≪ 2010 08   - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 - -  2010 10 ≫
*admin*entry*file*plugin| 文字サイズ  

【麺屋武蔵 虎洞】(First Real)

武蔵虎洞100926
◆虎麺(大盛)   1000円

◆“武蔵”系列の吉祥寺店舗『虎洞』に行ってきました。お店の真中が厨房になってるけど、カウンターは挟んで両側にあるとゆー、おもろいレイアウトです。順番に空きに応じて東側と西側に案内されます。

武蔵は最近やたら高価な印象ですが、看板メニューなので虎麺で。並・中盛・大盛どれも一緒の価格なんで、ここはCP上げるため“大盛”。野菜の量も、普通・まし・ましましがありましたが、こっちは“まし”。

トッピングは角煮チャーシュー、味玉、海苔、メンマ、野菜(もやし中心)。最初にそのビジュアルに驚かされます。何しろ盛りがスゴイ。さーて、どう片づけてってやろーか。

生姜のきいた脂ぷかぷかの醤油スープ。最初のほうは飲みやすいけど、実はこれまたかなり濃いめの味で、後半はしょっぱさが目立ち、飲むのがきつくなります。
どーんと寝そべったチャーシューや大量のもやしをかき分けてくと現れる、ぶっとくて固い麺は、むちっと抵抗感あるかなと思った途端、ぶつっと切れる。大盛はとにかく量も多い。おいら的にはもう少し細めのが好みですが、このしょっぱいスープやとこれでも絡みすぎに感じる。
そして原価の大半を占めると思われる、ステーキのようなチャーシュー。八角が効いてて、脂身と丁寧に煮込まれた肉はとろとろでうまい。ただ女性はちょっと無理と思う。とはいえ、これだけ重いのにもたれないのはさすが。メンマや味玉は独特の風味でうまい。もやしの量も凄い。“ましまし”にしなくてよかった…。海苔は後半で味を薄めるためにあるとうれしいけど、本来こーいう肉肉しいタイプのらーめんに必須のトッピングではない気がしました。

かなり研究されてきたんやろう。恐らくこれ以上、このらーめんは大幅に進化しない気がする。
全体的には『二郎』に似た印象やったが、たとえ『虎洞』のほうが高価な原材料や上品さでは勝ってても、こーいうらーめんを食べるユーザーはきっと無骨な二郎のほうが望まれるんとちゃうやろか。確かにこれだけやってくれるとお腹一杯て感じやけど、消費者ニーズとはどこか乖離があるよーに思えました。


◆えいけん的ランク(総合評価)“C”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・らー麺     750円
・大虎麺     1250円
・虎つけ麺    1050円

◆駅北口左前にあるアーケード(マクドが目印)を入ってすぐ左へ。サトウ精肉店(行列してるのでわかります)の角を左に曲がって2軒ほど先左手。
住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-1-7/最寄り駅:吉祥寺駅
営業時間:11:30~22:30
無休



スポンサーサイト

【伝家】(First Real)

伝家100925
◆らーめん   600円

◆所沢付近ではわりと有名らしい、横浜家系のお店。開店ちょうどに着いたら先着二組、その後すぐに満席になってた。でもファミリーOKな感じでゆっくりできそうな雰囲気です。

らーめんをオーダー。スープはマイルドですが、実はかなり濃厚で力強いコクがあります。口当たりがいいので、調子に乗って最初に飲みすぎると胃が重くなってきます。

固めのごわっとした麺は、口の中がもごもごとなります。ただスープの熱に弱いのか、柔らかくなりやすいです。
さりげなくうずら味玉が隠れてたのはうれしいサプライズ。海苔も風味よく麺を包んで食べるとうまい。分厚いチャーシューはボイルっぽく柔らかい。

家系の中でも、かなりのトロ味をもった濃厚なスープが特徴。脂がすぐに膜を張り、このしょっぱい膜をレンゲですくうのが面白い。これは通ってるとくせになりそーな予感がします。それにしても食後は重い…。


◆えいけん的ランク(総合評価)“C”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・ネギラーメン   750円
・中盛(1.5玉)  +100円
・大盛(2.0玉)  +200円

◆航空公園南側を走る463号線を東へ。
住所:埼玉県所沢市西新井町20-10/最寄り駅:航空公園駅
営業時間:11:30~(平日はスープ切れで17:30まで一時閉店)~22:00
月曜日休み



【山岡家】(First Real)

山岡家100922
◆醤油ラーメン    590円

◆初訪問。お店の前にJRの特急券売り場にあるよーなタッチパネル式の券売機があります。注文後もあれこれナビしてきて、なんやらーめん屋のイメージとそぐわないけど、オモロイからええか。

店内はすっと細長い造りの普通のらーめん屋ぽい佇まいです。清潔感あってええですな。全国チェーンみたいやけど、24時間無休での営業てのはすごい。ただその時はお客さんは2名ほどで、ガランとしてましたが…

スタンダードに醤油ラーメン並で。横浜家系では必ず聞かれる好み(スープ・脂・麺)も、今回とりあえずは普通にしときました。

最初に豚骨独特の臭みがします。家系にしてはちょっと珍しいかな。豚骨100%らしいけど、脂は多めで丼の中で見事に分離してる。なのに飲んでみると、シャープなうまさがきて、徐々に馴染む感じ。そのうち自然に臭みは気にならなくなり、後引くのが不思議です。
麺は真四角な断面をしたしっとりタイプで、食べ応えはあります。
甘みと旨みが詰まった焼豚テイストのチャーシューはなかなかうまい。ぱりっとした食感の海苔もいいアクセントです。

家系のよーで違うよーな…とにかく見た目のバイアスに騙される、実は個性派のらーめんです。…が、残念やったのは、特においら的にはストライクでなかったコトかな。


◆えいけん的ランク(総合評価)“C”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・醤油ネギラーメン  690円
・味噌ラーメン    590円
・塩ラーメン     590円
・特製味噌ラーメン  690円
・辛味噌ラーメン   690円

◆駅西口もしくは北口から3分程の場所。天下一品のすぐ近くの赤い看板が目印。
住所:東京都豊島区西池袋1-34/最寄り駅:池袋駅
営業時間:24時間
無休



【哲麺】(3rd Real)

哲麺100921
◆豚骨味噌+替え玉   500円+50円

◆清瀬『哲麺』へ。値下げされたんか、豚骨味噌が500円になってました。

何やピンボケですが勘弁して下さい。他と違って魚粉は振られておらず、味噌単体での和風味で攻めてきます。ただ味噌はメインとゆーよりバックヤード、ほのかに酸味のようなものを感じさせる、落ち着いたマイルドスープ。

麺は相変わらずバリカタでもやわい…。透明な角切り麺は正統派ではないけど、うまいので全然OK。CPも抜群やけど、トッピングはやっぱちょっと寂しいな。

節系の風味がこのお店のアイデンティティと云えそうです。おいら的好みとしてはやっぱ醤油が一番かな。“味噌”に期待し過ぎると、ちょっと肩すかしをくらいます。


◆えいけん的ランク(総合評価)“C”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・豚骨醤油     500円
・豚骨塩      500円
・ライス      100円
・味 玉      100円

◆南口から『ふれあいどーり』商店街に入り、松屋の先の十字路を右へ入って数軒先右手。
住所:東京都清瀬市松山1-11-17/最寄り駅:清瀬駅
営業時間:11:00~24:00
無休




【らーめん本気】(First Real)

ラーメン本気100919
◆あんかけチャンポン   700円

◆帰省した際にネットで調べてみると、ここ数年、地元で人気のお店やそーな。全然知らんかった。行ってみると満員寸前で、ちょうど空きがあったんであけてくれました。

人気no1の『あんかけチャンポン』をチョイス。ちなみにここでいう“ちゃんぽん”は、ゆで野菜たっぷりの彦根ちゃんぽんのことを云います。

ややさらりとしたかき玉餡は、最初こそあっさり感なものの、魚だしのスープと絡まって徐々にうまみが加速し、止まらなくなる。以前にレビューした後三条の『三平』はもっと餡にとろみがあってスープが全くなかったが、これとは好みが分れるかも。豚肉やキャベツ、もやしなどの調理方法なんかは、彦根ちゃんぽんベースて感じで、じっくり火が通ってます。

麺は細めでエッジの立ったストレートタイプ。ぶっつりした歯ごたえで、麺同士が絡まり、加えて熱々餡が絡まりで、猫舌の方にはちょっと格闘になります。

うまい!
餡と野菜がたっぷりなんで、普通盛りでも満足感は充分です。なかなかハイレベルならーめんでした。ご馳走様っス。


◆えいけん的ランク(総合評価)“B”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・中華そば        500円
・チャーシューメン    550円
・チャンポン       650円
・チャーハンセット  各+400円

◆彦根銀座のメインストリートを琵琶湖方面(北西)へ。彦根城に向かう三叉路先の三叉路を右へ入ってすぐ左手…てやっぱり地元の人しかわからん説明です。
住所:滋賀県彦根市銀座町1-6/最寄り駅:彦根駅
営業時間:11:00~20:30
火曜日休み



【新福菜館】(2nd Real)

新福菜館100918
◆中華そば(並)   650円

◆先のレビュー『第一旭 本店』からの連食ですが、毎回このシチュエーションでは必ずこっちのお店も寄ります。
ちなみに『新福菜館』のほうは横浜ラーメン博物館(現在は終了)や百貨店の催し等、東京でも稀に食べれる機会があります。

カウンター端に案内される。目の前には物騒な感じ(?)の肉切り機械がガチャコンと動いてて、隣では店員(店長?)さんが豪快に何人前ものヤキメシをまわしてます。ふわっと醤油の香ばしい香りが…ええな…でもきっと食えんやろな。

中華そば(並)をオーダー。見た目からは信じられない程にあっさりした口あたりの醤油スープ。そしてその後じんわりとこくがほっぺの内側を追いかける。
麺は黄色くやや太め。芯は残されてて、ぼそっぶつって感じで少し大味の印象。
チャーシューは煮豚で、でっかいのが5枚位乗ってます。これはCost Performance高いなー。味は濃いめ&ジューシーでうまいです。

これが京都最古の味なんやな…(1938年創業!72年もの歴史があります)。京都=薄味とは限らない。
それにしても、連食でも全然食べれるもんやな…とても満足です。また京都に来た時は挑戦したいです。今度はヤキメシも一緒に…!


◆えいけん的ランク(総合評価)“A”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・肉多目     850円
・特大新福そば  850円
・ヤキメシ    500円
・まかない丼   500円

◆京都駅北口から目の前の塩小路通りを山科方面へ。最初の大きな交差点(高倉塩小路)を右に曲がってすぐ。
住所:京都府京都市下京区東塩小路向畑町569/最寄り駅:京都駅
営業時間:7:30~22:00
水曜日休み



★開設4年半!祝らーめんレビュー500回突破!!★

【本家 第一旭 たかばし本店】(First Real)

京都第一旭100918
◆特製ラーメン   800円

◆10年以上のご無沙汰、京都でも半世紀以上の歴史を持つ代表的ならーめん屋『第一旭』に行ってきました。数人やったけど、行列できてて昔と違う光景にちょっと驚き。或いは、先週テレ朝の『お願い!ランキング』で紹介してたので、堀くん効果ですか?でも家族連れや女の子グループがらーめん屋でのんびり、といった風景は東京では珍しくて微笑ましい。本来、食処てこーいうトコのハズやのに。

一番奥の左側に着席。さて、ここ来たらとーぜんながら看板をオーダー。“特製”は麺とチャーシューがどどんと乗ってます。
スープからはふわっと醤油と動物系肉汁が溶け込んだ何ともいえん香り。麺に含まれたかん水?的な香りが加わるが、おいらにはこれがソウルな風味。油と混合した半透明で美しい茶色いスープ。優しくもしっかりした味で、舌に張り巡らされた細胞にきゅっと染みわたる。不思議とシャープさもえごさもない。全ての要素が溶け込んだ、自然で至高の味です。
麺はかつての記憶とちょっと違って、色はやや白くてエッジもない。まあ10年振りやし、或いは東京に進出してる『神戸第一旭』のスタイルに慣れ過ぎたかな。柔らかさと絶妙な抵抗の加減がおいしい。大盛の割りにはすんなり食べれました。
チャーシューは小振りながら15枚位の集団が丼を覆い尽くす。少しぱさっとしてて、ジューシー感は弱い。もやし、ねぎと麺をまとめてかっこむともう止まらない。

“京都は偉大”の一言。歳月を経ても、色褪せることのない、昔ながらのらーめんでした。もう少し余韻に浸ってたいんですが、行かねば。もうひとつの歴史がおいらを待っている…。



Tweet…それにしても、改めてみるとものすごい営業時間や。しかも通しやし。気合い入ってるな~


◆えいけん的ランク(総合評価)“AAA”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・ラーメン    650円
・肉なしラーメン 500円
・餃子      250円

◆京都駅北口から目の前の塩小路通りを山科方面へ。最初の大きな交差点(高倉塩小路)を右に曲がってすぐ。
住所:京都府京都市下京区東塩小路向畑町845/最寄り駅:京都駅
営業時間:5:30~26:00
木曜日休み



【COCO'S ツインカレー】Eiken's Rank"B"

ココスツインカレー100905
ツインカレーA(タイレッド&グリーンキーマ)     1029円

◆夏のフェア商品で、今年は3種類のカレーからチョイスができるそーです。おいらはタイカレー好きなので、タイレッドは確定。もうひとつは、欧風ビーフにモッツァレラチーズが乗ったものでおいしそーやったけど、普段食べられなさそーなグリーンキーマのほうにしときました。

◆真ん中にターメリックライスで仕切られた二種類のカレーソースは、ファミレスとしては本格的でうまい。特にタイカレーはココナッツミルクベースで鶏肉とタケノコの食感がええですな。オクラも相性Good。グリーンカレーはややマイルドで、ひき肉の割合が結構高く食べごたえがあります。どっちも辛さ表示は高めでしたが、大人ならなんなく食べれるレベルやと思います。

◆値段はちょっと張るけど、COCO'Sでいつもこの季節に食べたくなるメニューです。


ココスハンバーグ100905
<おまけ>ビーフハンバーグステーキ      571円

◆こっちはグランドメニューで、看板のひとつのよーです。レアで焼かれた状態で来るので、焼石に乗せて好みに合わせた焼き加減で食べれます。表面はうまく焼かれてハンバーグの体をなしてますが、ナイフを入れるとたちまちぼろっとくずれます。味は肉々しくジューシーでとってもおいしいです。ビーフ100%やとハンバーグてのはこういう味になるのか…と改めて感心した次第です。

【マクドナルド】 Eiken's Rank:"B"

マクフルリ100904
マックフルーリー ストロベリー&ヨーグルト味   190円(商品・価格とも期間限定)

◆マクドはセットメニューが高価格化するなかで、お手軽単品も豊富です。朝マックでソーセージマフィンやマックドリトル(うちではグリドルのことをこー呼ぶ)が100円になったり、ビックマックやクウォーターパウンダーが期間限定で200円で食べられたり。

◆そんな中、ふだんちょっとお高めで「これ買うならシェイクいっとく?」となってしまいがちなマックフルーリー。これの期間限定味「ストロベリー&ヨーグルト」が、8月末~9月頭までの2週間、14以降になると190円で食べられるっちゅーことで、深夜勉強のお供(ホンマかいな)にイートインしてきました。

◆フルーリーはおいら的にはちょっと豪華なソフトクリームて感じで、ベースはアイス。これにヨーグルトとストロベリーソース(果肉あり)がミックスされて、まあジャンクっつーかお子様向けのおいしさかも知れませんが、この甘酸っぱさはなかなかのもんです。おいら的には、これまでのフルーリーの中では一番のお気に入りですが、期間限定なのは残念やね。ボリュームもあって1人よかカップルとか2人で食べるのがベターかも。

08 | 2010/09 | 10
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

えいけん

Author:えいけん
ようこそ“えいけんワールド”へ!
ここではらーめんをメインとした東京のおいしいお店を開拓してます。個人的意見ですが、仕事や学校を終えた後にガッツリ食べるらーめんは最高!至福のひとときです。

QRコード