≪ 2011 03   - - - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  2011 05 ≫
*admin*entry*file*plugin| 文字サイズ  

【麺屋宗 とりそば総本店】(First Real)

宗とりそば総本店110430
◆とりそば-塩(大盛)  750円+100円

◆2月末、東村山にオープンした高田馬場『宗』ブランドのお店。が、その直後の震災とかバタバタもあって、まだ認知低いかもしれません。

メニューは基本『とりそば』や『よだれ鶏』をはじめとする鶏専門らーめん店。とても丁寧でイケメンなご夫婦の応対がいいっすね。そんなだから当然、でてくるらーめんも宗ブランドにふさわしいハイレベルなモノでした。
透明感のあるシャープな塩スープは、ひと口飲むと強い存在感を残して砕ける。ややもすれば少しキツすぎるこの塩を、黒胡椒がかかった鶏ペーストが“どしり”とした獣の旨味を交え、尖った塩を柔らかく包む。これがまた後を引くんよなー。白ごまも香ばしい。

麺は細くてスープを後ろから支えるよーな存在。いい素材やろけど、よく分からずすいません。でもこの肩肘張らず食べれる手軽さがおいらは好きだ。大盛でもさらっと食べれます。

鶏チャーシューは鶏独特の風味をプラスに働かせ、ヘルシーな味わいに。糸唐辛子はぴりっとアクセントがあり、宗らしさを感じさせてくれます。ちょっと芯が固いけど穂先メンマが入ってるのもうれしい。

上品で隙の見当たらない、とても高い完成度のらーめんやと思う。これって『麺屋宗』としてのコンセプトなんやろーけど、特に女性が好みそうな塩らーめんやと思います。このテイストは、かつての福生『雫』高田馬場『鷹流』のスタイルとも共通項があるかも。サイドメニュー(鶏料理)や油そばも気になってたら、帰りに割引クーポンを頂きました。ごちそーさまです。これからも頑張って下さい。

宗とりそば総本店110430_2

◆えいけん的ランク(総合評価)“B”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・特製とりそば(醤油・塩)  950円
・定食セット(一品+ライス) 290円
・油そば           680円
・つけ麺           780円

◆駅東口から線路沿いに南に30秒程歩いた左手。
住所:東京都東村山市本町2-3-20/最寄り駅:東村山駅
営業時間:11:30~16:00  18:00~22:30
無休



スポンサーサイト

【キッチンひの】 Eiken's Rank:"A"

ひの食堂110429

ひの食堂110429_2
◆上トンカツ定食    950円

◆通称“ひの食堂”---東村山では有名な、知る人ぞ知る見た目もテイストも伝説の定食屋。知らずに暖簾をくぐるにはあまりに凄まじい外観で、今回の震災でも無事やったのが不思議なほど(失礼)。中は狭いながらカウンターと座敷があり、一人暮らしの学生さんとかフリーターが重宝するだけでなく、落ち着いた昭和な空気を感じたい年配の方にもぴったりのお店です。GWなんでやってるかなと心配でしたが、大丈夫でした。

◆このお店の看板『とんかつ定食』を上で。衣はキメ細やかで薄く、贅沢な分厚いカツを楽しめます。これだけの分厚さなのに噛むのに抵抗感はなく、歯ごたえもしっかり。最初は素で食べてみる。次にレモン+塩をぱらり、徐々に和辛子、最後にソースと変化させながら食べるも、結論として、どうやってもうまい。

◆小鉢の竹の子土佐煮が薄味ながらもしっとりしてておいしい。普段食べる機会の少ないしじみの味噌汁もええね。洋風ドレッシングのかかったサラダもたっぷりで、和なのか洋なのかよーわからんが、どれもとんかつとばっちりの相性です。あと浅漬けのお新香もね。思ったほどガテンガテンしてないのは意外やった。

値段が安くて、とにかくとんかつの完成度がやたら高い定食屋さんでした。揚げ物なのに、年をとっても食べ続けられそーな仕上がりなのには脱帽です。切り盛りされてるご夫婦にはこれからもずっと続けてってほしいです。

ひの食堂110429_3
◆カツカレー      800円

◆連れがオーダーしたのは、日本風カレーにこのお店の極上とんかつをのっけた、夢の『カツカレー』で。とんかつはノーマルのものでも充分おいしい。カレーは小麦粉を炒っててとろみがあり、少しだけスパイシーですが、かなりニュートラルな味付けなので、子供でも全然OKやと思う。そしてこの味がカツと見事にあう。うまいぞー!
おいらも子供の頃、自分にとって一番のご馳走やったカツカレーの味がリフレインしてきた。ここもおいしかったけど、少し開拓してみよーかな…

◆住所:東京都東村山市本町3-18-2
営業時間:11:30~15:00 17:00~21:30
日曜日休み

【すためし どんどん】 Eiken's Rank:"B"

すためしどんどん110428
◆すためし(中)    650円

◆ついに新宿西口界隈にもすた丼のお店がやってきた!でもアントワークス系ではなさそーやな。そういえば、数年前にすぐ近くで牛丼・カツ丼のファストフードを運営してたお店の名前が『どんどん』やったけど、まさかリベンジですた丼屋にチェンジっすか???

◆メニューはけっこう種類が豊富。こーいう時は一番人気にしとこう。『すためし(中)』で。

◆待たずにすぐ到着。なかなか盛りのいい丼に豚肉とネギが乗ってる。すた丼は一般的にご飯の比率が非常に高い(1.5合位ある)ので、具が足りなくなる傾向があるんやけど、ここも見た感じそんな気配です。ふと卓上に目をやると、きゅうり漬けが食べ放題。おっこれは中だるみを防止するのにうれしいな~。…でも実はこれすら杞憂でした。ここのすためしは、にんにく醤油が多めにかかってて味が濃い目なので、実際食べてても肉や玉ねぎのボリューム不足を感じさせない。

◆豚肉は、脂の甘みはそんなに強くなく、肉そのもののうまみよりもにんにくが強調されてるかな。でもまずまずの品質やと思う。ネギは焦げ目が入るほど炒められてて香ばしい。途中から生卵を投入。味がまろやかに変化して、卵ご飯みたく食べれる。全体のバランスはけっこういいと思いました。
とはいえ、にんにくを抜きにしてもランチ向きの食事ではないわな。むしろ仕事やり終えた後にガッツリ食べるのがよさそうです。味噌汁はデフォで付いてるのがうれしいけど、松屋みたくダシの味と粕がやたら多いものでした。これは何とかしてほしーな。

◆すた丼フリークの人にはどうかわからんけど、おいらのようなちょい好きレベルの人であれば、充分満足できるレベルやと思います。何よりこのエリアにオープンしてくれたのが、おいら的には一番うれしいと思った。
すためしは(並)から選べるんで、小食の方でも入りやすいかも。がっつり君にはリーズナブルなカレーセットというのもある。…おや、かつ丼やチキンかつ丼までメニューにあるぞ。やっぱ、あの『どんどん』なのか…?

すためしどんどん110428_2
◆そーいやここんとこ、新宿付近のレビューばっかやな…

◆住所:東京都新宿区西新宿1-14-5/最寄駅:新宿駅
営業時間:11:00~27:30
無休

【昌平】(2nd Real)

昌平110426
◆ラーメン+小週替丼(ランチタイムのみ)  700円

◆もう7~8年以上前ですが、西新宿を拠点に仕事してたときによく通ったお店。ランチタイムが11~17時とゆーのもありがたい。

ラーメンと小丼のセットは健在やった。しかも価格そのまま。相変わらずボリュームはすごくてこの値段とゆーんは、感動すら覚える。

鰹ベースの魚ダシは、かつての頃より変化があったみたいです。やけどするほど熱々やったスープを断熱材のよーな油で表面を覆ってたのが、今回は適度な温度で保たれてる。この熱さならスープの風味も壊れず、飲みやすいかな。

手打ち麺は今回“固さ”が少し気になり、全体からちょっと浮いてる感じ。スープの絡みも微妙かな~。量は多いけど、これが飽きてくる要因にもなってる。
チャーシューは旨味がぎゅっと閉じ込められてて、かなりうまい。

セットの小丼は『中華丼』でした。鮮度の落ちた素材の効率的消化て感じで、生姜と醤油の風味もやたらきつかったけど、実質150円やし文句はありません。ランチとしてはお腹膨れすぎなぐらいに満腹で後にしました。
懐かしかったんで、またいつか来よう。…ところでこのお店って、誰かの名前なんかな?


◆えいけん的ランク(総合評価)“C”<RANK DOWN>
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・チャーシューメン  750円
・ラーメン       550円
・ラーメン+チャーハン(ランチ) 700円

◆大ガードから靖国通りを西新宿方面へ歩き、青梅街道(歩道橋)にぶつかったらそのまま道沿い(北側)を歩いてすぐ。ちなみにさらに西へ進んでオークタワーまで行くと姉妹店があります。こっちは麺類のみです。
住所:東京都新宿区西新宿7-12-4/最寄り駅:新宿駅
営業時間:11:00~24:00(土祝は23:30迄)
日曜日休み



【麺匠 竹虎】(First Real)

竹虎110425
◆裏竹虎(並)   900円

◆新宿のシンボルの一つ『歌舞伎町』―――ここも震災の影響か、どこか派手さに陰りが感じられる。おいらもずいぶん久しぶりに足を踏み入れます。

今日はホストに人気の新店『竹虎』です。19時頃やけど、派手なカップルとかお水系女子ばかりで満席状態。歌舞伎町ではかなり評価高いとの噂が見て取れる。それにしてもとんでもない営業時間や。

種類は意外と豊富ですが、人気の高い『裏竹虎(数量限定)』にしました。お通しには揚げた麺みたいのが置かれる。お蕎麦屋さんでも似たよーなのがあるが、味は特に可もなく不可もなく。

泡立った背脂たっぷりのこってりスープ。そのままやととろみも強く、脂は割と細かい割に、その歯ごたえを感じさせる存在感と甘みは、上品さを醸し出す。池袋の『土佐っ子』とスタンスは紙一重やのにだいぶ印象が違う。スープをかきまぜるとかえしの醤油が上がってくるが、すると脂のとろみと甘みが減退します(のに醤油の旨さは結構地味)。極論やけど、これは醤油ないほうがうまくね?と思った。てなわけで、また醤油が沈むのを待って脂メインでレンゲをすくう。うーん、重いハズやのに止まらない。これはうまいね。

麺は太くて適度な存在感を持った絶妙な弾力。醤油で色が染まってて、これがまた食欲をそそる。並(150g)と大盛(200g)は同料金ですが、並でもけっこう多いのでこっちで正解かも。

角煮はかつての『げんこつ屋』を想起させる、多重に層ができた柔らか肉。そして、縦に噛んでも層が崩れない、ぎりぎりのラインで煮込まれてる。とても丁寧な仕事やなと感心。メンマは太くて繊維感がたっぷり。ネギも全体的に濃い味付けを中和させてくれてる。

これは飲んだ後でもおいしく食べれるんやろな。素面やと気持ち濃いらーめんやけど、素材と調理の腕はかなり確かやと思う。
これはレベルが高いなと思った。それに他にも試してみたいメニューがいっぱい。しかし、らーめん屋でこーいう客層はちょっと新鮮やなあ…。おいらは落ち着かんかったけど。


◆えいけん的ランク(総合評価)“B”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・虎ダレ醤油ラーメン  800円
・塩豚ラーメン     900円
・魚介豚骨ラーメン   800円

◆歌舞伎町のど真ん中。コマ劇場の真裏に黒を基調としたシックなお店がここです。さりげないけど、待ち客も多いのでわかると思います。
住所:東京都新宿区歌舞伎町2-36-3/最寄り駅:新宿駅
営業時間:11:00~33:00(翌9時)
無休



【大勝軒まるいち】(First Real)

大勝軒まるいち110415
◆中華そば   700円

◆かつて新宿の代表格やった『山田屋』の跡地です。でも厨房とホールの位置は反対で、両壁カウンターのみの効率重視レイアウト。しかしここに大勝軒系列のお店が入るとは予想してなかったなあ。席は絶えず100%充足状態でした。

写メやとわかりにくいですが、超でっかい器に魚系の香りと深い茶色のスープ。魚独特のえぐさは全くなく、まさに大勝軒の味。酸味や甘みも気にならずうまい。

太めのストレート麺はおいら的にはどストライクではないけど、このスープとの絡みが絶妙で、野暮ったさを感じる前に次々と喉を通り抜ける。もぉ止まらない。

そしてトッピング。これってメンマラーメンだっけか?て思うほど豪快に入ってて、メンマ好きにはうれしい。チャーシューはちょいパサついてますが、しっかりした質感をもった歯ごたえ。

そっかー。大勝軒てこーいう味やったなあ。久々にらーめんらしいらーめんを味わったなあ。
大勝軒系の評価としてはおいら的にトップクラス。ただ本店の味を超えてるかはわかりません。新宿でこの味を体験できたこと、そして久々やったこともあって、今回ひどく感動しました。のれん分けの数は数知れないといいますが、ここは正統派の継承店舗やと思います。


◆えいけん的ランク(総合評価)“A”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・もりそば    700円
・野菜ラーメン  850円

◆JR東南口からエスカレーターを降りて甲州街道を右手に側道をまっすぐ、そいで最初のわき道を左に行った突き当り。
住所:東京都新宿区新宿3-23-12/最寄り駅:新宿駅
営業時間:11:00~23:00
無休



【広州市場】(2nd Real)

広州市場110413
◆わんたんめん(醤油)+煮豚めしセット(小)  830円

◆新宿西口では最近特にお気に入りの『広州市場』へ。ランチが17時までとゆーのもうれしい。夕食セットてのもあるらしいけど。今日はわんたんめん(醤油)に小丼をセットでつけてみる。以前、普通丼でつけてそのボリュームに圧倒された思い出があるんで…

中華なのに和風な鰹節との見事なマージ。洗練されただしに、懐かしさを装った醤油のかえし。これもうまいなあ。

麺は細いのにプリプリ弾力で、大量のワンタンをすり抜けるように顔を出す。あっさりスープとのバランスも素晴らしい。

11枚ほど乗った具だくさんワンタンは、豪快にレンゲですくい、時には食べるラー油をつけて最後まで楽しめます。

小丼は煮豚めしにしました。食べてみてこのお店はチャーシューもハイレベルであることが判明。喜多方系みたく味付けは濃いめで、ご飯がうまい。そして日本では馴染みのない(?)つんっとした香りが、中国ならではの“違い”を魅せつけてくれる。


◆えいけん的ランク(総合評価)“B”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・ランチセット(~17時迄) 830円~
・わたんめん(塩・醤油)  760円
・海老雲呑麺(濃厚鶏白湯) 790円

◆新宿西口にある郵便局近くの通り。最近らーめん屋さんが増えてるストリートです。
住所:東京都新宿区西新宿1-12-7/最寄り駅:新宿駅
営業時間:11:00~28:00
無休



03 | 2011/04 | 05
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

えいけん

Author:えいけん
ようこそ“えいけんワールド”へ!
ここではらーめんをメインとした東京のおいしいお店を開拓してます。個人的意見ですが、仕事や学校を終えた後にガッツリ食べるらーめんは最高!至福のひとときです。

QRコード