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【肉そば総本山 神保町けいすけ】(First Real)

総本山けいすけ110225
◆肉そば極み(味噌)   930円

◆住吉にある、『肉そばけいすけ(五代目)』の総本山?醤油以外にも塩・味噌があって、肉そばの他に、肉つけそばまで食べれます。おいら的には、最寄駅が神保町やと住吉より近くてうれしい。
少し早い時間やったせいか、若干席には空きが。にしても、開店一週間でこの盛況ぶりは物凄い。あまりプロモーションを見かけないけど、らーめんネットワークの強さに改めて感動です。

住吉との食べ比べで醤油にしよーかなとも思ったけど、やっぱ今回はここでしか食べられない味噌かなと思い直しました。

ふんわりまろやかながら、肉エキスを吸ってワイルドさがしっかり継承された、バランス型の味噌スープ。コクはあるのにすっと喉を抜ける。これに生姜風味も手伝って“新感覚みそ”とゆー代名詞がぴったりくる。その洗練された感はどこか『斑鳩』に通ずる気がする。

中太ちぢれ麺は、ややゴツめやけど、スープとの相性はばっちり。普通盛りでは、肉に対してボリュームが少なめかなと想像してたけど、そーでもなかった。ネギやもやしを一緒に持ち上げて食べるとうまい。

そして何をおいてもここでは主役の“肉”。チャーシューとは別に用意されてる、でっかい豚トロが口の中でとろけてウマイ!脂身も多いのに全然気持ち悪くならないのはさすがです。対して、メインのチャーシューは出がらし感があって、肉そのものにジューシィさがあまり感じられず、ボリュームも大人しめ。『極み』は他トッピングとのバランス重視なのかもしれんけど、正直“肉そば”を期待して食べる人にしてみれば、ちょっと違うよーな気もする。メンマやのり、味玉は非常にレベルが高い。

これはご飯が欲しくなるラーメンやな…。住吉(醤油)とは単純に比較できんので、とりあえず暫定“A”としとこかな。肉そばではなく、味噌らーめんとして食べる分にはかなり完成度が高いと思います。

店内にいたのは20分程度やったのに、外へ出る頃には10人以上の列ができてました。今度は塩味も試してみたいので、ちょっと騒ぎが落ち着いたころに再訪すんべか。
神保町は他にも楽しい街やね。食べ物屋さんも、有名なカレーや『まんてん』やとんかつ『いもや』とかすぐ近くだし。
帰りは有楽町線が一番快適なので、飯田橋まで散歩がてら歩きました。


◆えいけん的ランク(総合評価)“A”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・肉そば(醤油)   680円
・肉そば極み(醤油) 880円
・肉つけそば(醤油) 780円

◆神保町駅から白山通りを北へ3分程歩いた右側。
住所:東京都千代田区神田神保町1-54/最寄り駅:神保町駅
営業時間:11:00~23:00
無休



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【北大塚ラーメン】(First Real)

北大塚110223
◆チャーシューめん+ギョーザセット(+小ライス:無料) 800円

◆大塚には、知る人ぞ知る穴場的な“G系”らーめん屋さんがあると云う。クチコミで発見してからとゆーもの、いても経ってもいられず、ソッコー訪問してきました。
外見は特徴のないいたってふつーのらーめん屋さん。店内はかなり狭いコの字型厨房の中で、ご夫婦(?)仲良く切り盛りされてる感じです。

喜多方系を想起させるチャーシューめんに、餃子が3個ついたセット、小ライスも無料なんでこれもつけて、豪快にフルコースです。

しばしの辛抱…




北大塚110223_2
まずやってきたのはチャーシューめん。大量のチャーシューとほぐし肉が小ぶりな丼を覆い尽くしてます。こいつぁー噂以上やんけ。むっふっふ。

チャーシューは箸で簡単にちぎれそうなギリギリの繊維感を残した、ふわとろッな極上食感です。この食べやすさは『坂内食堂』にも似てますが、こっちは醤油ベースにも関わらず、味付けがキツすぎないのですっきり食べやすく、15枚位あるチャーシューを最後まで飽きさせずに楽しめます。

脂と分離してますが、あっさりめの醤油スープと、なにかチーズのような(?)不思議な風味がしました。おいらには正体がつかめません。

中太麺も自然な味わい。よくとれば、さりげなく存在感を隠すおいしさでもある。主役は肉なのか、そのあたりのバランスが考慮されてるように感じました。

チャーシューの下に隠れたメンマやゆで玉子もうれしい。

肉々しくも優しいスープをすっきり飲み干し。ちなみに、立ち食いそば屋さんのよーなプラスチック容器は、持ち上げやすいけど安っぽくなるんでやめればいいのに、と思いました。

北大塚110223_3
そしてサイド。大きめなギョーザは皮がぱりっとしてて、中はキャベツざくざく、でもジューシィ。小ライスと一緒に食べたらもー幸せ気分やね。

食べた後はやっぱり“どしり”ときますが、この優秀すぎるCPはありえないと思う。しかもボリュームだけでなくおいしい!!
久々にダイヤの原石を掘り当てたよーな、優越感のような感動を味わえました。ブレイク必至のらーめんやと思います。お二人の店員さんのこつこつ堅実な仕事に対する姿勢が、これまた非常に好印象でした。


◆えいけん的ランク(総合評価)“A”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・ラーメン         550円
・激辛ラーメン       550円
・激辛チャーシューめん  750円
・大盛(2玉)        100円
・ゆで玉子         50円

◆駅北口から路面電車を跨いだ巣鴨方面へ向かう路地へ入ってすぐ左手にあります。
住所:東京都豊島区北大塚1-14-1/最寄り駅:大塚駅
営業時間:11:30~14:30  17:30~23:00
無休



このところ、1ヶ月間隔で休みを取り、テンポよく滑れてます。でも今シーズンではたぶんここが最後になると思います。それでも今年は3回行けたし、気持ちを再始動させるには十分な実績を積めました。来年はも少し遠征したいな~

さて今回の『たんばらスキーパーク』も、出発前日になって決めるとゆー無計画ぶり。『尾瀬岩鞍』は非圧雪でボード向きやし、『ほたか』は誕生日特典(リフト券が無料)を利用したかったけど、日程が合わない…。そこで出てきたダークホースが『たんばら』とゆーわけです。

たんばら110221_1

◆エリア:たんばらスキーパーク(群馬県)
◆訪問日:2011/2/21
◆天候:快晴
◆ジャンル:ファンスキー(スノーブレード)

たんばら110221_3
◆所感:解放感のあるコース・パークともやや初級~中級向けだが、コブのある上級コースも含め、幅広い層が楽しめる。特にパークは充実してて、リフト沿いにあるのでスキルを磨き、ギャラリー慣れには最適かも。ファミリー層が多いが、ゲレンデがシンプルで中腹エリアに集結する構造なので、迷いにくい。

Eiken's Rank "A"
アクセス利便性:   
施設充実性:     
コース攻略性:    
コストパフォーマンス:
付加価値:       



◆詳細レビュー:

<アクセス編>
Rev.1で紹介した『天神平スキー場』の近くですが、高速が手前の沼田ICから行けるので高速代が節約できました。

尾瀬や川場とは逆方面から行くので、道が混雑しにくいそうです。高速からのルート(約19km)も分かりやすく、近くなると残りの距離が書かれた看板も出てきます。ちなみに後で気づいたんですが、HPに当日のルート凍結情報がUpされてて、出発前に確認すると参考になります。

この日はずっと快晴で、この時期やのに行き帰りもチェーン不要やったのが助かった。5:30頃出発~7:50到着。平日なのでOpenは8:30からです。駐車場は朝は40台、帰り(16:30頃)は100台ほどの埋まり具合でした。

<施設編>
とにかく随所におられる係員さんがみんな親切で爽やか、非常に好印象です。『天神平』ではパトロール隊はもちろん、係員さんも少なかったんで、現在のスキー事情ってやっぱ不景気でコストかけられんのやなと思ってたけど、『たんばら』はリフトは殆ど稼働、人員もびっしり配置されてる様子でした。

レストハウスは中腹にもあり結構広いけど、ランチは一度下まで降りて入り口近くにあるレストランでカレーを食べました。味は残念ながら可もなく不可もなく。でもリフト券パックやったので、ご飯代とお土産代が殆どかからんかったのはうれしかった。

<コース編>
ゲレンデ:8コース(初級35% 中級45% 上級20%)

中央にあるセンターコースは広々としてて、斜面の緩急もメリハリがあり楽しい。ただ、お昼近くから人が増え始めてました。
一方、レイクウッド&トライアルコース側は第2リフトが遅いせいかあまり人が来ず、ゲレンデも荒れにくくずっと快適。

たんばら110221_8
▲センターコース(中級)山頂から見渡せる、たんばらイチの絶景ポイント

たんばら110221_4
▲レイクウッドコース(中上級)

たんばら110221_9
▲トライアルコース(上級)

ウッディコースからフォレスターコースにすぐ入らず、ちょっと先の急斜面からの合流(オフィシャルコースじゃなかったらすいません…)がコブもあって楽しい。

中腹からボトムに降りるファミリーコースは超緩斜面で、チビッコや初めての人は安心。緩すぎて途中止まってしまうかもしれませんが。ウッディコースを森から抜けてここへ入る場合は、一度上り坂が入る(第3リフト降り場付近)ので、勢いをつけて入る必要があります。

<コスト編>
・高速料金(所沢IC⇔沼田IC):往復6400円
・駐車場:無料(平日のみ。土日祝は1000円)
・リフト料金&食事&おみや:4500円(たんばりんクラブ優待)

〆Total:11000円位

たんばりんクラブとゆーメルマガに登録(無料)すると、リフト券(1日4200円)+食事券(1000円分)+売店券(500円分)が4500円で購入できます。つまり、リフト券が実質3000円。またシーズン2回目、3回目やと更に割引!

<総括>
気温は-7度。積雪量は、中腹:190cm‐山頂:290cm。全コース滑走可。

たんばら110221_2
▲ピステンが入った跡だけの、シュプールひとつない、朝いちの山頂ウッディコースと、その先に待ち受ける超ロングウェーブを贅沢に滑走。




うわ… やべっ すっげえ楽しい!!

カリカリした完全圧雪で、雪に埋もれる心配はないけど、最初のうちは板をスムーズにスピンさせづらく、引っかかります。

朝から雲ひとつない快晴で、積雪量もたっぷり。平日なのでリフト待ちも殆どなく、おいらは第2高速と第4リフトをメインに滑走。10回ごとにインターバルを入れながら、夕方までたっぷり計32回滑走。


たんばら最高っ!!

2010年度のえいけん的 "Best discovery" は、この「たんばらスキーパーク」を認定させて頂きます!


そーいや、日本スキー発祥から今年でちょうど100年らしいです。大いに盛り上がった、という話は聞こえてこないですが、今年は全般的に積雪量が多かったらしく、天候に恵まれたよーですね。さすがにバブル期のような波はもう来ないやろーけど、これからもずっとウィンタースポーツに関わって生きていきたいな…と、今更ながら実感しました。



◆おまけ:えいけんのグラトリ元年コラム

クチコミサイトでは、初級者向きフリーライドパーク(グラトリやエアーができる設備)が充実してるらしい。実は今回『たんばら』に決めた理由もこれがひとつ。
ファンスキーは雪と戯れてなんぼとゆーこともあるし、今回は思い切ってアレコレ試してみっか!とゆーことで、先月の天神平でおぼつかないながらも練習したグラトリのLevel Upを狙って、パークデビューしてみました。

たんばら110221_5
▲全部で3コースあるウェーブ。超ロング(真ん中)なのはなんと700mもあるので滑り応えばっちり!キッカーよりも手軽にジャンプが体験できる。今回いちばんお世話になりました。

たんばら110221_6
▲ビギナー向けとはいえ、近くで見るとやっぱり迫力あるキッカー。結局挑戦できなかったのは内緒…。

たんばら110221_7
▲中央ゲレンデの側道にある、約250mのバンクスラローム。湾曲してるのでかなり傾くけど、実はファンスキーやと攻略しやすい。かなり面白かったんで、調子に乗って4回くらい挑戦。


パーク以外では、前回覚えたスピンやスライドを組み合わせながら、主にフェイキーやスイッチを練習。フィギュアとかと一緒で、視点を極力固定したまま、体だけ入れ替えるのがスマートなんやろけど、そんなカッコよくはいかず。でもさすがにシーズン3回目にもなると筋肉が使いドコロを理解するので、びっくりする位、体がいうことをきく。
今シーズンデビューにしては上達したと思う。来年こそはボード買ってW-Standardにしたい。


◆おまけのおまけ ~My favorite music with driving~
行程でのBGMです。2000年以降の音楽は殆ど聞かなくなったなあ…

・広瀬 香美(うーん、定番ですが盛り上がるね!)
・ELT(初期のほうが迷いがない感じかも)
・The yellow monkey(暑苦しい印象ですが、意外に冬もいい)
・久保田 利伸(ものすごい歌唱力です)
・谷口 宗一(おいら的には青春のストライクミュージック)
etc...

◆オフィシャルホームページ:たんばらスキーパーク/東急リゾートサービス

【GUSTO】 Eiken's Rank:"B"

ガスト110220
お箸で切れちゃうビーフシチューセット   999円(税込1048円)

◆おいらはこと食べ物については特に、TV等のプロモーションに影響されてしまう社会のカモです。今回はガストに言ってきました。学生の頃は深夜までダベれる憩いの場所でしたが、最近はすっかりご無沙汰です。

◆今回のターゲットは『お箸で切れちゃうビーフシチュー』。ビーフシチューてのは、カレーと違って本格的なものを食べたい時はどうしても外食になります。ただお店でも手間がかかるせいか、一般的に対価は高めに設定されてます。今回の商品は約1,000円で食べれるし、『お願い!ランキング』で川越シェフが『これ、(ファミレスでは)世界一おいしい!』と絶賛してたとゆーのもあり(ミーハー)、期待を込めてオーダー。

ガスト110220_2

◆見た目が綺麗なビーフシチューソースは、少し苦めながらもけっこうわかりやすい味わいで、確かにファミレスでこれなら全然上出来やないやろか。でもデミグラスにはつきもののワインとかの風味は感じないな~。

肉はやわやわ(ホントに抵抗なく箸で切れる)で脂身も多いけど、とてもうまい。生クリームはたっぷり入ってて、全体をニュートラルなテイストにさせてる。どこかずしっとくる変わった味やなと思ってたら、隠し味に赤味噌を入れてるらしい。

丸いポテトはおもしろいし、さくさくしてて箸休めにちょうどいいね。トマトやブロッコリーもナイスなトッピング。
全体的にボリューム感があって、結構お腹は膨れます。

◆ガストはおいら的に、“テスマ戦略の最前線”というイメージで、とにかくあらゆる種類を輩出されてる中、強いポリシーというかこだわりは感じられず、顧客ターゲット層が非常に広い印象。そんな中で今回、うまくヒットした商品ではないやろか。とはいえ、いくらファミレスという条件下としても“世界一のビーフシチュー”てのはちょっと言い過ぎやと思う…。

【味彩】(First Real)

味彩110218
◆ラーメン    600円

◆秋津は何気にレベルの高いらーめん屋さんが多い。中でも最も地味(失礼)ながら、非常にあなどれないお店があります。それが今回紹介する『味彩』です。
…なんて書きながら、このお店は営業時間が短いので、実はおいらも訪問2度目で3年振り位です。

『ラーメン』をオーダー。大量のすり胡麻とマー油、そして見事に油と分離した豚骨スープ。油が多めなのは好みが分かれるとこですが、豚骨臭が胡麻とマー油でうまくかき消されてて、博多系が苦手な人でもおいしく食べれると思います。豚骨らーめんでもかなり個性的な部類。こっちの方が先やろけど、今から思えば『哲麺』にかなり似てるなあ。でもこっちのがうまい…それは何故か?ちょっと分析してみました。


まず底が深く面積が最小化された器。そして分離した油が熱を逃がさず、最後まで熱々のスープを楽しめます。風の冷たい今日みたいな日はありがたいね。

そして博多系にしては太く少しちぢれた麺は、表面は柔らか&芯は歯ごたえがあっておいらは大好きなタイプの麺です。量もたっぷりで、底までぎっしり入ってます。トッピングは少しさみしいですが、肉厚のチャーシューは超うまっ!

最後に、店主さんの男前スマイルとさりげない接客。職人的な風貌で、らーめんを作ってるときは、狭い厨房で無駄な動作なく淡々とこなしてます。にも関わらず、らーめんを出すときのごく自然なスマイル(実は男はこーいうのが苦手な人が多い)と、帰りに『また来てね』と云ってくれる気遣い。こーいうGAPはとても新鮮で、気持ちもあったまります。

近くには『良人』や『げんこつらあめん 花月嵐』等の強力なライバル店があって大変そうですが、おいら的には贔屓にしたいので、ずっとここで続けてほしいです。次はくん玉ラーメンか、とろろつけ麺てのを試してみたいです。


◆えいけん的ランク(総合評価)“B”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・くん玉ラーメン  700円
・大盛       100円
・替え玉      150円

◆JR新秋津駅ロータリーから向かって右側。ミスド手前にある、何故かあまり目立たない、赤い屋根の建物がお店です。
住所:東京都東村山市秋津町5-25-26/最寄り駅:新秋津駅
営業時間:11:30~14:00  19:00~21:00
日祝休み



【なりたけ】(First Real)

なりたけ110213
◆しょうゆらーめん  650円

◆『かいざん』が思ったよりすっと食べれたので、連食することにしました。津田沼方面に歩いて20分位のとこにもう一つの有名店『なりたけ』があったので、天気もよかったし車を置いてそのまま向かいました。これが正解。こっちはわかりやすい場所にありましたが、付近に駐車場がない。お客さんの入りは7割てとこかな。

2食目なのでスタンダードな『しょうゆらーめん』にしました。最初に脂の量を聞かれます。普通(デフォ)にしたのにこれがタップリの脂。このお店のウリはこのこってり感のよーです。

スープは醤油濃いめで脂とも見事に分離してる。ただシャープながらも後味は不思議にサッパリ。こくが弱めなんかな。そして、どこか上品さの感じられる甘い背脂。

麺はかなり下に沈んでます。太めのむちっとしたちぢれタイプ。ただでさえ、脂を絡めずに麺を持ち上げられないのに、しっかりスープまで絡めてくれます。存在感のある太麺ですな。
しかし、このお店も主役は麺ではない。半端ない量のもやしとネギ。おいしいんやけど、連食やとちょっと引いてしまう。チャーシューはほろほろと崩れる柔らかさでうまみがあります。メンマはスープとは反対にちょっと安っぽい味やけど、柔らかくておいしい。

昭和の代名詞的らーめん『環七土佐っ子』を少し食べやすくさわやかにアレンジした感じかな。とにかくオペレーションが早いのも同じ。
あともし全然違ったら申し訳ないんやけど、このお店、こーいうらーめんを年配や女性でも食べれるよーに…というコンセプトで創作されたのでは?とゆー印象を持ちました。確かに面白い発想ですが、おいら的には少しどっちつかずな感触でした。


◆えいけん的ランク(総合評価)“B”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・みそらーめん  700円

◆駅から北側にある成田街道を東船橋方面に向かって歩く。
住所:千葉県船橋市前原西2-11-7/最寄り駅:津田沼駅
営業時間:11:00~27:00
水曜日休み



【ラーメン かいざん】(First Real)

かいざん110213
◆ねぎチャーシュー   850円

◆船橋近辺はらーめん激戦区らしい。あまり馴染みのない土地ですが、せっかく訪問する機会があったんで、地元でも特に有名らしい『かいざん』に行ってみることにしました。HPもあって毎月の休日が明記されてたりと、らーめん屋さんにしてはとても細かな配慮やね。

8号線を南下してJRと成田街道を跨ぐ高架を下りたらすぐ左手に4台分の駐車場あり。そっから100m程北に戻ったとこにお店はありました。5人程の列ができてます。

看板や雰囲気はラーメンショップ系ぽいが、実はあなどれません。人気No.1の『ネギチャーシュー』にしてみました。
いろんな部位を使った分厚く柔らかなチャーシューは熱々のスープにすっとなじみます。辛みの強いねぎはシャキシャキ感が強く、チャーシューや麺で挟んで食べるとおいしい。

麺はやや太い柔らかタイプ。いわゆるラーショ系の細麺と違うけど、違和感はなし。実はネギチャーシューのインパクトが強すぎて、麺はあまり印象に残らんかったのが本音…。

スープはベースは豚骨ですが、ふわっと不思議な後味がする。ネギ?野菜だし?わからんけど、いい意味で不透明な味かも。そしてこれが後を引く。

どれもラーショ系でありがちなダークな印象が薄く、つねに一定の鮮度が保たれてる感じです。ファンに支えられたお店なんやろね。ネギチャーシューは麺が並やとバランス悪いかなと思ったけど、意外に麺もボリューミィでした。ごちそーさま。


◆えいけん的ランク(総合評価)“B”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・ラーメン     550円
・チャーシューメン 750円
・かいざんラーメン 750円

◆国道8号線と成田街道が交差する南東側の通り。
住所:千葉県習志野市谷津6-21-4/最寄り駅:東船橋駅
営業時間:10:00~25:00
月曜日休み



【もちもちの木】(10th Real)

もちもちの木110208
◆中華そば(中)   770円

◆2010年5月に移転した後、初めての訪問です。また地下に構えられてますが、以前よりは分かりやすいです。階段を下りて左手…少し広くなってて、厨房とホールの位置が逆転してる。高い空間に天井扇がゆらゆら回ってて、解放感のあるショットバーとゆうイメージ。

ここも前回レビューの『風雲児』と同様、とても気を使った接客をしてくれます。いつも通り中華そば(中)をオーダーしながら卓上の通販広告を見てると…











穂先メンマが復活してる?!
やっ…やたーーーっ!!!


でっかくて熱い器にダイナミックに盛られた、たっぷりの穂先メンマ。やっぱおいしいわ。これあってこその『もちもち』やね!

スープは毎回舌をやけどしてしまう程熱々ですが、冬は特にうれしいな。ただ今回は底にかつお粉がいっぱい沈殿してました。これはもうちょっと少なくてもええかも。
280gのたっぷり入った麺は、最初から柔らかめでちょっと伸びてる感があるけど、うまいっす。こんなボリュームあったっけ?て程、満腹感を感じました。


ハフハフ言いながら、今日もがっつり完食!
ふう~、それにしても、穂先メンマ復活してくれて本当によかった。値段も据え置きで、お店の大変な努力がうかがえます。おいらがこのらーめんブログを始めるキッカケとなった、新本格らーめん屋さん…これからもよろしくお願いします。

◆えいけん的ランク(総合評価)“AAA”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・中華そば(小)   650円
・中華そば(大)   980円
・つけ麺(小)     700円
・つけ麺(中)     880円
・つけ麺(大)    1080円

◆百人町交差点から小滝橋通りを北に歩いて3本の通りを過ぎた左手ビルの地下。白地に紺の看板が目印です。
◆新住所:東京都新宿区北新宿1-4-1/最寄り駅:大久保駅
営業時間:11:30~22:00
無休



【風雲児】(3rd Real)

風雲児110207
◆らーめん(大盛)   700円

◆新宿の有名店。鶏白湯ベースに上品な程度に魚粉をちりばめたオレンジ色のスープ。色鮮やかな青ねぎがとても相性よく口の中をすっきりさせてくれるんで、白湯な割に重たさはなく、しなやかでほんのりとろみ。思わずレンゲが進みます。

麺は“むちもそっ”て感じ。少し太めで口の中での存在感がありありです。でも抵抗感が少ないんで、気づくと次々と頬張ってしまう。大盛が同料金なのはうれしいけど、たぶん普通盛りのほうがバランスよさそうです。




…でもおいらは毎回大盛ですが。


ふわりとした食感のチャーシューはおいら的にどストライクゾーン。いっぱい食べたいなあ…。たっぷりのメンマも育ちが想像できるほど上品で穏やかです。

店内の雰囲気はちょっとダイニングバーみたいですが、ここの接客は徹底されててポリシーを感じます。控え目でお仕着せがましくない“ホスピタリティ”を感じるのが、水商売との決定的な違いやと思います。

派手さはないけど何ともほっとする味で、女性客が多いのもうなずけます。うまい表現ができませんが、イメージ的には『鶏の穴』とか『たいぞう』が新宿ぽく洗練されたってトコロでしょーか。


◆えいけん的ランク(総合評価)“B”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・かまたまらーめん  800円 (※17時~ 限定15食)
・得製らーめん     900円
・つけめん       750円

◆南口の甲州街道を笹塚方面へ向かうとファッキンの交差点があるので、代々木方面へ曲がる。すぐ右斜め前にマクドが出てくるので、手前の道を西に進む。突き当りの交番左の路地に入ったらすぐ左手へ、黒いのぼりですぐにわかります。
住所:東京都渋谷区代々木2-14-3/最寄り駅:新宿駅
営業時間:11:00~15:00  17:00~21:00
日祝休み


【炒伽哩】 Eiken's Rank:"A"

炒伽哩110206
◆ポークトマトエッグCurry(中盛り)    1040円+100円

◆ちょうどお昼時に浜松町にいく用事があったんですが、汐留ビルディングに『炒伽哩』の店舗があるやんか!てなわけで行ってきました。ビジネス街の一角とゆーこともあってか、池袋や江古田とは違って、白を基調としたシックで落ち着いた印象の店内です。

◆ホームページにはなかったんで、もしかすると浜松町店のみかもしれませんが、数量限定でポークCurryという見慣れないメニューを発見。0.4秒でこれに決めました。

ルウはポットに入ってて、基本的にご飯と分かれて出されますが、何故かちょこっとだけご飯の中心にルウがかかってるのが特色。あと何気に箸休めの干しブドウや卓上のきゅうり漬けは、地味やけど侮れません!

ポークは塊肉がごろっと入ってて、しっかり歯ごたえはありながら、スプーンで分断もできる柔らかさ。チキンCurryとスタイルは似てますが、より動物っぽさがあります。

炒伽哩110206_2
◆トマトは酸味と甘みがぎゅっとつまってて、カレーのスパイシーさと見事に調和してます。素材もええんやろけど、改めてトマトと合うカレーっていう事自体がすごいな…と感動しました。
たまごもふわっとしてて味も深く、ルウとご飯を繋ぐ媒体効果は高い。煮込まれた玉ねぎも自然のおいしさ。このカレーの主役はポークでも、盤石な土台を形成してるのは野菜全体のうまみですな。

でも久々に食べてみて、中辛って意外と辛かったんやなと感じました。ルウはスープ寄りなので乾いたご飯との相性抜群。中盛り(400g)はかなりボリュームあるんで、男性向きやと思います。それにしてもうますぎる…。ごちそうさまでした。

【伝説のすた丼屋】 Eiken's Rank:"B"

伝説のすた丼110204
◆すたみなカレー    650円

◆肉が食べたい…とにかくがっつりと。そんな時はここです。駅からちょっと歩きますが、他では味わえないおいしさがあるね。しかも焼肉とかと違ってリーズナブルやし。

今日はなんかカレーも食べたくなったんで、あいがけになってる『すたみなカレー』で。
カレーは第一印象として『すき家のカレー』かと思った。ただ辛さは殆どなく、スパイスも感じられないので存在感はかなり弱い。とゆーより、豚肉とにんにくだれのインパクトが強すぎるんやろね。シナジー効果なんてものもありません。

でもルウはたっぷりで、肉も普通に一人前に盛られてるので、大盛飯だけが残ってしまうとゆう心配がないのはええかも。それでスムーズに食べれたせいか、全体ボリュームはどことなく控えめやったように感じた。

◆カレーとすた丼両方食べたい!っていうニーズを反映した商品ですが、実際に食べてみるとどっちつかずでした。でもすた丼パートもしっかり楽しめるので、満足度は相変わらず高いです。期間限定(?)の麻婆丼てのがちょっと気になりました。

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えいけん

Author:えいけん
ようこそ“えいけんワールド”へ!
ここではらーめんをメインとした東京のおいしいお店を開拓してます。個人的意見ですが、仕事や学校を終えた後にガッツリ食べるらーめんは最高!至福のひとときです。

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