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【うだつ食堂】(First Real)

うだつ食堂090731
◆全部入り(大盛)   900円

◆これまた有名ならーめん屋さん。徳島らーめんがベースらしいけど、おいらは池袋の『ほんまや』しか食べたことないんで、ここらで徳島らーめんのベンチマークを確立したいもんです。それにしても、なんだか由来の予想がつく店名ですなあ。
オーソドックスな『中華そば』でもよかったんやけど、遠く(?)はるばるやって来た事やし、『全部入り』にしてみました。大盛サービスです。トッピングの玉子は生か半熟か選べるらしいんで、半熟にしました。お店の入口には駅の看板とかでかい提灯が飾られてます。店内はシックで綺麗ですが、壁には昭和時代を彷彿させる、大村昆さんのオロナミンCブリキ看板や、どっかの時刻表などが飾ってあります。

店内スカスカやったんで殆ど待たずにやってきました。今回のレビューは趣向変えてトッピングから。
まず目を引くのは八角の香りが本格的なトンポーローもどきのでかい角煮。これはそーとーボリューミィで、味もしっかり染みててうまい。これだけでもトッピングのお得感は十分あるね。
角煮とは別に徳島らーめんスタイルな甘辛いバラ肉。これは味が濃すぎて単一では食べられず、麺と一緒に食べてました。徳島スタイル的にも、たぶんご飯と食べるのがベストやと思う。
そして個性的なカレー風味のハムカツ。これがまた昭和ちっくですな。実はこのハムカツがおいら的に一番のHitで、これだけおかわりしたかった…。ちなみにスープに浸かっても、意外とこれも相性ええんでびっくりでした。

そして徳島スタイルの豚骨醤油スープは、じっくり煮込まれててとろみがあり、スープそのものは口あたりライト。ただバラ肉から染みだしただけとは思えん大量の油が重すぎて、後半かなりきつくなってくる。半熟卵を溶かしても焼け石に水。まるで『ラーメン二郎』なみ。ここまでする必要あるんやろか…?
かと思うと、麺の方は拍子抜けするほど淡泊で、柔らかくかつ水っぽい。これがスープやバラ肉と中和してくれるかと言えばそーでもなく、それぞれ独立したテイスト。どーもベクトルが真逆に向かってる気がする…。トッピングの細もやしとの組み合わせは悪くないと思う。

うーむ、おいらの中で徳島らーめんのカテゴライズがますます難しくなってきたぞ。土地の味っつっても色々あるのはわかるが、共通点と言えばこてこてマイルドっていう印象かな。大盛できなくても、ご飯は絶対セットでつけた方がええと思った。知名度も高かったし、思いきって奮発したのに、ちょっと期待外れやったかな…。

◆えいけん的ランク(総合評価)“C”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・中華そば  600円
・肉そば    800円

◆新目白通り沿い。有楽町江戸川橋から早稲田方面へ10分ほど歩いた道路北側。反対に馬場から来ると20分位かかります。
住所:東京都新宿区西早稲田1-11-1/最寄り駅:江戸川橋駅
営業時間:11:30~27:00
無休


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【屯ちん】(2nd Real)

屯ちん090727
◆東京とんこつラーメン(大盛)   650円

◆東京とんこつとして有名な『屯ちん』の本店がある池袋へ。ここはいつも行列が絶えないんですが、この日は雨だったせいか空席が目立ちました。

スープは背脂がけっこー入ってますが、口あたりライトでしつこくありません。かといって薄っぺらくはなく、クリーミーなコクがあります。都会的にアレンジされた豚骨らーめんて感じで、まさに東京とんこつってゆう代名詞がぴったりくるな。ちなみに本店は新宿店ほど旨味調味料は強くありませんが、それでも食後のべったり感はあります。オーガニック系ファンにはちょっときついかも。
スープによくからむ細ちぢれ麺は、少し柔いけどプチっとした歯ごたえが楽しいかも。240gというボリュームも意外に多い(いわゆる大盛を期待しなければ)。
トッピングは可もなく不可もなくかな…。チャーシュー、メンマ、ネギ、海苔と無駄のない体制。

また値段高くなってたけど、この出来やったらまあえっか…てな納得感の評価でした。

◆えいけん的ランク(総合評価)“B”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・東京とんこつラーメン(並・中盛)  650円
・魚豚らーめん(並・中盛・大盛)   680円

◆東口からグリーン大通りを直進、三井住友銀行のある交差点を右折、左手の吉野家の角を左折して少し進んだ左側に黄色を基調とした店舗があります。
住所:東京都豊島区南池袋2-26-2/最寄り駅:池袋駅
営業時間:11:00~28:00
無休


【にんにくや】(First Real)

にんにくや090725
◆らーめん+替え玉   700円+100円

◆小金井や他にも店舗があるお店で、夜のみの営業。多摩地区ではけっこー有名らしく、行列が絶えないとゆう噂やったんで、なかなか足を運ぶ気になれんかったんやけど、初訪問してきました。土曜の23時頃やったけど、待ち0人でちょうど席が空いたとこでした。ラッキー。
メニューの種類は少ないけど、オーソドックスにらーめんと、ついでに替え玉券も買っておく。

スープは背脂が浮いてるけど、うっすら醤油でかなりあっさり目の上品テイスト。たぶん女性にはこのライトな味がええんやと思う。おいらも一杯目はこのまま食べて、替え玉と同時にすりごま+生にんにくを投入し、食べてみた。すると、まったく性格の違うらーめんになって、繊細なだしにどしっと濃厚な旨みが加わり、このらーめんの本領が発揮される。たぶん店名のとおり、にんにくを入れて完成されるらーめんやろけど、ぶっちゃけどちらで食べてもうまいと思う。にんにくが入っても口あたりはよく、すっと抜けたかと思うと、ついまたひと口となってしまい、最後には結局スープ飲み干してしもた。

麺は細ストレートですが、少し柔らかめ。ちなみに替え玉やと固めで出される。こーいうらーめんで替え玉ってのは珍しいスタイルやな。
チャーシューは厚くて歯ごたえもある、うまみぎっしりタイプ。チャーシューメンが早くに売り切れてしまうのもわかる気がする。万能ねぎ、とけない海苔、もやしといった脇役トッピングも、シンプルながら隙がなく、実にいい演出してくれます。

生にんにくはサービスで、セルフでクラッシャー使って入れていくんやけど、こーいうの初めて使いました。隣の人の手際を見て、量もわからんかったんで、取り敢えず2個入れてみたけど、ちゃんと味は変わります。それにしても、上品さとワイルドさの二面性を持つ、意外とありそーでなかなかなかったタイプのらーめんやと思った。店主さんもとても感じがよくて、ちょくちょく来たいけど、付近に駐車場がないんが悩ましいな~。

◆えいけん的ランク(総合評価)“B”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・味噌らーめん     800円
・チャーシューメン   1000円

◆駅南口からまっすぐ延びる通り(バス通り)を12~3分位進んだ左側。途中青梅街道と交差するが、目星としてはここで半分位。
住所:東京都小平市学園東町436-1/最寄り駅:小平駅
営業時間:19:00~27:00
日曜日休み


【北狼】(First Real)

北狼090724
◆夜限定らーめん   900円

◆副都心線が開通して、西早稲田に多く軒を連ねるらーめん屋さんへの恩恵はどれ位あったんやろうか?西武池袋線をメインで使用してるおいらとしては、ただダイヤがちぐはぐになったという印象しかなかったんやけど、まさかこれで終わりやないとは思うが…。ちなみに副都心線は地下鉄では珍しく急行列車があります。地下のホームで止まらずに反対側を通過する電車とゆーのは、やたらと違和感を感じる今日このごろ。

それはさておき、今回はそんな西早稲田のお店『北狼』へ初訪問してきました。ハードなジャズが流れるシックなお店です。この日は18時以降の限定らーめんをオーダー。

どーやら辛味噌らーめんのことらしい。固めの真っ赤な餡に覆われたらーめんが登場。まずは餡をひと口いってみっか…辛っ!しかも熱っ!なるほど、こー来たか。(そーいや注文時に店主さんに「かなり辛いですがいいですか?」と聞かれてたな…)でも韓国のチゲと同じく、この激辛の奥には不思議なうまさが潜んでて、汗だくになりながらもつい食べてしまう。辛さの度合は、おいらの所感として『蒙古タンメン中本』のレベル4位かな?かなり辛い部類やと思う。
麺はうどんみたくぶっとくて中の芯がほんの少し残った茹で加減。手打ちっぽいな…コシがあるせいか、麺そのものにうまみが感じられ、辛味噌あんをしっかり持ちあげてくれる。丼は小ぶりやけどスープがないんで、たっぷりの麺はかなり満腹感があります。ちなみに麺が二種類ブレンドされてるってどっかで見た気がするんやけど、おいらの勘違いやったかな?
餡の中にはキャベツ、もやし、豚肉、にんにく等がたっぷり入ってます。

う~む、食べた直後は唇の周りがひりひりしてしまった。まあこれはすぐに治まるけど、そのあとしばらく胃が熱くなってちょっと大変でした。これだけ辛いらーめんは随分久々で、お腹が驚いてますな。らーめんそのものは非常に丁寧なつくりで、個人的には『中本』よりうまいと思う。ただ、(これは単に好みの問題やけど)食べるのはたまにでええや。

◆えいけん的ランク(総合評価)“C”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・白 豚骨らーめん     700円
・黒 豚骨醤油らーめん  700円

◆副都心線西早稲田駅1番出口から明治通り沿いに北へ。早稲田通り交差点手前の右手。『麺や宗』の向いあたりが目安。
住所:東京都新宿区西早稲田2-21-7/最寄り駅:西早稲田駅
営業時間:11:00~22:00(日祝は16:00迄)
不定休


【伝説のすた丼屋】 Eiken's Rank:"A"

伝説のすた丼屋090722
◆伝説のすた丼     600円

◆デカ盛りとかでも有名な『伝説のすた丼屋』です。ずっと食べてみたかった所ですが、実は池袋とか新宿等のターミナル周辺にもあったことを最近発見し、今回は池袋店に行ってみました。
場所は駅からサンシャイン通りに入って、ハンズ手前の通りを右に折れたちょい先。地下になってて、ライブハウスの隣りにガラス張りのお店が構えられてます。うーん、こーいうシチュエーションてば、なんだかやたらと懐かしい気分やな。

◆さて、オーダーはとーぜん看板の『すた丼』で。肉増しや飯増してのもあったけど、噂によると並みでもけっこーなボリュームだとか。他にもチャーハンや冷やしつけ麺、カレー、餃子などひととおりのジャンク系メニューが節操無くあります。

◆そのお味は…むをを~っ!ガッチョリにんにくダレの効いた豚バラ肉が、理屈なくうまい!そしてつやっとした固めの熱々ご飯。これまた山盛りで、肉が足りなくなるかも…とバランスに気を使って食べたものの、やっぱりご飯が多すぎて肉が足りなくなってもた。たぶん2合位あるんやないやろか?でも日本人ならではの“ご飯食べた感”がしっかり味わえました!
デフォで付いてる粉っぽいインスタント味噌汁も、付け合わせのたくわんも全部いい。これだけ盛り込んで600円てのはえらい太っ腹やな。

◆直球勝負やけど、とにかく箸が止まらん魔力があります。にんにくの入ってない生姜丼てのもあるけど、これも味の想像がつくな…絶対こっち(すた丼)やろね。期待を裏切らない味、これは誰もがくせになる!

【麺家 うえだ】(First Real)

麺家うえだ090719
◆特濃魚介豚骨らーめん(大盛)/ハード     700円+100円

◆埼玉でも最近特に話題性の高い、志木にある『麺家うえだ』です。今回、意を決して訪問してきました。とゆーのもこのお店、店の前をいつ通っても半端ない行列やからです。この日は12時前に来たんですが、前に30人位並んでました。う、うそやろー…と思てたら、12時と同時に3分の1位列が消えたので、もしかしたらこの日は12時開店やったんかも知れません。
と、その時はほっと一息やったんですが、このお店、回転率がやたらと悪く(色々と理由はありそうですが)、食べるまでトータル1時間半くらい待ちました。1時間以上らーめんの行列に並んだのは、恐らく生涯初やと思う…。(あの東池袋大勝軒でさえ、最大45分位)う~む…東京、いや埼玉おそるべし、や。

店内は10席分位のカウンターと、お子様連れ向けにテーブルが1卓。店主のみさえさん(有名!)ともう一人の方がオーダーごとに丁寧にらーめんを作ってます。

メニューはとーぜんながら、一番人気の『特濃魚介豚骨らーめん』を大盛で。食券引き渡し時に“ライト”か“ハード”か聞かれたので、“ハード”で。カップル客が多かったんですが、女性客含め、殆どみんなハードをチョイスしてました。

さてそのハードスープ、はっきり言ってハンパないです。まさに『特濃』の名にふさわしい超どろスープです。大袈裟でなく、あの『天下一品』以上の粘度をもった“箸の刺さる”和風スープで、豚骨も魚介もこれでもかって位ふんだんに使われてます。いやはや、これだけすごいとかえってすっきりしてしまうなぁ。でも食後の重さはそんなでもなく、胃がむかついたりもしません。きっと材料にはかなり気を使われてるんやろね。
麺はやや太めのストレートでその固さは適度な抵抗感を持つ、またスープの濃さに対して非常にバランスのよい組み合わせです。大盛にすると丼ぶりにぎゅうぎゅうに押し込まれ、さらにスープが減る…。
トッピングの茹でキャベツやざく切りネギ、もやし等の野菜は、どろスープで濃くなった口の中を爽やかにしてくれます。麺と一緒に食べてもうまい。分厚いチャーシューも食べ応え充分。ただ惜しむはつけ醤油がきつくて、唯一このらーめんのスープとバッティングしてしまうこと。チャーシュー以外は綺麗にまとまってるだけにちょっと残念。単品としてはうまいんやけどね。あとおいら的には豪快メンマがお気に入り。唐辛子などの香辛料アクセントもよく、食後に口の中でいい香りが残ります。女性ならではの視点やと思う。

それにしても驚いた…。麺も具ももちろん素晴らしいけど、おいら的にここまで徹底研究されたWスープとゆうのは過去出会ったことがない。そして何より感動したんは、このどえらい個性派らーめん、女性が創作したとゆうのも驚きですが、それ以上に女性中心に支持されてるっちゅうのがこれまたすごい。
ちょっと今更な感じですが、平成ニューウェーブ系のらーめんや。おいら的 “King of 2009” の予感、キタヨ~!!


◆えいけん的ランク(総合評価)“A”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・埼玉名物焦がし醤油らーめん  750円
・チャーシューメン          980円
・角煮らーめん            880円
・軍鶏らーめん            680円

◆東武東上線志木駅南口からまっすぐ続いてる通りを6~7分程歩いた左側のマンション1F部分にある、サファリな雰囲気のお店です。
住所:埼玉県新座市東北2-12-7/最寄り駅:志木駅
営業時間:11:30~16:00  18:00~23:00(土日祝は21:00迄)
月曜日休み


【洋麺屋 五右衛門】Eiken's Rank "B"

洋麺屋五右衛門090718
◆カルボナーラ チリトマト風味      945円

◆箸で食べるパスタ屋さん『五右衛門』です。昔、経堂とゆうトコロに住んでた時期があったんですが、駅前のジョイフルというGMSの地下でよく『たらこのカルボナーラ』を食べてました。当時は、カルボナーラにたらこを乗っけるなんて、こっこんなうまいスパゲッティーが世の中にあったんかい!と感動したもんです。

◆さて、こーしたアレンジ系の多い『五右衛門』ですが、今回はチリトマト風味でいってみました。これがまた辛くてひーひーでしたが、玉子のマイルドさがあったせいか、何とか食べ切れました。も少しクリーム色があった方がカルボナーラっぽくてええかなとも思いますが、食後のぼってりした重さはなく、スタイリッシュな感じです。

◆『五右衛門』は専門店とファミレスの中間位に位置するのかも知れませんが、具材や味付けには専門店としてのこだわりが感じられます。あとこのお店のアルデンテ係数は、おいら的にはかなり理想に近く、値段もややお高めですが、けっこー満足感はあると思います。

【ラーメンショップ 小川店】(First Real)

ラーメンショップ小川店090718
◆ラーメン(大)   550円

◆関東圏にやたらと点在する、かの有名な『ラーメンショップ』です。が、公式ホームページのようなものは存在せず、味やスタイルも店舗ごとでけっこー違うらしい。統一されてる規格といえば、赤い看板に白字で書かれたひねりのない名称、そして思わず『おっ』と食べてみたくなるほど、堂々と書かれた“うまい”の文字等…。

値段がリーズナブルとゆーこともあって、おいらも学生時代は大学やアパート近くの『ラーメンショップ』に足を運んだものですが、ここんとこ10年位、何故かすっかりご無沙汰でした。最近、とあるHPで発見した今回の小川店のお値段を見てびっくりしたんで、せっかくの三連休やし(?)行ってみることにしました。

熱がすごくてお店の入口は開けっ放しだわ、巨大な扇風機が回ってるだわで、相変わらずの昭和カラーむき出しのスタイルでした。このお店、今どき結構珍しい“代引き”支払形式ってのもレトロですな。

ラーメン(大)を注文。『ラーメンショップ』では定番の薄底の水色丼ぶりにたっぷり盛られたらーめんがやってきました。直径30cmはあるな…そのスケールのでかさをお伝えしたく、ちょっとアングル変えて写真撮ってみたんやけど、よーわかりませんね。はい。

スープは背脂チャッチャ系ですが、スープは薄口醤油ベースなのかドライな味わいで、醤油味っつーより塩味っぽい。有名どころでは江古田の『いちや』『ラーメン一番』みたいなイメージに少し近いかも。どっちも学生街老舗系やしね。相変わらずの不自然な味はご愛敬。
麺はちょい細めのストレートで、大で2玉位ありそう。でも食べ始めるとするする喉越しがよく、意外にすんなり食べきれます。おいら的にはも少し麺固めのほうが好みかな。
トッピングもそれなりに充実してて、たっぷりのホウレン草が麺とマッチしててグーですな。チャーシューは気持ち固いけど。

久々に食した感想としては、かつての強烈な脂成分と化学調味料の印象は、多少おとなしくなったよーに思えた。でも相変わらずのガテン系らーめんで、肉食系の強い味方やね。今回たまたま小川店(小平)に立ち寄ってみたけど、『ラーメンショップ』巡りとかしてみるとオモロイかも。
ちなみに10年以上前ですが、埼玉県戸田市にある『ニューラーメンショップ ドモン』とゆうお店(当時は行列必至店でした)によくバイクで通ってました。今思うと、あそこも同系列やったんやろか…何気に“ニュー”が付いてるけど。

それにしても、このお店のコストパフォーマンスはもの凄い。ラーメン中盛・大盛は+50円であれだけのボリュームと満足感はありえん!しかも木曜やとサービスデーでラーメン300円とかになるらしい。

つー訳で、このお店にはスペシャルバリュー【お買い得度:5】を進呈したい。

◆えいけん的ランク(総合評価)“C”
   スープ  
      麺  
 トッピング  
 お買い得度 (Special Value)

◆その他主なメニュー
・ラーメン        500円
・チャーシューメン  800円
・ネギラーメン     650円
・味噌ラーメン     550円
・餃子          350円

◆青梅街道沿い。新小平駅(武蔵野線)と青梅街道駅(西武線)の中間地点。
住所:東京都小平市小川町2-1290/最寄り駅:新小平駅
営業時間:8:00~19:00
日曜日休み


【末廣ラーメン本舗】(First Real)

末廣ラーメン本舗090716
◆中華そば(並)+ヤキメシ1/2   680円+300円

◆高田馬場に半年ほど前に出来たらしいお店(仙台行ってて全然知らんかった)。なんと京都の『新福菜館』系のらーめんを出すらしい。こっこれは行っとく?

お店オリジナルの『あさり醤油』も捨てがたいけど、ここはオーソドックスに中華そばとついでにヤキメシ(『餃子の王将』しかり、関西では炒飯をヤキメシと呼ぶとこが多い)をオーダー。
見た目はまさに『新福菜館』のらーめんやな。さて、そのスープですが、確かに一般的ならーめんに比べると濃いめの色と風味があります。ただ味はマイルド気味で、あの強烈な芯がなく、スープそのものに厚みが感じられない。う~ん、味としては悪くないけど、京都の味を求めて来ただけに、ちょっと消化不良やな。
そして決定的なのは麺。ストレートタイプやけど、コシがなさすぎで、えらい野暮ったい食感(らーめんの麺とゆーより、『富士そば』のそばみたいな感じ)。これはキツイな…。
チャーシュー肉は、しっかり味のついたでっかいバラ肉が5枚も乗ってて大満足。

ちなみにヤキメシは具がバラ肉だけのシンプルなスタイルやけど、醤油が効いててうまい。ちょいベタッとした味やけど、これはらーめんとの相性ええな。

期待感が大きかっただけに、落差が激しかったな。でもこの“モチーフ”が東京ではかなり貴重であることは確かやと思う。まずは麺を何とかして欲しいとこかな。あとこのお店、椅子の高さが微妙に気になる…。

◆えいけん的ランク(総合評価)“C”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・中華そば(大)     780円
・中華そば(特大)    880円
・あさり醤油       880円
・ヤキメシ        500円

◆早稲田通りを駅から早稲田方面へ5分ほど歩いた道沿い左手。白くてでかい暖簾が目印。
住所:東京都新宿区高田馬場2-8-3/最寄り駅:高田馬場駅
営業時間:24時間
無休


【飛騨の高山らーめん】(3rd Real)

飛騨の高山らーめん090715
◆味噌らーめん   680円

◆とんかつ『和幸』系列のらーめん屋さんで、マインズの地下店舗は和幸と飛騨の高山らーめんが一体化してます。会社から近いんで、たまにやけど、昔から夜食に使うことがあります。

そのスタイルは、これまで何度かレビューしてきたとおり、いわゆるレストランのらーめんといったポジション。万人受けする代わりに個性はない。
1年半ぶりに食べた味噌らーめんの味は、濃厚コク味+後味すっきりな印象。舌をやけどしそうな油の膜がどことなく旭川らーめんを連想させる気がしました。
透明な細ちぢれ麺、白髪ねぎ、チャーシュー、メンマとも悪くはないんやけど、無難すぎて印象に残らん…ようわからんたとえやけど、ストイックな気分の時に食べるらーめんて感じかな。ちなみにこのお店は大盛にすると結構なボリューム(2倍?)で出てくるので、がっつり食べたいときはええと思います(どこがストイックやねん)。

◆えいけん的ランク(総合評価)“C”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・高山そば     640円
・餃子3個      180円
・餃子5個      280円

◆マインズタワー地下1Fです。大江戸線からやと地上に出ることなく行けます。
住所:東京都渋谷区代々木2-1-1/最寄り駅:新宿駅
営業時間:11:00~22:00
無休


【梅光軒】(First Real)

梅光軒090710
◆醤油ラーメン    700円

◆ビルがビルだけに、男性一人ではあまり行く機会のないエリア。新宿のしかも駅ビルやのに、南や西に広がる百貨店とは違い、どこか閉鎖的で、おいら的にはどこか立ち入りにくいイメージがあります。

さて、予備知識なく来てしもたので、取り敢えず看板ぽい『醤油ラーメン』で。
豚骨醤油ベースのようですが、第一印象はこてこてではなく、あっさり寄りやね。豚骨も横浜家系ほどは強くありませんが、オレンジ色のスープは代々木の『らすた』を彷彿させます。
麺は昔風東京らーめんでよく見られる細めのちぢれ麺で、ぼそぼそした食感ですが、スープの絡みがよく、バランスはまずまずです。
チャーシューはモモ肉の風味と、脂身がとろける上品な味わいです。極太メンマは繊維がほどける食感はいいんですが、いかんせん中心まで味つけがなされておらず、水っぽいのが残念。

旭川の老舗とゆー事ですが、おそらく一般的に浸透してる旭川の味わいとはかなり違ってる気がします。化学調味料もややキツめで、大きく外してはいないものの、らーめんファンでもそうでない方にも物足りないよーな気がします。
何より気になったのはロケーション選定。若い女性中心の客層と商品が噛み合ってないし、駅ナカ(しかも新宿)にしては微妙な価格設定(これは商品そのものの半端さやと思う)。こーいう立地やとどうしても低い回転率になってしまいがちやろうけど、座席の配置や店員さんの数、そして客足からも、明らかに利益が追い付いてないのが素人でもわかってしまう…。

◆えいけん的ランク(総合評価)“C”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・塩ラーメン           700円
・味噌ラーメン         700円
・なまらチャーシューメン  1000円
・餃子              300円

◆JR新宿駅直結。ルミネエスト7F最南端にあります。
住所:東京都新宿区新宿3-38-1/最寄り駅:新宿駅
営業時間:11:00~23:00


【風雲児】(2nd Real)

風雲児090707
◆かまたまらーめん(大盛)   800円

◆いつの間にか行列人気店になってる新宿『風雲児』です。このお店は印象的な店長さんと3人のスタッフさんがカウンターを所狭しとコンビネーションを駆使して稼働されてます。お客さんへの気遣いも非常に丁寧で好感が持てますな。

さて、今回は待望の『かまたまらーめん』(かまたまうどんのらーめん版)に挑戦したくてやってきました。17時から15食限定ですが、18時過ぎでも何とか残ってました。

玉子は既に絡まった状態で出てきます。これにすだちや生姜を入れてさっぱり食べるのがお勧めのよーですが、おいら的には玉子の濃厚な味わいと新鮮な風味が弱まってしまうので、すだちまでがいいかなって印象です。
やや太めの麺はコシが強過ぎず弱過ぎずの適度な食感で、泡立った玉子との相性はグンバツや~。大盛でもするっと食べれます。
画像に写ってませんが、チャーシューなどのトッピングは別皿で出てきます。特筆すべきはチャーシュー。直前に炙ってあって、この歯ごたえとジューシーさが素晴らしい!かまたまの少しまったりした味をうまく刺激として組み合わせてあるな~。あとメンマも秀逸です。トッピングはシンプルながらどちらも見逃せません。
麺が半分くらいなくなるとスープをもらって食べれるんで、段階的に楽しめます(かまたまらーめんとして食べる楽しさはここにあるんやろね)。こっちは鶏白湯ベースに和風節系だしがプラスされてます。どっちもずっしり濃厚です。

食べてる時は引き込まれる美味しさですが、やっぱ食後は少し胃が重くなるかな。これをどう感じるかが、リピートに繋がる境界線の気がする。ちなみにだいぶテイストは違うけど、たとえば京都の有名店『天下一品』のらーめんに対する印象てのもこーいうもんかも知れません。おいらの場合、“リピート”という面においては真逆の感想ですが…。らーめんとしての完成度はかなりすごいと思います。

◆えいけん的ランク(総合評価)“B”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・らーめん       700円
・得製らーめん    900円
・つけめん       750円

◆南口の甲州街道を笹塚方面へ向かうとファッキンの交差点があるので、代々木方面へ曲がる。すぐ右斜め前にマクドが出てくるので、手前の道を西に進む。突き当りの交番左の路地に入ったらすぐ左手へ、黒いのぼりですぐにわかります。
住所:東京都渋谷区代々木2-14-3/最寄り駅:新宿駅
営業時間:11:00~15:00  17:00~21:00
日曜日休み


【花月】(10th Real)

花月090703
◆嵐げんこつらあめん塩(大盛)       620円+150円

◆週末の解放感で、新宿の『花月嵐』へ直行です。今回は“通”好みとされる(ホンマかいな?)げんこつ塩です。

相変わらず脂たぷーりのスープですが、醤油や味噌と比べるとかなりすっきり感があって、ぴーんとした刺激が舌をさっと抜ける、けっこードライな仕上がりです。だいぶ前に池袋で食べた時の印象より、ずっとええかも。胡椒は最初から振られてます。
気持ち茹で加減が固め(たまたまかも)の麺とはちょっと距離を置いた、さくさく食べれるスタイリッシュな味わい。大盛の割には楽に胃に入るかも。

ただまあ、このらあめんは通好みとゆーよりも、常連がオーソドックスメニューにちょっと飽きかけたころに試すとええかもって味かな。ちなみにこの日は辛ニラとかトッピングするの忘れてました。このスープとはあまり合わんのかも知れんけどね。

◆えいけん的ランク(総合評価)“B”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・嵐げんこつらあめん                  620円 オススメ!
・嵐げんこつらあめん味噌               620円 オススメ!
・豚そば銀次郎                      680円
・豚そばつけ麺                      750円
・GTR(ガーリックトマトラーメン)-V(期間限定)  780円
その他多数メニューあり

◆南口から甲州街道を西新宿方面へ歩いて、ファッキンの交差点を渡ったら北へ曲がり、一本目の路地を西へ。50Mほど歩くと見えてきます。
住所:東京都新宿区西新宿1-16-5/最寄り駅:新宿駅
営業時間:11:00~27:30
無休


06 | 2009/07 | 08
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えいけん

Author:えいけん
ようこそ“えいけんワールド”へ!
ここではらーめんをメインとした東京のおいしいお店を開拓してます。個人的意見ですが、仕事や学校を終えた後にガッツリ食べるらーめんは最高!至福のひとときです。

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