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【こてつ】(First Real)

こてつ100130
◆特製らーめん   850円

◆土曜の昼下がり、ちょっと足を延ばして新所沢へやってきました。この街も有名ならーめん屋さんが多いらしいけど、地理的にあまり訪れる機会がなく、殆どノーマークでした。『所沢大勝軒』とどっちにするか迷ったんやけど、今回は『こてつ』さんへ訪問することにしました。それにしてもすっきり日本晴れのええ天気や…




ここは日本 僕たちは生きている~ (by大泉洋)


さて、なんだか昭和の喫茶店をリニューアルして使ってる感じの、雰囲気ある店内ですなあ。お客さんは七分入り、カウンターにらーめん本があったんで読もうかと思てたら、はいっラーメン到着~。早っ!!

無化調のWスープですが、それぞれの天然風味が突出し過ぎない様うまく抑えてあり、深いのにすっきりさわやかというおいしさ。鶏独特なとろみも少ないので、食べる人や時を選ばないお店なんやろね。ただこの洗練されたおいしさは、むしろ巷に氾濫したこのタイプのらーめんに、『いささか食傷気味や…』てなヒトにオススメしたいな。

麺は細めで好みなんやけど、口あたりがソフトで弾力がちょっと心許なく、やや個性が弱い印象です。
ちなみに“特製”はチャーシュー2枚と味玉がつく。チャーシューは焼豚ーって感じで香ばしく、歯ごたえやうまみもしっかり。味玉はでっかくて中心がとろっとしててうまい。

とても丁寧なつくりで何だか安心できるうまさ。東大和市の『狼煙屋』もうまいけど、あそこをソフトにした感じ。がっつり食べたい時は『狼煙屋』、スマートに食べたい時はこっちて感じかな。それぞれの素材もよさそうやね。


◆えいけん的ランク(総合評価)“B”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・らーめん       650円
・しおらーめん     650円
・ちゃーしゅーめん  950円

◆駅西口を左へ。最初の角を右に、すぐ先を左に曲がった先。
住所:埼玉県所沢市緑町1-1-6/最寄り駅:新所沢駅
営業時間:11:30~15:00 17:00~21:00(土日祝は20:00迄)
月曜日休み



【麺家 うえだ】(First Real)

麺家うえだ090719
◆特濃魚介豚骨らーめん(大盛)/ハード     700円+100円

◆埼玉でも最近特に話題性の高い、志木にある『麺家うえだ』です。今回、意を決して訪問してきました。とゆーのもこのお店、店の前をいつ通っても半端ない行列やからです。この日は12時前に来たんですが、前に30人位並んでました。う、うそやろー…と思てたら、12時と同時に3分の1位列が消えたので、もしかしたらこの日は12時開店やったんかも知れません。
と、その時はほっと一息やったんですが、このお店、回転率がやたらと悪く(色々と理由はありそうですが)、食べるまでトータル1時間半くらい待ちました。1時間以上らーめんの行列に並んだのは、恐らく生涯初やと思う…。(あの東池袋大勝軒でさえ、最大45分位)う~む…東京、いや埼玉おそるべし、や。

店内は10席分位のカウンターと、お子様連れ向けにテーブルが1卓。店主のみさえさん(有名!)ともう一人の方がオーダーごとに丁寧にらーめんを作ってます。

メニューはとーぜんながら、一番人気の『特濃魚介豚骨らーめん』を大盛で。食券引き渡し時に“ライト”か“ハード”か聞かれたので、“ハード”で。カップル客が多かったんですが、女性客含め、殆どみんなハードをチョイスしてました。

さてそのハードスープ、はっきり言ってハンパないです。まさに『特濃』の名にふさわしい超どろスープです。大袈裟でなく、あの『天下一品』以上の粘度をもった“箸の刺さる”和風スープで、豚骨も魚介もこれでもかって位ふんだんに使われてます。いやはや、これだけすごいとかえってすっきりしてしまうなぁ。でも食後の重さはそんなでもなく、胃がむかついたりもしません。きっと材料にはかなり気を使われてるんやろね。
麺はやや太めのストレートでその固さは適度な抵抗感を持つ、またスープの濃さに対して非常にバランスのよい組み合わせです。大盛にすると丼ぶりにぎゅうぎゅうに押し込まれ、さらにスープが減る…。
トッピングの茹でキャベツやざく切りネギ、もやし等の野菜は、どろスープで濃くなった口の中を爽やかにしてくれます。麺と一緒に食べてもうまい。分厚いチャーシューも食べ応え充分。ただ惜しむはつけ醤油がきつくて、唯一このらーめんのスープとバッティングしてしまうこと。チャーシュー以外は綺麗にまとまってるだけにちょっと残念。単品としてはうまいんやけどね。あとおいら的には豪快メンマがお気に入り。唐辛子などの香辛料アクセントもよく、食後に口の中でいい香りが残ります。女性ならではの視点やと思う。

それにしても驚いた…。麺も具ももちろん素晴らしいけど、おいら的にここまで徹底研究されたWスープとゆうのは過去出会ったことがない。そして何より感動したんは、このどえらい個性派らーめん、女性が創作したとゆうのも驚きですが、それ以上に女性中心に支持されてるっちゅうのがこれまたすごい。
ちょっと今更な感じですが、平成ニューウェーブ系のらーめんや。おいら的 “King of 2009” の予感、キタヨ~!!


◆えいけん的ランク(総合評価)“A”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・埼玉名物焦がし醤油らーめん  750円
・チャーシューメン          980円
・角煮らーめん            880円
・軍鶏らーめん            680円

◆東武東上線志木駅南口からまっすぐ続いてる通りを6~7分程歩いた左側のマンション1F部分にある、サファリな雰囲気のお店です。
住所:埼玉県新座市東北2-12-7/最寄り駅:志木駅
営業時間:11:30~16:00  18:00~23:00(土日祝は21:00迄)
月曜日休み


【七匹の子ぶた】(First Real)

七匹の子ぶた090324
◆赤とんこつ~辛み味(大盛)     780円

◆今回から画像表示サイズを変えてみました。
さてこの日は大宮駅近くでランチ。名前だけは聞いたことあったんで、入ってみることに。

お昼は麺大盛無料てのはうれしいけど、博多系細麺のせいか大盛てほど大したボリュームはありません。おまけに麺がもつれて食べ辛い…。
丸鶏+とんこつとあり、確かに口あたりはまろやかな白湯スープやけど、特段変哲はなく、無難な仕上がり。辛味のベースは回しかけられたラー油と、たっぷりの辛ニラ。辛さそのものは控え目かな。
トッピングについては、メンマは風味が感じられず、チャーシューもちょっと臭みが気になった。

“お勧めメニュー”でこのレベルはちょいきついな…。看板にも“安い・うまい”と銘打ってるけど、どっちも微妙やと思う。ちなみにランチタイムは餃子3個+ライスが付くセットもあるよーです。

◆えいけん的ランク(総合評価)“C”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・なつかしの中華そば   680円
・さっぱり塩そば      680円
・黒とんこつ~マー油   780円

◆駅東口の目の前にある通りを左に進んだ、アーケードの出口付近左手にあります。
住所:埼玉県さいたま市大宮区宮町1-23/最寄り駅:大宮駅
営業時間:月~木・日 11:00~26:00
       金・土・祝前 11:00~28:00
無休


【ぜんや】(2nd Real)

ぜんや081220
◆チャーシューメン(大盛) 900円+100円

◆2008年東京らーめん食べ納めの最後を飾るのは、おいら的にひとつの人生岐路となった今年初めの時期に出会い、とても感動した埼玉県新座市の『ぜんや』です。この時から今年の“King of Ramen”となり得る予感はあったんですが、その感動を塗り替えるらーめんに他にも出会うかも知れん…という淡い期待をもって今年を駆け抜けたつもりが、気がつけばもう年末…早いもんやね。てな訳で、も一度ここのらーめんを食べておかんことには2008年を締めくくれんという結論となり、行列覚悟で訪問してきました。

この日は比較的暖かい風が吹く、冬ならではの快晴やったんですが、昼過ぎとはいえ意外にも6人待ちとゆー幸運で、10分ちょいで入店できてしまいました。このお店って、お店は狭いけどオペレーションはびっくりする位早いんよなあ。

さて、はるばるやってくるとどーしても頼んでしまう『チャーシューメン』を大盛で。スポーツジムの直後やったんでがっつり食うでぇ。
ほのかに醤油のよーな色づきがあるスープは、見た目以上に透明感のある清涼な口あたりで、さらさらやのに折り重なった深い味わいが後から追っかけてきて、最後に本当にかすかな甘さが舌をくすぐるとゆう、とても複雑な塩味です。まさに昔ながらの中華そばが進化を遂げて完成されたよーなイメージで、表現としてはちょっと矛盾するかも知れんけど、家庭的とゆーよりは芸術的で隙のない印象があります。
麺は気持ち太めの黄色ちぢれタイプで、前回の柔らかい印象と比べて、やや固めのごわっとした感触でした。麺そのものにうまみが感じられ、最後まで飽きさせずに食べれるけど、個人的にはも少し細い方がスープにより合うかな?って気もしました。ちなみに大盛にすると結構ボリューミィです。
チャーシューはやや小ぶりのものが表面を覆ってて、前回も書いたけど、喜多方チャーシューっぽいけど煮崩れせず適度な状態で保存されてて、きゅっとした旨味を閉じ込めた技術と、肉の繊維を楽しめる絶妙な歯ごたえはさすがです。まさに“完璧”と言える煮豚やと思う。

それにしても気になったんは、シャープな塩スープをさらにバックアップする存在が今回も見え隠れしたこと。…レモン?醸造酒?たまり醤油?味覚にはあまり自信がないんでその正体はイマイチわからんけど、何やろ?何やろ?とつい気になってしまい、今回も丼たっぷりに注がれたスープを全部飲んでしもた。印象としては、都立家政の『七彩』とか、神戸にある“伝説”の『元町ラーメン』のイメージがよぎる、塩らーめんとしては相当高い完成度を誇る出来栄えで、特段らーめん好きでなくとも一度は訪問してみて頂きたいお店です。


さて、再訪してやっぱり前回の感激にブレがないことを確認できたので、晴れて『ぜんや』をおいら的“King of Ramen 2008”に認定しよーと思います。
『ぜんや』さん、大いなる感動をありがとーございます!これからも応援してますわ!!


【歴代記録】
“King of Ramen 2007” -該当なし-
“King of Ramen 2006” 代々木『たけちゃんにぼしらーめん』
“King of Ramen 2005” 新宿『もちもちの木』
“King of Ramen 2000” 経堂『英』
                   横浜ラーメン博物館『支那そばや』 絹腰和伊麺
“King of Ramen 1992” 京都『天下一品』
“King of Ramen 1991” 京都『第一旭』
“King of Ramen 198X” 滋賀『をかべ』 『みつわ食堂』 『ラーメン藤』


◆えいけん的ランク(総合評価)“A”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・ぜんやラーメン   700円
・メンマラーメン   850円
・餃子         370円

◆新座駅南側を通る254(川越街道)に沿ってちょい池袋方面へ。志木街道の交差点を清瀬方面に南下して学校を越えたらすごい行列の一帯があります。
住所:埼玉県新座市野火止4-9-8/最寄り駅:新座駅
営業時間:11:00~スープなくなり次第終了(15:00~16:00が目安)
火・水曜日休み



【青葉】(3rd Real)

青葉081216
◆中華そば(大盛) 750円

◆急な長期出張が決まり、来年早々東京を離れることになってしまいました。てなわけで、東京のお気に入りらーめんを残り少ない時間の許す限り食いまくろう!てわけで、色々行ってきました。名づけて“東京ライフ・Memorial”…て、名前なんてどーでもええか。


第一弾は『青葉』。もう説明するだけ野暮ったいかもしれんけど、Wスープの元祖として君臨する超有名店の七福人(大宮)出店舗です。当時は食べるに一苦労やった『青葉』も、今では池袋や新宿、はたまた各地方にまで進出してるんで、随分身近になったもんや。

券売機でメニューを見てちょっと戸惑う。『青葉』で“大盛”て珍しいなあ。他のメニューは本店と同じ料金体系みたいやけど。まあせっかくなんで腹いっぱい食べたいしこれでいってみっか。

久々に食べるとやっぱり実感するのは、ちょっとやそっとじゃ真似できそーもないスープのアイデンティティ。白濁したビジュアルからは想像し難い、クリアーでしっかりしたコクをとじ込めたWスープ。懐かしくも洗練された、複雑な余韻を残してくれる味わいです。ちょっと気持ちスープが薄く感じたんは、やっぱ支店やからなんやろーか。
麺は中太ストレートでもちもち感があり、夢中になって食べてしもうた。ただボリュームは大盛と銘打った割にはそれ程でもなかったんが残念。
トッピングは特にメンマが秀逸で、ほどけるよーな繊維感が感動的にうまい。チャーシューはほろほろと崩れる甘味のあるタイプ。海苔も何気にスープとの相性がよく、食事を飽きさせん重要な役割を担ってます。あと粗挽き胡椒が最初から振ってあるんが特徴か。

完成された逸品で、今更どーこーケチをつけるつもりはないんやけど、スープの濃度に過去の記憶とズレがあったよーに感じました。おいらが勘違いしてるだけなんかも知れんけど、らーめんも他のあらゆる商品やサービスと同じで、どこのお店でも同じよーに味わえるとは限らんのやろな。それはぜーたくってもんなのかも知れません。


さて、出張のたびに大宮駅を経由することが多いんで最近立ち寄り始めた『七福人』ですが、7店舗あるはずのお店もいくつかは閉鎖?してるっぽく、HPも更新される気配がないです。好立地でお店もけっこー豪華なラインナップやと思うのに、(あの『青葉』でさえ)イマイチ賑わいがなく寂しい感じです。もしかしてここ経営やばそーかも…。


関係ないですが、バブリーな時代に駆け抜けたKANの『東京ライフ』は名曲ですな。
  “I live up to a Tokyo…
     君がいるからさ
        I'm living through a Tokyo Life”

東京へは3か月で戻ってきますが、主張先の仙台でもブログは続けてくつもりなんで今後ともよろしくです。

◆えいけん的ランク(総合評価)“A”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・中華そば      650円
・特製中華そば   850円 オススメ!

◆東口をまっすぐ進んで旧中山道と交差したら左へ。ロフトの一つ向こうのエンタテイメント・コンプレックス『REX』の4Fが七福人です。
住所:埼玉県さいたま市大宮区宮町1-75/最寄り駅:大宮駅
営業時間:11:00~22:00(スープなくなり次第終了)
無休


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えいけん

Author:えいけん
ようこそ“えいけんワールド”へ!
ここではらーめんをメインとした東京のおいしいお店を開拓してます。個人的意見ですが、仕事や学校を終えた後にガッツリ食べるらーめんは最高!至福のひとときです。

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