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【らーめん本宗】(First Real)

本宗100417
◆みそらーめん(大盛)+味付玉子    750円+100円+100円

◆この日は朝起きてカーテンをあけて、夢の続きか?と思った。一面雪景色だったのである。東京でこの時期の雪は40年振り位らしく、かつ新記録とのこと。昼過ぎにはすっかり跡形もなくなりましたが、まさか今年の雪景色をまた見られるとは思わんかった。

こんな寒い日は、あったかい味噌らーめんが食べたい!今日は東村山の有名店『本宗』で食べてみようと思います。

やってきたやや小振りのドンブリには、スープやトッピングがぎっしり詰まってて、彦麻呂さんやないけど、この“小宇宙”から思わせる強い期待感がよぎります。
スープはちょぴりピリ辛のアクセントが効いた、さっぱりめ味噌味。胃にすっと落ちる爽快感と、キワドイ味噌のもの足りなさ感が絶妙でおいしい。かつてこれほど自然に馴染む味噌らーめんのスープがあったやろか?と思う程違和感がない。
そして中太ちぢれ麺をわしわし掴んでかっこむ。もち&ぷりっとした食感がとても自然で、もはや箸が止まらない魔力を持ってる。大盛でもあっという間に食べてしもうた。
トッピングはチャーシュー、メンマ、コーン、もやし、味玉(デフォでは1/2個)、ネギと勢ぞろい。おいら的には、たっぷりのメンマと炒めたもやしが特においしかった。

超個性的とゆーわけではないが、かなり安定感があって、もし近所やったら味噌らーめん食べる時には優先順位がかなり高くなりそうならーめん屋さん。東久留米の『竹屋』が味噌味つくったらこんな感じになるかも?と勝手に想像してました。

◆えいけん的ランク(総合評価)“B”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・正油らーめん           650円
・塩らーめん            700円
・わかめらーめん(正油・塩)  500円
・餃子(5個)            300円
・みそスペシャル         900円
・みそチャーシュー        950円

◆駅東口から線路沿いに南下して、右手の踏切を越えた反対側。赤い看板が目印です。
住所:東京都東村山市野口町1-23-23/最寄り駅:東村山駅
営業時間:11:00~15:00  17:00~22:00(土日は通し)
月曜日休み



【狼煙屋】(2nd Real)

狼煙屋090921
◆塩らーめん(大盛) 750円+120円

◆東大和の人気らーめん屋さん『狼煙屋』へ行ってきました。駐車場もできて年中無休になってました。祝日11時半頃の訪問やったけど、行列もなくすんなりカウンターへ。いぇい。

今回は塩らーめんをオーダー。表面には透明な油が浮いてて、その下には醤油っぽい色のスープが。飲んでみると、ほのかに貝のよーな香りが感じられるシャープな塩味で、豚骨と節系エキスがフックでやってきます。口当たりはちょい強め(特に魚系)ですが、後味はすっきりしてます。ピリッと胡椒も効いてるね。
少し柔めの中太ストレート麺は加水率が高めで、口の中でむちむちして心地よい。思わず『東池袋大勝軒』を思い起こしてしまいました。大盛が麺2玉なのでボリュームも申し分なし。
ピリ辛メンマや煮豚チャーシューもぴったり収まっててスキがないねえ。

前回もちょっと感じたんやけど、大盛やと後半単調になってくるんやな。何か後追いでスープの味を変えられるトッピングとかあるとうれしいかも。

◆えいけん的ランク(総合評価)“B”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・のろしやらーめん    650円
・みそらーめん       850円
・日替炊込みごはん   200円

◆新青梅街道上で東村山市と東大和市の境目あたりにある清水5丁目交差点(サイゼリアが目印)を南下してすぐにあるセブンイレブンのひとつ先。電車やと最寄り駅からでもけっこー距離ありそうです。
住所:東京都東大和市清水6-1257-17/最寄り駅:東大和市駅 or 武蔵大和駅
営業時間:11:00~21:00
無休


【狼煙屋】(First Real)

狼煙屋081123
◆らーめん大盛 770円

◆以前に車で通りかかったとき、昼時とはいえ待ち行列ができてて気になってたお店。これは地元ではかなり有名とみた!てなわけで本日訪問してきました。
11:30開店ですが、20分頃に覗いてみるとすでに開いてました。先客も2名くらい。その後開店時刻を過ぎるとあっという間に行列ができてたので、狙い目やったんかも。

ベースは豚骨と鶏ガラ、節系魚だしのWスープってやつで、醤油色してますがマイルドでこっちは表にあまり出てません。膜が張られたとろみのあるスープには豚骨背脂がほんのり散らされてて、さらにカツオやサバ等の節系風味がきれいにブレンドされてます。ただ節系とは別の魚介の匂いが抜け切れてないんか、これがちょっと気になったかな…。
このスープにおいて特筆すべきは、深いコクを感じるブレのない濃厚さ。かといってしつこさはなく、食べた後も程よい余韻が残るだけで、過多な塩分や余計な旨味は残りません。久しぶりに正統派のWスープを味わえた気がしました。

麺は中太ストレートで、水分やや多めなんか柔めでつるっとした食感です。東久留米の『竹屋』や秋津の『良人』とどこかイメージがダブりますが、甘みはなく硬派な印象。節系のスープとは相性がとてもよく、おいら的にはとても好きな味です。ちなみに大盛やとかなりボリュームがあって、熱々のスープで伸びるのも早いので急いで食べてしまいました。この量やと仕方ないかもしれんが、後半ちょっとダレてくるかも。
チャーシューは箸で簡単にくずせる煮豚タイプで味は文句なし。メンマは辛味やけど、残念ながら味付けも食感も今ひとつ。そして感動したのが味玉。しっかり燻製のええ香りがして中心部だけオレンジ色の液体が溶け出す絶妙な煮加減です。これががまるまる一個入って650円(デフォルト価格)とゆーのは良心的と言わずしてなんと言うんや!う~ん、素晴らすぅい。

あとカウンターには立体迷路やモーター仕掛けの自動車等、さまざまな玩具が。店員さんも元気いっぱいで接客も丁寧。家族連れでもどんと来いや~て感じでええですな。郊外なんで通うにはちょっと厳しいけど、とてもええお店を見つけたと思います。

◆えいけん的ランク(総合評価)“B”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・らーめん        650円
・塩らーめん       750円
・濃厚味噌らーめん  850円

◆新青梅街道上で東村山市と東大和市の境目あたりにある清水5丁目交差点(サイゼリアが目印)を南下してすぐにあるセブンイレブンのひとつ先。電車やと最寄り駅からでもけっこー距離ありそうです。
住所:東京都東大和市清水6-1257-17/最寄り駅:東大和市駅 or 武蔵大和駅
営業時間:11:30~21:00
水曜日休み


【麺屋 まる紀】(First Real)

まる紀080811
◆味玉らぁめん 700円

◆郊外のちょっとアクセスが不便なところにありますが、高田馬場にある『渡なべ』のオーナーがプロデュースしたお店っつうことで、行ってみました。

スープはさすがって感じで、喉に引っかからんクリアな醤油ベースに上品な節系がブレンドされてます。脂っぽさは少なく、かつおの風味がやや強めに感じました。あと後味はなぜかピリッとしたけど、何か香辛料が入ってるんやろか。
麺はもちっとしてるがやや固めでスープとの相性はもう一歩てとこかな。肉は豚バラ煮のよーなタイプで、味が染みててうまい。味玉はとろける美味しさで香りもよく、このあたりは『渡なべ』の流れを継承してる感じですな。

全体的に完成度は高いと思うけど、このお店ならではのオリジナリティがあるといいな。

◆えいけん的ランク(総合評価)“C”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・らぁめん 600円

◆駅から東に出て府中街道を所沢方面へ。江川亭のちょい手前にあるが、歩きだときつい。
住所:東京都東村山市久米川町5-26-6/最寄り駅:東村山駅



【江川亭】



◆中華麺(太麺) 500円

◆えいけん的ランク:"B"



◆またもや唐突ですが、おいらは”廃墟”が大好きです。いわゆる”遺跡”とゆー歴史的経過の長いレベルのもんではなく、町内にひとつはありそーな、誰も住んでないオバケの出そうな古い家ってあるやないですか。あーいうやつです。

埃まみれの壁や床に降り注ぐ光のカーテン、儚げな調度類・・・。かつては人が暮らしていた頃を否応なしに想像してしまう、そんな廃墟に昔から憧れに似た気持ちを抱いていました。推理小説家、綾辻行人氏著作の『黒猫館の殺人』に出てくる”とある”屋敷(ネタバレになってまうので詳しくは書けませんが)が、話の中で”時間”を錯覚させられてしまうほどの見事な描写で、おいらの廃墟に対するイメージとぴったり重なります。

かつて自分が住んでいた家や、転々としてきた街、そして現在いる場所も含め、数十年後には美しい廃墟に変わっていくんでしょーか。とはいえ、このせわしない日本ではそれすらも叶わないものかもしれませんが。



さて今回は江川亭です。随分昔に甲州街道あたりにあったお店のような記憶があるんですが(曖昧)、東村山で発見したのでさっそく。太麺・細麺が選べるんですが、味付けは恐らく濃い目だろうと踏んで、太麺をオーダー。トッピングはせずにスタンダードなものを食べることにしました。

とんこつが下に沈殿して上部分は透明な(でも背脂は浮いてますが)スープはニンニクの風味が強い、意外なすっきり醤油味です。麺はコシがあって、恐らくこっちにもニンニクが練り込まれているんやないかと思います。ちょっと固めでずぞーってな感じで箸が進むね。トッピングはチャーシュー、メンマ、もやし、海苔。どれも麺・スープと相性がいいです。ここのらーめんって、昔吉祥寺で食べたかの有名な『ホープ軒』に似てる気がしました。ここまでニンニク効いてませんでしたが。あ、そーいう意味では『二郎』にも似てるかな。ずっと大衆的な感じやけどね。



◆東村山駅の東側に並列してる府中街道を所沢方面へ1.5km程進んで、所沢街道に分岐するT字路の左側。いつもけっこう混んでます。

住所:東京都 東村山市秋津町3-2/最寄り駅:東村山駅

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えいけん

Author:えいけん
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ここではらーめんをメインとした東京のおいしいお店を開拓してます。個人的意見ですが、仕事や学校を終えた後にガッツリ食べるらーめんは最高!至福のひとときです。

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