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【にぼぶら 鏡花】(First Real)

にぼぶら100328
◆にぼぶらスペシャル(大盛)   850円+50円

◆立川にある、おいら的お気に入りのオーガニックテイストならーめん屋さん『鏡花』の姉妹店が同じ立川の『らーめん たま館』のテナントのひとつにできました。駅から遠くはないんやけど、ちょい分かりにくい場所でした。店内には4つのらーめん屋さんがパーテーションなしで四方に展開しており、開放的な空間です。

カウンターに座ると、ぶわっと煮干しの強烈な香りが鼻孔を刺激します。やってきたらーめんは背油が乗った、少し薄色の醤油らーめんというイメージ。ただそのスープを飲んでみると、これだけ煮干し風味があるのに、不思議と特有のえぐみはなく、まろやかでこくのある醤油のうまみがしっとり口の中に広がってきます。脂もけっこう浮いてますが、口どけほんのり甘く上品で、まったくしつこさのない後味すっきりの洗練された感があります。ふうむ、さすがは『鏡花』…!

麺は少し平べったいストレートタイプで、食感は“つるっもちっ”とした、まさに鏡花の麺そのものの上等な小麦の味わい(麺は鏡花よりやや細め)。このスープにはちょっとあっさりめな組み合わせかも知れませんが、ひたすら食べやすい。

ちょっと残念やったのはチャーシュー。“らしからず”スジが入ってて固く、噛みきるのにちょっと苦労します。メンマも風味・味ともいまいち個性がない。ただ味玉は黄身が濃く、外は固ゆで&中は半液体状態とゆう職人技で、思わずうっとりするおいしさ。“スペシャル”やとチャーシュー増量・味玉付きとなりますが、これなら味玉だけでえーかな。

上品なだけに、波がなく大盛にすると後半になるに従い飽きてくる。カウンターの張り紙に書かれたお勧めの食べ方に則り、胡椒を二回半振りかけてみると、確かに味は変化するが…。
このタイプのらーめんは、いわゆる燕三条系になるんかもしれんが、素材がええのが逆にインパクトを弱め、がっつり食べたい人には向かないかも?意外に好みが分かれそーならーめんやな。おいら的には本家のほうが10倍好みでした。

◆えいけん的ランク(総合評価)“C”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・背脂煮干し濃口醤油ラーメン にぼぶら  700円
・背脂薄口醤油ラーメン ぶらぶら      650円
・背脂煮干し味噌ラーメン 味噌ぶら     750円

◆駅南口から左手にグランデュオづたいに国立方面へ。二差路を右側に歩いて、JRAが見えてきた頃、左手アーバンホテルの1Fが『らーめん たま館』です。中に入って左奥が『にぼぶら鏡花』となってます。
住所:東京都 立川市錦町1-2-16/最寄り駅:立川駅
営業時間:11:00~26:00
無休



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【せたが屋】(First Real)

せたが屋100325
◆らーめん   700円

◆この日の夕方、品川に立ち寄る用事があったんで、『品達』によってみた。前回は『つけめんTETSU』に訪問しましたが、今回はこの『せたが屋』へ。三軒茶屋に本店をかまえる有名店ですな。

美しく透明感が残るオレンジ色の魚介+動物系のスープ。丁寧にブレンドされた煮干しはエゴさが全くなく、ごく自然に口の中を通り抜ける聡明な味。かつての昭和時代の中華そばを想起させてくれます。

中太のちぢれ麺は、あっさりスープとの絡みはやや弱いけど、これまた安心できるぷつっとした潔い食感がええね。

柔らかチャーシュー、絹ごしのよーなメンマ、スープに溶け込んだネギ、風味豊かな海苔など、トッピングも上品で隙がない。ただ、個人的にゆずは蛇足というか、せっかくのクリアなスープの妨げになる気がする。

ううむ、確かにらーめんとしての完成度はとても高い。このスタンスのらーめんでは非常に文句がつけにくい。ただ、サプライズを期待して食べてはあかんね。ここには、ただ誰もが遠い昔に食べた中華そばのリフレインがあるだけ。そして、ここのらーめんに求めるのはそこなんやろう。そういう意味では、ここまでストイックに突きつめたらーめんというのはめったにない気がしました。

◆えいけん的ランク(総合評価)“C”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・雲のらーめん(品川限定)   850円
・せたが屋らーめん        1000円
・黒豚魚ネギ餃子         500円

◆駅から向かって左手(大崎方面)に線路沿いに1~2分程歩いたとこ。線路下でユニークな佇まい。
住所:東京都港区高輪3-26-20/最寄り駅:品川駅
営業時間:11:00~23:00
無休



【チャーシュー力 V4】(First Real)

チャーシュー力100320
◆さそり固めみそらーめん(こってり)   840円

◆ガテンくんやプロレスファンががふらふらと吸い寄せられそーな、見るからに暑苦しそーながらも、非常に気になるらーめん屋さん。以前は『むー本店』とゆうさらに怪しいらーめん屋さんで、当時は暖簾をくぐる勇気が出ませんでしたが、去年位にこのお店になり(前店舗と関係あるのかはわかりません)、その思わずつっこみたくなる派手な店名に惹かれ、春も近づき暖ったかくなったっちゅーことで、とうとう意を決して訪問です。

店内は意外に奥行きがあり、マンガ本がずらーっと並んでます。どこかラーメンショップを思い起こさせる、ちょっとうれしい感じの店内やね。オーダーは看板ぽい『さそり固めみそらーめん』を“こってり”で。うーむ、商品名までプロレスなんか…。店内にポスターとかいっぱい貼ってるし、オーナーさんの趣味がくっきり出てますなあ。

マンガ読むひまもなく、速攻でやってきました。背脂の浮いたちょっと珍しい味噌らーめんで、散りばめられたゴマや、どーんとバターが乗っており、立体的な風味をプラスしたしっかり&こってりの味わいです。とはいえ、ベースのブレンド味噌はくせがなく、スープ自体飲みやすいので、これだけアレコレ放り込まれててもついーっとレンゲが進み、後味も悪くないです。気持ち的には(たぶん実際も)かなりジャンクな印象やけどね。

麺は少し透明感があって淡白な味わい。スープとの相性は悪くないけど、コシも弱めやし、もうひとひねり欲しいところ。
トッピングは結構豊富で、チャーシュー、コーン、バター、海苔、ネギ、メンマ、ワカメに加えて、チャーシューの下に固ゆで味付玉子がまるまる一個入ってたのはうれしいサプライズやった。ただトッピングはどれも補完的な役割のものが多く、特筆すべき事項がないかな。
ロールタイプのバラ肉チャーシューは、箸で触れるとほろりと崩れ、おいしい。ただここのらーめんとしてのキラーマテリアルにはなってない気がする。『チャーシュー専門店』とあったんでバイアスがかかってたんやろか…ちょっと期待過度やったかも。ちなみに最後のほうコーンが取りづらくなりますが、そこでカウンターに置かれてる、でっけえレンゲの出番です。最初はなんでこんなにでっかいんやろ?と思うたけど、納得です。コーンがガシガシ丼底から取れるんは便利ですよ。

感想としては、なかなか美味しかったんやけど、オンリーワン的な要素が弱いのが気になった。完全に名前負けしてます。メニューは色々あって、個人的には新発売のブッチャー(分厚いチャーシューめんてコトらしい)てのが気になるかな。ただ、もしこのさそり固めらーめんのチャーシューを挿げ替えただけやったらちょっと…。

このお店は、埼玉を中心に展開してるらーめん屋さんのようで、そーいやどっかの街道でこの派手な黄文字の看板を見た気がする…。ちなみにこの東久留米店は『V4』というらしい。今後のブラッシュアップに期待を込めて!

◆えいけん的ランク(総合評価)“C”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・さそり固めみそらーめん(あっさり)       840円
・さそり固め塩らーめん(こってり・あっさり)  840円
・チャーシューめん                 950円
・餃子                         380円
・豚さそり固めラーメンブッチャー        950円


◆清瀬駅から小金井街道を南下して、野火止1丁目交差点を西へ。SCクルネを越えて新小金井街道交差点の手前左側です。その手前の道を左斜めに入ると、駐車場スペース(3台)あり。
住所:東京都東久留米市下里1-11-8/最寄り駅:清瀬駅
営業時間:11:30~26:30
無休



【天下一品】(15th Real)

天一100319
◆ラーメン(大盛)   700円+130円

◆う…美しすぎるで、このビジュアル!そして、うまっ!!江古田の天一は相変わらず東京随一ですな。九条ネギとベジポタスープの相性はこれ以上のもんないんとちゃうかと思うくらい出会いのものです。

麺は相変わらずエッジの立った粋なストレートで、ちょっと麺同士でもつれてるけど、どろスープにびっちり絡まっておいしい。そして肉本来のうまみがしっかり閉じ込められたチャーシューは、数ある天一の中でも特に秀逸の出来。
大盛にしたけど、この日は腹ペコやったんでまだ物足りなかった。天一のらーめんはごはんが一緒に欲しくなるしね。この店はオリジナルのセットメニューが豊富なんで、今度は試してみよーかな。おばちゃんのフレンドリーな接客も相変わらずほっとします。

◆えいけん的ランク(総合評価)“AAA”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・チャーシューメン   900円
・餃子定食       950円
・チャーハン定食   950円
・日替わりセット    810円

◆駅南口から右手のマクド路地に入り、すぐ突き当るので左に折れる。『福しん』の角に突き当ったら右。最初の角を左に曲がって(BOOK OFFがあれば正解)千川通りへ。武蔵大方面に向かって歩いた左手に。江古田はかなり道が斜めに入り組んでるので、最短距離を歩くのは難しい!
住所:東京都練馬区豊玉上1-20-1/最寄り駅:江古田駅
営業時間:11:00~27:00
水曜日休み


【べんてん】(2nd Real)

べんてん100312
◆ラーメン+味付玉子   750円+50円

◆つけめんの超有名店ですが、やたらと臨時休業が多く、おいらも3年以上ブランクがあって、かなりご無沙汰です。この日は店外に5人位並んでましたが、予想外に回転早く、10分位で店内へ入れたのはラッキーやったな。

ラーメンに味玉をのっけてオーダー。生麺状態で350gて書いてあってこれだけでもすごいけど、実際茹であがったものを見ると、ものすごいボリューム…。器に麺がびしーり張ってて、スープが足りんほど。
表面にぬめりのある優しい抵抗感のストレート麺は、とてものど越しがよくて食べやすく、気がつくとすんなり平らげてました。さすがにうまい麺やと感動です。

動物ベースにほんのり魚系だしの効いたスープは最初こそ物足りない程薄かったものの、下の方にいくに従って、しょっぱくなってきます。加えて、こしょうやメンマにあえてあるラー油が混在してきて、味はけっこう強めに変化します。この変化は『東池袋大勝軒』にどこか似てる。
ちなみにらーめんが出来上がった時、店員さんが『味の濃淡は調整しますので言って下さい』と言ってましたが、食べ始めてからどーやって調整するんやろ?特に濃くしたい場合…まあ、調整してもらうまでもなくおいしく頂きましたが。

器の真ん中に陣取ったどでかチャーシューは、脂身は甘くて、肉質は絹のよーに柔らかでうまいです。メンマもでしゃばらず、本体をサポート。固ゆでの味玉もらーめんによくあう。

いやー、それにしてもうまいっすね。他のメニューも魅力的で、ちょっと目移りしてしまいます。ここは並んででも、食べる価値大いにアリやと思います。行列は覚悟が必要ですが、これから暖ったかくなってくるしね。

◆えいけん的ランク(総合評価)“B”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・つけめん          800円
・塩ラーメン         850円
・焦がし正油ラーメン    800円
・中盛(650g)        100円
・大盛(1000g)       300円

◆アクセスは駅から早稲田通りを早稲田方面へ歩いてエスパス手前の細い下り坂を降りる。白夜書房ビルを通り抜けてずんずん進むと神田川に出るので右に曲がって川沿いを歩くと角に赤いビニールに白地で”べんてん”と、昔風の佇まいを彷彿させる建物が見えてきます。
住所:東京都豊島区高田3-10-21/最寄り駅:高田馬場駅
営業時間:11:00~15:00  17:00~21:00(土曜日は16:00迄)
日曜日休み



【純連】(7th Real)

純蓮100311
◆正油ラーメン(大盛)   900円

◆冬の北海道らーめんはおいしい。昨年は仙台で何度もお世話になりましたが、今年は今回がはじめて。てなわけで、高田馬場店へ行ってきました。

おいら的には味噌より正油がお勧め。ラードの香ばしい香りと、こいくち醤油に絡まった黄色い熟成ちぢれ麺が、冬の北海道を感じさせてくれます。スープが最後まで熱々なので、やけどに注意。それから、炒められてしなっとなったもやしや玉葱がまたうまいんっすよ。

久々に食べて感じたんやけど、個人的には仙台店の方がレベルが高い気がしました。とはいえ北国ならではの工夫と追及により、いわゆる既存の醤油らーめんのイメージをすっかり塗り替えた、日本の中でガラパゴス化していたスタイルをもつ逸品です。


◆えいけん的ランク(総合評価)“A”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・味噌ラーメン          850円
・塩ラーメン           850円
・チャーシューメン(各種)  1150円
・チャーハン           700円 オススメ!

◆駅を出たら早稲田通りを西へ歩いて5分位かな。向かって右手に見えてきます。
住所:東京都新宿区高田馬場3-12-8/最寄り駅:高田馬場駅
営業時間:11:00~23:30
無休



【ひょっとこらーめん】(First Real)

ひょっとこ100301
◆ラーメン(大盛)   650円+100円

◆赤坂でランチと、ちょっとかっこええシチュエーションやったんで、iPhoneで地域情報をチェック。『九州じゃんがら』も捨てがたいけど、せっかくやんで初めてのお店を探してみるべ。溜池山王駅近くのひょっとこらーめんていうお店がうまいらしいので、そこにすっか。
ジャンルは宮崎豚骨とのことやったが、豚骨スープはややマイルドなものの、脂は多く重めの印象。

麺は白い博多系をちょっと太くした感じ。ちょうどいい食感でおいしいけど、大盛にしてはやや物足りないかな?ってゆうボリューム感。
トッピングはチャーシュー、海苔、キクラゲ、万能ねぎとオーソドックスで、まあ可もなく不可もなく。
全体的に大人しめの味で心浮き立つものがないかな~。『日向屋』より江古田の『神楽』に似てるかな。

◆えいけん的ランク(総合評価)“C”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・みそらーめん  740円

◆銀座線溜池山王駅11番出口を出て右斜めに向かう路地左手すぐ。
住所:東京都港区赤坂2-12-13/最寄り駅:溜池山王駅
営業時間:11:00~24:00
無休



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えいけん

Author:えいけん
ようこそ“えいけんワールド”へ!
ここではらーめんをメインとした東京のおいしいお店を開拓してます。個人的意見ですが、仕事や学校を終えた後にガッツリ食べるらーめんは最高!至福のひとときです。

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