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【Memory of 仙台Life 29】

地下鉄(泉中央駅)090308
( No Printing )
◆肉そば(大盛)  889円+157円

◆地下鉄の終点である泉中央駅から国道35号線を西へ15~20分ほど歩いたとこにあるらーめん屋さん。当初は訪問予定なかったんですが、仙台でも5本の指に入る程の有名店らしく、これを逃すと一生行かんやろなと考え、仙台ライフも終盤に差し掛かった、晴れた日曜日に地下鉄乗って行ってきました。
シェルコム仙台とゆうドーム状の建造物や、やたらと背の低い標識を見ながら国道沿いをてくてく歩ってると、赤い提灯に『五福星』の文字が。ちなみにこれは『うーふーしん』と読むらしい。ちょっと早く着いたんで周囲を歩いて時間を潰して11時半ちょうどにやって来たら、すでに車で何組ものお客さんが来てたよーで、開店と同時に満席の順番待ちになりましたが、幸い最初のロットにぎりぎり入れてもらえました。一人で隅っこのテーブル席を占有してしまい、ちょっと申し訳ない気分…。(後で気づいたんやけど、このお店はグループごとにお客さんを入れ替えしてるよーで、相席などによる回転率よりも、ゆっくりお客さんにらーめんを食べてもらおうという姿勢が重視されてるよーでした)

店内は無骨な外観からは想像できん、木を効果的に生かした雰囲気のあるつくりで、ふわ~んと魚を醤油で煮たような和食料亭のよーな香りがする。全員入店後、店員さんからお客さん全体に対する挨拶から入るオペレーションはちょっと感心しました。

朝から何も食べてなかったんで、迷わずビジュアル的にとても魅かれる『肉そば』を大盛(1.5倍)で。待ってる間、メニューや壁に貼ってある説明書きを見る。ふむふむ、麺は『小麦粉シルクかんすい水のみの自家製シルク麺』てゆーものを使ってるらしい。そのとき、『撮影禁止』の張り紙を発見…!おお、危ないトコやった。

そして肉そばがやってきました。うまそーなビジュアルをお伝えできんのが残念!
魚と豚がメインで香るだしは、薄味の醤油が風味を壊さず、うまく引き立ててくれます。背脂がけっこーあるのに独特のしょっぱさがなく、スープ全体の印象がライトなので、最終的には飲み干してしまいました。(人によっては後でちょっと重くなるかもしれませんが)
麺も淡白で、スープとの絡みは弱めですが、あっさりした味わいに徹してる感じです。手打なのか、平たく削ったコシの強いびろびろした麺。新宿の『満来』にちょっと似てますが、水っぽくはありません。“シルク麺”という名のイメージどおり、吸い付くよーな口当たりが楽しく、加水率が研究され尽くしてる感じがします。
肉は『坂内食堂』みたくチャーシューが丼を多い尽くしてますが、これまたあっさりした味わいで、いい意味でしつこさがまったくない。特に脂身がすごい。これだけすんなり食べれる脂身はなかなかないんちゃうやろかと。

全体的な印象として、最初はかなり上品なスタートですが、徐々にこのお店のらーめん独特のクセが膨らんできます。なので、薄味の人には後半重く、濃味の人には前半物足りないという印象があるかもしれません。そしてこだわりの素材は、おそらく無化調やと思います。そのため好みはちょっと分かれるかもしれませんが、何度も足を運ぶことでこのお店のアイデンティティがより明確になるよーな気がしてます。

先述にもありますが、このお店からは“お客様満足”というコンセプトが非常に強く感じられました。余談ですが、今回順番が最後やったとはいえ、ぜんぜん待ってないのに、店員さんが入れ替わり挨拶してくれて、さらには『遅くなったお詫びに』と、ホカホカのかやくおむすびまで頂いてしまいました。生姜の風味がきいた具沢山のおむすびはらーめんとの相性もよく、ちょうどご飯代わりになるものが欲しかったので、とてもおいしく頂きました。会計時にも『お腹いっぱいになりました?』と声かけて頂き、らーめん屋さんでこれだけきめ細かな気遣いや接客はすごいと思いました。肉そば大盛+おむすび+丁寧な対応で、気持ちもお腹もいっぱいっス。帰りも駅までは長い道程でしたが、とても爽やかな足取りでした。

◆えいけん的ランク(総合評価)“A”

   スープ 
      麺 
 トッピング 
 もてなし度 (Special Value)

◆その他主なメニュー
・ラーメン              599円
・ワンタンメン            849円
・餃子                 420円
・ラーメン屋さんの半カレー   231円
・豚めし               231円
・塾玉(週末のみ)         157円

◆住所:宮城県仙台市泉区野村字馬場屋敷11-2
営業時間:平日 11:30~14:30 18:00~22:00
      土日祝 11:30~15:00 18:00~22:00
火曜日休み

【Memory of 仙台Life 28】

龍頭090307
◆醤油らーめん+まんぷくセットA 540円+300円

◆職場支店のすぐ近くにある、ごちゃっとしたイメージの中華店。チェーン系の焼肉屋とかでもよく見られる、手書きっぽい文言が壁や看板いっぱいに書かれてて、当初からちょっと気になってたお店です。
オーダーはスタンダードな『醤油らーめん』と、まんぷくセットA(パリパリ餃子+ミニチャーハン)にしてみよっかな。

まず醤油らーめん。ひと口飲んで考える…。何か場末にある中華そば屋みたいな鶏がら醤油に、貝系とかの粉末だしみたいな風味がプラスされてて、見た目ほど安直ではない。学食とかにも出てきそうな、どこか不自然な爽やかさを持つスープです。
麺はチェーン系によく見られるタイプで、つるっとした舌触り、むにっとしたつなぎっぽい、無個性な食感です。
トッピングもこれまたチェーン系らしく、チャーシューのみまずまずの出来で、残りの具(海苔、メンマ、ねぎ)は申し訳程度の存在感。

そして看板商品らしい餃子は、名前のとおり“パリッ”とした食感の小ぶりなタイプ。確かに食べ易いけど、ライトすぎてあまり食べた気がしない。炒飯に至っては味付けがやたらと薄く、もちもちした米が混ざってなくて、家庭で失敗した焼きめしみたい。たぶん調理以前に炊き方やろな…。

最初はこの組み合わせで840円は安いかなと思ったけど、そーでもないな。味に見合ってないし、むしろ仙台という街では高い部類に入ってしまう。腹は結構膨れるんやけどね。夜営業がメインなんやろな…機会費用を有効に活用しているといえば、そーかも知れませんが、消費者視点からは、リピートする人は少ない気がします。

◆えいけん的ランク(総合評価)“C”

   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・味玉らーめん       640円
・味噌らーめん       640円
・坦々麺           700円
・トマト坦々麺        700円

◆住所:宮城県仙台市青葉区中央2-7-30
営業時間:11:30~14:30(日祝は~17:00) 17:00~24:00
無休

【Memory of 仙台Life 27】

味玄090305
◆塩らーめん 600円

◆このお店、職場とマンションの真ん中あたりに位置するんで、一度ランチで行ってみました。時間を外したせいか、店内はガラガラでした。今回はちょっと別メニューを食べてみよーかな。見た目うまそうだったんで、『塩らーめん』をチョイス。

ほんのり色のついたスープは、最初シャープさがあり、その後優しい口当たりに。塩らーめんのスタイルとしてはまあ直球やけど、素材が悪いとこーいうストレートな味で勝負はできんと思う。味やだしを無理に付加した印象はありません。余韻の抜けは早く、醤油スープとは反対の性格。
麺はちょい柔めで、すっきりスープとの相性は悪くないけど、インパクトは弱い。
そして残念なのがトッピング。素材の一つ一つはええと思うのに、統一感がなくらーめん全体の完成度を台無しにしてる感があります。特に繊細なスープの味が邪魔されてて、何故ねぎ?わかめ?ごま?と、ちょっと風味が混ざりすぎとちゃうかな。

ちなみに辣油のかかった辛みもやしがお好みで付きますが、もやしが半茹でで、青菜と同様歯ごたえが悪い。辛さも今ひとつ弱く、塩らーめんに合わせる必然性もちょっと首をかしげてしまう。醤油らーめんと比較すると、まだ発展途上なんやろね。

◆えいけん的ランク(総合評価)“C”

   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・チャーシューめん(醤油)  750円
・味噌らーめん         700円
・さっぽろ味噌らーめん    800円
・特製醤油らーめん      850円

◆住所:宮城県仙台市青葉区上杉1-1-30
平日 11:30~15:30 17:30~22:00
土祝 11:30~20:00
日曜休み

【Memory of 仙台Life 26】

純蓮090302
◆正油ラーメン(大盛) 750円+50円

◆仙台は来た当時から、予想してたほど寒くはありませんでした。雪も適度に心地いい感じで、冬は東京よりも過ごしやすいよーに思えます。そんなある日、もう3月なのに、かつてないほどの寒波が!おおお…北国を侮ってたぜ。しかーし、寒い日はもちろんらーめん。こんな日は熱々スープがうまい『純蓮』ですわ。

18時過ぎやったのにがら空きでした。行列店とはいえ平日はこんなもんなのかな。今日は『正油』と決めてたんやけど、お店の近くに来ると、ふわ~と周囲から醤油のよい香りが。

原価高騰で、『純蓮』も値段が上がり、かつてのボリュームも半減してもうたようです。でもその味は健在。ラードの香ばしい風味がたまらん。チャーシューの肉汁が入ってるという濃度の高い醤油は、口の中をまとわるが、行き過ぎたくどさはなく、余韻が楽しめます。現代人は“油味覚”に支配され、繊細な“だし味覚”を失いつつあると言われてますが、このお店のスープは油のおいしさにたまらなく幸せを感じる瞬間を与えてくれると思う。
麺は少し細めですが、歯ごたえはしっかりしてて、醤油と絡みまくりで濃い味わいとなってます。チャーシューは肩ロースで上品な味付け。油の絡みついたもやしがこれまたうまい。ただ、先日食べた『番丁ラーメン』のもやしには負けるが・・・

純蓮090302_2
< おまけ >
別の日に食べた、純蓮のチャーハン(大盛)。そのでか盛り具合にびっくり!通常の1.5倍以上はあると思う。具は玉子とチャーシューのみシンプルやけど、むちっ・ふわっ・ぱらっと感が三位一体になってます。付け合わせスープもすっきりじんわりとうまい。ベースがブレない純蓮らしい味や。ちなみに得々セット(ラーメン+チャーハン)1260円てのがありました。この年で食べきるのは辛いやろーな…。


◆えいけん的ランク(総合評価)“A”

   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・味噌ラーメン         750円
・塩ラーメン          750円
・チャーハン          650円
・チャーシューメン(各種) 1000円

◆住所:宮城県仙台市青葉区上杉2丁目9-21
営業時間:11:00~21:00

【Memory of 仙台Life 25】

番丁ラーメン090301
◆番丁ラーメン(大盛)  730円+100円

◆名掛丁通りの駅寄り端の地下にある、かつての時代を感じさせるお店。値書にはシンプルで潔いメニュー。実に雰囲気のあるお店で、お客さんも入れ替わり入ってきます。

看板メニューの『番丁ラーメン』で。醤油と味噌のうまさ取り合わせた独自製法なんだと。

それにしても丼がでかい…。スープベースは醤油らしく、これに大量のもやしと、とろみのある辛味噌あんがどっさり乗って、熱を封じ込める。胡椒ととうがらしが最初から入ってるから、序盤からけっこー唇ヒリヒリになります。
黄色いぶつっと少し抵抗感をもったストレート麺は、このジャンクっぽさが止まりません。麺大盛なのにそれ以上にもやしが多いぞ。てかもやしも大盛?一袋ぶん位あるんちゃうか?
玉葱と挽き肉はどっちかってーと脇役やけど、半端なく歯ごたえがいい。もやしなんて茹で具合最高!その食感に酔いしれてしまう!

変化球だがこれは一部の人には強烈なソウルフードやと思う。次に足を踏み入れたら、おいらもこのお店の虜になってしまうかも知れません。
近い表現としては、『穏やかな蒙古タンメン中本』『山田屋の豆腐そば味噌風』…ファンが多いのもわかりますな。特に麺は『山田屋』に似てて、おいら好みです。

◆えいけん的ランク(総合評価)“B”

   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・醤油ラーメン       730円
・味噌ラーメン       730円
・塩ラーメン         730円
・各チャーシュー盛り   930円

◆住所:宮城県仙台市青葉区中央1-7-2
営業時間:11:30~15:00 18:00~23:30
不定休

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えいけん

Author:えいけん
ようこそ“えいけんワールド”へ!
ここではらーめんをメインとした東京のおいしいお店を開拓してます。個人的意見ですが、仕事や学校を終えた後にガッツリ食べるらーめんは最高!至福のひとときです。

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