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【味六】
味六070120

◆中華そば 600円
◆えいけん的ランク:"B"

◆今日は初雪がほんの少し降った。今年は暖冬やとか言われてたから、まさに晴天の霹靂やった。寒いのはいややけど、雪は情緒があってええね、やっぱり。

なんか『ほっ』とするモンが食べたくて、味六へ向かいました。ほんのり薄味の鶏ガラと野菜のスープに、鶏そぼろをくずすと挽肉特有の旨味が広がります。
ちょい細めの縮れ麺はおいら的には東京の昔ながらの中華そばってイメージで、このスープに対してまさに王道や。煮豚ではないロースチャーシューもしっかり食べ応えがあります。
強烈なインパクトとか、奇をてらうとか、そーいうものは一切なくて直球で勝負してくるらーめんです。それだけにごまかしがきかない訳ですが、昔ながらの佇まいがこのお店の歴史とファンの多さを物語っているんやろね。

◆久米川駅から清瀬or新秋津駅方面のバス通りを進み、恩多町5丁目交差点を北に曲がる。ノボリがあるのでわかりやすい。
住所:東京都東村山市恩多町5-27-25/最寄り駅:久米川駅

【ガッツラーメン】



◆らーめん(中) 580円

◆えいけん的ランク:"A"(RANK UP!)



◆おいらにとっての隠れ家『ガッツラーメン』に行ってきました。心のスキマが出来たとき、ふと立ち寄りたくなる・・・て藤子不二雄かいな。



今日もおいらの”定番”醤油らーめん(中)でいってみました。ニンニク風味が香ばしい、背脂とんこつ醤油スープ。とろみがあるけど重さや臭みのないスッキリした、つい飲み干したくなるスープやね。そしてたっぷりの万能ネギ。しっかり味の付いたメンマ。シャキシャキのもやし、薄いけどほろほろのチャーシュー(枚数が減ってしまったのは残念・・・いろいろ大変なんやろな)。麺との相性グンバツな海苔。そして脳を刺激する極上の歯ごたえな細ちぢれ麺。上品さとかオリジナリティとかよりも、とにかく美味しさを追求したその完成品に敬意を評し、えいけん評価を”A”に採点し直しました。

みそらーめんをオーダーしたかったんやけど、ちょい高め(チャーシュー麺とほぼ同じ)なので勇気が出ん・・・でもいつか食べてやるぞー。このお店、らーめん1杯で1時間はのんびりできるってのがええな。なかなかないで、こんな楽しいお店!!



◆西武新宿線久米川駅南口ロータリーから真っ直ぐ、突き当たりの交差点(三叉路)を左に曲がって3分ほど歩いたら右手に見えてきます。

住所:東京都東村山市栄町2-26-8/最寄り駅:久米川駅

【麺蔵もみじ】



◆海老塩らーめん(大盛) 580円(大盛サービス券)

◆えいけん的ランク:"B"



◆人間は他の動物と区別できる要素の中で特に大きなものの一つに”理性”とゆーものがあります。おいらはこの人間ならではの能力をすこぶる気に入ってて、そもそも個の生命体が自己の価値や判断基準を客観的(と思ってるのは人間だけなんやけど)に精査できるというのは当たり前のよーでもの凄いことではないでしょうか。そんな中、人間は動物的な”本能”という真逆の一面も持ち合わせてます。例えば、街をあげてのお祭り。モノをぶつけ合ったり、おかしな民族衣装を羽織ったり、ある意味『狂気』といえばこれ以上形容しがたい表現です。でもそれがいかに楽しいことかという事をみんなが知ってる。フィーリングというものも精神を安定させる重要な要素で、特に大人になるにつれて失いかけてくる感覚かもしれません。人間とゆーのは実に奥が深いです。



さ、関係ない話はこの辺にしておいて、ひょんなことからサービス券をゲトしたので、麺蔵もみじへダッシュや!初めてやけど割といい評判を聞くので、今回は風変わりな名称の海老塩らーめんを食べてみることにしました。

見た目も味わいも透明感のあるかなりスッキリした塩味で、かすかにとろみが感じられます。う~ん、こうゆう塩らーめんてのもあるんやな・・・。麺はスープと一体化したよーなこれまた透明なストレート麺で、絡みもまずまずです。それから手間隙かかってそうなトッピング。チャーシューはぶ厚いトロトロのバラ肉タイプ、メンマは丁度いい歯ごたえ、煮玉子もええ感じの柔らかさ、みずみずしい食感のカイワレ等、どれもらーめんを引き立てます。全体的に上品ながらも後を引く完成度の高さを実感できる一品でした。大盛をオーダーしたけどすんなり食べれました。

あとこのお店はご飯とニラ&白菜キムチが食べ放題で、ラーメンが出来るまでこっちを楽しみながら待つことができます。ただ、食べ過ぎると舌が海老塩の繊細な味を感知できなくなるので注意!



◆久米川駅南口から西友の道をまっすぐ抜ける。2~3分も歩けば右手に見えてきます。

住所:東京都東村山市栄町2-7-29/最寄り駅:久米川駅

【そらまめらぁめん本舗】



◆太肉麺 950円(開店記念で半額470円)

◆えいけん的ランク:"B"



◆このたび久米川にオープンしたお店で、調布に本店があるそうな。開店セールで看板のひとつ、太肉麺の半額(!)サービスに惹かれてつい入ってしまいました。



まずスープ、これはあっさり醤油で優しい味やけど、ダシの風味が弱いのかスープに芯が通ってないのが第一印象でした。また麺が自家製らしく、硬さの残る細麺は適度なプチプチ歯ごたえ感があるんやけど、それだけに余計スープが負けてるよーな気がする・・・。そして麺の上にはモヤシ・キャベツ・人参などてんこ盛りの野菜が乗っかってて、なんやみそらーめんのトッピングみたくボリュームがありました。

さて、これだけやとどこにでもあるらーめんなんやけど、この野菜の上に乗ってる太肉・・・豚バラの塊、これがとんでもない!10cm四方の正方形で、本格的な中国料理を思い浮かばせる高貴な香りと、ほんのり甘くもくどさの全くない味噌がこれを素晴らしく引き立てます。肉は箸で抵抗なく切れるほど柔らかく、ゼラチン部分も後味すっきりで、まさに極上の出来。スープが薄いのはこの太肉風味を強調させるためか?!と思わせるほど。

とはいえ、やっぱりらーめん屋さんにもっとも期待するものはらーめんそのものなわけで、バランス感は今ひとつでした。でもスープが改良されればかなり秀逸な一品になるんとちゃうかな?



◆久米川駅南口から西友の道をまっすぐ抜ける。何件かのらーめん屋さんを通り過ぎると左手に見えてきます。

住所:東京都東村山市栄町2-4-14/最寄り駅:久米川駅

【ガッツラーメン】



◆ラーメン(中) 580円

◆えいけん的ランク:"B"



◆黄色に赤字で『ガッツラーメン』の店構え。そしてスナックのよーなネオンの看板。うう~ん、このセンス潔くてええわ。そしてこのお店のらーめん、超B級な風格があるんやけど、単純にうまい!誰がなんと言おーとうまいモンは何よりも強い!



醤油ベースにとろみの豚骨膜が覆ってて、見た目はこってりしてそーに見えるけど、ふわっとした舌触りに醤油の鋭さが通り抜けて、ややしょっぱいけど脂っぽさはあまりなく、後を引くスープです。麺は一瞬インスタントか?と思うよーな細いちぢれ麺ですが、この細さと食感がええ食べ応えで、築地とかのらーめん屋さんででよく見られるタイプやね。

トッピングはチャーシュー二枚にもやし、メンマ、海苔2枚、万能ネギとスタンダードやけど、どれもが麺と一緒にまとめて喰ったるわ~と思わせてしまうほどバランスがいいです。そしてこの値段でかなりのボリュームです。大盛は食べたことないんやけど、相当お腹減ってないと辛いかも。

ちなみにちょっと行儀が悪いですが、このボリュームたっぷりのらーめんを攻略しながら壁にぎっしりのマンガを読むとゆーのが、何とも幸福感を味わえるんやね・・・ううむ、安上がりな奴っちゃなあ、オレって。実は郊外の隠れた名店やと思います。





◆西武新宿線久米川駅南口ロータリーから真っ直ぐ、突き当たりの交差点(三叉路)を左に曲がって3分ほど歩いたら右手に見えてきます。

住所:東京都東村山市栄町2-26-8/最寄り駅:久米川駅

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えいけん

Author:えいけん
ようこそ“えいけんワールド”へ!
ここではらーめんをメインとした東京のおいしいお店を開拓してます。個人的意見ですが、仕事や学校を終えた後にガッツリ食べるらーめんは最高!至福のひとときです。

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