に放り込んでもモゴモゴとした重さはなく、柔らかくつるつるしたのどごしの良さが楽しい。むしろ平打ちのイメージと相反するかっ込み型の麺と言えるんやないでしょーか。あっさりしてるので、かなりボリューミーやったのにすんなり食べれてしまいました。

旨味がぎゅっと詰まった正統タイプのチャーシュー。昔に比べて印象が弱くなった気がします。もっと豪快なボリュームやった気がするんやけど、何年も前やし、ちょっと自信ないです。
それからメンマ。最初メンマらあめんかと思うくらいの量でしたが、歯ごたえ・味わいとも意外に平凡でちょっと物足りん。小松菜はみずみずしいらーめんをさらに爽やかに感じさせます。

いやあ、このお店は約2年ぶりくらいやったけど、なんやかんやゆうても美味しいです。普段では考えられんことやけど、まだもう一杯くらいらーめん食べれそうなくらいさくっと胃に収まりました。
これはせっかくなんで『ほりうち』と比較してみたいな~とゆうミーハー魂が。今度久々に行ってみよっかな。

あと関係ありませんが、新宿のらーめんレビューが今回で遂に100件に到達しました!!
環七とか池袋とか、らーめん激戦区はあちこちにありますが、おいらは中でも非常にハイクオリティでバリエーションに富んだお店の多い、超激戦区であるこの新宿で長く生活できることをとてもうれしく思います。

◆えいけん的ランク(総合評価)“B”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・ざるらーめん      900円 オススメ!
・チャーシューざる  1200円 オススメ!
・焼又らあめん     1400円

◆新宿駅から小田急ハルク北側の小道を青梅街道方面へ。歩道橋のある交差点の手前にあります。
住所:東京都新宿区西新宿1-4-10/最寄り駅:新宿駅


スポンサーサイト
10 | 2008/11 | 12
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

えいけん

Author:えいけん
ようこそ“えいけんワールド”へ!
ここではらーめんをメインとした東京のおいしいお店を開拓してます。個人的意見ですが、仕事や学校を終えた後にガッツリ食べるらーめんは最高!至福のひとときです。

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。