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【らーめん愉悦処 鏡花】(2nd Real)

鏡花091122
◆おやっさんの気まぐれウニらーめん   1000円

◆立川に来ると食べたくなるのが、今年夏に感動したこの『鏡花』さんです。何を食べるか考えてると、入り口の張り紙に期間限定でウニらーめんが食べれるとか。おおっとお、これは食わんと(ほんと期間限定に弱い)!

さて、おしゃれな店内でやってきたらーめんを見て、まずビジュアルから楽しませてくれるねえ。ちなみにこのらーめん、鶏白湯スープがベースらしい。これにウニが織りなす凝縮された旨みがプラスされ、色も味わいもぐっと濃厚で、舌には優しいとろみが感じられます。

麺はエッジのない丸いタイプで、噛むとプツリとした抵抗感と、小麦の素材のおいしさが広がる。醤油らーめんの平たいアルデンテ麺とはまた違ってこれまたうまい。

トッピングはウニとうふとチャーシューと岩のりと、明確なベクトルと素材力で勝負してくる。ただ上品ではあるけどらーめん全体からみたボリュームとしては少し寂しいかな。相変わらず味噌だか何かの発酵した日本的香りと、優しい歯ごたえの燻製肉みたいなイメージのチャーシューはうまい。岩のりは磯っほさを演出するも、香りはそれ程出しゃばりすぎず、全体おとなしめ。ウニとうふは今回の主役と呼べるほど存在感が強く、じっくり楽しんで頂きました。

確かにおいしいんやけど、らーめんとして期待するとちょっと違うかも。これは日本料理ですな。それだけに、コストパフォーマンスがなあ…

◆えいけん的ランク(総合評価)“B”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・極醤油ラーメン        950円 オススメ!
・醤油ラーメン         780円
・醤油チャーシューメン   1050円
・極塩ラーメン         950円
・味玉              100円

◆駅南口をモノレール沿いに南に歩いて、立川南通りの交差点(柴崎町3)にぶつかったら、渡って西に向う。いなげや区画の最後の角にあります。
住所:東京都立川市柴崎町2-12-20/最寄り駅:立川駅
営業時間:(平日)11:30~15:00  18:00~22:00(土日は通し)
無休


【らーめん愉悦処 鏡花】(First Real)

鏡花090823
◆極醤油ラーメン(大盛)   950円+100円

◆立川ではとても有名ならーめん屋さん。もしかすると行列?を危惧してたんやけど、開店5分程前に到着したら一番乗りでした。この日は前の通りでパレードがあるらしく、でっかい神輿がお店の前にでーんと置かれてました。

入口入ってすぐのトコで食券を購入。ここまで来たら『極』やろ(特に有名な看板らーめんなのだ)てなわけで、醤油のほうを選択。日本料亭のよーな入り組んだレイアウトと、薄暗くてカウンターの前にはひとつづつライトアップがされてるシックなバーのような演出は、お店の雰囲気に対する強いこだわりが感じられました。かと思えば、らーめんが目の前のシルバートレイに乗せられて来るのは斬新で合理的。う~む、さすがや。

まず濃い色合いのスープをひと口…。油と分離した、まろやかで包み込むよーな優しい醤油が、さりげない煮干しだしを付帯させながら広がります。そして、はかない余韻が消えてく演出もぐっと引きつけられるものがあります。
つるっとした食感の平べったい多加水麺は、だし系の濃い口醤油スープとは一見親和性がないんでは?と思ってましたが、油が媒体となってうまく醤油スープに乗っかる。喉を踊ってくよーな滑らかなおいしさで、大盛でも飽きずにするりと食べれてしまいました。
そしてジューシな三枚ものチャーシュー、パンナコッタみたいなふるふる食感を“白身”に残した、温泉玉子のテイストを含んだ味付玉子、乱切りながらも柔らかで繊維が楽しいメンマ、爽やかな三つ葉…。これらはいずれも出しゃばらず地味ながらも、全体構成を上手にカバーしてます。

いやあ~最後まで楽しく頂けました。無化調シリーズは落とし所を誤ると単なるうす味の精進料理みたくなってしまうお店もありますが、ここは様々な材料の特性を効果的に使用し、起伏にとんだ味わいに仕上がってます。実に面白い。
(おいら的には)正統派醤油らーめんとしては、タイプはやや違えど、代々木『めじろ』と双璧をなす完成度の高い逸品やと思います。これだけのお店が開拓できたんは嬉しい限り!立川駅南口付近の駐車場はかなり高めやと思うのですが、最近事情が変わったんか、駅近くでも1時間200円程度のトコがちらほら出始めてきました。また来たいねえ。

◆えいけん的ランク(総合評価)“A”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・醤油ラーメン        780円
・醤油チャーシューメン  1050円
・極塩ラーメン        950円
・味玉             100円

◆駅南口をモノレール沿いに南に歩いて、立川南通りの交差点(柴崎町3)にぶつかったら、渡って西に向う。いなげや区画の最後の角にあります。
住所:東京都立川市柴崎町2-12-20/最寄り駅:立川駅
営業時間:(平日)11:30~15:00  18:00~22:00(土日は通し)
無休


【和らーめんT.KINOSHITA】(First Real)

和らーめんK090806
◆コク深醤油らーめん   730円

和らーめんK090806_2
◆熟玉醤油らーめん(名古屋コーチン)   840円

◆約1年振りの立川ラーメンスクエアです。早いもんやなあ。去年の店舗も半分位入れ替わってるみたいでした。今回はフィーリングでチョイス。無化調のらーめん屋さんのようです。

普通の醤油もコク深醤油も、ベースは和風煮干しだし+ちょい多めの油でスープが構成されてます。正直、あまり違いがわからんかったけど、醤油はだし寄り、コク深は醤油寄りて感じなのかな?味わいはしっかりだしを取ってあり、うま味は感じられながらもすっと舌を抜けていきます。油の力強さもあるけど、トッピングされた水菜が涼やかで全体的に上品です。
麺はクセのない細ちぢれタイプ。もともと絡みにくいスープなんで、こーなるんやろね。
チャーシューは風味と味付けがうまい。熟玉もほんのり味噌のよーな風味が感じられる濃縮された黄身がうまい。さすが名古屋コーチン。なめらかさは極上ですな。

丁寧で小細工のない作品ですが、無化調だけに中毒性は弱いかな。
だしが強ければスープに味はいらない。
だしが弱ければスープは濃くなる。
“和”を極めよーとすると、こーなるんやろか?ただおいら的にはちょっと中途半端な印象でした。

◆えいけん的ランク(総合評価)“C”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・醤油らーめん    700円
・コクみそらーめん 780円

◆JR立川駅南口と多摩都市モノレール立川南駅に直結しています。
住所:東京都立川市柴崎町3-6-29アレアレア2 ラーメンスクエア内/最寄り駅:立川駅
営業時間:11:00~24:00
年中無休


【麺屋にゃみ 第二章】(First Real)

麺屋にゃみ第二章080916_1
◆濃厚極み醤油 750円

麺屋にゃみ第二章080916_2
◆味噌(限定復活) 850円

◆連休を利用して、無理やり家族を連れて立川ラーメンスクエアを再訪してきました。目指すは『麺屋にゃみ第二章』。写真では煮干しの利いたガテン系好みなタイプに見受けられたので、こーいうがっつり系を久々に食べたいな~と欲求にかられてしもうた。それにしても、“第二章”て何やろ…?

基本の醤油味と、限定復活らしい味噌味をオーダー。HPでダウンロードしたクーポンがあったので、各々味付け玉子をつけてもらいました。タマラーんっすね。
スープは背脂がなかなかの密度で浮いてますが、強い煮干しの風味と野菜煮込んでるせいか意外にも豚骨感は少なく、マイルドに仕上がってる印象でした。魚粉もけっこー入ってましたが、ベースの煮干しがしっかり基盤を作ってる感じなので、薄っぺらさがなく、コクのある日本風な味わいです。醤油・味噌とも豚骨は控えめで、特に醤油は“濃厚”とうたわれてますが、すっきりシャープな感じです。でも1990年代にブームとなった『背脂豚骨』によく見られがちやった肩透かしな薄さではなく、ちゃんと煮干しがフォローしててぴーんと一本芯が通ってます。反対に味噌はブレンド比が高いのか、かなり濃い目で深いです。ちょいピリ辛。
麺は太めで適度な抵抗感がある固さです。不思議ですが、ライトな醤油スープとも、濃厚な味噌スープとも相性はばっちり。並の200gでもボリュームたっぷりですが、後半は少し伸びてくるので注意が必要かも。
チャーシューはほろほろにほどける煮込みタイプ。味付け玉子は優しくて懐かしい風味の香る逸品。たっぷりのもやしも麺とよく合います。

全般的にうまくまとまったらーめんで、巷にありそーで実はなかなかない個性的な味でした。どーいうジャンルに入るんやろ?二郎系の流れもちょっとありそう(スープは別物ですが)やし、流行りの魚粉系てほど偏ってないし…オリジナル系かな。
実はこのお店、9月26日でラーメンスクエア卒業らしいです。その前に食べれてよかったけど、この界隈ではもう食べられないのかと思うと、ちょっとさびしいなあ。

◆えいけん的ランク(総合評価)“B”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆JR立川駅南口と多摩都市モノレール立川南駅に直結しています。
住所:東京都立川市柴崎町3-6-29アレアレア2 ラーメンスクエア内/最寄り駅:立川駅



【らぁ麺 トラットリア】(First Real)

トラットリア080804
◆具だくさんの塩らぁ麺 1000円

◆立川のラーメンスクエアに行ってきました。ここで真っ先に食べてみたいなと思てた店舗はふたつ。『麺屋にゃみ』か、この『らぁ麺トラットリア』です。
ここで後者をチョイスしたのは、かつて新横浜ラーメン博物館で食べた佐野実氏の『和伊麺』の大いなる感動に再び出会えるかもと思ったからです。ここのシェフは佐野氏と深いつながりのある方みたいで、かつて訪問したことのある練馬の『ラーメン道』もこの方が経営されてたよーです。楽しみですな。

『ラーメン道』らしく、ワインボトルに入れられた水と、店員さんのぴりっとした清潔感あるユニフォームが、イタリア~ンな雰囲気です。塩らぁ麺にすることは決めてたんやけど、“人気No1”てゆうのに惹かれて思わず『具だくさんの塩らぁ麺』を購入してしもうた。

スープはうっすらと山吹色がかかった透明感の強いビジュアルです。口当たりは爽やかで、ほんのり甘みのある繊細で上品な味。塩味ってのをむやみに強調しない、すれすれのセンスがさすがやなと思いました。玉ねぎが乗っけてあるけど、いわゆる八王子系ラーメンに見られるものではなく、軽く炒めてあるのか自然な甘みがありスープになじんでてとても美味しい。これがコンソメっぽいうま味を出してるんやろか。あと揚げニンニクがまぶしてありますが、これは風味が広がって立体的な印象を与えます。ただニンニクなのでやはり他の風味を隠してしまう気がしました。例えばスープの純粋な味を楽しみたい人にはデフォでなく、一緒に出てきた柑橘系のトッピングみたいに後から味を重ねてく方がええかも。

ストレート麺は芯の固さが楽しめるぷつぷつした触感やけど、口の中に入れた舌触りがややごわごわしてて後味はイマイチかな。気付かなかったけど、もしかしてイタリア麺変更っていうチョイスもあったんかも。味付け玉子は柔らかさを残した半固体状の黄身が優しい香りを出していて、都会的やのになんや懐かしい感じがする。チャーシューは箸でもくずれるほど柔らかです。“具だくさん”てあるけど、ボリューム感としてはそれほどでなく、トッピングとしては味玉があればええかな。

全体的に大人向けで、いい意味でファストっぽさやジャンクっぽさを感じない、でも単なる上品に凝り固まってない“自由なこだわり”を感じさせるお店でした。おねーさんの接客も入店から退去までとても丁寧で、本格的なイタリアンレストランにいる感覚(失礼)でした。ちなみにこの日の夕方、TVであの石神氏が彦麻呂氏にこのお店のイタリア麺赤を紹介してて、思わず嬉しくなりました。

◆えいけん的ランク(総合評価)“B”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・赤い衝撃イタリア麺赤    950円 

◆JR立川駅南口と多摩都市モノレール立川南駅に直結しています。
住所:東京都立川市柴崎町3-6-29アレアレア2 ラーメンスクエア内/最寄り駅:立川駅

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えいけん

Author:えいけん
ようこそ“えいけんワールド”へ!
ここではらーめんをメインとした東京のおいしいお店を開拓してます。個人的意見ですが、仕事や学校を終えた後にガッツリ食べるらーめんは最高!至福のひとときです。

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