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◆エリア:ニセコユナイテッド(北海道)
◆訪問日:2017/2/12-13
◆ジャンル:スノーボーディング
間にルスツを挟んで2週間ぶりのニセコ。前回は強風でヒラフから出れんかったので、今回は山頂やコース外はもちろん、アンヌプリやビレッジも攻めたい。果たしてその思惑は実現すか…期待を込めていつものニセコバスに乗る。

◆Eiken's Rank "AAA"
アクセス利便性:4
施設充実性:4
コース攻略性:6
コストパフォーマンス:5
付加価値:5

◆詳細レビュー:
<コース編>
ゲレンデ:70コース(初級32% 中級37% 上級31%)
(当日の状況)

2/12(日)
グラン・ヒラフ…雪
気温…-5℃
積雪…290cm
路面状況…パウダー
HANAZONO…雪
気温…-5℃
積雪…290cm
路面状況…パウダー
10時半と早めに到着したのはいいが、強風でアンヌプリとビレッジのゴンドラが待機中。うーむ…もはや今年は呪われてるのか。でも前回と違い、ヒラフ側はエースもキングも第3リフトまでは動いてるので、今日はヒラフとHANAZONOメインでいくしかない。

エース第3から白樺とセンターコースを一回ずつ慣らした後、リニューアルされたキング第3へ。
林間コースを一本滑って再度クワッドに戻るとえらく混雑してた。なので方向転換。

スウィンギングモンキーから、ちょっと早いけどパラレルコース外を経て花園エリアへ。

ブルーベリーフィールドは雪質は微妙も、去年よりスムーズに降りれた。花園麓まで降りたので、ちょっと早めのランチか…と思ってたら12時とっくに過ぎてた。
午後にはアンヌプリやビレッジのゴンドラも動き出したらしい。花園も第3クワッド待機中になり13時から運行予定になった。


時間調整のためストロベリーフィールドを降りた後で花園第3に登ると、G5ゲートが開いてる!


ゲート付近の風がスゲエ…これはヤバイぞ。



でも降り始めると平気。
クワッド減速運転で回数稼げなかったけど、それでも三度。満喫した!

リフト券が5時間券で期限が16時前迄なので、15時超えたあたりでヒラフに戻り始める。センターコースでインディグラブターンの練習とかしてました。

最後はスーパーコース脇でシメ。しかし先週よか一段と日が長くなったなー

ニセコパークホテルには16時半着。またあの外人さんがいた…笑
アメトーーク観て、相棒劇場版観てる最中にどーやら眠りについたらしい。

2/13(月)
ニセコアンヌプリ…小雪
気温…-5℃
積雪…315cm
路面状況…パウダー
ニセコビレッジ…濃霧
気温…-6℃
積雪…280cm
路面状況…パウダー
グラン・ヒラフ…雪
気温…-5℃
積雪…280cm
路面状況…パウダー
HANAZONO…雪
気温…-5℃
積雪…280cm
路面状況…パウダー

月曜の朝。平日にホテルで目覚める朝ってなんか不思議だ。
雪はチラついているものの、リフト、ゴンドラはとりあえず稼働しそうだ。山頂も大丈夫そうだが、開始は遅れるとのこと。
8時55分にセンターフォーを通過し、乗り継いだエース第3リフトを降りた瞬間に目の前のエース第4が稼働開始。いぇい。

山頂吹雪でなんも見えんー

とりあえず自由にダイブしてくと、ビレッジのワンダーランドチェア近くに降りた。

すると珍しい滑走リフト(T字型のバーにつかまって滑りながら登るリフト)が。こんなのニセコにあったっけ…?その先にある東山ゴンドラの脇にはG11のゲートが。まさか…!


幻の水野の沢へのルートがある!えっ?えっ?ここって一般人入れんの?!

後でWeb調べたところによると、ここ水野の沢は特別管理区域として、毎朝パトロールによって雪崩制御(アバランチコントロール)されている。以前は一定スキルがあっても講習受けたりしないと入れないコースだったが、2016年から11番目のゲートとして設置され、入口のパトロールスタッフに声をかけてくぐれるよーになった。ちなみにオープンの事前告知はしないそーな。

スタッフに「ここは他のゲートよりレベル高いよー」と言われ、ちょっとドキドキしながら前の外人カップルについてく。

圧雪の終わりでギアを履く。目の前にはまばらに木々あるも、ひらけた非圧雪一帯が!



過去に雪崩の事故があり、装備の薄いおいらはあまり開放的になり過ぎてはいかんのだが、静寂と澄んだ空気が気持ちイイ!!


後半は山麓に向かって沢ルートに集約されるため、多くの人が滑った後でガリガリに。ハング&でこぼこしてるから慎重に進む。そっかー雪崩起きるとすればここだな…怖

それにしても、2016-17のニセコ最終日に思わぬプレゼント貰った感じだ。今年はこの水野の沢が一番の収穫かも。ニセコゴンドラの混雑もなんのその、G11は結局2回滑らせてもらった。
ニセコでは個人的に最も地味な印象だったビレッジだったけど、とんでもないコースがあったんだな。ぐぐぐーっと付加価値が上がった。

さて、一応気が済んだそっからワンダーランドチェアで再び山頂、アンヌプリを一気に駆け下りる。こっちのコースも一年振りだが、広くて今日が月曜のせいか人が全然いないのでかっ飛ばせた。お腹減ったので15分でサクメシ。


もっかいゴンドラとジャンボ第4乗り継いで山頂から少し降りたとこにあるG1ゲートを抜ける。


アンヌプリ側のゲートは何処に繋がってるのかよーわからんので、麓のリフトを視界に残しながら、恐る恐る斜面を降りていく。下まで降りれるかも知れないが、他に誰もおらず、遠くの方でモイワの方?に滑ってく人達見て、あっちに行くわけにはいかんしなー(地形的に行けないと思うが…笑)などと迷いながらナナメに降りると、いつの間にかアンヌプリ麓の上級メルヘンコースに合流。やっぱりビビらずに降り切ればよかったかなー

今度はリフトで山頂行って再度G1行こうか悩んでたら、視界の下にG7ゲートが見えた。


懐かしい…思えばニセコのコース外デビューてここだったなーと思い、せっかくなので行ってみるか。

リフト下の沢が大胆にハングしてて、テレテレ滑ってたら、麓に向かって左手に切り込んだ沢が続いてる…あれ?ここ降りたら湯の沢(立入禁止区域)とか行って戻れなくなるのでは?と思ってたら、他のスキーヤーがガンガン降りていく。集団心理でおいらもついてく…

そうか…G7は別名「えぇ沢ゲート」というが、やっとその意味がわかった。リフト下の沢なんて全然沢ではない。この名前の由来はその先のシュートにあったのだ。

とにかく凄まじい。麓まで延々と切り立った沢が続き、その連続した両側の壁は、ジャンプの練習にも最適。これはキッカーやってるとメチャメチャ面白い!でもその先で転倒してる人もいたので、気をつけないとね。ちなみに立入禁止区域ではなく、ちゃんとゴンドラステーション前に繋がってました。

14時前。アンヌプリも満喫したのでそろそろヒラフ戻るか。

山頂行くとやっぱり少し吹雪いてて、視界は悪いものの時折日の光が届く。
ビレッジをパスしてヒラフに戻ったら、エース第4リフトが封鎖されてた。こっちのが吹雪いてて、まあこの風じゃ仕方ないやな。
中腹のエースヒルでひと休みして今日のルートを振り返る。せっかくだしキング第4方面も行っとく?


キングはシングルリフトなので運行してた。でも頂上はやっぱり真っ白で、滑っててどっちが斜面かわからんくなって、狙ってないのにリバースターンとかやってもーたり。
これはそろそろ引き上げかなーと思ってたのに、分岐点で気が変わり、花園ちょっと行ってみるかと羊蹄サンセットに出るも、ゲレンデには誰もいない…

正規のコースでも遭難しそうな天気。自分でも何を思ったか、森林内に入ってみる。すると…木々を滑走する仲間がいたー!何だかほっとする。
おっと…ここクワッドの先を越えたらG5エリアになるので気をつけないと。
でもニセコの凄いとこって、こうしたちょっとした林とかはコース内扱いなので自由なコース選択ができる。但し、これは真骨頂でもあるコース外との境界線が分かりにくかったりするので、ニセコの地形を頭に叩き込んでおかないと、おいらのよーに迷子になるので注意…

仕上げは、花園第3クワッドからジャンボコース→グリーンコース→アルペンコースを抜け、ドットベースへ帰着。16時にもっかいホテルに戻っていつものよーにお風呂入ってくつろぐ。

<コスト編>
・リフト料金:6850円(往復バス代含む)+4200円
・食事:3500円
・宿泊:18400円
・その他:ロッカー代等400円
〆Total:33,500円位
<今日のゲレ食>


初日ランチは「308」で角煮ラーメン味噌(1400円)。角煮どデケェ…ちょっと固かったけど、これならフォーリナーの人達も食べ応えあるな。

夕飯はいつものセイコマ。煮卵おいしい。

翌朝食はホテルバイキング。

2日目ランチはアンヌプリのレストハウス「ニュー三幸」で北海道道産のポークカレー(1000円)。子供でも食べれる甘いカレー。
<総括>

他のゲートの醍醐味を味わえた(特にG7は意味を正しく理解でき、改めて好きになった)のもよかったが、やはり今回最大の収穫は水野の沢だな。とても手強いが、それでもだいぶニセコとゆー山と友達になれてきた気がする。
よし。よーやく去年と先々週の借りを返せた気がした…今年は快晴のニセコには会えなかったが、それはまた来年に取っとくか。
インディグラブターンはまだしっくりこないけど、それは快晴の圧雪バーンでまたトライだ。
あと参考までに。水野の沢は上級(2級)クラスが滑走の目安とのことですが、ハイクのないバックカントリーツアーと思った方がいいそうです。バックカントリーまたは深雪の中上級レベルが必要なので、おいらも偉そーに言えんが、生命の危機に関わるエリアだし、決して好奇心だけで進入しないよう気をつけて下さい。

ただ…パウダーはドラッグだよね。
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えいけん

Author:えいけん
ようこそ“えいけんワールド”へ!
ここではらーめんをメインとした東京のおいしいお店を開拓してます。個人的意見ですが、仕事や学校を終えた後にガッツリ食べるらーめんは最高!至福のひとときです。

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