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【竹屋】(2nd Real)

竹屋090504
◆らあめん(大盛)    770円

◆久しぶりに小金井街道沿いにある『竹屋』に行ってきました。昼間はお店の前まで列ができてるんやけど、この日は20時過ぎの訪問で意外と空いたんで、実は狙い目やったかも。

このお店って結構お腹いっぱいになるんやっけな…と思いながらも、つい『大盛』にしてしまいました。動物系の尖りが全くない、丸い豚骨醤油スープをベースに、鰹・鯖系の魚粉がミックスされてて、すっきりしてるのにコクが強い、しつこくないのに印象に残る、何や矛盾だらけの表現やけど、そーいう優しい味わいです。甘みが抑えられたのも、おいら的好みにより近づいた感じっす。

麺はパスタのアルデンテみたいにほのかに芯を残した、みずみずしさが残ったモチモチ型です。魚粉タイプは麺やなくてスープの方にとろみがあるケースが多いんやけど、このお店は逆。そして麺の適度なぬめりが喉越しの良さを誘います。量はかなり多くて、最初はスープが先になくなるか心配やったけど、不思議に最後はちょうどええ感じになっていきました。

チャーシューはほろほろタイプが2枚。味玉は味噌の香りが食欲を引き立てます。ただ、メンマは鉄の味がしてゲンナリ…トッピングは全体的におとなしめやと思う。

総評として、約3年振りてのもあるけど、ずいぶん完成度が高くなったよーに感じました。こーして比べてみると、姉妹店の『良人』よりも数段高いレベルの域に達してると思う。とにかくスープ・麺の出来が素晴らしく、巷に多く出回ってる魚粉系Wスープスタイルの数少ない成功例とも云える。さらにおいら的好み視点としては、まだ魚粉減らしてもええんちゃうかな~て思います。(食べてる時は気にならんのやけど、やっぱり丼底には結構な魚粉が沈んでるんよね)

◆えいけん的ランク(総合評価)“B”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・らあめん     670円
・つけ麺       720円

◆東久留米駅西口から小金井街道に向かってひたすら進み、ぶつかったら南(花小金井方面)へ。所沢街道との交差点に辿り着いたら後少し、靴屋さんの奥です。車とかバイクで来れないとキツイかも・・・。
住所:東京都東久留米市前沢2-11-16/最寄り駅:東久留米駅
営業時間:11:30~14:30  17:30~21:00(スープ切れ次第終了)
水曜日休み


【リンガーハット】(2nd Real)

リンガーハット081012
◆BIGちゃんぽんセット 750円

◆全国チェーン展開してる長崎ちゃんぽんのお店、リンガーハットです。チャペルをデザインしたよーなその佇まいは、長崎のメルヘンな街をイメージさせます。ブランドの基調は黄色。

『BIGちゃんぽんセット』を注文。麺が二倍と餃子一人前がついて、なんや見た目から既にすげえ量ですやん。乳白色のスープは口当たりまろやかでほんのり甘く、豚骨や油のくどさは殆どありません。少量のラー油が入ってて、ピリっとアクセントが加えられており、芸はなくとも安定感と大衆的という分かり易いメッセージ性が感じられます。ただ、一点だけ突っ込みを入れさせてもらうと、貝が入ってないのにスープから貝の風味がする(それもやや強い)ため、全体的に違和感のあるスープに思える。これっておいらだけ?
麺は茹で加減の問題か、最初からちょっと伸びてます。もちっとした食感は残ってますが、どこか粉っぽさも感じられるかな。『リンガーハット』独特の四角太麺のスタイルは個人的に好みで、食感も食べごたえもあって美味しいです。ちゃんぽん最大の“ウリ”である具は9種類もあって、麺に負けないたっぷりのボリュームが満足感を満たしてくれます。

セットの餃子は皮がもちっとしてて歯ごたえはええんやけど、その他特徴がない。このセット、値段に対してもそうやけど、とにかく量は多いので学生さんや家族やとうれしいメニューやな。

ちょっと厳しい評点ですが、かつての安定したクオリティ感はかなり弱まってるよーに感じます。10年前には夜食代わりにしょっちゅう立ち寄ってた当時の好意的な印象はかなり薄まってしまいました。 ファーストフードの低価格競争に加わってころころ金額変えたり色々やったみたいやけど、最近ではマクドから転身した社長が辞任したり、店舗閉鎖による大手術が行われたりと、決して風向きは優しくなさそうです。
実は当ブログでのこのお店のレビュー掲載は3年振りくらいですが、おいら自身ここ数年の間でも幾度か足を運んできました。その足跡を辿ってみて(消費者として)特に強く感じるんは、とにかくブレが激しいということ。ファミレスの『ガスト』と同様、『リンガーハット』も時代に影響され、常に基幹商品のあり方を大きく変化させ続けた、ひとつのプロセスモデルと云えるんやないでしょうか。。。

◆えいけん的ランク(総合評価)“C” (RANK DOWN)
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆久留米駅西口から小金井街道に向かってひたすら進み、ぶつかったら南(花小金井方面)へ。前沢南交差点を超えて左手、ロイホの先。
住所:東京都東久留米市前沢1-7/最寄り駅:東久留米駅



【琴海】



◆情熱とんこつ 680円

◆えいけん的ランク:"B"



◆昔、週刊マガジンでやってたマンガに『石焼らーめん』てメニューがあったんやけど、まさか実際にはなかなかないやろなーて思てたら、意外と近くにありました。

ビビンバとらーめんを中心としたお店のよーで、ファミリー向けかと思ったらカウンターのみのスタイル。外観からテーブルまで、中国をイメージさせるような真っ赤な視界が特徴的です。



さて、らーめんメニューはとんこつと味噌の二つのスープで、『爆熱』『情熱』『ドン』と熱さにランクが付いてるみたいです。今回はスタンダードに『情熱とんこつ』てのに。ちなみに相方のオーダーした『ドン』は、石焼でないふつーのタイプのらーめんでした。

やってきた石焼き鍋はぐつぐつしてて、スープからは白い煙が…。いきなりやと火傷するかなとしばし眺めていたら、表面にアクのよーなものがぷくーっと浮いてきた。スープがなくなりそうやったので、意を決して一口。熱々やけど飲めないレベルではない。いわゆるスタンダードな豚骨スープで、この熱さでも塩分と旨みの強さを感じられます。熱で舌が感じにくいとはいえ、ちょい化学調味料入れすぎやないかな?

麺は熱にも負けずに伸びにくしたタイプで、半透明な黄色をしててむちっとした食感。ボリュームはかなり少なめなので、きっと大盛がオススメやな。トッピングはきくらげやチャーシュー、メンマ、ネギなど。紅ショウガは個人的には好きやけど、食べる頃にはスープの熱さで風味の失われた薬味になってしもてたので、これは別皿にした方がいいかも知れんな。



とまあ、気づいた点は多いながらも、手間もコストもかかってそうな割に値段はリーズナブルでいただけますな。何より石焼でらーめんを食べられるっちゅう個性は買い。ただ、非常に話題性のある商品やと思うけど、立地的にはあまり溶け込んだ感じではなかったなあ。ベースとなるスープはもちろん、トッピングとかもまだまだ改良の余地があると思います。頑張って欲しい!



◆駅北口をまっすぐ進んで右手に赤っぽい派手な建物が見えてきたらそれ。

住所:東京都東久留米市東本町1-12-102/最寄り駅:東久留米駅

【麺や丸め】



◆丸め印(醤油) 850円

◆えいけん的ランク:"B"



◆東久留米に新しいらーめん屋さんがオープンしたよーで、早速行ってみました。

開店直後でしかも雨やったせいか、一番のりでした。お店に入って左手に食券販売機があるんやけど、これでもかっつーぐらいにボタンが大きい『丸め印』に目がいって、思わずオーダーしてしまいました。種類は他に塩味と、あとつけ麺が今度始まるらしいです。



ゆずの切れ端がアクセントに入っている。なんだかおいらお気に入りの『たけにぼ』にも一見似てなくもないけど、その中味はだいぶ違いました。麺は『たけにぼ』よりもやや太めのストレート、黄色がかってます。ちょっと柔らかめで歯ごたえは少々頼りないかも。

スープもスタンダードにほのかなダシの効いた醤油味でインパクトはやや弱めやけど、このタイプのらーめんで最後のひと口まで飲ませたのは結構すごいんやないかと。食べた後のスッキリ感もポイント高いな。”らーめん”というより、”中華そば”という形容がぴったりきます。

トッピングはなんこつの塊がみっつほど、そしてぶ厚くて濃い目な味付けのチャーシュー(これもたけにぼっぽい)、味玉、小松菜、海苔、メンマ、なるととあっさりスープとの相性もよい反面、麺に対してボリュームが多すぎて、普通盛りやとちょっとアンバランスかな。ま、贅沢ならーめんやと思えばえっか。

なんこつはふんわり柔らかで、くどさはなく美味しい。でもおいら的に特筆すべきは味付玉子で、中はひんやりで黄金色の絶妙な固形状。これは味付もかなりの至高レベルで、『武蔵』のそれにもちょっと似てる。



お店や商品名どおり、まあるい優しい味わいかな。店主さんも温和そうで好感度ええです。総合的なバランスが少し気になるものの、これからどんどん洗練されていくんとちゃうかな。そーそ、ちょっと変わった点としてカウンターの壁にまるい鏡がセットされてます。らーめん食べながら自分のその姿を見たのは初めてやも知れません。



◆久留米駅西口から小金井街道に向かってひたすら進み、ぶつかったら南(花小金井方面)へ。所沢街道との交差点に辿り着いたら後少し、靴屋さんの奥にある『竹屋』の更に二軒先です。

住所:東京都東久留米市前沢2-11-13/最寄り駅:東久留米駅

【くにがみ屋】



◆らーめん 680円

◆えいけん的ランク:"B"



◆今回はTV等でも有名な東久留米の『くにがみ屋』へ行ってみました。本鮪スープという、おいらには初めてのタイプでちょっとわくわくです。



さて、やや粗めの魚粉とゼラチンが浮いた山吹色のスープは見るからに食欲をそそります。いざ飲んでみると、魚の臭みは殆ど感じられず、濃厚でマイルドな美味しさです。豚骨と鶏も入ってるらしく、これらのバランスがええんやろね。ちなみに魚粉は丼の底にも沈んでいました。麺は透明感のあるみずみずしい縮れ麺でとろりとしたスープにうまく絡んでます。トッピングも面白くて、炙りチャーシュー、メンマ、焦がしネギ(?)、水菜と個性的です。中でも炙りチャーシューは絶品!

全体的な感想としては、新感覚のらーめんのジャンルに出会ったという気持ちを感じました。系統的には『じゃんず』等と同じ魚粉系ですが、特にスープが今までに経験したことのない味わいで、『じゃんず』に勝るとも劣らない完成度やと思いました。ちょっと量が少な目かなとも思いましたが、このタイプのらーめんは腹いっぱい食べるよりもじっくり味わうのが楽しいのかも知れません。



◆駅北口から道沿いに左へ30秒位進むとすぐに見つかります。

住所:東京都東久留米市東本町1-6/最寄り駅:東久留米駅

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えいけん

Author:えいけん
ようこそ“えいけんワールド”へ!
ここではらーめんをメインとした東京のおいしいお店を開拓してます。個人的意見ですが、仕事や学校を終えた後にガッツリ食べるらーめんは最高!至福のひとときです。

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