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【ラーメン一番】(2nd Real)

ラーメン一番081231
◆一番ラーメン(味噌) 950円

◆2008年は地味~な努力が水面から顔を出しひとまずは形を成した、そして今後の人生において後々ひとつの転機ともなると思われる充実した一年でした。その勢いがつき過ぎて2009年はやたらと振り回されそーな気がしないでもないですが、まあ人生には色々あるね。数年前にはまったく想像すらしてなかった道が目の前に開けてる。でもそれがおもしろい。


迷わず行けよ!行けばわかるさ!

ご存じ、アントニオ猪木さんの名言です。個人的意見ですが、これだけ軽々しくとも心に響くフレーズは世の中そうそうない、そう思います。

さて、それは置いといて2008年はらーめん新規開拓もずいぶん頑張った年やったと思います。数までは数えてませんが、たくさんのうまいらーめんに出会うことができました。
レビューとして2008年を締めくくるのは、おいら的ひいきな江古田のお店『ラーメン一番』です。

注文はもちろん『一番ラーメン』。チャーシューが3枚に味玉いっこ、大量のコーンやもやし、メンマが付いてここのらーめんを存分に味わえます。これって昔はなかったけど、今でいう『全部入り』って感覚やね。

スープの表面には脂がそれなりに浮いてますが、実はすっと溶け込んでシャープなダシを引き立てる、奥ゆかしい縁の下の力持ち的存在。最近はすごいこってりスープのらーめんが多い中、ちょっと使い方違いますが“昭和あってり”系のスカした味です。味噌味をオーダーしたのは実は初めてやったんですが、いわゆる味噌汁の味噌ではなく、サッポロ一番みそらーめんみたいな薄っぺたい舌のすり抜け方をする、ライトなベースの味噌です。オロチョン(辛味)を入れたらもっとサッポロ一番ぽくなりそーやけど、化学調味料とかの変な味はあまり感じられません。
麺は四角い断面の芯を残したストレートタイプで、そのカツカツした食感がたまらず箸が止まらん。スープに溶け込んだタマネギが麺とうまくつなぎ合わせてくれて、さらにコーンと相まってほんのり甘さが漂います。普通盛りでも大盛レベルのボリューム。
分厚くどデカいチャーシューは歯ごたえ固めで単体では旨みは弱いけど、スープに浸して麺と一緒に食べるとうまい。ちゃんと配分して食べんとチャーシューだけ残ってしまうので注意。味玉はかた茹でタイプで、ちょいしょっぱい。これって実はすごい難しいコトやけど、すべてのトッピングがスープや麺と一体になってます。

セピア色の少し遠い時代になってしもた感のあるらーめんですが、やっぱ理屈抜きうまい!
ただおいら的好みとしては、やっぱ醤油>塩>味噌となってまうかな…。


【報告】
えっと、暫く東京を離れるあいだ、諸事情により愛用PCを連れていくのはやめよーって事にしました。そんなわけで、しばらくブログの更新は休止させていただきます。
でも春には何事もなかったよーに再開したいと思いますので、また夜露死苦っス!!


◆えいけん的ランク(総合評価)“A”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・一番ラーメン(醤油)     950円 オススメ!
・一番ラーメン(塩)       950円 オススメ!
・ラーメン(各種)        700円
・チャーシューメン(各種)  1000円
・オロチョン            50円~

◆北口を桜台方面に下りたら、江古田斎場の脇の道をひたすら進む。いつのまにか北西を向いてるので、環七にぶつかったら右に曲がって道沿いを進む。随分距離があるように思えるが、男の足なら駅から6分程度。有楽町線小竹向原からやとさらに近い。
住所:東京都練馬区小竹町2-74-8/最寄り駅:江古田駅
営業時間:19:00~27:00
水・日・祝日休み


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【ガッツラーメン】(4th Real)

ガッツラーメン081230
◆ラーメン(中) 630円

◆う~ん、これはあまりレビューしたくなくて、ずっとペンディングにしてたものなんやけど…。夏の終わりに食べに行った久米川のガッツラーメンですが、『一体どうしたんや?』と驚愕してしまうくらいレベルの低下に驚かされてしまいました。スープから背脂が消えて、すっきりと云うより拍子ぬけしたよーな薄い豚骨味に変貌。それでもたぶん卓上の生ニンニクとか入れたら深みが出るんかもしれませんが、これまで生ニンニクに頼らんでも十分美味しかったここのらーめんを知ってるだけに、ただ何もできずに現実を受け止めました。
さらにメンマがトッピングから消え、これまでしっかりしたスープになじんで違和感のなかったちぢれ細麺も、変哲のない野暮ったいものに感じられ、“ナチュラル寄りなラーメンショップ”みたいなジャンクな魅力はどっかにすっ飛んでしまいました。

今年の最初に訪問してから9か月…どこのお店も原価高騰で大変なのはわかる。値段も各50円程値上がりし、そのぶんクオリティが維持されるなら致し方ないと思うけど、この格差はかなりショックでした。次に来る時には景気も回復して、きっと以前のよーな味が楽しめると信じたい。

◆えいけん的ランク(総合評価)“C”(RANK DOWN)
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・ラーメン(並)   530円
・ラーメン(大)   730円

◆西武新宿線久米川駅南口ロータリーから真っ直ぐ、突き当たりの交差点(三叉路)を左に曲がって3分ほど歩いたら右手に見えてきます。
住所:東京都東村山市栄町2-26-8/最寄り駅:久米川駅
営業時間:11:30~26:00
火曜日休み


【豚珍館】 Eiken's Rank:"A"

豚珍館0812229
とんかつ定食   850円

◆新宿をホームにする若者ならきっと誰もが知ってる、伝説的とんかつ屋さん『とんちんかん』です。庶民的で腹いっぱい食べれること受けあいの、苦学生やフリーターには救世主のよーなお店です。夜21時を過ぎててもサラリーマンや学生など職種を選ばない客層でいつも賑わってて、とても活気があります。
お昼のランチ時は階段の下まで行列になってますが、中休みである15時近くまでやってるんで、時間に都合がつく人ならその少し前が狙い時かも。

◆メニューはえらいいっぱい壁に貼ってあって(基本的に殆ど全部揚げ物やけどね)迷てしまいますが、おいらのお勧めはやっぱり『とんかつ定食』(850円)。こんがりこげ茶色に揚がったクリスプな衣の中には1.5cm位はある分厚いカツが隠れてます。つなぎに卵を使ってるよーで、衣がはがれず一緒に食べれます。揚げてる油はお世辞にも新鮮とは言い難いんやけど、この豪快さがこのお店のウリやと思います。
残念ながらちょっと以前より50円ほど値上がりしたみたいやけど、相変わらずご飯と豚汁(これがまたウマイ)はお代わり自由で、甘口・辛口ソースだれを半々でかけて、たっぷり和辛子で食べるカツは3杯ずつはいけます。あと細かく刻まれた福神漬けも箸休めにぴったり。“カリッ”&“むぐっ”とした食感のカツは不思議なことに食後に胃もたれせず、どんなにお腹が減っててもしっかり受け止めてくれるコストパフォーマンスの高さも抜群です。

◆今は姿を消してしもた『げんこつ屋』『うり坊』(閉店)や、『カツ政』(ランチ終了)とともに、『豚珍館』はおいらの新宿生活を潤してくれた大事な思い出のひとつ。おいらがこのお店を知ったんはもう10年近く前で、今は忙しさに追われてすっかり足が遠のいてしもたんやけど、そーいや当時仕事が終わったら同僚と日課のよーに週3~4回は通てたなあ…。
いつまでも続いてて欲しい新宿西口の名店です。

◆住所:東京都新宿区西新宿1-13-8/最寄り駅:新宿駅
営業時間:11:00~15:00 17:00~23:00(土曜日は22:00迄)
日祝休み

【縁や】(2nd Real)

縁や081228
◆海老そば醤油  890円

◆東京に進出した札幌の有名店『縁や』です。現在は東武百貨店のちょっと耐震性が心配な一角にひっそりとかまえてます。

一度試してみたかった『えびそば』をオーダー。最初はスープから干しエビの香りがダイレクトに漂ってきます。海老そばにイメージしがちな淡白なつくりかと思いきや、意外にもコクのあるトンコツ寄りの味でした。化学調味料をベースに使い過ぎてるせいか、旨味はきっちり感じられるものの、最初けっこー強めの風味やなと思ったエビの香りもいつの間にかぼけて、後半は平面的でフラットな味になってしまうのが残念。
麺は白いストレートで抵抗感の弱いぶつっとした歯ごたえ。器の割に量も寂しい…。チャーシューは味が染みててなかなかうまいです。

芸能人が絶賛というコトですが、個人的にはデパートのレストランに有りがちならーめんという印象が拭えんかな。味は悪くないんやけど、このらーめんで海老をダシに使う理由もちょっとわかりませんでした。

◆えいけん的ランク(総合評価)“C”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・元味ラーメン醤油     790円
・元味ラーメン塩       790円
・元味ラーメン味噌     890円
・海老そば塩        840円
・海老そば味噌       890円

◆東武百貨店B2の食品街の最深部(最南端)にあります。JR山手線南側改札出口から右手奥(東武)に入って目の前のエスカレータを下り、ずんどこ進んでくと、突き当り左がお店です。
住所:東京都豊島区西池袋1-1-25/最寄り駅:池袋駅
営業時間:10:00~21:00(日曜日は20:00迄)
不定休(東武百貨店休業日に準ずる)


【横濱家】(First Real)

横濱家081227
◆らーめん+Bセット 680円+380円

◆以前に食べたらーめんで未掲載のものがいくらかあるんで、2008年の残りはこれをちょこちょこ載せさせて頂きます。

まずは神奈川を中心に20店舗近く展開してるチェーン店『横濱家』。以前、横浜駅近くにある有名店『吉村家』を食べてから、MYプチ家系ブームになってしまい、おもろい外観やったんで気になってたこのお店に初訪問してきました。

このお店はレイアウトがゆったりとしたファミリー向けになってて、さらに郊外に構えたお店が多いこともあり、ファミレス感覚でゆっくりと食事が楽しめます。何を食べよーか迷ったけど、色々セットがあったんで、らーめんとBセット(半チャーハン&肉餃子)にしてみた。
ちょっとびっくり(失礼)したんは、麺の固さとかスープの濃さが選べる事。でも唐突やったんで“普通”にしときました。ビジュアルはなかなか、スープの味は基本に忠実な豚骨醤油味で、チェーンとはいえ割としっかりした家系ぽい雰囲気が楽しめます。ううむ、あなどれん。麺は太めで“くちゃっ”とした食感。トッピングはオーソドックスやけど、すべてが及第点よりちょい上ででまとまり感もあります。

チャーハンは胡椒がぴりっと効いてて、ご飯ももちっとしたおいら好みの味でサイドメニューとしては結構レベル高めやと感じました。肉餃子はむっちり食感の皮がうまい。ニンニクはやや強めで餡はまあ普通かな。

らーめんについては全体的に見て万人受けする無難な味付けにはなってますが、家系に明るいファンやったりすると物足りんかも知れん。今度は冒険して『シンシンメン』てのを食べてみたい。
ちなみに“究極のらーめん”てキャッチはちょっと安直過ぎるやろ…。らーめん単体としても値段高めなのが気になったけど、セットは全体的にお得感があるんで、中途半端な間食には向いておらず、がっつり腹いっぱい食べたい時に行くべきなんちゃうやろか。

◆えいけん的ランク(総合評価)“C”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・チャーシューメン      950円
・シンシンメン         880円
・チャーハン         630円
・ネギチャーシュー丼    300円
・餃子(4ヶ入)        240円

◆小平駅と花小金井駅の間を南北に縦断する新小金井街道を国分寺方面へ南下、青梅街道と五日市街道のちょうど中間あたりに位置する鈴木町1丁目交差点にあります。花小金井駅からの方が近いかもしれませんが、あまり徒歩で来る場所ではないかも。
住所:東京都小平市鈴木町1-461-1 /最寄り駅:小平駅
営業時間:11:00~26:00
無休


【ぜんや】(2nd Real)

ぜんや081220
◆チャーシューメン(大盛) 900円+100円

◆2008年東京らーめん食べ納めの最後を飾るのは、おいら的にひとつの人生岐路となった今年初めの時期に出会い、とても感動した埼玉県新座市の『ぜんや』です。この時から今年の“King of Ramen”となり得る予感はあったんですが、その感動を塗り替えるらーめんに他にも出会うかも知れん…という淡い期待をもって今年を駆け抜けたつもりが、気がつけばもう年末…早いもんやね。てな訳で、も一度ここのらーめんを食べておかんことには2008年を締めくくれんという結論となり、行列覚悟で訪問してきました。

この日は比較的暖かい風が吹く、冬ならではの快晴やったんですが、昼過ぎとはいえ意外にも6人待ちとゆー幸運で、10分ちょいで入店できてしまいました。このお店って、お店は狭いけどオペレーションはびっくりする位早いんよなあ。

さて、はるばるやってくるとどーしても頼んでしまう『チャーシューメン』を大盛で。スポーツジムの直後やったんでがっつり食うでぇ。
ほのかに醤油のよーな色づきがあるスープは、見た目以上に透明感のある清涼な口あたりで、さらさらやのに折り重なった深い味わいが後から追っかけてきて、最後に本当にかすかな甘さが舌をくすぐるとゆう、とても複雑な塩味です。まさに昔ながらの中華そばが進化を遂げて完成されたよーなイメージで、表現としてはちょっと矛盾するかも知れんけど、家庭的とゆーよりは芸術的で隙のない印象があります。
麺は気持ち太めの黄色ちぢれタイプで、前回の柔らかい印象と比べて、やや固めのごわっとした感触でした。麺そのものにうまみが感じられ、最後まで飽きさせずに食べれるけど、個人的にはも少し細い方がスープにより合うかな?って気もしました。ちなみに大盛にすると結構ボリューミィです。
チャーシューはやや小ぶりのものが表面を覆ってて、前回も書いたけど、喜多方チャーシューっぽいけど煮崩れせず適度な状態で保存されてて、きゅっとした旨味を閉じ込めた技術と、肉の繊維を楽しめる絶妙な歯ごたえはさすがです。まさに“完璧”と言える煮豚やと思う。

それにしても気になったんは、シャープな塩スープをさらにバックアップする存在が今回も見え隠れしたこと。…レモン?醸造酒?たまり醤油?味覚にはあまり自信がないんでその正体はイマイチわからんけど、何やろ?何やろ?とつい気になってしまい、今回も丼たっぷりに注がれたスープを全部飲んでしもた。印象としては、都立家政の『七彩』とか、神戸にある“伝説”の『元町ラーメン』のイメージがよぎる、塩らーめんとしては相当高い完成度を誇る出来栄えで、特段らーめん好きでなくとも一度は訪問してみて頂きたいお店です。


さて、再訪してやっぱり前回の感激にブレがないことを確認できたので、晴れて『ぜんや』をおいら的“King of Ramen 2008”に認定しよーと思います。
『ぜんや』さん、大いなる感動をありがとーございます!これからも応援してますわ!!


【歴代記録】
“King of Ramen 2007” -該当なし-
“King of Ramen 2006” 代々木『たけちゃんにぼしらーめん』
“King of Ramen 2005” 新宿『もちもちの木』
“King of Ramen 2000” 経堂『英』
                   横浜ラーメン博物館『支那そばや』 絹腰和伊麺
“King of Ramen 1992” 京都『天下一品』
“King of Ramen 1991” 京都『第一旭』
“King of Ramen 198X” 滋賀『をかべ』 『みつわ食堂』 『ラーメン藤』


◆えいけん的ランク(総合評価)“A”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・ぜんやラーメン   700円
・メンマラーメン   850円
・餃子         370円

◆新座駅南側を通る254(川越街道)に沿ってちょい池袋方面へ。志木街道の交差点を清瀬方面に南下して学校を越えたらすごい行列の一帯があります。
住所:埼玉県新座市野火止4-9-8/最寄り駅:新座駅
営業時間:11:00~スープなくなり次第終了(15:00~16:00が目安)
火・水曜日休み



【神戸ラーメン第一旭】(7th Real)

神戸第一旭081219
◆特製Cラーメン(2玉) 890円

◆舞台『空中ブランコ』の帰りに寄った以来なんで、ちょうど8か月振りになるかな。立地的に気軽には訪問しにくいけど、そこには深夜の拠り所、『神戸第一旭』があります。もしかして店員さんが全員入れ替わったかな?

なんと今なら3玉でも無料とのことやったけど、ヘタレなおいらは『いっいえ2玉で大丈夫っす…』と回答してしまいました。結果的に食べてみたら2玉でも全然平気でまだいけそうやったけど、どーせならおいしく食べたいからね。
前回からそーやったけど、特製ラーメンの麺はつやっとした熟成した感じの麺に変わり、変な表現かも知れんが、しっとりした食感から新鮮さがぐっと増した気がする。麺の重量感が増えた反面、見た目のかさは以前よりもちょっと減った気がせんでもない。
特製スープは口あたりサラッとしてますが、今日はやや醤油が濃い口でした。相変わらずストレートな醤油味と豚肉のダシがじんわりブレンドされた、真っ向勝負なスープやわ。これが人気の秘訣なんやろな。
そして丼からはみ出した大量のチャーシューはやっぱ圧巻。いつも感じるんやけど、このお店のチャーシューはどこか崇高な香りがする。これが食べた後にふわっと口の中を通り抜けて余韻として楽しませてくれます。大量のネギやもやしもシンプルながら麺やチャーシューと一緒に食べるとまたうまい。次は久々に別製チャーシューを食べたいなあ。


これだけ多くのらーめん屋さんが軒並み値上げしてる中、据え置きどころかむしろ3玉サービスや会員証配布など、サービスを維持・向上させてる姿勢はさすがやと思う。このすばらしく男前な『神戸第一旭』の未来をこれからも応援したい。断じて…!

◆えいけん的ランク(総合評価)“A”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・特製Aラーメン    680円
・特製Bラーメン    680円
・別製Bラーメン    900円 オススメ!
・別製Cラーメン   1300円
・Bつけ麺        740円
・餃子           350円(セット価格250円)

◆要町交差点を池袋方面に向かって右側を歩いてすぐ。ファミマのとなり。
住所:東京都豊島区西池袋5-24-12/最寄り駅:要町駅
営業時間:11:30~26:00(金曜日は27:00迄)
無休


【花月】(8th Real)

花月081217
◆嵐げんこつらあめん(大盛) 620円+150円

◆資本系らーめんですが、『花月』も東京で出会い感動したらーめんのひとつです。寒い冬にバイクを駆って走ってると見えてくるオレンジ色の暖ったかそーな看板…。そりゃふらふらっと立ち寄ってしまうやろ!そんな『花月』も変化を重ねながら、現在も元気に頑張ってます。今回もおいら的イチオシ店舗である西新宿店へ行ってきました。

大盛やと器までえらいでっかくなるんやけど、これって麺二玉くらいあるんとちゃうかな?既に見た目から満足感でいっぱいですがな。大盛の宿命やけど、最初固めやった麺は時間がたつと次第にやわくなってきますんで、急いでかっ込む必要があります。まあそーいうのが楽しいらーめんなんやけどね。
スープは化調弱めで醤油のきつさも誇張されてないんで、終始すっきりした口あたりで楽しめながらも、げんこつのコクはしっかり受け止めることができます。こーいうやり過ぎんところが西新宿店のええとこやと思う。
チャーシューは本来の肉そのものの旨味と、味噌に漬けたよーなほのかな甘みがあっておいしいです。卓上に色んなアレンジができる調味料があるんで、追加トッピングせんでもフラットになりがちな大盛食いのシナリオを完遂できます。ちなみにこの日は誤ってニラ入れ過ぎてしもた…うおおぉ辛っ!ちなみに写メのうで玉子のシルエットがよくねぇっすか?

やっぱ『花月』は西新宿に限るなぁ…。

仙台にもあるといいが。(モーガン・フリーマン調)

『ショーシャンクの空に』は個人的に生涯TOP3に入るお気に入り洋画です。『フォレスト・ガンプ』の公開と重複してしもたんが悔やまれますが、名作とは得てしてそーいう時代に生まれるもんかも知れんね。、

◆えいけん的ランク(総合評価)“A”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・嵐げんこつみそらあめん  620円 オススメ!
・嵐げんこつ塩らあめん    620円
・豚そば銀次郎         680円
・黄金の味噌ラーメン     680円
・中華そば 竹食堂       620円
・その他多数メニューあり

◆南口から甲州街道を西新宿方面へ歩いて、ファッキンの交差点を渡ったら北へ曲がり、一本目の路地を西へ。50Mほど歩くと見えてきます。
住所:東京都新宿区西新宿1-16-5/最寄り駅:新宿駅
営業時間:11:00~27:30
無休


【青葉】(3rd Real)

青葉081216
◆中華そば(大盛) 750円

◆急な長期出張が決まり、来年早々東京を離れることになってしまいました。てなわけで、東京のお気に入りらーめんを残り少ない時間の許す限り食いまくろう!てわけで、色々行ってきました。名づけて“東京ライフ・Memorial”…て、名前なんてどーでもええか。


第一弾は『青葉』。もう説明するだけ野暮ったいかもしれんけど、Wスープの元祖として君臨する超有名店の七福人(大宮)出店舗です。当時は食べるに一苦労やった『青葉』も、今では池袋や新宿、はたまた各地方にまで進出してるんで、随分身近になったもんや。

券売機でメニューを見てちょっと戸惑う。『青葉』で“大盛”て珍しいなあ。他のメニューは本店と同じ料金体系みたいやけど。まあせっかくなんで腹いっぱい食べたいしこれでいってみっか。

久々に食べるとやっぱり実感するのは、ちょっとやそっとじゃ真似できそーもないスープのアイデンティティ。白濁したビジュアルからは想像し難い、クリアーでしっかりしたコクをとじ込めたWスープ。懐かしくも洗練された、複雑な余韻を残してくれる味わいです。ちょっと気持ちスープが薄く感じたんは、やっぱ支店やからなんやろーか。
麺は中太ストレートでもちもち感があり、夢中になって食べてしもうた。ただボリュームは大盛と銘打った割にはそれ程でもなかったんが残念。
トッピングは特にメンマが秀逸で、ほどけるよーな繊維感が感動的にうまい。チャーシューはほろほろと崩れる甘味のあるタイプ。海苔も何気にスープとの相性がよく、食事を飽きさせん重要な役割を担ってます。あと粗挽き胡椒が最初から振ってあるんが特徴か。

完成された逸品で、今更どーこーケチをつけるつもりはないんやけど、スープの濃度に過去の記憶とズレがあったよーに感じました。おいらが勘違いしてるだけなんかも知れんけど、らーめんも他のあらゆる商品やサービスと同じで、どこのお店でも同じよーに味わえるとは限らんのやろな。それはぜーたくってもんなのかも知れません。


さて、出張のたびに大宮駅を経由することが多いんで最近立ち寄り始めた『七福人』ですが、7店舗あるはずのお店もいくつかは閉鎖?してるっぽく、HPも更新される気配がないです。好立地でお店もけっこー豪華なラインナップやと思うのに、(あの『青葉』でさえ)イマイチ賑わいがなく寂しい感じです。もしかしてここ経営やばそーかも…。


関係ないですが、バブリーな時代に駆け抜けたKANの『東京ライフ』は名曲ですな。
  “I live up to a Tokyo…
     君がいるからさ
        I'm living through a Tokyo Life”

東京へは3か月で戻ってきますが、主張先の仙台でもブログは続けてくつもりなんで今後ともよろしくです。

◆えいけん的ランク(総合評価)“A”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・中華そば      650円
・特製中華そば   850円 オススメ!

◆東口をまっすぐ進んで旧中山道と交差したら左へ。ロフトの一つ向こうのエンタテイメント・コンプレックス『REX』の4Fが七福人です。
住所:埼玉県さいたま市大宮区宮町1-75/最寄り駅:大宮駅
営業時間:11:00~22:00(スープなくなり次第終了)
無休


【良人】(2nd Real)

良人081211
◆らあめん 680円

◆秋津の『良人』へ行ってきました。お店が小さめなんでいつも1~2人位は外待ちしてます。

今ではすっかりお馴染みになったWスープってやつで、魚粉と細かな脂が浮いた豚骨醤油味のスープは、双方が短所を補い合って口あたりソフトな柔らかい味に仕上がってます。特別個性的な味ではないんやけど、丁寧なつくりで安心して食べれる味やと思う。
麺はつるっ(ぬるっ?)としたちょい固に茹であがったストレート麺です。ぶちぶちと食うのがうまい。スープが熱々なんで後半は徐々に伸びてきて焦りますが、とても味わいのある麺で、もしかするとつけ麺向きかもしれません。
トッピングはデフォルトでチャーシュー2枚、メンマ、海苔、味玉1/2とサービス精神たっぷりですが、ひとつひとつの味はいささか大人しめな感があります。

スープが美味しいのでついつい飲んでしまうけど、徐々にざらっとした舌触りに変わっていきます。見ると丼底には意外なほど魚粉が沈澱してました。まあしょうがないけどね。それにしても今回特に目を見張ったんは、麺がけっこううまいな~てこと。
JRと西武線とのターミナルでもあるんで、一本向こうの通りはけっこうな人通りがあります。立ち寄る機会がある方は一度訪問してみては?

◆えいけん的ランク(総合評価)“B”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆JR新秋津駅ロータリーの前を横切ってる道を左に進んで最初の角左手手前。
住所:東京都東村山市秋津町5-13-20/最寄り駅:新秋津駅
営業時間:11:30~14:30  17:30~21:30
水曜日休み


【風来居】(2nd Real)

風来居081210
◆しおらーめん 750円

◆出張の帰りに通った大宮で途中下車して、最近ではいろんな地域で展開してるらーめん集合体である『らーめん七福人』へ立ち寄ってみました。おそらく七福人とゆーのは、七福神と7つの店舗をかけたもんやと思います。
駅から5分足らず。周囲にもらーめん屋さんが立ち並ぶアーケードを通り抜けてると、かつての大宮の名残なんやろなと思わせられます。ちなみにこの『らーめん七福人』も、立川『ラーメンスクエア』とかと同様、入場料が必要ありません。こーいうのはお手軽でええよね。ただ、雨が降ってたせいか全体的にお客さんの入りは少なく、なんとなく活気が少ない印象でした。お店も全店舗空いてる訳ではないみたいやったし…どうしたんやろ?

さて、どのらーめん屋さんに入ろーか迷ったんやけど、最近はめっきり新宿店にもご無沙汰となってしもた『風来居』を食べることにしました。値段は新宿よりほんの少し高い程度で、この原価高騰の中がんばってるなと思いました。ただこの時間(20:30頃)でも『しおらーめん』が普通にオーダーできたのはちょっと引っかかりましたが。

いやあ…相変わらずオリジナリティが高く、味も申し分ないらーめんですな。さらさらミルキーなコクのある塩とんこつスープは、ラードとのブレンド相性が秀逸でくいくい飲めてしまいます。そしてほんのりと優しい甘みを感じさせる塩は高貴なイメージさえあります。
麺はちょい固ちぢれ細麺で、博多系よりは柔らかながらもぽきぽき食感があり、水分の少ない淡白な味わいは、しっとりしたスープに程よく絡みます。ここまでスープと麺が各々の個性を生かしながらもうまく連携した組み合わせってのはそうそうないと思う。
トッピングはやっぱりチャーシューの出来が素晴らしい。分厚くジューシーで、上品なスープや麺とは対照的にワイルドな印象が強いです。丸々入ったきくらげの食感もなかなかですが、こっちの方はみそらーめんとの相性が特にええように思います。

昔から通ってたせいか、個人的には親元である『山頭火』よりも好みの味かな。久々やけどうまかったです。
食べ終わって立ち去る時に飲む水うまっ!

◆えいけん的ランク(総合評価)“A”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・しょうゆらーめん    750円 オススメ!
・みそらーめん      750円 オススメ!
・ちゃーしゅーめん   1000円
・限定トロ肉らーめん  1100円

◆東口をまっすぐ進んで旧中山道と交差したら左へ。ロフトの一つ向こうのエンタテイメント・コンプレックス『REX』の4Fが七福人です。
住所:埼玉県さいたま市大宮区宮町1-75/最寄り駅:大宮駅
営業時間:11:00~22:00
無休


【とんかつ ヒロ】 Eiken's Rank:"B"

とんかつヒロ081209
カツ丼 800円

仕事で新潟市に急きょ出張することになったんで、これわ急いで食べモノ屋さんを調べねばっ!と意気込んでみたはええんやけど、現地での時間的な猶予が殆どないと予想されたんで、駅付近でなんかうまいお店ないかな~と、インターネットで散策…。そんな中、おもろい記事を見つけました。

新潟のカツ丼は、卵とじでもソースでもない、“たれ”がベースらしい。せっかくなんで食べてみっか!ちゅうわけで、駅前北口のちょっと怪しい雰囲気の路地奥にある『とんかつヒロ』とゆう店に行ってきました。

夕方やったんで先客一人のみ。カツ丼をオーダーして20分程待つ。やってきたんは、こんもり山盛りのカツが乗ってご飯が見えないほどのどんぶりと、味噌汁、香のもの2品、サラダと豪勢ですな。
カツは確かに甘辛いたれがたっぷりご飯の中までかかってて、東京の天丼たれよりもさらに甘い。これはクセになるかも。衣はきめ細かく、2~3mmの薄いカツが5枚くらい入ってて、香りもなんや昔懐かしいレストランのとんかつって感じでじ~んときました。
カツ丼の味はちょっと濃い目やけど、これにマイルドな味噌汁がよく合い、油っぽさをすーっとリセットしてくれます。気がつくと夢中になって食べ終わってました。

ランチ時はこれが550円になるそーで、昼やとさらにコストパフォーマンスまでよくなるってすんぽーですか。人気出るわけやね。

ジャンクやけど、かつて『へぎそば』に感動した時のよーに、新潟の味に触れた気がしてうれしかったです。昔に比べて揚げ物はあまり食べんよーになってしもたけど、やっぱうまいわ。特にカツは揚げ物の王様や!!ごちそーさまでした。

【博多天神】(4th Real)

博多天神081207
◆ラーメン 500円

◆『博多天神』は、本店がどこかは知りませんが、やたらと多い新宿を中心に都内展開してるお店です。「早い」「安い」「うまい」とどっかの肉マンガやないけど、イマドキ三拍子揃った貴重ならーめん屋さんです。今回は歌舞伎町にある一番街通り店でのレビューです。

豚骨だけで作られた乳白色のスープは、お店の豚骨臭から想像すれば拍子抜けするほど軽い、ミルクみたいな口あたりです。でもタンパクさを前面に出しながらも豚骨ならではのコクがあります。実はこの『博多天神』、本場の博多にこのお店はないらしく、『英』や『九州じゃんがら』のよーな正統派博多系とは若干方向性が異なる気がします。どっちかっつーと『一風堂』のような東京アレンジ型なのかもしれませんが、おいらはここのジャンク&お手軽&満足感がとても好きです。立ち食いそばみたいな感覚で入れて、かつ腹いっぱいになるからね。
麺は極細ストレートで、やはり固めがオススメです。無料替え玉券が店頭にあるので、忘れずに入手しましょう。ちなみに替え玉した2杯目はスープが薄まるのはもちろん、味もやや単調になりがちなんで、卓上にある様々なトッピングで味を変えて楽しむんがええと思います。おいらは胡椒と白ゴマで刺激を追加するよーにしてます。味付玉子が50円と安いのでつい頼みたくなってしまいますが、実はデフォルトで1/2個入ってるんよね。しょっぱく味付けされた固茹でタイプで、こーいうの好きな方なら追加してもええかも。

おいらこのお店の西口店には一時期かなりハマって(特にリーズナブルさに)通いつめた時期がありましたが、この時勢でも未だに値上げもなく頑張ってるんはすごいと思いました。
ちなみにこの一番街通り店には『味噌ラーメン』があります。ラーメンと同じく500円とゆーのはうれしいですな。

◆えいけん的ランク(総合評価)“B”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・きくらげラーメン    600円
・チャーシューメン    700円
・味噌ラーメン      500円

◆コマ劇へ向かう通りの一本西側(西武新宿駅)の通り沿い。周辺には『ばんから』『光麺』『味千』などのらーめん屋さんが立ち並ぶ。
住所:東京都新宿区歌舞伎町1-23-12/最寄り駅:新宿駅
営業時間:11:00~28:00
無休


【ラーメン二郎】(3rd Real)

ラーメン二郎081206
◆ラーメン 700円

◆こーして振り返ると、『二郎』自体2年近くご無沙汰でしたが、何故かその日は無性にジャンクならーめんが食べたかったので、一度も入ったことのなかった池袋東口店へ。

4~5人店内で待ちができてましたが、おいらがちょうど最後の入れ替えロットに入れたので、殆ど待たずにやってきました。オーダーは『ラーメン』。有名な話やけど、ここのらーめんは普通盛りでも十分大盛レベルなんで、初めての方は気をつけた方がええです。

脂がべっとり付着した器がカウンターの前に置かれます。所々に布巾があるのも相変わらずやな。こういうの女性とか引いてしまわんやろか?と思うんやけど、一人女性客もけっこういてみんな自然に食べてます。ううむ、さすがわ二郎。

熱狂的ファンが多い『二郎』ですが、おいらは生涯でまだ4~5回しか訪問したことがありません。まあお店によっても味けっこう違うらしいけど、結論から言って今回の池袋東口店は『なかなか食べやすかったな』という感触がありました。
スープは油(ラード)と醤油と背脂がうまく溶け合ってて、これまで経験したどのお店よりも、いずれもくどさが目立ちません。ぶっちゃけ『ホープ軒』とかのノーマル系とも比較できるほど、受け入れやすい味というのが第一印象でした。もしかして二郎ファンにしてみれば、これがええことかどーかは分かりませんが。
麺はうどんよりはちょっと細い黒っぽいボソボソした食感の麺で、ほんの少し芯に固さが残る感じです。顎が疲れることがないんで、おいら的には適度な固さでした。二郎特有のしょっぱいスープにはこれ位の太さがええんやろな。
トッピングは“野菜増し”にしましたが、もやし&キャベツは茹でただけで味付けがされてません。これは箸休めで食えとゆーことかも知れんが、水っぽくなるし、さすがに味気ないなと思う。ただ野菜に隠れてた分厚い二枚のチャーシューはしっかり味がついてて歯ごたえもあり、単調になりがちな麺や野菜と一緒に食べると幾分バランス感が取り戻せます。ニンニクはコールせんかったけど、ほのかに効いてました。おいらは普段入れませんが、このらーめんに対するニンニクって、吉牛のショウガみたいなもんなのかも知れません。

二郎にしては油の重さがあまり強くなく飲みやすかったんで、三分くらいスープを飲んでしまいました。食べた直後は程よい満腹感やったんですが、ニンニクとの相乗効果やったんか、後でやっぱり胃にきました。やっぱ年かなあ…。ではまた半年後くらいにお会いしましょう。

ちなみに過去訪問した二郎のレビューを参考までに。
1.「小滝橋二郎」    Rank:C
2.「高田馬場二郎」  Rank:B ※えいけん的 “二郎”最上級

◆えいけん的ランク(総合評価)“B”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・豚入り      800円
・豚ダブル     900円
・ラーメン大盛  800円


◆東口から右に進んで最初の信号を向こう側に渡ったら、東池袋方面へ。2つめの交差点を左に曲がると見えてきます。このへん言葉やとちょっと説明しにくいな…
住所:東京都豊島区南池袋2-27-17/最寄り駅:池袋駅
営業時間:11:30~23:00
月曜日休み


【鶏の穴】(First Real)

鶏の穴081201
◆白鶏らーめん(大) 760円

◆何かのらーめん本にニューウェーブとして掲載されてたので、駅からも近そうやし行ってきました。場所的にもレイアウト的にもどこか『ほんまや』を彷彿させる佇まいですが、こっちはもっと店内がひしめきあってて、もつ煮込みとか食べさしてくれそーな飲み屋を居抜きで引き取ったよーなイメージです。

基本メニューの『白鶏らーめん』を大盛で。想像してたよりコラーゲン薄そうに見えましたが、レンゲですくうと結構とろみがあり、濃厚さもなかなかのもんです。このテの鶏をじっくり煮込んだらーめんって、スープが濃ゆい故に後で異状に喉が渇いてしまうのが難点なんやけど、このスープ、不思議にもべたつく感じはなく、上品に仕上げられたコーンポタージュみたいな印象でした。これはちょっとびっくり。
麺は中(やや)太で芯がやや固く、おいら的にはあまり面白みがないなと感じました。ただ大盛やと量はたっぷりで、心ゆくまで食べられます。
鶏チャーシューはとぅるとぅるの皮と味の染みた肉が、何だかおせち料理とかで出てきそーな懐かしい味わいで、目玉としても張れるおいしさでした。そしてメンマ、これが風味・食感ともええんやわ。あと彩り豊かなネギや、胡椒が効いたひき肉もアクセントとしてグッド。全体的にバラエティたっぷりのトッピングですな。

それほど期待せずに訪問したのに、思わぬうまさに満足でした。万人受けするタイプでもあるけど、過去においらの知る限り、鶏白湯スープ系ではなかなかレベル高めやと思う。

◆えいけん的ランク(総合評価)“B”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・白鶏らーめん     680円
・赤鶏らーめん     720円
・赤鶏らーめん(大)  800円
・濃厚白湯つけめん  750円

◆東口から区役所方面に向かって北上してく。区役所前交差点(『ほんまや』のひとつ手前)の角を左に曲がってすぐ。
住所:東京都豊島区東池袋1-39-20/最寄り駅:池袋駅
営業時間:11:00~15:00 18:00~23:00 (土日祝は11:00~22:00)
無休


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えいけん

Author:えいけん
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ここではらーめんをメインとした東京のおいしいお店を開拓してます。個人的意見ですが、仕事や学校を終えた後にガッツリ食べるらーめんは最高!至福のひとときです。

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