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【喜楽】(First Real)

喜楽081020
◆中華麺 650円

祝!ブログ開店から2年半にしてレビュー記事300回突破だす!!

今回は渋谷の名店老舗である『喜楽』を紹介です。ずっと行ってみたかったお店の一つでしたが、このたびよーやく訪問する機会に恵まれました。
11時半開店らしかったけど、フライングで既に営業してました。ぎりぎりカウンターに座れてなんとか初回ロットに入れました。オーダーはスタンダードに中華麺で。
店内を眺めてると、厨房もカウンターも狭くて隣の人と肩寄せ合って待ってる感じですが、これがまたレトロでいいね。何か常連さんばっかて雰囲気やな。それにしても、中華鍋で醤油を炒める香りがたまらん。親父さんはリズムにのって、大量のでけぇ器をテンポよく並べて一気につくってました。

やってきたらーめんからはふわっと醤油の香りが漂って、これが鼻をくすぐります。早く食べたい気持ちを抑えてまずはスープから。ん…?見た目と香りからは想像つかん位に純粋でさらりと透明感ある、雑味のまったくない醤油スープに驚かされました。これに揚げねぎと透明なラードの風味が加わって、インパクトを演出します。東京の昔ながらの味なんやろけど、ちゃんとらーめん好きのポイントを押さえた優等生なスープやと思う。何や食べてて口元がほころんできます。
さて、大量のもやしに隠れて見えない麺をすくい上げるのも一苦労です。こっちも想像に反して、意外にも黄色がかった太麺です。少しむちっとした食感で、固すぎず柔らかすぎずといった感じです。これが不思議とあっさり醤油スープに合うんやな。麺の吸収がええんかな?ボリュームもなかなかすごいぞ。
そして漢気のあるシンプルなトッピング。まず色鮮やかなもやしが麺に負けない量で盛られてます。根が丁寧に取ってあるんで見た目も爽やかで食感もええです。チャーシューはぶ厚いロース肉で、うまみがぎっしり詰まってます。ちょっと高円寺『峰』のチャーシューにも似てるかな。これでチャーシューメンが食べたくなるね。それから固ゆで玉子。黄身までしっかり茹で上がってますが、塩分は控えめでさっぱりしてます。

さすがに多くのらーめん評論家やブックに載ってるだけあって、とてもアイデンティティを感じさせる刺激的ならーめんです。新しいジャンルのらーめんが多く台頭する中、古くても他では味わえない強烈な個性を備えているという、代表的な例ですね。
ちなみにいつかも書いた気がするけど、渋谷てのは地区によって色んな顔をもってて、個人的には大好きな街なのです。道玄坂のホテル街を抜けると、そこには閑静な高級住宅街、松濤が。そしてその先にはどこか時代に取り残されたよーな税務署や区役所等の官公庁施設が広がります。区画を一つ隔てただけで全く別の雰囲気が広がる。やっぱ渋谷はサイコーやね!!

◆えいけん的ランク(総合評価)“B”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・ワンタン麺  800円
・もやし麺   750円
・炒飯      750円

◆ハチ公口から道玄坂に向かって歩く。109を右手に、二つ目の路地を右にちょい入って左側の灰色レンガの建物。ローソンの向かい。
住所:東京都渋谷区道玄坂2-17-6/最寄り駅:渋谷駅

※今回から地図をリンクで作成することにしました。よかったら参考にしてください。

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えいけん

Author:えいけん
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ここではらーめんをメインとした東京のおいしいお店を開拓してます。個人的意見ですが、仕事や学校を終えた後にガッツリ食べるらーめんは最高!至福のひとときです。

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