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【支那そばや 本店】(First Real)

支那そばや本店091018
◆醤油らあ麺+名古屋コーチン味付玉子   850円+150円

◆家族で横浜に行く用事があったんやけど、思わず道を間違えて横浜横須賀道路でなく横浜新道のほうから下道に降りてしまい、どーしよと地図を見た瞬間にぴきーんと閃いてしもうた。












戸塚ってあの“佐野 実”氏のお店があるとこやん!




てな訳で、奥さんに交渉してちょっと早いランチを『支那そばや』で食べることにしました。地図とか厳密に調べてなかったわりにはあっさり見つかってほっとひと安心。

開店直後ってのもあってまだお客さんもまばらでした。それにしても随分イメージ違ったなあ。店内はすっきりシックで、テーブル席まである。これならファミリーでもゆっくり食べれるわ。

醤油と塩をひとつずつ注文。さすがにどれも単価は高めやね…。

スープは“和”の原点とも云える、どこか懐かしさを感じさせる生醤油の香りと、鶏ガラのうまみがじんわり感じられます。ほかにも昆布とかほたてとか色々高級食材がブレンドされてるそーやけど、きちんとまとまったスープの味からは、ひとつひとつの素材が突出してないので正体はわかりません。ただちょっと化調が気になったな…これだけのらーめんには使わんでもえー気がするけどね。
少し柔わいが、細くてすっと喉を流れる絹のよーな麺。熟成されたうまみ感があります。
甘い脂身をのせたチャーシューは絶品。そして貴重な穂先メンマ。濃厚で凝縮された名古屋コーチン味玉。どれもこだわりの素材と見受けられ、ひとつひとつが文句なしにうまい。


支那そばや本店091018_2
◆塩らあ麺   850円

こっちはシャープな塩に玉葱の甘みがプラスされてバランスが取られた、まさに出会いのものと呼べる、イタリア系のよーなスタイル。
麺の相性としては、醤油より塩のほうが合ってるかな?と思いました。岩のりもうまいっす。

らーめんに真っ向から勝負を挑んできたという、長年の切磋琢磨が感じられるよーな一杯でした。佐野氏は『まだまだ完成ではなく、常に進化しつづける』と云われているが、確かに洗練された感がありながらも、(えらそーですが)もっと完成度が上がっていきそうな予感を思わせるらーめんでした。とにかくうまかったです。でもラ博で食べた『和伊麺』はなかったな…なんでやめたんやろ?
ちなみに後でネットで調べたところ、どーやら『支那そばや』は2004年にいったんこの戸塚本店を閉店し、横浜ラーメン博物館に移転したそーです。その後、昨年2008年11月に再度本店としてリターンしてきたとのこと。
ところで奥さんは奥の厨房(ガラス張り)で佐野氏を見かけたらしい。いーなー(ミーハーか!)

◆えいけん的ランク(総合評価)“A”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・醤油らあ麺 大盛   1000円
・塩らあ麺 大盛     1000円
・竹の子らあ麺      900円

◆戸塚駅西口から線路沿いに北へ。1号線(踏切の通り)を左に曲がって最初の交差点を右へ曲がってすぐ右手。(両脇が駐車場になってます。車の方は手前のパーキングがお勧め)
住所:神奈川県横浜市戸塚区戸塚4081-1/最寄り駅:戸塚駅
営業時間:11:00~スープ切れ終了
無休



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【壱六家】(First Real)

壱六家090802
◆ラーメン(並)          600円

◆横浜に来たんで、この日も家系を求めて探索。わが愛車“デミ男”を走らせてると、横須賀道路沿いに磯子の有名店『壱六家』をハケーーーン!昼時やったけど10人位の列をなしてて、たっ食べたい…てな訳で行ってきました!!

多少の行列なんて、こないだの『麺家 うえだ』で慣れたさ!
店内角の席に着席…エアコンがモロ効いてる場所でちょっと寒かった…。それより店員さんが10人位のお客さんのオーダーをメモなしでがつがつヒアリングして店主さんに伝達してたのには驚いた。単に注文品だけでなく、家系はスープの濃さとか麺の固さとか好みに応じて調整してくれるんやけど、それらも含めて聞き取ってました。すっスゲー…とその時は思ってました。
そして実際においらの前には、他の先客を全部差し置いて最初にラーメンが置かれ、『はい、固めお待ちデス!』おおっ早っ!素晴らしいオペレーションや。…でもおいら“固め”なんて頼んでないんやけど、まあええか。あれだけ細かな注文聞いてたらこんなこともあるわな。

スープは何だか上質な豚骨を思わせる交じりっけのないストレートで濃厚な味わい。とろみも強過ぎず丁度ええ感じ。これに醤油がブレンドされて、テイストは直球ながら、確かな品質を感じますな。
麺は太めのストレート。家系では珍しいかも。最初は芯まで熱が通ってませんでしたが、次第にスープに馴染んできていい感じに。おいら的には“堅め”でなく“普通”のままの方がええな。並はちょっとボリュームに欠ける。これは女性向けかも。
具はほうれん草、海苔、あとぶ厚くて適度な抵抗感を持つチャーシューがうまいっす。それから最初トッピングするか迷ったんやけど、うずら卵が一つデフォルトで入ってたんはちょっとうれしかった。

壱六家090802_2
◆みらいDON(期間限定)   350円

これはゆず(アーティストね)が提案したとゆう、7/22~8/31までの期間限定サイドメニュー。店内でもゆずのライブが流れてたし、ファンなんかな?ちなみにこのみらいDONは、ミニ麻婆丼です。ゴーヤや鶏肉が入ってて、ゆず粉末がかかってます。素材はヘルシーながらも、唐辛子やラー油がけっこう効いてて辛いです。いわゆる辛味噌系の麻婆豆腐とは違いますが、ラーメンのお供としては面白い。ただ、ラーメンより先にこっちが出てきたもんやから、ちょっと味わからんくなってしもた。

今回のお店は豚骨醤油スープの完成度にちょっと感動しました。麺については好みが分かれるかも。おいら的にはまずまず。ただある程度予想はしてたけど、今回さらに感じたんは、家系らーめんはスタイルがどこも似てて、差別化が難しいな…ということです。
車がそこかしこに路中されてましたが、取り締まりが怖かったんで、反対側にあったParkingに止めてゆっくり食べました。

◆えいけん的ランク(総合評価)“B”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・ラーメン(中)         700円
・ラーメン(大)         750円
・チャーシューメン(並)   800円
・チャーシューメン(中)   900円
・チャーシューメン(大)   950円
・味付玉子(ニワトリ×1)  100円
・味付玉子(ウズラ×5)    50円
・ギョーザ           400円
・ネギ丼            350円

◆磯子駅から16号(横須賀道路)に出て左手道路向こう側すぐ。赤い看板と行列が目印。
住所:神奈川県横浜市磯子区森2-2-7/最寄り駅:磯子駅
営業時間:火~土曜 11:00~26:00
       日曜日   11:30~22:00
月曜・第一日曜日休み


【杉田家】(First Real)

杉田家090606
◆ラーメン(並)   630円

◆これまでの人生で横浜近辺にはあまり縁のなかったえいけんですが、ここ最近出向く機会ができまして、だったら近辺のらーめんが食べたい!とゆー帰結となるのは道理ですな。

さて、以前に食べた横浜家系の発祥とも呼ばれる『吉村家』の姉妹店である『杉田家』へ行ってきました。駅はちょっとマイナー(失礼)な印象ですが、線路沿いなんでお店は分かり易いです。
14時過ぎとはいえ、土曜やったんでお店の前にも4~5人の行列が。そんなんに負けっか!と並んでみると、回転率がいいんか10分もしないうちに店内へ通されました。

軽くお昼を食べてしまってたんで、ラーメン並で。家系は基本的に麺・スープ・脂の仕上がりをお好みで聞かれます。今回は『吉村家』での訪問を顧みて、初回はやっぱりお店のスタンダードを知るべきかと、全部普通にしときました。これが大正解。

麺はシコシコした自然な歯ごたえ。平打ち型ならではのボリュームを生かした麺のおいしさがじっくり楽しめます。
丼にすりきりたっぷりに入れられた醤油寄りの茶色い豚骨スープは、肉のうまみがしっかり染み込んだ、動物的な味わい。脂は見た目けっこーあるのに、不思議と後味すっきりでぐいぐい飲めます。
チャーシューは冷たいながらも風味があり、歯ごたえもあってなかなかです。ホウレン草や海苔もたっぷりあって麺とからめて食べるとうまい!

なるほど、かの『吉村家』のタイプに近い印象がありますが、(こちらを後に食べたっちゅうこともあるけど)あの強烈なインパクトには少し及ばんかな。でもおいらの知る家系ではやはりトップクラスの感動でした。特に麺がうまい。固さもおいら的には普通がベストかな。
行列ができるだけのことはりますな。近所なら間違いなく常連になってるわ。

◆えいけん的ランク(総合評価)“B”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・ラーメン 中盛        740円
・ラーメン 大盛        870円
・和風ラーメン         730円
・チャーシューメン       840円
・チャーシューメン 中盛   910円
・チャーシューメン 大盛   990円

◆JR新杉田駅西口前の産業道路を横浜方面に3分ほど北上した右手。
住所:神奈川県横浜市磯子区新杉田町3-5/最寄り駅:新杉田駅
営業時間:5:00~24:00
日曜日休み


【吉村家】(First Real)

吉村家081013
◆ラーメン(中盛)+味付玉子 740円+80円

◆横浜に行く用事があったので、折角なんでどっかうまいらーめん屋さんに…と思ったのはええんですが、おいら横浜のらーめん屋さんは全く詳しくないんで適当にネットで調べてみたら、聞いたことのあるお店がちらほら…その中でも特に有名(らしい)横浜家系総本山と銘打たれた『吉村家』が気になって、駅からも近そうなので行ってきました。

日曜の11時頃に到着。もう開店してたみたいで、約10人待ち位でしたが、10分程で座敷に通してもらえました。すごい行列とゆー噂やったんでちょっと覚悟してただけにうれしい。

さて、メニューは当然ながら家系“豚骨醤油”で、ラーメンまたはチャーシューメンのみ(プラス何種類かトッピングがあり)。今回はラーメン中盛に味玉を付けてみました。好みを聞かれたので、(麺)固め・(味)薄めのおいら的スタンダードで。
程なくしてやってきました。ちょい大きめの黒い器にたっぷりのスープが盛られてます。まるまる一個入った味玉が80円とお安いのもうれしいな。スープはおいらの“家系イメージ”やった白濁豚骨って感じやなくて、醤油寄りな感じの茶色っぽい色合い。うっすら膜を張ったそのお味は、鶏ガラと丸みのある醤油が前面で、あくまでサイドからの旨味に徹した感じの豚骨が主張し過ぎないことで、重すぎず軽すぎずぴーんとバランスが張られた、どこからーめんの“原点”を思わせる美味しさがあります。薄めでオーダーした醤油は、それでもしょっぱさを感じるものの、尖った印象はなく後味にも嫌味がない。食後ちょっぴり残る程度かな。
ちなみににんにくや酢等の薬味がいっぱい卓上に置いてあり、で味を好みにカスタマイズできるようでしたが、もったいなくて入れられませんでした。

麺は太めで少し抵抗感がある、家系ではお馴染みの歯ごたえ。そして『煮豚』の台頭により今ではあまり見かけなくなった『チャーシュー』ですが、このお店のそれは風味、歯ごたえ、味全てにおいて極みレベルやと言えるでしょう。うまみの全てを閉じ込めた、強い存在感を主張するよーな肉々しい香り、あと柔らかい脂身とのバランスの取れたロースとしての完成度も素晴らしい。そして定番のホウレン草と三枚のでっかい海苔は言うまでもなく相性ばっちりの組み合わせ。味付玉子は見た目から期待してた通り、黄身カタカタで塩っ辛く懐かしい味でした。もしかしたら今の子ども達には受けんのかもしれませんが、こーいうゆで玉子って、今でも食べれるとこゆうたら一部のらーめん屋さん位とちゃうやろか。

今回の訪問はすごい収穫でした。おいら的に家系らーめんにおいて、過去最高ランクやった町田家(新宿)の数段上を行く領域で、広く支持される家系らーめんの底力に触れた気がしました。店員さんやおばちゃんの接客も丁寧で、食べた後も満足感でいっぱいでした。どぉもごちそうさまでした。


(おまけ画像)
吉村家081013_2
座敷の壁際には認定証と無数のカップめんサンプル(これがまたすごい種類)が厳かにまつられてます。

◆えいけん的ランク(総合評価)“A”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・ラーメン(普通)        630円
・チャーシューメン(普通)  740円

◆駅西口から向かって左斜め前の通り(高島屋を左手に)をまっすぐ進んで、大通り交差点に突き当ったら左手に赤い看板と行列の空間が見えます。
住所:神奈川県横浜市西区南幸2-12-6/最寄り駅:横浜駅



【信楽茶屋】



◆辛味噌煮玉子らーめん+焼豚半ライス(ディナーメニュー) 750円+100円

◆えいけん的ランク:"A"



◆さて、前回に続いて『信楽茶屋』のレビューだす。今回は辛味噌味やけど、ほんのり甘いよーな酸っぱいよーな、でも決して突出せずに隠し味的コクを持ったなんとも言えん美味しさがあります。辛さも旨みが最後まで感じられる程よさで、味噌らーめんとしては比較的あっさり味(と言うと誤解があるやも知れんけど)なもんで、個人的には塩味より好みかな。ちなみに辛塩とか超辛味噌ってゆうメニューもあります。



ついでに言えば、このお店醤油らーめんもうまい。まろやかでこっちもほんのり甘みのある醤油味で、京都某有名店Dみたく九条ネギがどかっと乗っかってて、これがまた絶品で麺との相性最高や~。これは是非チャーシュー麺で食べたいねぇ。それからサイドメニューの餃子や焼豚ライスなど、どれもこれもこだわりがあって、とにかく色々食べたくなります。



一般的に塩らーめんや味噌らーめんは醤油らーめんの亜流として客サービス的(或いは苦し紛れ)に提供するお店も少なくないけど、某F来居しかり、某K月しかり、スープの種類ごとにオリジナリティを追及してそれぞれ全く別物の商品として提供するというのは、とにかく事業努力を惜しまんお店の強烈なポリシーのようなものが感じられます。家が遠いのでおいらめったに鶴見に来ることはないんやけど、一時期諸事情があって狂ったようにここ来てました。



◆鶴見駅東口のロータリーから京急鶴見駅のガード手前の信号を左に曲がったら3分くらい歩くと右手に出てきます。

住所:神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央1-18-2/最寄り駅:JR鶴見駅 or 京急鶴見駅



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えいけん

Author:えいけん
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ここではらーめんをメインとした東京のおいしいお店を開拓してます。個人的意見ですが、仕事や学校を終えた後にガッツリ食べるらーめんは最高!至福のひとときです。

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