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3/5を過ぎた直後から温暖な空気が日本を包み、一気に春に傾き始めた。
国際とかはまだ350cmとか雪はあるらしーけど、雪質が急激に春仕様に変わったよーで、さらにこれに合わせたかのよーに仕事も激務化。おまけに雪と関係ないところで足の小指をちょっとだけ怪我してしまったり。あっ…これはおいらの冬の終わりを示唆してるんだなと思った。
てなわけで、2015-16の雪山シーズンは本レビューを以ってシメたいと思います。

今年度最初の宿泊はルスツから。コース外含め去年とは全く違う姿を現し始める。


年末年始の恒例、本格的なシーズンインを実感できるレースイ。

ゲート外の世界が広がるも、ビンディング損傷し、ニセコに敗北した前半戦。

後半戦はここも初訪問のテイネから。



今年のMVPであるトマム(とサホロ)。オフピステの楽しさをがっつり教えてもらった。

今年はとても短い冬だったけど、週末の降雪率にも恵まれ、結果的にはこれまでで一番密度の濃いシーズンだった。恐らく滞在期間も過去最大。ちなみに計算してみると…
□訪問回数:16回
□うち日帰り回数:7回/泊り回数:9回
□実質滞在日数:26日
すっすげーえ…
今年はコース外と非圧雪がテーマだった。去年とは違う領域で随分上達できました。
真冬よりも、冬の始まりと終わりの方が寒く感じるのは、北海道ならではかも。
さて、仕事がにわかに忙しくなってきて、来週は大連出張もあるので、本当に今年はこれで終了です。
でわまた。来年2016-17シーズンでお会いしましょう。残すシーズンも、皆さんお怪我なさらぬよう。

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◆エリア:トマムスキー場(北海道)
◆訪問日:2016/3/3-5(3日目)
◆ジャンル:スノーボーディング

◆Eiken's Rank "AAA"
アクセス利便性:4
施設充実性:5
コース攻略性:5
コストパフォーマンス:4
付加価値:5
◆詳細レビュー:

<コース編>
ゲレンデ:28コース(初級35% 中級50% 上級15%)

(当日の状況)
3/5(土)晴れ
気温…-19℃
積雪…山頂190cm/山麓130cm
路面状況…パウダー
降雪…5cm


朝イチのファーストトラックもそぞろに、トマムMtのリゾートセンターで冬山解放デスクへ。
朝から既に20人近い申請があってびっくり。
腕章とヘルメット借りたら丁度ゴンドラがスタートしたので飛び乗る。

今日はグローリーがオススメらしいが、冬山解放エリア全制覇したいので、上級含め基本パス。


No.4▲
手近にこのあたりから行っとくか。ゴンドラ降りて右に進み、パウダーエキスプレスの下に看板が。これが冬山解放エリアの入口。

木がまばらで滑走しやすい。昨日も晴れてたからか、ちょいパウダーは固い。まあこれがこの時期本来のコンディションで、昨日と一昨日は幸運だったのだろう。関東では今日桜が咲くよーな気温らしいし。


No.8▲
山頂すぐそば。左右どちらからでも降りれる。このあたりのパウダーはふわふわ。さすが森林限界。短いけど霧氷テラスに向かって落ちてく感覚はスリリング。

No.3▲
ドラゴンリッジの入口付近。一昨日、おねーさんがここをカッコよく降りてくのを見たのがキッカケで、今おいらの左腕には腕章がある。


急斜度で40度以上はありそう。鉄塔沿いを沢に落ちないよう降りる。最後はグローリーに合流。


No.9▲
山頂をナナメに降りて、ノーグラビティルートに合流。ここも雪質はいい。からのー


No.5▲
ノーグラビティとノーススターの間。途中流れのない沢あり。ここはかなり難しく、恐らくトマム随一。


No.10▲
中腹のカフェ「ラプ」で軽く休んだら、また山頂へ。パノラマリッジは狭く混雑しがちだが、ここでショートカットできるのは有り難い。

No.6▲
ノーススターとシルキーウェイの間。割と広めで木々も適度なため、ツリーランが楽しい。途中から立入禁止区域に侵入しないよう、左手にロープが張られてある。

No.7▲
シルキーウェイとシルバーベルの間。入口が示唆されてないので、適度なトコから入る。


鬱蒼とした林間に細い抜け道がちらほら。木漏れ日が美しい…て場合ではない。ルートが細く素早い判断が求められる上、一度止まると深雪で動けん…これは難しい。

No.1▲
一直線の林間が爽快そうに見えるが、初級と何度かクロスして進入する形になるので都度停止せねばならず、滑走には注意が必要。
さて、一度タワーMt戻るか。

No.11▲
適度な密度の林間になってる。日差しが暖かい。なおNo.12はハイクアップなのでパス。

No.2▲
グローリー奥の林間。斜度緩めで木もまばらなゆったりコース。


うしっ。何とか一通り回れたぞ。
No.8は山頂行くたび通るから一番滑ったけど、最後にお気に入りのNo.3と5を再チャレンジして14時半にはデスクに腕章とメット返却。いつかのニセコみたく、ノルマ消化みたいなってもた。でも楽しかったー。
この企画、本当に文字どおりスキー場側の完全サービスだと思う。スキーそのものの人気衰退とか、他社競合戦略とか、事情を想像し出したらキリないけど、おいらはこのトマムの冬山解放宣言を大賞賛したい。ありがとうございました!
今後1人でトマム来る時は必須エントリーですな。
タワーMtに再度戻り、さっと流して終了。
いやー、充実かつ壮絶な3日間でした。

<コスト編>(3日目)
・リフト料金+バス・ランチパック:7600円
・食事その他諸々:1500円位
〆Total:9,000円位
〆3日間Total:52,000円位

<今日のゲレ食&宿屋>

トマム最終日の朝は、MIKAKUでブッフェ。相変わらず安定のクオリティです。最後にサーモンヅケ茶漬けでシメ。
はっ!ワサビと鰹節があるやないか。これはわさび丼ができるっ…笑

ランチはフォーレスタモールで麺や雅の焼き味噌(900円)。焦がし風味でした。

そしてトマム食堂めんりきの激辛味噌ラーメン(980円)。ちょー辛かった。
え?何で2度も食べてるのかって?
…汗
食べ比べがしたかったんだよ!!(ウソ。実はランチパックがトマム食堂限定なのを知らず、チケット勿体無いので無理矢理二食摂った)
<総括>
トマムは前回ももちろん素晴らしかったけど、今回は改めて新しい世界が拡がり、さらに深みがかかった。
そしてサホロも素晴らしかった。ここはプライベートっぽさがまたいいのかも知れん。

何より3日間怪我なく過ごせてよかった。筋肉痛に見舞われることもなく、がっつり雪と遊ばせてもらいました。
2015-2016最大のヤマはこれで無事終了。
常にチャレンジする事は大切だね。


◆エリア:サホロリゾートスキー場(北海道)
◆訪問日:2016/3/3-5(2日目)
◆ジャンル:スノーボーディング

今日はトマムにステイしながら、その延長でサホロに行きます。
▼今日はトマムも晴れ。但し気温は-20度。

2015年夏の終わり頃、サホロリゾートへ初めて訪れたんだけど、緑のゲレンデを見上げながら「何とか今年こそ冬サホロに行けないだろーか…」と思ってた。でもこのエリア、冬は豪雪地帯で、狩勝峠を越えるにはそれなりの覚悟が必要。札幌からのバスツアーもなく、電車でも最寄りが新得なのでそっからまた遠い。サホロはもともと敷居が高いスキー場なのだ。
そしてシーズン前からアレコレ考えながら思いついたのが、「トマムとセットで行く方法」。
トマム↔︎サホロ間は月水金に限りバスが出ているため、日程調整次第ではトマム滞在中にサホロ日帰りが可能。このピースが頭の中ではまった瞬間は思わず声をあげてもうた…笑
長々と書いた割には大した話ではないのだが、こーやってひとり悩みながらシーズンプランを思考するのがSBの大きな醍醐味なのだ。

◆Eiken's Rank "A"
アクセス利便性:3
施設充実性:3
コース攻略性:4
コストパフォーマンス:4
付加価値:5

◆詳細レビュー:
<アクセス編>
トマム9:40発の北海道アクセスネットワークで、45分サホロまでの旅。

…て、お客おいら1人かいっ
行き帰りとも、完全貸切状態でした。
道中は快晴で、思ってたよか交通量もあったな。でも天候によっては難易度上がりそう。そう言えば途中列車がトンネル前で停まってた。
<施設編>
2回目半額券により一日券が本来5000円のところ2500円。デフォだとちょい高い印象だけど、ランチ付き+100円(850円相当)てのもあるから、通常これか4時間券とかが選ばれるんだろう。

レストハウスはゴンドラステーションのみだけど、まあ規模的にも致し方なし。収容人数は多そう。
<コース編>
ゲレンデ:17コース(初級30% 中級40% 上級30%)

(当日の状況)
3/4(金)晴れ~曇り
気温…-10℃
積雪…山頂165cm/山麓100cm
路面状況…パウダー


バス降り場のサホロリゾートではリフト券購入ができないので、フロントで引換券みたいのを貰い、第1リフトでゴンドラステーションまで行く。リフト券買って早速ゴンドラへ。


しょっぱな佐幌岳山頂に行きたかったんだけど、ゴンドラから見た限り、山頂へ行く第4リフトが動いてない(後で調べてみたら、平日運休だった)。じゃあまずは北回りでノースアベニューから行くか。


大きな降雪はなさそうだが、サラサラふわふわゾーンがそこかしこに。


サホロ最大斜度39度のノースウェイが素晴らしすぎ。斜度も非圧雪とバランスよく、一気に駆け下りれる。すっげえ気持ちいーよー
ちな圧雪エリアもカリカリまだあるよー…笑
何度かノースウェイをリピートして、セカンドノースアベニューとセカンドセントラルウェイを一本ずつ滑ったらランチ休憩。

▲S.N.A

▲S.S.W
人は少ないが、外人比率が他以上に高い。たぶん殆どがサホロリゾートかクラブメット宿泊者だろう。
そして午後はまた誰もいなくなってしまった。


でわサウスエリアへ向かうとしよう。



こっちは第4リフトが動いてないので、都度ゴンドラステーションまで降りてまた登らなければならない。途中で一度ルート間違えてクラブメットに迷い込んでしもーた。
しかし2度と来れないかも知れんサホロなので、リピートよりコンプリート優先だ。

セントラルウェイ…

サウスウェイ、そして… …


スリリングコース、もっかいノースウェイ、セントラルアベニュー、そして15:30前のゴンドラでサウスストリート、サウスロードを経て16時前にサホロリゾート戻って終了。

サホロのコースはすぐに飽きがくると言われているが、雪質がよかったのでおいら的にはかなり楽しめた。北海道のスキー場としては、まさに隠れ家的ゲレンデやね。
ただ、レイアウト的に迷いにくい構造の筈だが、実わおいらはけっこ迷いました…笑

最後にオマケ。
ブッシュ等の事情なのか、今回唯一クローズされていたセンターボウルウェイ。
<コスト編>(2日目)
・リフト料金:2500円(2回目半額券テイネ)
・バス:1800円×2回(往復)
・宿泊:13300円(トマム)
・食事その他諸々:2000円位
〆Total:21,500円位
<今日のゲレ食&宿屋>


トマムの2日目朝は、フォーレスタモールにあるベジタブルバンデットのチキンプレート(朝食券)を頂く。朝からゴーカイなデカチキンは皮がパリパリでうまかった。ワッフルとポテトもたっぷりでお腹いっぱい。

サホロでのランチは、鷄天丼(950円)。生姜の効いたサクサクナゲット(もしや新得地鶏?)に、あんのかかった溶き卵。こーいうジャンクさは久しぶりだが、悪くない。ゲレ食て前はこーいうのが多かった気がする。

12時なのにレストランがらがらだったなぁ。

<総括>
サホロもすっごいよかったー
出来れば全面滑走できる休日に再訪したいけど、さすがにそれは今回以上にハードルが高い。
ともあれ、とてもいい思い出になりました。

やばっ そろそろ脚に疲労感が…
17時半にトマム帰着。すぐミナミナビーチへお風呂行って、夕飯食って寝るべ。あーあ、明日でもう帰るのかー…

写メだと分からんが、けっこ雪が舞ってる。



◆エリア:トマムスキー場(北海道)
◆訪問日:2016/3/3-5(1日目)
◆ジャンル:スノーボーディング
時は来た(笑)
今季2度目のトマムで、北海道ライフ初の2泊3日ツアーを敢行っす!しかもあえてトマム2泊とゆーのはちゃんと意味があるワケで…ま、それは追々(タイトルで分かるけど…笑)
ちなみに今回は3日間あって、記事がやたら長くなるのと内容忘れそうなので、デイリーでUPしていきます。3部構成でお楽しみ下さい。
さて、2月中旬は振るわなかった北海道やトマムの降雪だが、下旬よりここへきて暴風雪含む大量のパウダー降臨。今季締めくくりの舞台として相応しい天候に恵まれました。ありがとうトマム!

◆Eiken's Rank "AAA"
アクセス利便性:4
施設充実性:5
コース攻略性:5
コストパフォーマンス:4
付加価値:5
◆詳細レビュー:
<アクセス編>
今回も行き帰りは北海道アクセスネットワークのリゾートライナーで。初日と最終日のリフト券+ランチパックを申し込み。
路面状況も悪くなく、11時前にはタワー到着。

<施設編>
今回はタワーⅠの34階ゲレンデ側。これは見晴らしえーわー。レイアウトは真ん中が洗面所で、左右にソファとツインベッドとゆー、これまたオモロイ造り。塔の角(緑色タワーの左手:東側)にあたる部分で、2つの窓がパノラマになる。



また、今回はタワーⅠそばの2階ロッカーを借りれたので、チェックアウト後も使えるのは嬉しい(前回はロッカー返却し荷物預けたため手間がかかった)。トマムやるじゃん!
<コース編>
ゲレンデ:28コース(初級35% 中級50% 上級15%)

(当日の状況)
3/3(木)曇り~雪
気温…-12℃
積雪…山頂190cm/山麓130cm
路面状況…パウダー
降雪…10cm

着替えを済ませたらゲレンデへ。すぐリフトとゆーのは嬉しい。

おおっ?!人が少ないぞー。平日だからか、前回と全然違う。

今回は曇りながらも空気スッキリでコース全体がよく見える。ふむふむ、ドラゴンリッジへの連絡ルートてこーなってたのか。グローリーや山頂からのノーグラビティ連絡ルートも案内板が設置されてて分かりやすい。

今回もすぐさまトマムMtへ入り、グローリー、ノーグラビティ、ノーススターの順でパウダーの残りを楽しむ。途中ナチュラルテレインやグローリー近くの一直線林間コースみたいのん(マップに載ってない)等を織り交ぜる。
まあ殆どがコースの袖だけど、人が少ないせいか11時でもコースはそんなに荒れてない。

▲グローリー

▲山頂連絡ルートから…

▲ノーグラビティ

▲ナチュラルテレイン等々
…滑ってみてやっぱり感じた。
雪質がとても軽い。パフパフとゆーよりさらさらで、ベストシーズンの雪質だ。
パウダー気持ち良すぎ!
どのコースも楽しすぎ!
到着時は光が射された曇りて感じで気持ち暖かいかなと思ってたが、午後には雪になり気温も下がってきた。おかげでずんずんコースをリセットしてくれる。
それにこの天候と雪質のせいか、前回より滑りやすい。特に連絡コースがスムーズだ。
休憩もそこそこに、初日なのにぐるぐるパウダーエキスプレスのクワッドを何度も往復してた。
だって楽しすぎるのだ。このコンディションて休んでる場合じゃないっ
…と言いつつも、15時半でクワッド終了となり、タワーMtへ戻る。今回はタワーエキスプレス降りてサンシャインからフリーウェイへのショートカットコースが解放されてた。非圧雪なのに誰も滑ってない…むふふ。

16時過ぎまで何本か滑ってホテルへ。
ナイターは平日は18時までらしい。

…やっぱコース外を攻めたい。昼間、黄色い腕章付けてコース外滑ってる人達を見て、いても立ってもいられなくなった。
てなわけで、部屋に戻ってからスマホで冬山解放デスクに申し込んだ。土曜は堂々とコース外を滑ろう。

<コスト編>(1日目)
・リフト料金+バス・ランチパック:7600円
・宿泊:13300円
・食事その他諸々:2000円位
〆Total:23,000円位
<今日のゲレ食&宿屋>

トマム食堂の特上豚丼。1180円のところ、ランチチケット使用で180円。実質300円お得。
相変わらずボリューミィでうまい!…他のお店も行ってみたいが、トマムMtを主戦場にしてると、どーしても選択肢は限定される…笑
<総括>
トマムは全般的に宿泊費はけっこ高めで、シーズン中かつ直前申込だと、かなり値段が張ってしまう。なので、前回1月と今回3月はベストシーズンを少し外しつつ、申込解禁された2015年9月にエントリーしたものだったのだ。
コスト抑えながら、どちらも結果的にはびっくりする位コンディションが良かったのは幸運でした。

さて、明日のもう1つのメインのため、さっさとお風呂行って休もうかな。

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えいけん

Author:えいけん
ようこそ“えいけんワールド”へ!
ここではらーめんをメインとした東京のおいしいお店を開拓してます。個人的意見ですが、仕事や学校を終えた後にガッツリ食べるらーめんは最高!至福のひとときです。

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