≪ 2017 09   1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - - - -  2017 11 ≫
*admin*entry*file*plugin| 文字サイズ  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



◆エリア:カムイスキーリンクス(北海道)
◆訪問日:2017/3/11
◆ジャンル:スノーボーディング

初めて行くスキー場て何でこんなワクワクするんだろ。
今回は深川市にある「日本一のローカルスキー場」とも呼ばれるカムイスキーリンクスが目的地。

◆Eiken's Rank "A"
アクセス利便性:4
施設充実性:3
コース攻略性:4
コストパフォーマンス:4
付加価値:4

札幌から高速で1.5時間。殆ど旭川市近くの神居古潭の里へ。バスツアーなんてないのでレンタカーになるのだが、この時期だと多少凍結はあるも雪道も怖くない。峠越えとかもなく12号線からちょこっと入った場所だし。
◆詳細レビュー:
<コース編>
ゲレンデ:25コース(初級32% 中級36% 上級32%)

(当日の状況)
3/11(土)…晴れ
気温…-11℃
積雪…山頂120cm/山麓75cm
路面状況…パウダー
降雪…0cm
陽射しが気持ちいい。気温はまだ低いが、太陽のおかげで寒くもなく暑くもなく快適。

施設やサービス感は確かに公営の名残りが感じられる。土曜でも人はかなり少なく、10時過ぎの第1駐車場は半分弱の埋まり具合。


さて、このカムイスキーリンクス、規模や標高差はレースイとほぼ同じと考えていい。コースは25とかなり頑張っており、リフトは新しく、ゴンドラも架かっている。それだけに、この来場数では経営厳しそうだ。

黄色くて細いゴンドラから山頂まで登った後、まずは第5ペアリフトのある北斜面側へ。

連絡コース抜けた後、コースがあちこちに分岐してく。うーむ、案内ないから何処にいるかわからん…たぶんスラロームバーンてとこからリフト乗り場へ辿り着いたらしい。

かつてこの北斜面エリアは旧国設神居山スキー場だったらしい。その後北西斜面側の造成・開発により、一時は閉鎖された北斜面側もリニューアル&拡充してったとの事。しかし当時はどーやってこの北斜面へアクセスしてたんだろ。


リフト降りたら、最上級ディープパウダーコースを目指すも、入口が閉鎖?されてた。webではOPENになってるのに…仕方ないのでリフト下から突っ切って進入。クレバスが真横に入っていたり、ちょっと危険な感じだが…


パウダーすっげふかふかだ!!

外人がいないのでコース外の状態は良好。

やべっ。せっかくの初訪問だし、正規のコースも試してみないと。上級ダイナミックコースは圧雪された広いバーン。斜度は最大35度だが、とにかく広いのでカービングが楽し過ぎる!
北斜面エリアはボーダーが多く、そのレベルは目を見張るほど高い。



フレッシュパウダーコースも大雑把な造りながら、非圧雪を広く楽しめる。出口付近は川があるので落ちないように。


午後はメインゲレンデである北西斜面エリアへ。こっちはファミリー向けのコースが多い。


白樺2コースはクローズしてるのかな?と思ったらピステンは入ってたので見てみると、半分ポールコースになってた。ここは滑りごたえあり。


最後にロイヤル上級へ。ここはトマムのグローリーを想起させるパウダー天国。都度ゴンドラからでないとアクセスできないが、そのぶんコースは比較的綺麗な状態。


そっから初心者コースを横切ってツリーエリアへ。深めの沢あり。

リフトやゴンドラは15~16時で殆どが終了する。今回は早めに切り上げ。

<コスト編>
・リフト料金:3900円(親子一日券)
・アシ:5000円(レンタカー)
・高速料金:1880円×往復
・食事:1000円
〆Total:13,500円位
リフト券は単独でも一日券3100円と超リーズナブル。これで高速代がかからなければ…
<今日のゲレ食>

朝一お腹減ったので、センターハウスの売店で照りマヨチキンまん120円。良心的価格だ。


ランチはらぁめん食堂Nobuで醤油ラーメン800円。うむ、まさに旭川ラーメンですな。ラードがうまい。ゲレ食としてはかなりレベル高い。しかし12時半でレストハウスもガラガラなんですが…
<総括>

トマムやサホロに似た、乾いたパウダーが印象的なカムイでした。
この時期でこの最高雪質はさすが内陸。そして豊富なコース数。ばんKの兄貴のようなコースレイアウトながら、そのスケールは国際やレースイ級。

気に入った!

感動した!

わざわざレンタカーを駆って高速乗って来る価値は充分あると思う。
滞在時間は10時半から15時迄。やや軽めだけど贅沢な気分が味わえた。旭川拠点にして、じっくりコース外を探索してみるのもいいかも。



◆エリア:ルスツリゾート(北海道)
◆訪問日:2017/3/5
◆ジャンル:スノーボーディング

今シーズン3度目、一ヵ月振りのルスツです。ホントは前回が2016-17では最後かなと思ってたが、今季まだパウダー食せるギリの時期かと…日帰りながら勢いで、気がついたらルスツ号申し込んでた。
◆Eiken's Rank "AAA"
アクセス利便性:4
施設充実性:5
コース攻略性:5
コストパフォーマンス:5
付加価値:5
◆詳細レビュー:
<コース編>
ゲレンデ:37コース(初級30% 中級40% 上級30%)

(当日の状況)*山頂
3/5(日)晴れのち雪
[イゾラ/イースト/ウエスト]
気温…-9℃/-8℃/-8℃
積雪…247cm/136cm/136cm
路面状況…粉雪
降雪…0cm
道路事情は問題なく9:45ルスツ着。
えーと日帰りの場合、何処に荷物置いとくのが正解か。サウス側に一般用のロッカーあったかな…お?前回宿泊した時に貰ったロッカーコインがある。そっか、これは…

10時前にはゴンドラ乗車。雲はあるけど太陽の光が差し込んでる。

ではいきなり超スーパーイースト(写メ左のエリア)から。ちなみにその後には超イゾラ側からイーストを撮ってるので、入れ子で写メUPしてみた。


思ったより荒れてないな。沢の部分も新雪たくさんで、がしがし滑れるぞ。

超イゾラのほーはシュプール全くなし。コンディション的にはイーストより雪質ちょいカリだった。


このキレッキレのバーンが最高!


スティームボートB脇のツリーラン。
2度目はリフト挟んでヘブンリーキャニオン側に降りてみる。天候が晴れだと視界がいいのでつい冒険したくなるね。

今日はグラトリも練習しようと思ってたのに、この辺りから完全に忘れる。



ヘブンリースピリット手前からナナメに突っ切ったり。


ヘブンリーリッジBの(山頂から見て)右コース外は穴場で、ここも滑走の形跡が殆どなし。適度なツリーと起伏と斜度で止まらずスイスイ行ける。でも突然現れる沢に気をつけないと。
一方、ヘブンリーリッジA左から同じく入ると、こっち側は全然荒れてる。沢が邪魔して向こうに行きにくい。

ヘブンリースピリット右からリフト乗り場まで降りてみたり。

フリコ沢ってルート的にめったに通らないが、あまりに緩々で油断してたら豪快に転んだりする。
14時頃から雪が舞う。




超イゾラを最大限トラバースしてみた。一面パウダーなのはうれしいけど、やっぱり雪が少し重い。3月だしな。


その他、イゾラCとイゾラDバイパス間に入ったみた。ここは暗くて木が密集してるのでかなりキツい。リフトが見えるとホッとする。

イゾラBとC間はデカイ沢が特徴的。ナチュラルなバンクが楽しめる。
最後にイーストビバルディでシメ…と言っても全速カービングで突っ込む。ここの斜面に全く抵抗感がなくなった時、自身の成長を感じれる。
<コスト編>
・リフト料金:2900円(2回目半額CP)
・食事:2000円位
・その他:地下鉄 400円
〆Total:5,400円位
<今日のゲレ食>

中山峠の道の駅でハムカツ300円を食す。確か前回ルスツの時もマヨ玉キング190円を食べたけど、コスパはどちらも中々いい。

イゾラ2000で味噌ラーメン850円。スープがちょいしょっぱいけど、ボリュームはあり。

大食堂ホルンでチョコソフト400円。ま、ふつー
<総括>
今回も未進入のコース外を散策してみたが、まだまだルスツを掌握したとは言えないな。雪山って奥が深すぎる…
今日はスキーヤーが多く、また外人が少なかったので、コース外は何だか貸切状態みたいだった。
午後からの雪はゲレンデをリセットしてくれるだろーか。しかし確実に春は近づいてくる。




▲これが傾斜45度の壁 in カービングライン
◆エリア:マウントレースイスキー場(北海道)
◆訪問日:2017/2/26
◆ジャンル:スノーボーディング
前回の富良野を以って、2016年秋に計画した宿泊プランは無事全てノルマ終了。
しかし、後半にきて北海道の雪山は確実に息を吹き返しつつある。先週の富良野然り、今日のレースイ然り。
まだ2016-17シーズンは終わってない。
◆Eiken's Rank "A"
アクセス利便性:4
施設充実性:3
コース攻略性:4
コストパフォーマンス:5
付加価値:5

今回は趣向を変えて、あえてこの時期に夕張を目指す。日帰りでレンタカーを借り、50kmあまりの道程。9時半過ぎにはレースイ側の駐車場に到着。1時間と少し…バスよかずっと楽チン。
◆詳細レビュー:

<コース編>
ゲレンデ:20コース(初級20% 中級40% 上級40%)

(当日の状況)
2/26(日)…曇り時々雪&晴れ間
気温…-13℃
積雪…山頂280cm/山麓280cm
路面状況…新雪
降雪…10cm
今回のお目当てはシーズンピークになるとOPENする、レースイ最大クラスの斜度43度を誇るカービングライン。

駐車場から近いのはありがたい。またこのレイアウトなら帰りは滑って戻れそうだ。
山麓は晴れ。山頂は雪が舞っている。
先週の富良野に比べると、やたらとゴンドラが早えー。5分かかってないかも。


山頂の鐘の先にある、カービングラインへの入口。暫くは静かな林間コースが続くが…


いきなり開けた43度の壁。ゲレンデが横から見渡せる。


崖っぷちのよーな景色だが、ここ数日の降雪のおかげでパウダー感が強く残ってて、恐怖感はなし。テイネの男女回転コースに少し似てるかな?



いきなりお目当て堪能しました。こっから第3ペアリフト前に降りれるので、その後レーシングBやパノラマCでコース端のパウダーを頂く。

レーシングAの壁を使ってFSキックターンが出来る箇所がある(3つ)。地形が独特で面白い。


あと折角だからスリリングラインも行ってみた。一応ネイチャー(非圧雪)ゾーンらしいが、午後だと滑走跡がくっきり入ってるので、パウダー感はない反面、スピーディにコースを認識できる利点も。ダブルスパイラルの上級バージョンて感じかな。途中キツい登り坂あり、手前で相当スピードつけても登り切るのはしんどいと思う。

スウィンギング側からの入口からも行ける。最初のアプローチが文字通りスリリングだが、ディアラインからの進入者とぶつかるリスクあるので注意。

ちなみに、殆ど誰も利用しないであろうダンシングAへの連絡コースも後でちゃっかり試してみた。
成る程。こーいうコース、ありだな。

2度目のカービングラインにて。

おや、あれに見えるは…まさか日本最大斜度(53度)と云われるエキストリームラインか?!どこに入口あるんだろ。



カービングラインは結局3回滑走。出口は二ヶ所あるのだが、ついレーシングBへの合流地点に行ってしまう。右に抜けるとツリーランが出来るので、最後はどーしても行ってみたかった。池に落ちないよう注意。

あと、この日は何かの検定やってたけど、午後にはレーシングAが解放されて、同時にラクーンコースも滑走できるよーに。


実は斜度45なので、コースは短いけどカービングラインよかインパクトはある。ただ、殆ど誰も知られてないのか、シュプールは数えるほどで、リフトから見ても誰も滑ってない。

パウダーを一気に降下する。その先には雪庇もあって、すり抜けたりジャンプしながら抜けるのだが、決して止まらず、スピードに乗ったままでレーシングBに乗り入れる事が出来れば、気分は最高だ!

吹雪で13時なのにライトが。まあこれだけ視界不良だとね…その後また晴れたので消されたけど。

そろそろシメかな…とリフトで考えてたら、同乗したスキーヤーのおじさんに云われて、ポールコースへ。きちんとポールに沿って滑走したのは初めてだが、攻めが足りないのか、スキーほどスピード出ないものだな…
そう言えば、朝イチゴンドラでもおばさん(先生と呼ばれていた)にチョコレートを貰った。レースイは外人が殆どいない。純和風(かつバブル期)のスキー場だねぇ

15:15にスリリングラインから山麓へ戻って撤収。休み殆どなしで5時間半位だが、この雪質ならもっともっと滑っていたかった。

<コスト編>
・リフト料金:5508円(一日券+ランチパック)
・アシ:4000円(レンタカー)
・食事:0円
〆Total:9,500円位
<今日のゲレ食>

またもや一番乗り。ランチパック券であんかけ焼きそば+唐揚げ。これに夕張メロンゼリーまで付いてボリュームはお得。
味はまあ…レースイのゲレ食はどれも似たり寄ったりなので。
<総括>

噂のカービングラインを経験できた。これでまた一つ制覇!?とゆー事にしておこう。
でもカービング途中に見えた向こう側の広大な雪山一帯はコース外なんだろうか。誰も見当たらなかったけど、やっぱ降りれないのかな。
レースイのHPにも「週末のコース外は雪崩の危険性が…」というアナウンスが出てた矢先、ニセコアンヌプリで雪崩事故のニュースが。やはり自然は恐ろしい。

ところでトップピークは過ぎてる筈なのに、この軽すぎる雪質はどーなってるんだろ?もちろんレースイの自然がつくるクオリティもあるだろーが、そーいやリフトで一緒になったおじさんが言ってたな。今年はここへきて雪が復活した、と。

今年度は積雪量と週末の悪天候に悩まされたが、それでも2月のルスツ以降は去年のよーな震えの来るパウダーに恵まれ、毎回感動させられる。

札幌への帰り道は吹雪で前方が全く見えなかったけど、無事帰ってこれた。そして南郷でも変わらず大雪が降り続いていた。


◆エリア:富良野スキー場(北海道)
◆訪問日:2017/2/18-19
◆ジャンル:スノーボーディング

今年こそは…と思ってたものの、結局ピーク越えた後の訪問となってしまった富良野。
いつも通り北海道リゾートライナーで出発。センチュリーホテル発着だが、今年からバス停留所が紀伊國屋前になってた。

◆Eiken's Rank "A"
アクセス利便性:3
施設充実性:4
コース攻略性:5
コストパフォーマンス:4
付加価値:5
札幌の融雪が恐ろしいスピードで進んでく。しかし金曜にはまた新たな雪で覆われた。富良野のほーはどーだろーか…?
◆詳細レビュー:

<コース編>
ゲレンデ:23コース(初級40% 中級45% 上級15%)
(当日の状況)
2/18(土)…曇りのち雪

気温…-15℃
積雪…山頂235cm/山麓120cm
路面状況…パウダー

今年は十勝エリアも積雪少ないかな…と思ってたら富良野は真っ白。今も降雪中で未圧雪のプレミアムゾーンも元気にOPENしてる。



最初は北の峰ゴンドラから山頂→プレミアムゾーンからエントリー。バンクドスラロームとかやれそうなコースだ。雪質は上部はふわふわだが、シュプール跡がいっぱい。下段は少し固い部分もあり、そのうえ後半の緩斜面ルートが面倒いのが難点。


ゴンドラ2本目はプレミアムゾーンに降りず、そのまま山をEゲート付近の分岐まで登ってみた。バックカントリーのスキーヤー&ボーダーが続々登ってくが、途中で(恐らく連絡コース入口に繋がるルート)を降下していく。他ボーダーについて一緒に向こう側に行きたかったけど、連れとの待ち合わせがあるので今回はルート視察のみ。


そっからプレミアムゾーンに向かって降下し、ツリーランを経て合流。それだけでも腰上までのスーパーディープパウダー。すげ!感動!!

コース外も出れるよーになったし、富良野に外国人が増えた感が強くなってきたのが、ここ富良野のゲレンデ自由度が向上したことを証明してる。しかもこの時期でもライバルが少なく、穴場のパウダー天国だ。
まだ先へ登れそうだったが、とにかく足が疲れた。大した距離でもなかったのに、ハイクアップてキツイんだな…重量かかるスキーヤーはすごいわ。

その後は富良野ゾーンへ。レストランダウンヒルで休憩したら、第3ロマンスリフトで富良野山頂へ。標高高いぶん、こっちのが雪質はいい。そこでコースには出ず、以外3つをローテする。

①パノラマCとリフト間の林間

②リフトとテクニカルC間の林間


③ゲートBを出てテクニカルCの上部


どれも未開拓なエリアがいっぱいで、スプレーをあげながらツリーランやリフト下を飛ぶ!この日は③をメインに、6回くらいおかわりしました。

終盤は晴れ間も。
その後は富良野山麓までザイラーを一気に駆け下り、ロープウェイから連絡コースで北の峰に戻る。ちょうど第1高速クワッドを降りた時に各主要リフトやゴンドラが終了したので、タイムアップ。ファミリーGを流して終了。雪はまだ続いててコンディションは良かった。

ナイターも状態よさそうだったけど、初日のリフト券は5時間券で16時50分までなので、おとなしく終了。楽しかったです。
2/19(日)…雪

気温…-13℃
積雪…山頂235cm/山麓120cm
路面状況…パウダー
昨日からずっと今に至るまで降り続けているため、さらにパウダー増量!

プレミアムは10時からなので、まずは北の峰山頂からレディースダウンヒルでスタート。

ゴンドラでないと行けないフリコ沢とゆうプレミアムに勝るとも劣らない難関コースがあるが、進入者が少ないぶん、こっちの未圧雪状態が半端ねぇー。ハングの壁までびっしりパウダーで、スプレーを巻き上げるのがたまらないっ


ちなみにフリコ沢からワイドGが登り坂になっているため、行くにはハイクアップが必要。これはキツイ。北の峰で唯一稼働してないリフトにその理由ありか。
10時過ぎに2度目の北の峰ゴンドラ。既にOPENしてたプレミアムゾーンだが、これは過去最高クラスのパウダーと云っていい(個人的な富良野実績からだが)。どこを通ってもパウダー。ただこの日はスキーヤー&ボーダーも多い。間違いなく外国人増加による影響だろーね。

プレミアム一回滑ったら連絡リフト乗ってもう一つの超上級チャレンジコースへ。時々コブがすごいけど、ロングコースで人も少ないので快適だ。


富良野山頂では昨日と同じローテを回す。ちなみに①最後の木のトンネル抜けた先でリフト下に出るのだが、ここがいい具合に段差になっててストレートエアを決めると最高!



14時に北の峰戻る。遅いランチの後、ゴンドラで再度フリコ沢や、大壁ルートへも。雪質事情があるとはいえ、去年よかスムーズに降りれるようになったものだ。

リフトで裏小壁。


そしてダイナミックコース。
ジャイアントやワイドの間にあるため、意外に通過されがちな気がする。いいコースなんだけど。おかげでこの降雪で夕方なのに実質的に広域非圧雪状態。ここでラストを飾りました。
<コスト編>
・リフト料金:5300円(初日のみ/1000円場内利用券付き)
・バス:4000円×往復
・食事:2500円
・宿泊:17710円(リフト1日券込み)
・その他:地下鉄・ロッカー代等1200円
〆Total:35,000円位
<今日のゲレ食>

行きの砂川SAで食べたDippin' Dotsとゆーアイス。一瞬、粒の不思議な食感がしたと思ったら、さっと口の中でとける。ルスツにもあったっけ。

初日ランチはダウンヒルで牛カルビ丼1200円。去年よかメニューが充実してたが、これは可もなく不可もなし。


翌朝食はホテルバイキング。どれもクオリティが高い。特に豚丼に出汁巻き玉子に特製なまらめし。ご飯3杯もお代わりしてもーた。

2日目ランチは北の峰2Fの味噌バターコーンラーメン1100円。フリーチケットを使用して実質600円。
<総括>

今回の富良野はとにかくコンディションが最高級だったこと。そしてコース外滑走が普及し、ニセコやルスツに勝るとも劣らないバリエーション拡充が実現している。
そーいや1週間程前に韓国人スキーヤーが富良野で遭難したってニュースしてたな。あと熊が出たって話題もあった。無論雪山を甘くみてはいけないが、富良野はレイアウトや規模的にコース復帰がしやすく、バックカントリーの難易度はニセコよか易しいとみた。

あと、宿泊施設のナトゥールバルトめっちゃいいんですけど。部屋は3Fゲレンデ側の最北端。

北の峰山麓の目の前という好立地のほか、とにかく目一杯のサービスが用意されてて素晴らしい。


ウェルカムドリンク、お菓子バイキング、湯上りビール&アイス、スイーツバイキング、夜食ラーメン、スタンプラリー、オープンテラス、アメニティバイキング、まくら、読書エリア、VOD、etc…


いわゆる高級ホテルではないが、従業員のきめ細やかな演出と心遣いが本当にぐっとくる。「北の国から'87初恋」上映してるし、階段にはドラマ名言集とか、過去の富良野の写真がいっぱい。楽しくてホテルくまなく探索してもーた。

ふくろうがホテルのそこかしこに。
それから今年からVOD(オンデマンド)が各部屋のTVに設置。初年度とゆー事で見放題だったのはうれしいが、ラインナップは微妙。松山ケンイチの「珍遊記」流してた。
去年は事情によりキャンセルしたが、今年こそはと予約して大正解。しかもリフト一日券付きでこの価格は嬉しい。富良野のペンションやホテルはどこも好きだけど、間違いなくここが最強だと思う。来年もたぶん利用させて頂きます。


P.S.
それから、iPhoneも先日ビックカメラ札幌でバッテリー交換してもーたから、富良野の気温-13度でガンガン写メしてても、充電切れとか突然シャットダウンとか全くなく快適でした。てか、本来これがふつーか。雪山でスマホ使えんて有り得ないよね。


◆エリア:ニセコユナイテッド(北海道)
◆訪問日:2017/2/12-13
◆ジャンル:スノーボーディング
間にルスツを挟んで2週間ぶりのニセコ。前回は強風でヒラフから出れんかったので、今回は山頂やコース外はもちろん、アンヌプリやビレッジも攻めたい。果たしてその思惑は実現すか…期待を込めていつものニセコバスに乗る。

◆Eiken's Rank "AAA"
アクセス利便性:4
施設充実性:4
コース攻略性:6
コストパフォーマンス:5
付加価値:5

◆詳細レビュー:
<コース編>
ゲレンデ:70コース(初級32% 中級37% 上級31%)
(当日の状況)

2/12(日)
グラン・ヒラフ…雪
気温…-5℃
積雪…290cm
路面状況…パウダー
HANAZONO…雪
気温…-5℃
積雪…290cm
路面状況…パウダー
10時半と早めに到着したのはいいが、強風でアンヌプリとビレッジのゴンドラが待機中。うーむ…もはや今年は呪われてるのか。でも前回と違い、ヒラフ側はエースもキングも第3リフトまでは動いてるので、今日はヒラフとHANAZONOメインでいくしかない。

エース第3から白樺とセンターコースを一回ずつ慣らした後、リニューアルされたキング第3へ。
林間コースを一本滑って再度クワッドに戻るとえらく混雑してた。なので方向転換。

スウィンギングモンキーから、ちょっと早いけどパラレルコース外を経て花園エリアへ。

ブルーベリーフィールドは雪質は微妙も、去年よりスムーズに降りれた。花園麓まで降りたので、ちょっと早めのランチか…と思ってたら12時とっくに過ぎてた。
午後にはアンヌプリやビレッジのゴンドラも動き出したらしい。花園も第3クワッド待機中になり13時から運行予定になった。


時間調整のためストロベリーフィールドを降りた後で花園第3に登ると、G5ゲートが開いてる!


ゲート付近の風がスゲエ…これはヤバイぞ。



でも降り始めると平気。
クワッド減速運転で回数稼げなかったけど、それでも三度。満喫した!

リフト券が5時間券で期限が16時前迄なので、15時超えたあたりでヒラフに戻り始める。センターコースでインディグラブターンの練習とかしてました。

最後はスーパーコース脇でシメ。しかし先週よか一段と日が長くなったなー

ニセコパークホテルには16時半着。またあの外人さんがいた…笑
アメトーーク観て、相棒劇場版観てる最中にどーやら眠りについたらしい。

2/13(月)
ニセコアンヌプリ…小雪
気温…-5℃
積雪…315cm
路面状況…パウダー
ニセコビレッジ…濃霧
気温…-6℃
積雪…280cm
路面状況…パウダー
グラン・ヒラフ…雪
気温…-5℃
積雪…280cm
路面状況…パウダー
HANAZONO…雪
気温…-5℃
積雪…280cm
路面状況…パウダー

月曜の朝。平日にホテルで目覚める朝ってなんか不思議だ。
雪はチラついているものの、リフト、ゴンドラはとりあえず稼働しそうだ。山頂も大丈夫そうだが、開始は遅れるとのこと。
8時55分にセンターフォーを通過し、乗り継いだエース第3リフトを降りた瞬間に目の前のエース第4が稼働開始。いぇい。

山頂吹雪でなんも見えんー

とりあえず自由にダイブしてくと、ビレッジのワンダーランドチェア近くに降りた。

すると珍しい滑走リフト(T字型のバーにつかまって滑りながら登るリフト)が。こんなのニセコにあったっけ…?その先にある東山ゴンドラの脇にはG11のゲートが。まさか…!


幻の水野の沢へのルートがある!えっ?えっ?ここって一般人入れんの?!

後でWeb調べたところによると、ここ水野の沢は特別管理区域として、毎朝パトロールによって雪崩制御(アバランチコントロール)されている。以前は一定スキルがあっても講習受けたりしないと入れないコースだったが、2016年から11番目のゲートとして設置され、入口のパトロールスタッフに声をかけてくぐれるよーになった。ちなみにオープンの事前告知はしないそーな。

スタッフに「ここは他のゲートよりレベル高いよー」と言われ、ちょっとドキドキしながら前の外人カップルについてく。

圧雪の終わりでギアを履く。目の前にはまばらに木々あるも、ひらけた非圧雪一帯が!



過去に雪崩の事故があり、装備の薄いおいらはあまり開放的になり過ぎてはいかんのだが、静寂と澄んだ空気が気持ちイイ!!


後半は山麓に向かって沢ルートに集約されるため、多くの人が滑った後でガリガリに。ハング&でこぼこしてるから慎重に進む。そっかー雪崩起きるとすればここだな…怖

それにしても、2016-17のニセコ最終日に思わぬプレゼント貰った感じだ。今年はこの水野の沢が一番の収穫かも。ニセコゴンドラの混雑もなんのその、G11は結局2回滑らせてもらった。
ニセコでは個人的に最も地味な印象だったビレッジだったけど、とんでもないコースがあったんだな。ぐぐぐーっと付加価値が上がった。

さて、一応気が済んだそっからワンダーランドチェアで再び山頂、アンヌプリを一気に駆け下りる。こっちのコースも一年振りだが、広くて今日が月曜のせいか人が全然いないのでかっ飛ばせた。お腹減ったので15分でサクメシ。


もっかいゴンドラとジャンボ第4乗り継いで山頂から少し降りたとこにあるG1ゲートを抜ける。


アンヌプリ側のゲートは何処に繋がってるのかよーわからんので、麓のリフトを視界に残しながら、恐る恐る斜面を降りていく。下まで降りれるかも知れないが、他に誰もおらず、遠くの方でモイワの方?に滑ってく人達見て、あっちに行くわけにはいかんしなー(地形的に行けないと思うが…笑)などと迷いながらナナメに降りると、いつの間にかアンヌプリ麓の上級メルヘンコースに合流。やっぱりビビらずに降り切ればよかったかなー

今度はリフトで山頂行って再度G1行こうか悩んでたら、視界の下にG7ゲートが見えた。


懐かしい…思えばニセコのコース外デビューてここだったなーと思い、せっかくなので行ってみるか。

リフト下の沢が大胆にハングしてて、テレテレ滑ってたら、麓に向かって左手に切り込んだ沢が続いてる…あれ?ここ降りたら湯の沢(立入禁止区域)とか行って戻れなくなるのでは?と思ってたら、他のスキーヤーがガンガン降りていく。集団心理でおいらもついてく…

そうか…G7は別名「えぇ沢ゲート」というが、やっとその意味がわかった。リフト下の沢なんて全然沢ではない。この名前の由来はその先のシュートにあったのだ。

とにかく凄まじい。麓まで延々と切り立った沢が続き、その連続した両側の壁は、ジャンプの練習にも最適。これはキッカーやってるとメチャメチャ面白い!でもその先で転倒してる人もいたので、気をつけないとね。ちなみに立入禁止区域ではなく、ちゃんとゴンドラステーション前に繋がってました。

14時前。アンヌプリも満喫したのでそろそろヒラフ戻るか。

山頂行くとやっぱり少し吹雪いてて、視界は悪いものの時折日の光が届く。
ビレッジをパスしてヒラフに戻ったら、エース第4リフトが封鎖されてた。こっちのが吹雪いてて、まあこの風じゃ仕方ないやな。
中腹のエースヒルでひと休みして今日のルートを振り返る。せっかくだしキング第4方面も行っとく?


キングはシングルリフトなので運行してた。でも頂上はやっぱり真っ白で、滑っててどっちが斜面かわからんくなって、狙ってないのにリバースターンとかやってもーたり。
これはそろそろ引き上げかなーと思ってたのに、分岐点で気が変わり、花園ちょっと行ってみるかと羊蹄サンセットに出るも、ゲレンデには誰もいない…

正規のコースでも遭難しそうな天気。自分でも何を思ったか、森林内に入ってみる。すると…木々を滑走する仲間がいたー!何だかほっとする。
おっと…ここクワッドの先を越えたらG5エリアになるので気をつけないと。
でもニセコの凄いとこって、こうしたちょっとした林とかはコース内扱いなので自由なコース選択ができる。但し、これは真骨頂でもあるコース外との境界線が分かりにくかったりするので、ニセコの地形を頭に叩き込んでおかないと、おいらのよーに迷子になるので注意…

仕上げは、花園第3クワッドからジャンボコース→グリーンコース→アルペンコースを抜け、ドットベースへ帰着。16時にもっかいホテルに戻っていつものよーにお風呂入ってくつろぐ。

<コスト編>
・リフト料金:6850円(往復バス代含む)+4200円
・食事:3500円
・宿泊:18400円
・その他:ロッカー代等400円
〆Total:33,500円位
<今日のゲレ食>


初日ランチは「308」で角煮ラーメン味噌(1400円)。角煮どデケェ…ちょっと固かったけど、これならフォーリナーの人達も食べ応えあるな。

夕飯はいつものセイコマ。煮卵おいしい。

翌朝食はホテルバイキング。

2日目ランチはアンヌプリのレストハウス「ニュー三幸」で北海道道産のポークカレー(1000円)。子供でも食べれる甘いカレー。
<総括>

他のゲートの醍醐味を味わえた(特にG7は意味を正しく理解でき、改めて好きになった)のもよかったが、やはり今回最大の収穫は水野の沢だな。とても手強いが、それでもだいぶニセコとゆー山と友達になれてきた気がする。
よし。よーやく去年と先々週の借りを返せた気がした…今年は快晴のニセコには会えなかったが、それはまた来年に取っとくか。
インディグラブターンはまだしっくりこないけど、それは快晴の圧雪バーンでまたトライだ。
あと参考までに。水野の沢は上級(2級)クラスが滑走の目安とのことですが、ハイクのないバックカントリーツアーと思った方がいいそうです。バックカントリーまたは深雪の中上級レベルが必要なので、おいらも偉そーに言えんが、生命の危機に関わるエリアだし、決して好奇心だけで進入しないよう気をつけて下さい。

ただ…パウダーはドラッグだよね。

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

えいけん

Author:えいけん
ようこそ“えいけんワールド”へ!
ここではらーめんをメインとした東京のおいしいお店を開拓してます。個人的意見ですが、仕事や学校を終えた後にガッツリ食べるらーめんは最高!至福のひとときです。

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。