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【屯ちん】(5th Real)

屯ちん110628
◆肉醤ラーメン(大盛り)    850円

◆西口店限定メニューに挑戦。単価は高めやけど、大盛り無料なのはうれしい。

最近、肉そばをメニューに加えるお店が増えたな。肉好きなおいらとしてはうれしい限りです。
銀色の鍋にこんもり盛られた、すた丼風のにんにく豚バラ肉と玉ねぎがここの肉醤の正体。なんや・・・でもまあコロンブスの卵やないけど、面白い組合せかも知れんな。食べてみるとまあ想像通り。別々の料理を一つの丼に入れただけなので、シナジーも感じられない。もう少し歩み寄るための工夫が欲しいところ。

『醤』ていう響きの割に味は思っきし和風です。麺も豚骨醤油スープもデフォのラーメンと同じ。もやしは多かったな。今回いいなと思ったのは、この背脂たっぷりスープと大量の万能ねぎは相性いいということ。


◆えいけん的ランク(総合評価)“C”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・ラーメン      650円
・魚豚らーめん    680円

◆西口出たらロータリー沿いに右へ。最初の道路渡ったら右に向かってすぐ。
住所:東京都豊島区西池袋1-27-1/最寄り駅:池袋駅
営業時間:11:00~28:00
無休



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【ハンバーグ大魔王】 Eiken's Rank:"B"

ハンバーグ大魔王110625_2
◆ツインハンバーグ(レギュラーバーグ×2)    724円

◆昭和のお子様の多くがノスタルジーを感じる、有名なアニメ『ハクション大魔王』をイメージキャラにした、コロワイド系列(お安めの居酒屋が多い)のファミレスです。魔王の食べっぷりがフラッシュバックして、思わず『ツインハンバーグ』をオーダーしてみました。ソースも2種類選べるので、デミグラスと塩だれで。

◆そのまま食べると結構素直な味。ビーフ100%なのにいい意味でクセがない。あの大魔王が山のよーなハンバーグをばくばく食べる姿をイメージしてみると、このテイストはしっくりくる。塩だれソースはレモンの酸味が効いてるが、塩と胡椒でぴりっとうまい。デミグラスのほうはさらに素直なハンバーグソースになってる。

◆結果的にあまり印象に残らなかったけど、ストライクゾーンが広く、ボリュームもコスパもかなり納得感が高い。でもしばらくはいいや。

ハンバーグ大魔王110625_1
◆『まおう~~っ!』 今でもあの感動的な最終回(壺が飛んでいくのをカンちゃんが追っかける)が目に浮かびます。

ハンバーグ大魔王110625_3
◆キッズメニューはこんなおっされ~な陶器に入ってます。子供には重いので注意。

※ハンバーグ大魔王のホームページ

【玉屋】(First Real)

玉屋110622
◆醤油らーめん(大盛)   680円

◆稀に突如出会ってしまう、言葉でとても説明しにくいらーめん。
富士街道沿いの奥に長~いカウンターのみのお店。何となく惹かれて行ってみた。メニューは豊富ですが、何がウリなのかわかりにくい。とりあえず醤油らーめんでいっか。大盛り(1.5玉)が無料になるらしい。

甘しょっぱい醤油スープ。新宿『北の大地』に似たスタイルやけど、何故かけっこう後を引く。脂とスープは分離してるけど、しつこさはない。

麺は黄色いぐにゃっとしたタイプ。スープとは合うけど、どーも安っちい印象が拭えんなあ。デフォがかなり少なめなのか、大盛でも普通の一人前といった印象。

トッピングは見た目かなり寂しげです。ただ単品ではどれもなかなかうまい。特にチャーシューは地味ながらもじんわりとうまみがあって、これは一度チャーシューめんで食べたいかも。

大して期待しなかったからか、とてもおいしく頂けました。自然系とゆーわけでもなく、強いエッジも効いてないのに好印象。これが個性と言えなくもないのかな。


◆えいけん的ランク(総合評価)“B”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・玉屋らーめん(醤油・塩・味噌)  1050円
・チャーシューめん(醤油・塩・味噌) 930円
・玉屋つけめん(醤油・ゴマ)    1050円

◆駅北口から富士街道に突き当たったすぐ右手。
住所:東京都練馬区石神井町2-15-8/最寄り駅:石神井公園駅
営業時間:11:30~25:30
不定休



【あきばカレー工場】 Eiken's Rank:"B"

あきばカレー工場110622
◆あきばカニクリームコロッケカレー(並盛)  650円(ランチタイム)

◆あれ?ここってゴーゴーカレーのお店やったのに閉店したのかな?でもちょっと気になるので入ってみよう。どーもお店の雰囲気もサービスもカレーのスタイルそのものもゴーゴーカレーとそっくり。ブランド変更というか拡張したんかな…でも運営会社は違うみたい。初回は看板メニューのカニコロに挑戦です。

◆見た目はほんとにゴーゴーカレーそのままですが、黒くなく、コクもライトやな。スパイシーではあるけど、粘度はこれも高い。ウスターソースが強い気がする。キャベツもわさっと添付されてますが、こっちのカレーのが合うかも。カニコロは表面さくっと、中身はとろりで、カニ風味もしっかりしてます。単独で充分うまいけど、カレーとの相性抜群…とまではいかない。全体的な完成度は、さすが看板だけにうまいです。並盛でもご飯300gとボリュームもなかなかです。

◆昼なので安かったし、トッピングクーポンまで頂きました。ここは“1”のつく日がお得になるそーです。て、しまった昨日やん…
それにしても、何があきばなんやろ?よーわからん。インパクトはさすがにゴーゴーカレー(金沢)には劣るけど、この価格でオリジナリティと品質なら全然リピートしたいと思いました。

※あきばカレー工場のホームページ

【東京チカラめし】 Eiken's Rank:"B"

チカラめし110620
◆焼き牛丼       280円(開店セール価格)

◆6/9に一号店が池袋西口に参上。開店セールで320→280円でした。おいらはたまたま今回知ったお店やけど、最近では新宿にも店舗ができたって云うし、凄い勢いで増えてるよーです。まあ外国産(と思われる)とはいえ、この時期牛肉てのはちょっと微妙ですが…。

◆焼き牛丼たるや、名前の通り“焼く”という行程を挟むため時間はかかるけど、焼肉風に甘めに焼いた牛肉がたっぷりです。丼がでかいから肉が足らんと思ったら、食べてくと、実は底は浅くて肉比率がとても高いことが判明。肉汁がしたたって、ご飯にしみ込む…これはうまい!!改めて、タスクを一つ追加しただけでこれだけうまくなるのかと感動。お味噌汁もネギがさっぱり感を出してて、脂の強い焼き牛丼にはぴったり。

◆従来の牛丼との差別化を図った意欲的なファストフードだ。肉質はアレですが、この価格にして充分すぎるCPです。他にも焼肉定食やカレー、揚げ物など興味深いメニューがいっぱい。今はまだ不慣れで、ファストフードにしてはのろいオペレーションも徐々に解消されてくやろ。個人的には応援したいお店です。

※東京チカラめしのホームページ

【A&W】 Eiken's Rank "B"

A&W110618

◆モッツァバーガー      420円

◆国際通りを一通り回っておみや等の用事を済ませた後、ゆいレールで那覇空港へ。出発まで一時間ほどあったんで、空港内のエンダー(A&W)へ。アメリカのファストフード(なんとケンタと同グループ)ですが、日本では沖縄でしか食べれません。

OKINAWAN BURGERの代表作である、モッツァバーガーをオーダー。何が沖縄なんかわかりませんが。
こんがりビーフパテとモッツァソース(てかマクドで云うサウザン?)、二枚のジューシートマト、玉ねぎにベーコン、レタスとこれでもかっちゅう組み合わせです。でもチーズはモッツァレラチーズじゃなかった…
エンダーはカーリーリングとゆう変わった切り口のポテトフライがうまいので、セットにすれば良かったと後悔。でもうまかった~。このワイルドさはちょっとバーガーキングに似てるけど、おいらはこっちのが好き。


さて、こーして7日間にわたる沖縄出張は無事終了し、研修受講による資格試験も後日無事通過できました。覚悟してたわりにはかなり甘い旅やったと思う。沖縄はかつての同僚や部下も多いので、ほぼ毎日飲み会やったし…。まあ年に一度くらい、ご褒美代わりにこーいう機会があってもいい…などと思ってると、不謹慎かもしれませんが。


<突然のミステリー小説レビュー>
ちょっと長い余談ですが、旅行中~旅行後にかけて、今更ながらかの有名ミステリー作家、岡嶋二人氏の晩年三大作品をいっきに読みました。旅先で読んだ本とか音楽って、記憶がマージしたりしませんか?ここに読んだ感想を記録しておきます。ちょっとネタバレ入ってますので、未読でこれから読もうと思ってる方はご注意下さい。

『クラインの壺』
同氏の最後の作品。バーチャルリアリティゲームの作者が、その開発機関に関わった時から、現実と仮想の狭間で重大な事実に気づかされていく…。

そのタイトルや途中展開から、結末は予想しやすくて特に意外性はないが、とにかくこれはプロセスが面白く、夢中になってハラハラさせられました。極端な非現実性がないので、いつ実現してもおかしくない世界は、思わず想像力が膨らむ。こーいうライトで身近な現代SFて好きやな~。

主人公やヒロイン×2がとても魅力的で、思わず相手の視点・立場で考えながら、この行動はどう解釈する?と推理するのがとても楽しいです。

ラスト近くで突如判明する時間軸の説明が、今いる場所が“外”か“内”かを判断する材料になるのでは?と思ったら、やっぱりその状況が外とは限らないわけで。個人的には、最後の彼は“内”にいたのだ、と勝手に解釈している。こういう自由な選択肢を用意してゆだねてくれる締めくくりもいいですな。


『そして扉が閉ざされた』
続いてこれ。ある女性の自殺の原因とされた4人の男女が密閉空間に隔離され、事件を紐解いていく。ささやかな嘘や誤解は、やがて真実へとたどり着くが…。

いきなりシェルターから始まるシチュエーション。ざっくり無駄の排除をしていきなり本編に導入する流れは、とても割り切ってて好みでした。
これまたさすがに謎の真相は予想できてしまう。“無自覚”なのが主人公を第一人称で進める肝やけど、綾辻行人の『人形館』とかを知ってると、残念ながら意外性は皆無(どっちが先だっけ)。ぽかーんとしてしまっただけに、主人公の立場に感情移入できんかった…

他の登場キャラクターも破綻した感があり、『いや、ここでそのセリフは違うやろ…』と突っ込みどころが多い。これによって、自分が積み上げていた人物像のイメージとのかい離がおき、これが徐々に広がっていく。
ただちょっと惹かれたのは、最後の鮎美の告白を聞くと、再度彼女の心理観点から見直してみたくなるかも。(とはいえ、数日過ごしただけの異性に、あそこまで純粋になれるものだろーか…。しかもその後ずっと放置されてたのに、意思が変わらないのもヘンかな、などと働く邪推はきりがないが)
そして何より、鮎美にすべてを告白され、その後助かってしまった正志さんの居場所はどうなるんだろう…


�『99%の誘拐』
最後に、現実に模倣犯まで出てしまったという話題作。本作を最高峰と評価される声も多いらしい。IT技術(当時はそんな言葉はない。ノートPCのことをラップトップとか云ってるし)を駆使した、直接手を汚さずに成し遂げようとする、過去の復讐でもある企業をめぐっての誘拐劇。

プロローグの重さ(手記)から、どんだけ重厚&生々しい展開かと覚悟してたけど、実はかなりスピーディで軽いノリでストーリーは展開していく。ラストはこうあってほしい、という期待を裏切られなかったけど、これでよかったんやろか?というどこか忘れ物をしたよーな余韻が残った。
倒叙モノだけに、個人的にはどこでケースを入れ替えるかなと考えて読んでた。予想とは違ったけど、トリックも、間宮の視点も納得のいく結末でした。

誘拐劇は作者の得意分野らしいが、終盤のリアリティは東野圭吾の『白銀ジャック』に軍パイ(こっちのが後ですが)。現実的にここまで都合よくいかんやろと思うが、これは作者の“意図的な仕掛け”らしい。この作品は全体的に軽快なストーリーを楽しむべき。


結局、この3作は読んだ順から面白かったという印象でした。ただどれも20年も前の作品ですが、全然違和感がなく、どれも非常にレベルが高いと思います。さて、これからは遡って読んでみるか、はたまたコンビ解消後の作品(井上夢人氏)に手を出してみるか…


【どらえもん】(First Real)

どらえもん110618
◆どらえもんそば     800円

◆沖縄そばはらーめんとは違くて、内地でいう日本蕎麦みたいな位置づけかも知れませんが、当ブログではらーめんの延長としてレビューします。

国際通りは食べ物屋も飲み屋も観光客向けのテイストに調整されてて、よくいえば味付けが穏やかでクセがない。最終日、フライトまで時間があったので国際通りに再訪し、この街では有名などらえもんそば(てびち、三枚肉、ソーキが入ってる)を食べてみました。

和風だしのあっさりスープがとても飲みやすくておいしい。小麦100%の麺は沖縄そばにしては細めで、弾力も少しあり、らーめんに近い感覚で食べれます。

ここの主役は丼の中心に牛耳ってる三種類の肉。まずソーキ(つまりスペアリブね)は、骨にこびりついた肉がうまみ凝縮され、じんわりうまい。
テビチは豚足のことで、食べ慣れないと少しくせがあります。ここのテビチも同様ですが、付帯の紅しょうがと一緒に食べれば問題なし。
最後はラフテー。甘じょっぱく煮込まれた肉は、ゼラチンと締まった身が見事な一体感を出してて、まるでよくできたトンポーロ。特にこれが最高でした。

それから、やわらか弾力の沖縄かまぼこも忘れてはならないトッピング。

う~ん、うまい。ガイドブックでは色々なお店が紹介されてますが、ここの一杯で沖縄そばがまるごと楽しめると思います。全体的にボリュームもあって、今回の旅で食事した沖縄そばの中では圧倒的一番の味でした。


◆えいけん的ランク(総合評価)“B”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・三枚肉そば   650円
・大盛そば    650円
・宮古そば    500円

◆住所:沖縄県那覇市久茂地3-2-17/最寄り駅:県庁前駅
営業時間:11:00~23:00
無休



【Jack's Steak House】 Eiken's Rank:"B"

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◆テンダーロインステーキ   1700円

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◆タコライス         500円


◆沖縄4日目---暑苦しい水曜の夜。なんか無性に血の滴るステーキが食べたい!となり、ホテルのネットで検索。すると近くに市内でも有名なお店があるらしい。つくづくラッキーてな訳で、タクシーを拾って旭橋の路地裏へ。

ジャッキーステーキ110615_1
◆ほぼ満席やったが回転は早いみたいです。ステーキのご飯を抜いてもらって、せっかくなんでタコライスも食べることに。

ジャッキーステーキ110615_2
◆まずやってきたのは、でんぷんでも入ってそーな淡白なクリームスープとマヨいっぱいのサラダ。ちょっと変わってるけど、これは後で来るこってりステーキに備えてやろか。楽しみやね。

◆ステーキはレアで。Sサイズでもけっこうな量。ちょっと150gには見えん。テンダーロインは一番人気らしいが、食べてみると脂身は少なく、後半はちょいぱさっとした。そーいう部位なんやろか?でも、とても柔らかで最後までもたれずに食べれ、腹いっぱいステーキを堪能しました。
ソースはアメリカ好みっぽいバーベキュー味のがあるけど、ちょっとたるいかな。実は胡椒と醤油で食べたほうがおいしい。意外と鉄板が早く大人しくなったんでおもわずあせった。
…にしても、この日のステーキ食べたいって衝動はものすごかったなあ。何やったんやろ。

◆タコライスは丁度いい量で、濃厚チーズがうまい。しゃっきりレタスもたっぷり、辛いチリソースもたっぷりかけて。ひき肉は特筆事項なし。トマトの装飾がちょっと寂しく、全体としてみずみずしさが弱かったのがちょい残念。

◆総合的に地元価格で提供してくれるんはいいね。有名人のサインが壁にいっぱい。アメリカンビーフみたいやし、とんでもなくおいしい!て感じやないけど、飲み会の後とかにひょいと食べてく(沖縄ではそーいう習慣があるらしい)にはちょうどよさそーなお店やと思いました。ごちそーさま。


※Jack's Steak Houseのホームページ

沖縄大樹110715
◆行く時は20時頃やったけど、この時間で海岸線が紫色でとても美しかった。帰りはタクシー使わず景色を楽しみたいと思って、帰り道何気に御武山公園へ向かって331号線を歩ってたら、偶然7年前に観光で訪れた大樹のオブジェ(レンタカー屋さんがある)を発見。おぉーっ懐かしいな…あの時は空港からの位置関係ようわからんかったけど、ここだったのか。ちょっとうれしかったです。

【通堂】(First Real)

通堂110615
◆ランチセット   800円

◆沖縄レビュー2回目にして、純粋ならーめん体験記はこれで終了です(早っ!)。理由は後述。今回は口コミで人気の『通堂(とんどう)』へ。研修所の近くやったんで、ランチを食べに行ってきました。15分程歩いただけなのに、猛暑なんで汗だくです。うひー

ここはおとこ味とおんな味の二種類のスープがメイン。沖縄そば風のおんな味も捨てがたいけど、ここは看板であるおとこ味にしてみた。ランチセットがおとこ味+食事(今回は豚肉プルコギ)でお得な感じなのでこっちで。

やってきたセットをみてびっくり。小丼かと思ったら、がっつり定食スタイル。
ミョウガが入った冷や奴、ニンニクの芽たっぷりの焼肉、サラダ、そしてご飯。らぁめんはやや小ぶりですが、全体ボリュームは凄くあります。らぁめん単品が690円なことからも、これはかなりお得。

先にプルコギを食べてみた。一品としても十分うまいけど、味付けがインパクト系なので純粋にらーめんレビューがしにくいかな…。

らーめんのほうは、見た目は完全に博多系豚骨。固さは好みにより調節できるよーです。飲んでみると、背脂がまじった豚骨スープは煮込みが徹底されてるのか、クセは感じられない。野菜とかも入ってるみたいですね。唐辛子も散らされてて、ややアレンジされた感じ。

麺はふつっと頼りなくも特徴的な食感。固めのそうめんみたいな感じ。味はちょい弱いかな。らーめんを食べてるとゆう感じとも少し違う気がする。

トッピングの主役、二種類のチャーシューはうれしいっス。ただ想像に反して、薫製された見た目普通のチャーシューのほうがうまい。色のついた方は分厚いけど意外にタンパクな味。きくらげはしっかり味がついててうまい。卓上のもやしが食べ放題なのも箸安めにいい。

ここのらーめん、沖縄ではトップクラスにレベルが高いようですが、全国のらーめんをそれなりに試してきたおいらとしては、どうも個性が抜けきれず、もう一歩(エラソー…)。

現地での生活に長い友人に聞いてみると、沖縄でらーめんというジャンルはあまり開拓・洗練がされてないらしい。確かに以前来た時からも、らーめん店の絶対数も変化してない感じがする。まあ南国ではらーめんを年中通して食べるのはきついやろしね。地元食である沖縄そばともスタンスが違うみたいです。

そんなわけで、後半は純粋に沖縄の食べ物全般を紹介していこーと思います。


◆えいけん的ランク(総合評価)“C”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・おとこ味らぁめん  690円
・おんな味らぁめん  690円

◆ゆいレール小禄駅北側から金城公園方面へまっすぐ50m程歩いて右側。
住所:沖縄県那覇市金城5-4-6/最寄り駅:小禄駅
営業時間:11:00~25:00
無休



【天下一品 小禄店】(18th Real)

天一110613
◆こってりラーメン(大盛り)   650円+100円

◆日曜の昼下がりに那覇空港に到着。こっから土曜までの1週間、結論から言うと殆ど毎日飲み会やったため、なかなからーめん食べれませんでした。

そんな中、最初にらーめんを食べる機会がやってきたのは月曜の飲み会後。Webで地域No.1店とかチェックするも、今回は時間が時間だけに余裕がないので、まずは最寄りの奥武山公園駅にある『天下一品』から攻めてみる。沖縄一発目が京都発祥のらーめんてのもアレやけど、こんなとこに天一が…となんかほっとしました。

飲んだ後で満腹中枢がマヒってたのと、らーめん食べたいストレスで、迷わず大盛りで。にしても沖縄は天一すら価格安めでうれしい。

メニューには“こっさり”もあったけど、やっぱ定番の“こってり”で。にんにくも選択できるので、今回は抜きにしてみました。
飲みの後でも意外と味覚は残ってた。ただ…あれ?“こってり”にしたハズが、さらさらスープで粘度は弱いぞ。これは東京以上にあっさりしてる。

麺は細くて独特のかんすい?の味がない。とーぜんスープとの絡みもいまいち。あと九条ネギでないのは残念やった。

店内には、『三回食べると病みつきになる』というフレーズ(どっかで聞いたよーな…)ですが、このライト感だとなあ。あるいは、暑苦しい沖縄ではこれが丁度ええんかな?インパクトも弱かったんで、いっそにんにく入れればよかったかも。スープは天一らしくなく、熱々でした。


◆えいけん的ランク(総合評価)“C”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・こっさりラーメン  650円
・あっさりラーメン  650円

◆ゆいレール奥武山公園駅南側の通りを首里方面へ100mほど歩いた右側。
住所:沖縄県那覇市鏡原町10-2/最寄り駅:奥武山公園駅
営業時間:11:00~26:00
不定休



【炒伽哩】 Eiken's Rank:"A"

ちゃおカリー110612
◆ポパイCurry(中盛り)   880円+100円

◆今日から1週間、梅雨明けした沖縄に出張です。そんな訳でちょい浮かれモードなので、浜松町で『炒伽哩』を食べてくことにしました。

◆おいら的に一番よく食べてる、お店でも定番のポパイカリーを中盛りで。ふんわり卵と炒め玉ねぎのコク、スープとフュージョンしたほうれん草の食感、そして完熟トマトの酸味が見事です。あと忘れてはならないのが、キュウリ漬け。この異質な酸味がうまくアクセントとなって、やっぱいつ食べてもおいしい。

◆ここで初めてマンゴーラッシーも飲んでみた。ヨーグルトベースなのか、ちょっと酸味強めかな。炒伽哩のカレールウはさらりとしてて、デフォやと辛さもそれ程でないので、あまり調和しないのかも。

さてお腹が満たされたんで、東京にしばしの別れを告げ、1年半振りの飛行機に乗ってきます。

【俺のティラミス】 Eiken's Rank "B"

俺のティラミス110611

◆以前にUPした『俺のエクレア』に続き、今更ながら『俺のティラミス』を食べました。

◆これまた“どでか”サイズで、主に男子向けに作られたものとはいえ、これは男一人で食べるにも多すぎる気がする・・・。ケーキみたいなもんでそれなりに重く、エクレアほどライトではないので注意。

◆味の方は、ココアとムース、レアチーズ感がおいしかった。ちょっと苦味が効いてるのも男子向けなせいか?昔はティラミスってものすげースイーツやった印象でしたが、こーして大量に食べてしまうと、その価値は薄まるかも。でも値段としてはリーズナブルでお得感あるし、味も普通においしかったです。

【だいだい】(First Real)

だいだい110610
博多豚骨ラーメン     500円

◆博多系らーめん屋さんですが、新宿駅から近い割りに、ちょっと死角になってしまいがちな、微妙な場所に位置してます。替え玉二つまで無料なので、普通のらーめんでも十分なボリュームを楽しめます。

背脂のある白豚骨で、デフォでも徐々にうまみがやってくるおいしさです。シンプルなものはおいしい。

ちょっと面白かったのは、麺がパスタみたいな造りで、プツンとした食感が新鮮やったこと。普通の固さでも結構な歯ごたえがあります。

分厚いチャーシューがうまい。キクラゲはちょっと固い。

二玉目以降のアレンジは胡椒がいいと思います。辛し高菜は、スープの味を殺してしまうので注意。でもまあそれなりにおいしかった。おいら的評価としては、『博多風龍』 < このお店 < 『博多天神』って順番かな。


◆えいけん的ランク(総合評価)“C”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・博多豚骨味玉  600円

◆新都心歩道橋の北側から降りてちょっと戻ったとこ。説明しにくいので地図を見てください。
住所:東京都新宿区西新宿7-11-2/最寄り駅:新宿駅
営業時間:11:00~27:00(日曜日は23:30迄)
無休



【よし丸】(First Real)

よし丸110603
よし丸らーめん     750円

◆最近、無化調レビューが多くなってますが、特段おいらは無化調が好き!とゆーのではない。有機農法と同じで、やり方を間違えるとふつーのらーめん以上にレベルを落としてしまうだけに、当たり外れも激しいしね。結論から言うとここはまさにその典型で、おいら的にとても残念なケースでした。

移転前の鶴ヶ島では有名やったらしいお店。馬場という立地か、ここも大盛無料です。並375g/大盛563g/特盛750gとなってて、いずれも茹で後だそーですが、これは多そうですな。

スープはWスープ。鰹系だしと豚骨が強い味わいですが、かえしである醤油は薄め。スープとしての芯の通った強さはなく、分離してる油のこってりさだけが舌に残ってる。

チャーシューはビジュアルも味もなかなか。マイナスなのは甘い味付けがなされたメンマ。これが後半スープに感じられてきた甘さをより浮き彫りにし、なんともたるい。

そして決定的なのは麺。丼いっぱいに詰められた太めの多加水麺ですが、もつれ具合も半端なく、茹で過ぎの餅みたく、ひっついてダマになる。これが薄め&重めのスープとまったく合わない。1/3も食べると辛くなってきた。量の問題ではない。初訪問で大盛オーダーしてる自分が悪いんやけど、大好きならーめんに対して、これをまだこんなに食べないかんの・・・?という気持ちになったんはいつ依頼やろか。最初は『昌平』に近いタイプかなと感じたけど、食感も後味も勝負にならなかった。

最後に店内での感想を。水はセルフでしたが、他にお客さん殆どいないんだし、カウンターから楽に届く位置にあるんだから、機転利かしてほしいです。あれだけ豪快に大盛無料にしてもらえるなら、むしろ決め細やかな接客のほうを改善して欲しい。


◆えいけん的ランク(総合評価)“D”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・和風らーめん   650円
・特つけめん    750円

◆早稲田通りを早稲田方面にちょっと歩いた右側。
住所:東京都新宿区高田馬場1-17-17/最寄り駅:高田馬場駅
営業時間:11:00~15:00  17:00~22:00
日曜日休み



【オリオン食堂2】(3rd Real)

オリオン食堂2_110601
◆重厚豚Bラーメン(大盛)   800円

◆HPで見たけど、店内改装により、もうすぐ一時的に移転されるらしい。確かに老朽化してたな…。仮店舗のスペース上、メニューがしばらく限定的になるかもって話やし、せっかくなんで4年振りの再訪を果たしました。

ここは(意図的やと思うが)看板メニューを定着させず、常に変化し続けるとゆう、変わったスタイル。音楽界で云えば、ちょっと古いけどバンドメンバー(Vocalさえも)が全員入れ替わっていき、最終的に原型ゼロになってしもた『WANDS』のようや。

さて、最近のイチ押しメニューである『重厚豚Bラーメン』てのをチョイス。うわぁ、想像するからに重そう。しかも“B”て何だーーーっ?!
ここも無化調を徹底してるお店ですが、“非魚介超濃厚”スープとは…健康診断の直後やったんで、欲求を止められませんでした。大盛無料とのことなので、こっちもお願いしました。

うっく…これは重い。巷の濃厚系スープとはちがい、豚オンリーなのでとにかく無骨や。横浜家系でも現代博多系でもない、ストレートにくる濃密な豚骨スープ。

麺を頂く。スープが張り付いたよーに絡まります。7種類もある豊富なトッピングの中で、紅生姜や海苔、ほうれん草で薄めながら、一心不乱に平らげていく。

チャーシュー代わりの豚バラ肉は切り方も量も豪快やけど、味付けはちょっと単調かな。メニュー名から、どこかプラスで期待してもた。あと胡麻はすごい量入ってて、麺に砂のよーにまぜまぜして食べるのが面白い。

大盛でもボリュームはそれほどではなかったので、食後の腹具合はまあそれなり。でも自分で選んどいて何だが、この豚々した濃厚スープはうまいけど個性強すぎ。そーとー欲求が高い時やないと、そうそう挑戦はできんなあ…。


◆えいけん的ランク(総合評価)“C”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・醤油ラーメン  600円
・濃魚ラーメン  700円
・特煮干しそば  750円
・辛味噌ラーメン 700円

◆南口から長崎銀座をまっすぐ進んで商店街の終わりの方に左手に見えてきます。店内・外とも黒を基調とした、ちょっとした飲み屋みたいなゆったりした雰囲気です。
住所:東京都豊島区南長崎5-15-3/最寄り駅:東長崎駅
営業時間:10:30~26:00
無休



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えいけん

Author:えいけん
ようこそ“えいけんワールド”へ!
ここではらーめんをメインとした東京のおいしいお店を開拓してます。個人的意見ですが、仕事や学校を終えた後にガッツリ食べるらーめんは最高!至福のひとときです。

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