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Mountain:礼文岳(北海道)
LEVEL:1
標高:490m
登頂日:2017/8/22今年の夏休みは人生初の利尻&礼文の旅。とーぜん登山も視野に入れた旅になるわけで。
…が、利尻山はビギナーにはあまりにレベルが高過ぎるため、一気にレベルを落として日本一低い山と言われる礼文岳に挑戦。朝5時前に旅館を出て、北へ15分程で登山口へ。駐車場はおれらーの一台のみ…まあこんなもんかな。


え?ここ?って入口から山に入ってく。

前半はひたすら平坦な道。ずっとトドマツの森の中を抜けてくので、景色が分からず今自分がどの辺にいるか分かりにくい。

距離的にはこれで半分。後半のがずっとキツイんだけどね。

朝から曇ってたが、3/4程きたとこで、ここへきて雨音が!(森の中なので気づきにくい)
ムムム…どうする?とりあえず10分程雨足の様子を見て、それでも登ってく。

こっから第1見晴らしで視界が開けた。…何も見えん。

そしてめげずに進んでくと…偽頂上かよ💢でもその先にやっと礼文岳が見えた気がする。
ちょっと傾斜のある森の小道と開けた尾根を進む。さすがにこの標高なら森林限界知らずだな。

おおっ、あれは!!


なんだか、山頂て感じーて山頂。
晴れてたら360°パノラマなんだろな…悔しい。
おにぎりと魚肉ソーセージ食べてエネルギーチャージ。

さて帰りは徐々にガスが晴れてきて、偽山頂中腹付近で振り返ると晴れてるやん☀️
山頂はやはり霧で見通しは悪そうだが、麓や海がみえた。

帰りにやっと一組だけすれ違った。あの人達はきっと山頂の景色が楽しめるね。いいなー

麓に降りると、逆に小雨が降っていた。天気予報では雨は夜って言ってたけど、少し早まったらしい。

何はともあれ、おいら的には幻の礼文岳を体験できてよかった。
でも距離や高低差、消費カロリーは意外と大きく、なかなか登りごたえのある山でした。
まず次回の機会はなさそうだけど、万一あれば快晴の日に再チャレンジしたい。

フェリーターミナルにインフォメイションが。
なるほどーこういうコースになってたのか。
斜度はともかく、片道4kmとゆーのはかなり手応えがあった。行き、帰りとも約1.5時間ずつかかりました。

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Mountain:苔の回廊(北海道)
LEVEL:1
標高:-
登頂日:2017/7/23

今週もはっきりしない週末。
しかし行く!千歳付近では曇りから一瞬小雨が降ったが、支笏湖に到着した頃には雲から晴れ間が…

今回挑戦の苔の回廊というのは、風不死岳から降りている幾筋かの沢の枯渇した岩壁に苔が張り付き、渓谷になっているもの。回廊とは誰が名付けたのかオシャレな名称だと思う。
ここにはあたかも屋久島とか天空の城ラピュタのよーな、人知の及ばない植物達の世界が広がっている。
かつては近くに苔の洞門と呼ばれる観光地があったらしーが、2014年の大雨の影響で現在は立入禁止とか。こっちの回廊は観光地化されたものではなく、中は見事な迷宮になっている。



朝7時の支笏湖畔。駐車場は近くに殆どないため、モーラップキャンプ場に停めて、約1.7kmほど西へ徒歩で歩道を進まなければならない。


紋別橋脇から楓沢に降り、上流へ遡って行くのが、苔の回廊へのルート。

その一つ手前の樽前橋前の合流地点で国道276に入らないと少し戻ることになるので注意。

さて…ここは熊の巣窟という噂もあり、早朝の散策は少々勇気がいる。手近な木の枝を見つけ、音に注意しながら沢を登っていく…

ずっと自然の沢か…?と思ってたら人工物が。



道はずっとなだらかながらも、倒木が所々道を塞いでいる。この先から壁に苔が密生している。触ってみると、不思議と色んな手触りを感じる。



自然が創り出した造形美。道なき道が冒険心をくすぐってくれる。



壁がどんどん高くなり陽が当たらなくなってくる。
これって6~7mはあるよな…


そして緑も深みを増してくる。

倒木や岩を越えていくと、ピンクテープで行き止まりの表示が。参考にさせて頂いたサイトによると、ここまでが第1の回廊らしい。



脇の道からもう少し進むと、自然にできた洞窟のよーな場所が。ぐるっと回った先には険しい坂道があるが、さすがにここは登れんだろ。

何処かに第2の回廊へ続くルートがあるはずだが…少し戻ると、沢が分岐する所にピンクテープがあった。見つかってよかった。

地図上では沢が並列してたので、ここを遡ってくと…あれ?また行き止まりだ。ダンジョンかよ!!

地図でも沢はこの先で終わっている。足跡は僅かにあるが、倒木が斜めに道を塞いでて、ここを潜るのは子供でないと無理だな…

ん?どっか上の方で鈴の音が聞こえたよーな。

また少し戻ってみる。すると、登ってきた沢の途中で上に向かう道と、ルートを示すピンクテープが。うーむ、我ながら注意力ゼロだな…苦笑

こっこれは本格的なクライミングでわ?ロープを伝って険しい急登の崖を登る。かなり足場を固めて慎重に登らないとアブねー

登った後を振り返る。帰りも大変そーだ…

この後も足場の狭い崖を斜めに突っ切ると、元の沢へ戻ってこれたらしい。よーやく第2の回廊スタートだ。

何だか、第1の回廊よか壁が高く道幅も狭いので、光が差すエリアがさらに少ない…しかし、これぞ神秘の回廊だ。


どでけー岩。まるで映画の中にいるよーだ。
何とかくぐり抜けられそうだ。


終わりか?いやまだ先がある…を何度か繰り返したのち、よーやく…

End Of回廊だ。最後は細く小さくなっており、右側には風不死岳への登山ルートが続く。

散々迷ったわりには所要時間1時間10分(歩道を除くと50分)と、割とクリア早かったな。

山頂じゃないので水飲んで(そーいや一度も休憩してないや)すぐ引き返し。


周囲は虫がいっぱい飛んでて煩わしい…あとは熊に遭遇しない事を祈って足早に引き返す。

凄いヒビが入ってるなあ…


行きは鈴の音が聞こえた以外、まったく人の気配を感じなかったが、帰りは2~3人の人とすれ違った。普通の登山と比べれば圧倒的に人口密度は低い。まだまだマイナーとはいえ、そのうち観光地化してくかと思ってたが、これはまだ先だろーな。観光と呼ぶにはそれなりにハードだ。特に第2の回廊は安易に人を寄せつけない「気」のよーなモノを感じた。

おっよーやく戻ってこれました。

回廊を振り返る。自然や動物の脅威はあるものの、今回の旅はこれまでにない達成感があった。支笏湖のそばにこんな超自然的な世界があったのか…


帰りは国道276の下を潜って、行きの歩道手前で楓沢を逸れる。高低差は全然だが、歩行距離はそれなりに稼げた。


心地よい疲労感。まだ午前9時過ぎってゆーのが、毎回ながら不思議な感覚です。


苔の回廊は先達によりピークに続く足場はちゃんと設置されてるものの、いわゆる正規ルートを自分で探しながら進入していく事が求められる。これがとにかく刺激的で、個人的には小幌駅と並び、北海道屈指の秘境エリアだと思う。機会がある方はいつかぜひ。


Mountain:藻岩山(北海道)
※慈啓会病院コース(約2.9km)
LEVEL:1
標高:531m
登頂日:2017/7/15

今週はスキーでも行ったことのなかった藻岩山へ。
標高は大したことないが、札幌市街地から目と鼻の先とゆーのが魅力。当初は八剣山にするか迷ったけど、天気は快晴ながらもPMが高く空が澄みきってないので近場のほーへ。
全部で5種類のコースから山頂を目指せる。初心者や家族連れでも手軽にトライできる札幌市民憩いの山とな。

今回は慈啓会病院前コースを選択。最もポピュラーなため、道程でひっきりなしに人と出会ってしまう…笑)トレイルランニングの人も多い。

全般的にずっと林の中を抜けるため、木々が太陽熱を遮ってくれるのはありがたい。お地蔵さんが随所に祀られています。

序盤から中盤はかなりなだらかで、やや退屈になるほど。


日本初のスキーリフト跡地だそーです。1946年当時のイメージ絵によると、反対向いて座るんだ。うーん…レトリー。

「馬の背」と呼ばれる尾根への入り口で、旭山記念公園コースと合流する。全体の2/3位進んだトコで、ここにちょうどよくベンチが。

山頂が望め始めた終盤になると、やや急な坂になっていく。木階段を頑張って登ってくと…

やや、あれに見えるは…

山頂展望台でした。無事到着。

頂上の位置を表す三角点。




札幌の街を一望できる。以前に円山にも登った事があるけど、パノラマ感は断然こっちですな(当たり前か…)
車やロープウェイでも来れるよーです。


行きは50分ちょい、帰りは40分位。時間差が小さいのは登りが楽な証明か。確かに登山始めた中では最も難易度は低かったので、また手軽に来たくなるかも。高低差は455m。今度はスキー場コースがいいな。

バーキンでブランチして、秀岳荘で買い物して帰るとゆう、ただの休日みたいな過ごし方…笑


Mountain:鷲別岳(北海道)
※行きは夏道コース/帰りは西尾根コース
LEVEL:1.5
標高:911m
登頂日:2017/7/9


久々の週末快晴。かなり気温も上がってます。
この日は高速で室蘭まで足を伸ばし、鷲別岳へ挑戦します。いつものよーに5時出発。

支笏湖方面からから南下出来ないので、苫小牧経由で登別室蘭ICで降り、北へ向かう。時間にして1時間ちょいで早めに着くなーと思ってたら、道間違えた…

気を取り直し、だんパラスキー場手前の駐車場で車を降り、登山口へ向かう。

スキー場と併走てのもオツやね。森林を10分ほど歩くと白鳥ヒュッテへ。ここで登山届を書く。

ルートは3通りあり、今回は行きを夏道コース、帰りを西尾根コースにしてみることにする。夏道コースは右から登る。


7時なのにかなり暑い。虫や鳥が多い…まあ木陰が多いのが救いだけど、夏道は途中のビュースポットが少なめで割と斜度キツめの山道が続く。

おっ今回初めて残距離の案内を発見。意外にこの山キツくて息上がってたから、他の案内は見逃してたかも…

山頂手前の西尾根コースとの合流地点!
やっときた…鷲別岳をナメてたな。前回、前々回の山よか1.5倍位大盛でした。

山頂は狭い行き止まりに鐘と看板が。森林限界はなかった。

山頂でも4G電波入るのは意外。


木々が邪魔して、こっからの景色は微妙かも。少し戻ったカムイヌプリとの分岐辺りだと室蘭の街や白鳥大橋が見える。太平洋パノラマも。地球岬よかずっといいね。

山頂脇に休憩できるスペースがあり、誰もいないのでここで朝ご飯食べたら西尾根コースへ。


降りてまた登る。下りもけっこ急なので足を滑らせないよーに…

稜線が綺麗だ。その先にあったのは…

鷲別岳のもう一つのピーク。


景色は西尾根のほーが圧倒的ダイナミックです。ただし太陽直射で遮るものがないので体力をじりじり奪われる…

だいぶ降りてきたな。
ん?どこかで川のせせらぎの音がする…

やっぱり!
ペットボトルが品切れだったので助かった!水うまっ(あ…不用意に飲むのは良くないか?)

その他、途中岩山で森林浴してるおねーさんがいたり、山との触れ合いかたは様々ですねー

帰りはだんパラスキー場を突っ切って駐車場へ。暑さもあったけど、すっげー汗かいてシャツびしょびしょだ。今回からアンダーシャツは速乾性のあるナイロン生地にしたけど、大正解でした。

活動距離6.6km
高低差524m
累積標高上り/下り 621m/610m

登りは1時間11分、降りは1時間14分でした。帰りの方が時間かかってるし。

帰りは36号線から途中登別の「いずみヴィラ」とゆー日帰り温泉に。410円て、やっす!営業が11時からだったのでちょうど一番乗りでした。温泉探すのも行程の楽しみになってきた。

今回の消費カロリーは1316kcal。山登りてこんなエネルギー消費するんだな。
減ったぶん取り戻す!てな訳で、びっくりドンキーでカリーバーグディッシュ300gでいっ(摂取カロリーは1263kcalで帳消し…笑)

帰り道で最初に登った記念すべき樽前山が!また行きたいなー

帰りにトレッキングシューズも買ってみた。足首が固定された感じと、靴底が厚いのが特徴。

終わってからぐっすり寝て、他の人が登ったブログを読むのがまた楽しい。あまりネタバレしたくないので登山前の情報は必要最低限にしてます。

P.S.
何気にWebサイト見てたら、トマムで早くも2017-18ウィンターシーズンの宿泊予約ができるよーになってた。
ああー冬が待ち遠しい!!



Mountain:ニセコアンヌプリ(北海道)
※五色温泉ルート
LEVEL:1
標高:1308m
登頂日:2017/7/1

前回の樽前山デビューから2週間。やっぱり週末はピンポイントに天候がくずれる。
この日も札幌の朝は晴れるも、その後の天気予報では微妙…
ええいっ
行っちゃえ。

てなわけで、2度目のチャレンジに選んだのは、冬はすっかりお世話になってるニセコアンヌプリ。登山では一番オーソドックスな五色温泉ルートで北西から山頂を目指す。

ホンモノとニセコ?などとくだらないギャグを飛ばしながら朝イチ5時出発で中山峠を抜ける。
すげぇ濃霧だ…これはヤバイか?羊蹄山も山頂は雲に覆われてたし、五色温泉の麓はずっとサイレンが鳴り続けていた。


霧で10~20m先もままならない中、インフォメーションセンターを発見。がら空きの駐車場に車を止めて、野営場を抜けいざ登山口へ。

入山届を書いて、朝露と霧の世界へ。

標高差は550mだそう。山頂までの距離は2500mちょい。

最初の分岐である見返り坂まで足場はぬかるんでいたが、徐々に解消。しかしながら、この五色温泉ルートはてっぺんまで道はくっきりしてるものの不安定な岩やガレ場が多く、足場が安定しない。


雨の雫で森がざわついてて、動物の動きがわからない。クマとかおらんやろな…シマリスは何度か横切ったが。


景色が変わらんのであまり登ってる感がないが、500mごとに標識があるのはありがたい。


途中、けっこな斜度に岩場が組まれてる箇所があった以外は登りやすいかな。樽前山の序盤みたいな坂もなく。
こんな天候でも自分達の軽装はちょっと無用心かなと思いきや、途中すれ違った外国人のさらにラフなファッションを見て少し安心?した。


残り500m!そこには何故かスライムが…?

ん…

あれに見えるは…!

山頂キターーッ!!


雪山ではまだお目見えしてなかった観測所跡。

アンヌプリゴンドラからのルート。

こっちはヒラフからのルートだろう。ふんふん、こーなってるのか。


しかし羊蹄山はおろか、ニセコの麓すらまったく見えず…

今回は事前にYAMAPとゆーアプリをDLしておいたので、圏外でも登山の軌跡がわかる。

まだ登りだけだが、前回の樽前山と比べると、登りの階層はこっちが上だが、歩行距離は少なめ。

避難小屋の裏でコンビニのおにぎりを食べ、15分ほどで下山開始。


帰りは滑るので気を使うが、足腰の疲れは前回程ではないかな。

一瞬晴れ間が見えたり。


麓に降りると霧は晴れてた。


結局登り90分、下り50分とまずまずのペースだったと思う。


この後は、目の前の五色温泉ではなく、車を10分ほど西に走らせた蘭越町交流促進センター 雪秩父という日帰り温泉施設へ。キレイな施設で、料金は大人500円。温度も様々な内風呂、露天をくつろげる真っ白な温泉です。生き返る~
硫黄の香りをまとって帰路へ。

ニセコパノラマラインから羊蹄山を望む。


植物はまったく詳しくないが、道中そこかしこに綺麗な花が咲いてた。
パノラマ景色は見れなくても、登山て特有の満足感があるね。ではまた次のレビューでお会いしましょう。

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えいけん

Author:えいけん
ようこそ“えいけんワールド”へ!
ここではらーめんをメインとした東京のおいしいお店を開拓してます。個人的意見ですが、仕事や学校を終えた後にガッツリ食べるらーめんは最高!至福のひとときです。

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