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【味一】(2nd Real)

味一090526
◆小田原味噌ラーメン+煮玉子  550円+50円

◆濃厚な味噌らーめんが食べたい!となると馬場っすか~?てな訳で、半年位ご無沙汰の『味一』を目指してみました。ちなみに閉店間際の訪問やったけど、店主さん快く対応してくれました。

一度普通の『味噌』をオーダーしてみよっかなと一瞬悩んだんやけど、ここはやっぱり看板『小田原味噌』で。もちろん味玉も付けーの。
ちなみに壁のメニュー見て気づいたんやけど、あれ?らーめん全般値下がり(各100円位)してるよーな…。このご時世で、しかもこれだけのクオリティを提供してくれるらーめんを値下げするとは、かなり英断ではないやろか?消費者には大変ありがたいことですが…。

さて、濃厚なスープをひと口。煮干しだしが効いて、シャープな味噌味ですが、ラードがこれを優しくコーティングしてます。
白くて細いちぢれ麺は、ぶっつりとした食感のやや淡白な味です。味噌とは変わった組み合わせやけど、これがうまくスープの濃さを中和してくれて、ガツガツ食べれるのがええね。
トッピングもボリューム感たっぷり。味玉は固ゆでながらも、特においら的お気に入り。

味噌汁とかで一般に“だしが強ければ味噌は少な目、だしが弱ければ味噌は多め”というセオリーがあると思いますが、これに組み合わせる具材ともバランスも含め、とてもセンスを要求されるものやと思います。味噌らーめんも同様で、このバランスが悪くて『味噌が薄い』『だしの味がしない』といったものも多数ありますが、『味一』の味噌らーめんはこれがトリニティ(三位一体)となり、だしの風味と個性的な味噌の味、ラードのまとまりと存在感のある味に仕上がってますな。 高田馬場の“味噌”人気を『純蓮』と二分する、おいら的には極みクラスの味です。


◆えいけん的ランク(総合評価)“A”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・正油ラーメン           500円
・味噌ラーメン           550円
・塩ラーメン             500円
・もやしラーメン          550円
・チャーシューメン(正油・塩)  800円
・チャーシューメン(味噌)    850円

◆早稲田口から東西に延びてる早稲田通を中野方面に歩いて5分ほど進んだ左手。
住所:東京都新宿区高田馬場4-13‐13/最寄り駅:高田馬場駅
営業時間:平日11:00~16:00 17:00~20:00(スープ切れ次第終了)
       日祝日11:00~17:00
水曜休


【二代目海老そば けいすけ】(First Real)

二代目けいすけ090417
◆芳醇(大盛)   800円

◆高田馬場にあるちょっと個性的な有名店です。期間限定のメニューがあるらしかったので、足を運んでみました。訪問したのは21時を過ぎてましたが、ちょうど最終オーダーだったみたいです。ちなみにお店では品切れのことを“ヤマ”ていうらしい。

丼はやや小ぶりやけど、フチを傾かせて食べやすくしてあるのか、スープの汁が周囲に飛ばないよーに囲ってあるのか、ようわからん意図が面白い。画像やと分かりにくいけど、四角くて枠がかたどられてる盆や、直径10㎝くらいあるレンゲもすごい。ただ普段らーめん食べる時、レンゲで麺をサポートするおいらとしては、左手が重いわ右手の壁になるわでちょっと煩わしい…。

さて、その『芳醇』とゆう贅沢な品名には二つの特徴があるそーです。まずはスープ。生醤油で仕込んだ“甘露醤油”を使用してるらしく、飲んでみると尖りはなく優しい香りが吹き抜けていきます。生姜とか香草のよーな風味もあるかな。飲んだ時のインパクトや口の中の余韻は少し控えめですが、上品で奥ゆかしい。この醤油の甘い香りは食欲をそそられますが、らーめんに組み合わせて上手に再現したとゆー発想はすごいっすねー。
もうひとつの特徴は、“低温調理チャーシュー”。綺麗な桜色で春らしいね。優しい食感ですが、うま味はしっかりあってこれまた上品な日本料理みたいな錯覚を受けます。
麺はどこか蕎麦のよーな風味で、つるつるのストレート麺。スープを吸いやすくしてるのか、絡みにくそーやのにしっかり醤油味を受け止めてます。大盛サービスで、ちょうどええボリュームになってます。

かなりこだわりのある一品ですが、総合的なまとまりとしてはちょっとバラけてるという印象でした。おいらには上品すぎってゆうコトもあるが。ちなみにこのお店の看板は店名の通り『海老そば』で、ショットバーみたいな長細い店内はエビの香りが充満してます。

◆えいけん的ランク(総合評価)“C”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・海老そば    750円

◆駅から早稲田通りを早稲田方面に3分程度歩いた左手。
住所:東京都新宿区高田馬場2-14-3/最寄り駅:高田馬場駅
営業時間:11:00~23:00
無休


【味一】(First Real)

味一081117
◆小田原味噌ラーメン+煮玉子  500円(期間限定価格)+50円

◆高田馬場は個性豊かならーめん屋さんが数多くあります。中でも特に激戦区域とも云える『純蓮』や『二郎』『じげん』等のある早稲田通り西側のいち店舗『味一』に初訪問してきました。
比較的早い時間に閉店するので心配してたんやけど、明かりがついててほっとひと安心。あれ?赤い看板に張り紙があって『全品500円』と記載が…。なんかあったんやろか?(後で調べてみたら、本店である小田原店45周年記念てことで、期間限定で基本のレギュラーメニューは500円均一だとか)まあ偶然とはいえ運のええ時に訪問したな~と、さっそく店内へ。
お店の中は狭いながらも店主さんが一人でお客さんに気を使いながらせっせと作ってる模様。接客レベルはかなり良さ気ですな。店内は何やろ、だしか麺かの昔懐かしい香りが充満してて、ちょっと幸せな気分に浸れます。
さてと…“限定”の小田原味噌ラーメンを注文。煮玉子も50円と安かったので追加オーダー。ちなみにおいらの次の次の人までで終了やったため、あと10分遅れてたら食いっぱぐれるとこやったかも。まだ閉店まで1時間半以上あるのに、キャンペーン中ということもあるんかかなり盛況のようです。

ラードが表面に浮いて香ばしさが鼻孔をくすぐります。レンゲで混ぜると分離されてたラードと味噌がきれいに混合され、濃い目の味噌スープに変化します。味噌は合わせ味噌のよーですが、それ以外にも何か色んな材料が入ってるようで、野菜が溶け込んだよーなうま味、ぴりっとした辛味など複雑に調和した多重層の美味しさが広がります。う~む、パンチのある味噌スープというのは結構出会うのが難しいので、これはHitの予感が。
麺は白っぽくて細いちぢれ麺で、スープをうまく絡めながらぷつぷつとした食感が楽しい。“味噌らーめん=平打ち麺”という方程式にとらわれず、オリジナリティが前面に出ててええね。
チャーシューは小ぶりなのが3枚、周りはじっくりと煮込まれて色づいた感じで、食べるとやっぱりジューシーなうまさ。煮玉子は黄身が固まってて、ほんのり甘さを感じます。あと、炒めもやしがたっぷりと乗っけられてますが、作り置きみたいで冷たく、しなっとなってたのが残念。まあスープにつければ復活するし、冷たくすることで香りが凝縮されてるという解釈もできるんかな。

味噌そのものはやや濃いめですが、食べた後のくどさはなく(喉は渇きますが)、むしろラードの風味がずっと心地よい余韻を残してくれます。これだけ香りのインパクトが強い味噌らーめんてのは、それこそ『純蓮』『すみれ』クラスでないと出会えんなあ。いやむしろ個人的好みですが、味噌らーめんのスタイルとしてはこっちのが上に感じました。とにかく食べ始めると箸が止まらん。無我夢中になってしまう、とてもハイレベルな逸品やったと思います。

◆えいけん的ランク(総合評価)“A”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・正油ラーメン           600円
・塩ラーメン             600円
・味噌ラーメン           650円
・小田原味噌ラーメン(限定)  650円
・もやしラーメン          650円

◆早稲田口から東西に延びてる早稲田通を中野方面に歩いて5分ほど進んだ左手。
住所:東京都新宿区高田馬場4-13‐13/最寄り駅:高田馬場駅
営業時間:平日11:00~16:00 17:00~20:00(スープ切れ次第終了)
       日祝日11:00~17:00
水曜休


【麺屋武蔵 鷹虎】(2nd Real)

麺屋武蔵鷹虎080712

◆豚こってり 750円

◆このお店は死角のよーな場所にあるせいか、いつも比較的空いてる気がしますが、こだわりと丁寧さを感じられる店構えと店内の雰囲気は変わらず健在。前のお店のつくりをそのまま使ってるんやと思うけど、濃い木目の壁やカウンターは昭和時代を思い起こさせます。昭和世代って言うても20歳以上の人たちはみんなそーやろけど、なんだか随分遠い時代のような気がします。ちょうどオリンピックもひかえて高度成長期にある今の中国とかがそんな感じなんやろな。

さて、開店当初の豚と鶏の配分を自由にカスタマイズできた方式は、オペレーションが非効率やったのか、はたまた消費者にとって不評やったのかは不明ですが、どーやらなくなったみたいです。シンプルに「鶏あっさり」と「豚こってり」が基本になったようや。…て、極端ですなぁ。中間はないんかいな。
ずいぶん久々ですが、前回は鶏寄りのスープをいただいた記憶があったんで、今回はがっつりスープを食べようと『豚こってり』にしてみた。存在感のある塩分多めの豚骨スープに魚粉で立体的な風味 をプラスしたこの方式は、今や巷ですっかりスタンダード化しました。噂では同じ馬場にある『渡なべ』がパイオニアって聞くけど、とにかく背脂だの白湯とかのガテン系らーめんが流行ってた昭和時代から、まったく別の食べ物と思えるほど和風に転換しましたね。らーめんはそれこそ各地方ごとに確立したスタイルがありますが、これだけ多種多様な変化をする食べ物ってそうないなあ。そーいえば和歌山らーめんが流行った時期に、その次は尾道らーめんが流行るとかマスコミが騒いでましたが、あてにならんもんですな。

話が逸れた…。しっかりした豚骨スープは分かり易い美味しさで、こってりやのにベタなしつこさがなく、口あたりは清涼そのもの。スープのスタイルではなく、素材と脂分の絶妙な調整がこのお店の最もすごいところやと思います。
麺は太麺でやや固めの茹で加減。ぶつっぶつっとした噛み切りごたえがあり、これは好みが少し分かれるかなあ…。ただ不思議とスープとのバランス感は悪くないです。ちなみに鶏あっさりも同じ麺みたいで、このへんも武蔵本店とはまったく別のテイストやね。
トッピングのチャーシューはとてもいい香りがして、やわらかな歯ごたえはスープに一番合うように作られたよーに感じます。新宿のタイプよりおいらはこっちのが好きやな。

全体的には、東長崎の『きん』、武蔵境の『きら星』をイメージさせられました。ストライクゾーンど真ん中ではないけど、完成度はけっこう高いと思いました。

◆えいけん的ランク(総合評価)“B”
   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・鶏あっさり 750円

◆早稲田口から早稲田通りを向こう側に渡ったら、JRと西武線の間にある細い路地へ入ってすぐ右側。駅からすぐそばやけど意外に見つけづらいので、武蔵の中では穴場かも。
住所:東京都新宿区高田馬場2-19-7/最寄り駅:高田馬場駅



【純連】(3rd Real)

純連080621

◆みそラーメン(大盛) 900円

◆北海道出身のらーめんではトップクラスに有名な『純連』です。姉妹店の『すみれ』が最近まで池袋で出店してたんですが、期間限定やったため今は食べられません。ここのらーめん、どっちやったか忘れたけどラーメン博物館で食べたのが最初で、味噌らーめんでこれだけ物凄いインパクトやったのはびっくりした記憶があります。
店内はどこか懐かしい香り(ラード?)が漂ってます。さて、今回はみそラーメンを食べることに。スタグフレーションによる原料高騰の影響か、どこもかしこも食べ物が値上がりしてます。このお店も例外でなく、残念ながら最近価格が上がってしまいました。でもめげずに大盛で。

独特な風味をもったスープは、優しい味噌と熱々で強烈な香りのラードがうまく溶け込んでます。見た目も正油ラーメンほどにラードと分離しておらず、味噌を優しく包み込んだ感じのどしっとした印象があります。
麺は抵抗感がやや強い、いかにも北海道な感じの黄色いちぢれタイプ。麺そのものの味はそれほど個性を感じんけど、ラードが絡んで力強い主役になってます。
あと味噌らーめんの醍醐味である炒め野菜(特に玉葱)がうまい!チャーシューは角煮みたいにごろごろしたぶつ切り肉がたっぷりです。

現存する味噌らーめんジャンルの中ではもはや“極み”に近い存在のよーですが、個人的にはもう一つ“何か”が欲しい感じです。とはいっても、このレベルの味噌らーめんに出会うこと自体、相当に大変なことやと思いますが…

◆えいけん的ランク(総合評価)“B”

   スープ 
      麺 
 トッピング 

◆その他主なメニュー
・正油ラーメン 850円 オススメ!
・塩ラーメン   850円
・チャーハン  700円

◆駅を出たら早稲田通りを西へ歩いて5分位かな。向かって右手に見えてきます。
住所:東京都新宿区高田馬場3-12-8/最寄り駅:高田馬場駅

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えいけん

Author:えいけん
ようこそ“えいけんワールド”へ!
ここではらーめんをメインとした東京のおいしいお店を開拓してます。個人的意見ですが、仕事や学校を終えた後にガッツリ食べるらーめんは最高!至福のひとときです。

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